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太田昭宏公明党代表は落選濃厚・東京12区民主党は青木愛・2007年参院選で民主党の事実上人気No.1の小沢秘蔵っ子・成太作(ソン・テチャク、池田大作)率いるカルト集団「創価学会」の犯罪
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民主 東京12区に青木愛氏擁立



民主党、東京12区に「青木愛」擁立
7月24日15時15分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎代表代行は24日午後、東京都北区で記者会見し、次期衆院選東京12区に、同党の青木愛参院議員(比例代表)を擁立すると発表した。

 同選挙区は公明党の太田昭宏代表が出馬するため、当初は小沢氏本人の国替え出馬も取りざたされていた。


●第43回衆議院議員総選挙(2003年)東京12区
98,700 太田昭宏 公明党 前
95,110 藤田幸久 民主党 元
30,251 山岸光夫 日本共産党 新

●第44回衆議院議員総選挙(2005年)東京12区
109,636 太田昭宏 公明党 前
73,943 藤田幸久 民主党 前
44,279 八代英太 無所属 前
26,068 野々山研 日本共産党 新
↑前回の郵政選挙の得票結果が大いに参考になる。今回は八代英太が出ない。八代英太は、民主党と協力してる新党大地から出るため、八代英太の票は殆ど民主党の青木愛に行くことになるだろう。それだけでも民主党の票が公明党の票を上回る。

更に、青木愛は、前回まで民主党候補だった藤田幸久よりも無党派層の浮動票を大量に取り込める。青木愛は、前回の参院選で、自民党から出馬したタレント候補の丸山和也弁護士より得票数は多かった。民主党の中では第3位だったが、比例代表第1位の相原久美子には自治労から、第2位の吉川沙織には情報労連やNTT労働組合から大量の組織票が投じられたことを考えれば、青木愛は2007年の参院選では民主党で事実上の人気ナンバー1だった。青木は小沢の秘蔵っ子であり、選挙の仕方も知っている。


前回まで東京12区で民主党候補だった藤田幸久




今回東京12区で民主党候補となる青木愛

青木愛
2003年(平成15年)11月9日
第43回衆議院議員総選挙(千葉12区・民主党公認)で初当選。87,522票。(比例復活。小選挙区の当選は浜田靖一)★強い保守地盤の南房総で当選は不可能との前評判をくつがえす。

2005年(平成17年)9月11日
第44回衆議院議員総選挙(千葉12区・民主党公認)落選。92,611票。(郵政選挙、当選は浜田靖一)

2007年(平成19年)7月29日
第21回参議院議員通常選挙(比例区・民主党公認)当選。297,035票。★民主党の比例代表で第3位(組織票を除けば第1位)

2007年参院選(比例代表)
青木愛(民主) 〈元〉衆院議員 新 当選 297,035
丸山和也(自民)  弁護士  新 当選 272,348

小沢一郎は国替えしなかったが、無党派層の中には小沢嫌いが多数居る上、創価学会も小沢相手ならネガティブキャンペーンをし易かった。結局、青木愛の方が小沢よりも無党派層の浮動票を獲得できる。創価学会は大量に住民票を移動させたり、友人・知人などを手当たり次第に期日前投票に連れて行ったりして太田昭宏に投票させるだろうが、それでも落選する可能性が高い。

創価学会・婦人部に贈る「空白の40日」
都議選23議席死守、でも衆院選前に疲労困憊の公明党
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090722/200600/?P=1&ST=manage

(一部抜粋)

民主「決まっていない候補者」に敗れる公明代表

 春先から公明党は主要な選挙区で何度となく独自の世論調査を繰り返してきている。

 公明党代表、太田明宏の地盤である東京12区の調査結果に公明党幹部は凍り付いた。

 民主党の立候補者が具体的に決まっていないにもかかわらず、つまり、民主党の“名無しの権兵衛”候補者との対決シミュレーションしかしていないのに、公明党代表が敗れる結果が何度となく出てきたからだ。

 東京12区といえば、以前から民主党前代表、小沢一郎の国替え出馬が取り沙汰されていた選挙区だ。結局、小沢の国替え出馬は見送られたものの、民主党の選挙責任者、小沢に対する公明党の恐怖は募るばかりのようだ。

 太田とともに公明党を代表する顔である元国土交通大臣、冬柴鉄三。その冬柴の選挙区、兵庫8区で小沢と近しい「新党日本」代表である田中康夫が立候補することが決まった。

 公明党の首を真綿で絞めるように、小沢は最も効果的な、公明党にとっては最も痛いところをピンポイントで狙ってくる。公明党にとっては喉元に突きつけられた匕首(あいくち)にも等しい。

 公明党の支持母体、創価学会では、既に選挙後に民主党とどう連絡を取るのかについて様々なチャンネルを使い、模索が始まっている。

 行き着くところは元首相、田中角栄以来、公明党取り込みのノウハウを継承し、公明党の“生態”について熟知する小沢である。


公明党は「下駄の雪」

 かつて小沢は公明党を評し、政権与党に寄り添わねば存在していけないその体質を「下駄の雪」と言ったものだ。

 下駄の雪。つまり、踏まれても踏まれても着いて行く。何があっても下駄につく雪。

 公明党にしてみれば、これほど小馬鹿にした言い草はないが、正鵠を射た表現だけに沈黙せざるを得ないのだろう。

 なんとしても党首を落選させるわけにはいかない公明党。小沢の国替え出馬見送りの報に、
 「小沢は我々の存在をよく分かっている。民主党の立候補者は見送られるかもしれない」
 と、ある幹部は「超」のつくほどの楽観論を口にしてみせた。それは、とにもかくにも哀願に近い願いなのだろう。

 既に小沢は公明党の足元を十分過ぎるほど見ている。




太田昭宏、公明党、成太作(ソン・テチャク=池田大作)率いるカルト集団「創価学会」の犯罪

1.公明党の太田昭宏代表(東京12区)は、2003年と2005年の総選挙において、公費で負担される選挙カーのガソリン代を不正請求し、詐欺を働いた。

2.新銀行東京からの融資を巡り、公明党の現職都議と元都議が2005~06年、都内の中小企業から献金を受けた後に融資の口利きをしたり、口利きした中小企業から相談役として報酬を受け取ったりしていた。両社は融資を受けた後に、経営破たんした。

3.公明党議員は地位を悪用して、賃料が安くて人気のある都営住宅に創価学会員を数多く入居させている。

4.創価学会は、邪魔者を暗殺するといわれている。矢野絢也氏は『文藝春秋』に〈私が党役員のとき、学会首脳が第三者を使い、藤原(行正)氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった〉と述べている。

5.元自民党議員で弁護士の白川勝彦氏は、創価学会が暴力団に白川勝彦氏と亀井静香氏と山崎正友元弁護士を殺してくれと頼んだという情報を入手したことがある。

6.創価学会は、1995年9月1日夜10時頃、創価学会と敵対していた東村山市議会議員の朝木明代さんを雑居ビルから落として殺害した。ところが、この殺害事件は、担当検事の信田昌男(創価学会信者)と上司の吉村弘東京地検八王子支部長(創価学会信者)によって自殺として処理されてしまった。

7.1997年、伊丹十三は、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンションから落下して死亡した。警察は、碌な捜査もせずに早々と「投身自殺」と断定した。彼の映画次回作のテーマは、「創価学会」だった。

8.2008年5月に練炭自殺したとされる元TBSアナウンサー・川田亜子さんに関しても、自称「平和活動家」マット・テイラーが、自殺ではなく他殺だとして、川田さんが所属していた芸能事務所ケイダッシュの谷口元一取締役(創価学会)を提訴した。




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