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小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ
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20230401小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ


3月29日の立憲民主党の小西洋之への取材は、複数社が参加していた。

小西洋之は当該取材について『オフレコですぐに撤回した』と主張しているが、真っ赤な嘘だ!

記者団は、3月29日の小西への取材前に、「オンレコでいいか」と確認を取っており(時事通信)、実名報道を前提とするオンレコ取材であり、ICレコーダーで録音していた!

また、小西洋之は「サル発言」の前後に「オフレコ発言しないほうがいいかもしれないけど」「サルって言ったら差別発言になるのかな?」と述べたが、撤回や修正はしなかった!(毎日新聞

小西は、自分のことを『憲法学者』と称したが、もちろん嘘(妄想)だ!






小西洋之は、3月30日、国会内で記者会見し、「私の発言報道により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べた。

小西洋之は、3月30日、国会内で記者会見し、「私の“発言報道”により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べた。

小西洋之は、【私の発言】により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」ではなく、『私の発言報道』により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べたので、小西はサル発言を謝罪したのではなく、『発言報道』に責任転嫁した!

また、小西洋之は「オフレコ取材と理解していた」「発言後、即座に撤回・修正の意思表示をしたが、切り取られた」などとも主張したが、これも上述したとおり、真っ赤な嘘だ!
20230401小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ

さらに、小西はツイッターで、NHKやフジテレビについて「偏向報道を続けている」「放送法などあらゆる手段を講じて改善を求めたい」と投稿していたため、会見では政治的圧力ではないかとの質問が相次いた。

すると、小西は(Q.これは政治的圧力ではないと?)私はむしろ違法行為だと思います。違法な、違法な誹謗中傷の名誉棄損に該当するような行為だと思います」と被害者面して「顧問弁護士と相談して、しかるべき措置を取る」と被害者ポジションを強調した!

小西は「(Q.これは政治的圧力ではないと?)私はむしろ違法行為だと思います。違法な、違法な誹謗中傷の名誉棄損に該当するような行為だと思います」と被害者面して「顧問弁護士と相談して、しかるべき措置を取る」

そして、記者から「私は憲法学者だと言う根拠は?」と質問されると、小西は「憲法学者でなければできない学術活動を行っている。憲法学者というのは事実だ」などと主張したが、もちろん妄想による妄言(嘘)に過ぎない!

小西は、この会見の前、LINEで、産経新聞の記者に対して、記事に追記を要求し、産経新聞の編集権を侵害し、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫し、報道の自由、言論の自由を侵害し、圧力をかけていた!






立憲民主党の泉健太代表は2023年3月31日の定例会見で、衆院憲法審査会をめぐる「サル」「蛮族」発言が問題になっていた小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発

立憲民主党の泉健太代表は2023年3月31日の定例会見で、衆院憲法審査会をめぐる「サル」「蛮族」発言が問題になっていた小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発表した。

小西洋之の3月29日のサル発言は、共同通信が配信した記事を産経新聞がウェブサイトに掲載した。

31日の泉健太の会見では、小西が産経新聞の記者に対し、LINEで、記事に追記を要求し(編集権を侵害し)、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫して報道の自由を侵害して圧力をかけたことも取り上げられた。

これを聞かされた泉健太は「うーん...」と一瞬絶句し、小西には「節度に足らなさがあったのではないか」と指摘して改めて陳謝した。


立憲民主党の泉健太代表「サル」「蛮族」発言が問題になっていた小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発表した。





▼まとめ▼

小西洋之は、3月29日のサル発言について『オフレコですぐに撤回した』と主張しているが、真っ赤な嘘

もちろん、小西の『私は憲法学者』も妄想による

小西が3月30日の行った会見では、【私の発言】ではなく『私の発言報道』をお詫びをしているので、責任転嫁であり、謝罪も

小西は、30日の会見の前、LINEで、産経新聞の記者に対して、記事に追記を要求し、産経新聞の編集権を侵害し、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫し、報道の自由、言論の自由を侵害し、圧力をかけていた!






以上が、概要。




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以下、詳細。





3月29日

20230401小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ

3月29日の立憲民主党の小西洋之への取材は、複数社が参加していた。

小西洋之は当該取材について『オフレコですぐに撤回した』と主張しているが、真っ赤な嘘だ!

記者団は、3月29日の小西への取材前に、「オンレコでいいか」と確認を取っており(時事通信)、実名報道を前提とするオンレコ取材であり、ICレコーダーで録音していた!


https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033000497&g=pol
小西氏「サル」発言を撤回 与野党から批判受け
2023年03月30日19時58分、時事通信

(一部抜粋)

 これを受け、立民執行部は謝罪の意思を明確にするよう小西氏に指示。小西氏は報道各社の取材に陳謝の意思を示した。ただ、29日のやりとりは「オフレコと理解していた」と説明し、問題の発言直後に「撤回・修正の意思表示をした」とも主張。記者団は29日の取材前に「オンレコでいいか」と確認を取っており、双方の認識に食い違いが生じている。




また、小西洋之は「サル発言」の前後に「オフレコ発言しないほうがいいかもしれないけど」「サルって言ったら差別発言になるのかな?」と述べたが、撤回や修正はしなかった!(毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/010/228000c
立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」
毎日新聞 2023/3/30 20:41(最終更新 3/30 20:42)

(一部抜粋)

 29日の小西氏への取材は、毎日新聞を含む複数社が参加。実名報道を前提とする「オンレコ」取材で、ICレコーダーで録音していた。小西氏は「サル発言」の前後に「オフレコ発言しないほうがいいかもしれないけど」「サルって言ったら差別発言になるのかな?」などと述べたが、撤回や修正はしなかった。




小西は、自分のことを『憲法学者』と称したが、もちろん嘘(妄想)だ!





3月30日

小西洋之は、3月30日、国会内で記者会見し、「私の発言報道により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べた。

小西洋之は、3月30日、国会内で記者会見し、「私の“発言報道”により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べた。

小西洋之は、【私の発言】により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」ではなく、『私の発言報道』により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べたので、小西はサル発言を謝罪したのではなく、『発言報道』に責任転嫁した!

また、小西洋之は「オフレコ取材と理解していた」「発言後、即座に撤回・修正の意思表示をしたが、切り取られた」などとも主張したが、これも上述したとおり、真っ赤な嘘だ!
20230401小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ

さらに、小西はツイッターで、NHKやフジテレビについて「偏向報道を続けている」「放送法などあらゆる手段を講じて改善を求めたい」と投稿していたため、会見では政治的圧力ではないかとの質問が相次いた。

すると、小西は(Q.これは政治的圧力ではないと?)私はむしろ違法行為だと思います。違法な、違法な誹謗中傷の名誉棄損に該当するような行為だと思います」と被害者面して「顧問弁護士と相談して、しかるべき措置を取る」と被害者ポジションを強調した!

小西は「(Q.これは政治的圧力ではないと?)私はむしろ違法行為だと思います。違法な、違法な誹謗中傷の名誉棄損に該当するような行為だと思います」と被害者面して「顧問弁護士と相談して、しかるべき措置を取る」

そして、記者から「私は憲法学者だと言う根拠は?」と質問されると、小西は「憲法学者でなければできない学術活動を行っている。憲法学者というのは事実だ」などと主張したが、もちろん妄想による妄言(嘘)に過ぎない!

小西は、この会見の前、LINEで、産経新聞の記者に対して、記事に追記を要求し、産経新聞の編集権を侵害し、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫し、報道の自由、言論の自由を侵害し、圧力をかけていた!


https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1ba5d8bf4e76a83340ea99725e0a63bf71eabc
立憲・小西議員 “サル発言”撤回し謝罪も一部メディアに「しかるべき措置を取る」
3/31(金) 4:33配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
立憲・小西議員 “サル発言”撤回し謝罪も一部メディアに「しかるべき措置を取る」
■動画

衆議院の憲法審査会について、おととい、「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと述べた立憲民主党の小西洋之参院議員が発言を撤回し、謝罪しました。

小西議員は衆議院の憲法審査会が今月、毎週開催されていることについて、「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと記者団に述べていました。

小西議員はきのう、会見を開いて謝罪しました。

立憲民主党 小西洋之参院議員
「私の発言報道により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」


ただ、小西議員は「オフレコ取材と理解していた」「発言後、即座に撤回・修正の意思表示をしたが、切り取られた」などとも主張。自身のSNSでは、発言を報じた一部メディアについて「偏向報道を続けている」「放送法などあらゆる手段を講じて改善を求めたい」と投稿するなどしていて、会見では政治的圧力ではないかとの質問が相次ぎました。

立憲民主党 小西洋之参院議員
(Q.これは政治的圧力ではないと?)私はむしろ違法行為だと思います。違法な、違法な誹謗中傷の名誉棄損に該当するような行為だと思います」


小西議員は、一部メディアの発言の報じ方は名誉棄損にあたるとして「顧問弁護士と相談して、しかるべき措置を取る」と述べました。




20230401小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ



https://twitter.com/mi2_yes/status/1641643142305972226
Mi2
@mi2_yes
【小西洋之vs産経新聞】サル発言で記者会見。
産経新聞「はじめはオンレコでスタートしてる」
小西洋之「問題の本質はそこではない。逆質問させて頂く。なぜ私のその後の発言『サルは差別用語になる』って言うのをなぜ報道しないんだ。報道するまえになぜ取材しないんだ」
産経新聞「発言されたから取材しなかった」
小西洋之「こういう報道はあってはならない。顧問弁護士と相談する。しかるべき措置をとる」

産経新聞「私は憲法学者だと言う根拠は?」
小西洋之「これ、ここだけカメラ切るって約束してくれたら。これはオフレコじゃないと話せない。編集するときにカットして」
記者A「小西さんが我々の編集について意見されてるのか?」
記者B「じゃ今からカメラオフにしますので」
記者たち「ダメダメダメダメダメ」
記者C「一回の取材でオンオフ入れ替えたりしない」
小西洋之「憲法学者でなければできない学術活動を行っている。憲法学者というのは事実だ」

午後0:26 · 2023年3月31日




【共同通信配信の記事なんですけど?】産経新聞「事実関係として、うちに載っている記事は、共同通信さんの配信記事です。私に昨晩、私にLINEをしてこられた。『オフレコでその後、撤回した発言をよくも書くなと



https://twitter.com/mi2_yes/status/1641650060432932865
Mi2
@mi2_yes
【共同通信配信の記事なんですけど?】産経新聞「事実関係として、うちに載っている記事は、共同通信さんの配信記事です。私に昨晩、私にLINEをしてこられた。『オフレコでその後、撤回した発言をよくも書くなと呆れる。修正しないから意図的な記事として法的措置とる』と、これは編集権の介入という認識は?」
小西洋之「産経新聞関係者から明確な違法行為を受けてる。記事の追究はしてるのか?」
産経新聞「してません。共同通信さんの記事ですから。編集権の介入とは思わないのか?」
小西洋之「編集権の介入と言う正当性はない」
産経新聞「政治家の圧力だ」
小西洋之「お尋ねしますが、おたくの阿比留さんから違法な誹謗中傷を受けた。それは編集権に対する侵害行為か?」
産経新聞「それとこれは話が全然違う」

午後0:54 · 2023年3月31日




https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1641667106528960517
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
高市大臣の時、民放社長は圧力はなかったと明言。
今、新聞記者は圧力を感じている。

――――――――――
https://twitter.com/mi2_yes/status/1641650060432932865
Mi2
@mi2_yes
【共同通信配信の記事なんですけど?】産経新聞「事実関係として、うちに載っている記事は、共同通信さんの配信記事です。私に昨晩、私にLINEをしてこられた。『オフレコでその後、撤回した発言をよくも書くなと呆れる。修正しないから意図的な記事として法的措置とる』と、これは編集権の介入という認識は?」
小西洋之「産経新聞関係者から明確な違法行為を受けてる。記事の追究はしてるのか?」
産経新聞「してません。共同通信さんの記事ですから。編集権の介入とは思わないのか?」
小西洋之「編集権の介入と言う正当性はない」
産経新聞「政治家の圧力だ」
小西洋之「お尋ねしますが、おたくの阿比留さんから違法な誹謗中傷を受けた。それは編集権に対する侵害行為か?」
産経新聞「それとこれは話が全然違う」
午後0:54 · 2023年3月31日
――――――――――

午後2:01 · 2023年3月31日





謝罪会見終わりの小西洋之、産経新聞記者に逆ギレ!
記者「これこそまさに“圧力”でしょ」→ 小西「圧力じゃない!!」


謝罪会見の終わりで 産経大橋記者に編集権の介入の証拠を見せられて逆ギレする小西 酷いなこれ

謝罪会見の終わりで 産経大橋記者に編集権の介入の証拠を見せられて逆ギレする小西 酷いなこれ



https://twitter.com/hcmakati/status/1641723614323171331
🌻グッチ 炭(すみ)治郎🌻
@hcmakati
謝罪会見の終わりで
産経大橋記者に編集権の介入の証拠を見せられて逆ギレする小西
酷いなこれ

■動画
午後5:46 · 2023年3月31日




https://www.fnn.jp/articles/-/507096
小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ
2023年3月30日 木曜 午後6:57、FNN(フジテレビ)
小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ

30日午後4時半、国会内で会見を開いたのは、立憲民主党の小西洋之参院議員。

立憲民主党・小西洋之参院議員「私の“発言報道”により、不快な思いをされた方には、おわびを申し上げたいと思います」

衆議院の憲法審査会をめぐり、「毎週開催はサルがやることだ」などと語った自らの発言について、「不快な思いをさせた方にはおわびしたい」と陳謝した。

参議院の憲法審査会で、野党筆頭幹事を務める小西氏。

問題となった発言は、29日、記者団に対し、衆議院の憲法審査会が毎週開催されていることを批判する文脈で語られた。

小西参院議員「毎週開催って、サルがやることだよ、本当に。私憲法学者だよ。憲法学者でも毎週議論なんてできないよ。何にも考えてない人たちがやること。蛮族の行為だよね、野蛮」

この“サル”発言を受けて、30日に開かれた衆議院の憲法審査会では、小西氏への批判が相次いだ。

日本維新の会・三木圭恵衆院議員「サルだの蛮族だの言われると我慢ができない」

国民民主党・玉木雄一郎代表「衆院憲法審査会に対する冒とくです」

会派「有志の会」・北神圭朗衆院議員「私が唯一驚いているのは、憲法学者だったというふうにおっしゃっているので、これもあわせて、(審査会)会長に確認いただければと思います」

さらには、身内である立憲民主党内からも苦言を呈される事態を受け、小西氏は、自らの発言を、次のように振り返った。

立憲民主党・小西洋之参院議員「毎週開催はサルがやることという発言をし、また蛮族の行為、野蛮であると発言したことは事実です。ただあくまでもオフレコですけど」

小西氏は、“あくまでもオフレコ取材と認識していて、すぐに撤回修正した”と主張している。

しかしFNNが、29日の小西氏の発言内容を精査したところ、記者団に対し、発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。




【ほぼノーカット】立憲・小西議員「サルがやること、蛮族行為だ」の発言で謝罪・釈明(2023年3月31日)
■動画
【ほぼノーカット】立憲・小西議員「サルがやること、蛮族行為だ」の発言で謝罪・釈明(2023年3月31日)
https://www.youtube.com/watch?v=ThJrQafAm6Y&t=1568s







3月31日

立憲民主党の泉健太代表は2023年3月31日の定例会見で、衆院憲法審査会をめぐる「サル」「蛮族」発言が問題になっていた小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発

立憲民主党の泉健太代表は2023年3月31日の定例会見で、衆院憲法審査会をめぐる「サル」「蛮族」発言が問題になっていた小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発表した。

小西洋之の3月29日のサル発言は、共同通信が配信した記事を産経新聞がウェブサイトに掲載した。

31日の泉健太の会見では、小西が産経新聞の記者に対し、LINEで、記事に追記を要求し(編集権を侵害し)、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫して報道の自由を侵害して圧力をかけたことも取り上げられた。

これを聞かされた泉健太は「うーん...」と一瞬絶句し、小西には「節度に足らなさがあったのではないか」と指摘して改めて陳謝した。




https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6c8bfbeed9bfcb5dcf1a06302bcad8b5c8baff
「うーん...」立憲・泉代表が一瞬絶句 「サル発言」小西洋之氏めぐる会見質問に「対応考えねば」
3/31(金) 18:10配信
J-CASTニュース
記者会見する立憲民主党の泉健太代表(写真は立憲民主党の配信動画から)
記者会見する立憲民主党の泉健太代表(写真は立憲民主党の配信動画から)

 立憲民主党の泉健太代表は2023年3月31日の定例会見で、衆院憲法審査会をめぐる「サル」「蛮族」発言が問題になっていた小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発表した。

 小西氏の発言については、「改めて我が党としても謝罪を申し上げたい。こういった発言は党の見解とは異なる」などと陳謝。小西氏に注意したことも明らかにした。発言は、共同通信が配信した記事を産経新聞がウェブサイトに掲載し、一気に拡散した。会見では、産経新聞の記者に対して、小西氏が記事に追記を要求し、応じなければ法的措置をとる、とLINEで伝えていたことも取り上げられた。これを聞かされた泉氏は「うーん...」と一瞬絶句し、小西氏には「節度に足らなさがあったのではないか」と指摘。改めて陳謝した。

■「他者に対しても敬意を持つということは最低限議員として取るべき姿勢」

 泉氏は小西氏の発言について、

「思い余って自制心をなくして他者を攻撃するばかり、ということになってはいけない。常に節度を持って、国を良くしたい国民生活を良くしたいという思いで、各政党が手段手法政策は違っても、それぞれのアプローチの仕方で議会政治に取り組んでいるので、他者に対しても敬意を持つということは最低限議員として取るべき姿勢」

などと述べた。ただ、筆頭幹事更迭以外の対応については、

「党で、例えば何らかの機関が対応するかどうか、という判断になっていくところ。今何か、それについて考えているということではない」

としていた。

 泉氏から注意を受けた小西氏の反応については「一つ一つをつまびらかにする話というよりも、私として、やはり今の発言というのは行き過ぎていると注意をしたということだ」と述べるにとどめた。小西氏が注意を受け止めたのか、反論したのかは不明だ

 泉氏の顔色が変わったのが会見中盤。産経新聞記者が小西氏から送られてきたLINEの内容を読み上げた時だ。

「オフレコで、しかもその場で撤回した発言をよくも書くなあと呆れますが、書くのであれば以下の発言をちゃんと追記するように伝えてください。修正しないなら意図的な記事として、法的措置をとります」

 具体的な修正文言まで書かれていたといい、記者は「どう考えても編集権への介入だと思う」として見解を求めた。泉氏は苦渋の表情で

「うーん...。あー、まぁ、本当に自身で、例えば大きな問題を発見をして、それを問いただす。これは、尊い出発点だというところはあると思うんですが...」

と若干のフォローを試みたものの、視野狭窄(きょうさく)ぶりについて次のように述べた。

「自分の戦いに、あまりに目を集中させすぎて周りが見えなくなってしまってはいけないということを常に気をつけないといけない。そういうときだからこそ、周りの意見を聞いたり他者の意見を聞いたり冷静な目で考えたり、ということがやはり大事。これは役所の皆さんと、例えばレクの仕方等々も含めて、人に対して自らの考え方・認識で、周りをとにかく押しのけてというか...、自説の主張のために最短距離をただ走ろうと思ってしまってはいけない」

 その上で、記者に対して

「そういった節度に、やっぱり足らなさがあったのではないかと感じますね。申し訳ございません」

と陳謝。

「今、そのお話があったということを受けとめて、我々としては対応を考えていかなければならない」

と述べた。

■「私の発言報道により不快な思いをされた方々にはおわび」

 小西氏は3月30日午後、記者会見を開き、

「オフレコの場面で即時の撤回修正などをしたものではあるが、私の発言報道により不快な思いをされた方々にはおわびを申し上げたい」

と述べた。会見では、(1)発言がオフレコだったか(2)「サル」発言を直後に撤回したか、について記者団と見解が対立。小西氏は特に、(2)抜きで報じられたことや、憲法審開催のあり方をめぐる持論が盛り込まれなかったことを「切り抜き」だとする不満を繰り返し口にした。小西氏は

「こういう報道をするのであれば、即時に撤回しているわけだから、発言の真意を再取材するはず」

などと主張し、

「こういう報道のあり方が...報道というよりは、残念ながらちょっと言葉は控えた方がいいかもしれないが、法的に問題のある表現行為があったのではないかというふうに、今顧問弁護士とも相談をしている」

とも発言。自らの発言をめぐる報道が違法だとして提訴の可能性を模索していることも明らかにしている。

 この会見でも、小西氏が産経記者に送った前出のLINEをめぐるやり取りがあった。小西氏は「国会議員が信頼を持って送っているものを読み上げるというのはあまりないと思いますけど...」と不快感を示した上で、産経新聞の阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員のフェイスブックの書き込みで名誉を傷つけられたとして提訴し、勝訴が確定したことに言及。

「この間、産経新聞の関係者から明確な違法行為を受けている。そうした経験をもとに、そうしたことを申し上げている」「編集権の介入について言う正当性はない。あるなら、この場で聞かせてほしい」

と主張した。産経記者は、問題の発言の場には居合わせていなかったという。

 泉氏によると、党としては、この会見が開かれることは事前に把握していなかった。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)




https://twitter.com/moeruasia01/status/1641655471500034049
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
「記事を載せた晩に小西さんからLINEで『オフレコでその場で撤回した発言をよくも書くと呆れるが、書くなら以下の発言も追記するように伝えて下さい。修正しないなら法的措置をとる』と届いた。こう直せまで全部書いてある。どう考えても編集権への介入。どう思うか」
と産経記者に問われた
泉代表の顔

【緊急速報】小西、記事を書いた記者にLINEで圧力をかけていた 泉代表会見で記者が暴露
午後0:09 · 2023年3月31日




海乱鬼 @nipponkairagi 産経大橋記者「記事が出た晩に小西議員からLINEが入り“オフレコで撤回した事をよくも書くなぁと呆れますが、書くならば以下の発言を追記して下さい。修正しないならば意図的な記事として法的



https://twitter.com/nipponkairagi/status/1641643807799382018
海乱鬼
@nipponkairagi
産経大橋記者「記事が出た晩に小西議員からLINEが入り“オフレコで撤回した事をよくも書くなぁと呆れますが、書くならば以下の発言を追記して下さい。修正しないならば意図的な記事として法的措置を取ります”と言われた」

記者に対し訴訟をちらつかせ報道の修正を迫った小西、お前は完全に終わりだ。

■動画
午後0:29 · 2023年3月31日



https://twitter.com/farm_urayasu/status/1641645092011401216
ファーマー
@farm_urayasu
返信先: @nipponkairagiさん
この会見で泉代表は小西議員に一連の発言について厳重注意をしたと言っていましたが、
その泉代表の会見が行われている時間に、
小西議員はTwitterで朝日新聞の報道を批判してるんですから、
泉代表の注意なんて聞く気がなく、
反省なんて一切していないのがよく分かります。

午後0:34 · 2023年3月31日




20230401小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ





▼まとめ▼

小西洋之は、3月29日のサル発言について『オフレコですぐに撤回した』と主張しているが、真っ赤な嘘

もちろん、小西の『私は憲法学者』も妄想による

小西が3月30日の行った会見では、【私の発言】ではなく『私の発言報道』をお詫びをしているので、責任転嫁であり、謝罪も

小西は、30日の会見の前、LINEで、産経新聞の記者に対して、記事に追記を要求し、産経新聞の編集権を侵害し、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫し、報道の自由、言論の自由を侵害し、圧力をかけていた!



■動画
【小西ひろゆき氏】メディアにより「サル」発言の撤回は嘘だと暴露される!!毎日新聞が小西氏の嘘を暴露!!訴訟で脅し全メディアを敵に回す!!維新が怒りの処分を要求!!【メディアが報じない保守系News】
https://www.youtube.com/watch?v=oDO_ACu_JYA



●関連記事
小西洋之が報道に圧力「毎週の憲法審査会サル蛮族」報道でフジ産経に!NHKにもあらゆる手段で圧力
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8959.html





「小西洋之は、3月29日のサル発言について『オフレコですぐに撤回した』と主張しているが、真っ赤な嘘『私は憲法学者』も妄想による!」
「30日の会見では、【私の発言】ではなく『私の発言報道』をお詫びをしているので、責任転嫁であり、謝罪も!」
LINEで、産経新聞の記者に対して、記事に追記を要求し、産経新聞の編集権を侵害し、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫し、報道の自由、言論の自由を侵害した小西洋之の言動こそ報道へ圧力だ!」


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