FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
202302<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202304
安藤友裕が文書を書き換え加筆『上司の関与を経て』・高市大臣は答弁前夜の証拠メールや資料を提出へ
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓


人気ブログランキング


FC2 ブログランキング


20230315安藤友裕が文書を書き換え加筆『上司の関与を経て』・高市大臣は答弁前夜の証拠メールや資料を提出へ
安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】
捏造文書が作成された平成27年(2015年)当時の情報流通行政局長で怪文書作成者である西潟暢央の上司
安藤友裕は、フジHDが外資規制に違反した際、高市早苗総務大臣(当時)ら幹部に相談もせず、勝手に独断でフジHDの放送事業者の認定取り消しをせずに『口頭厳重注意』だけで済ませたマスゴミとズブズブ癒着野郎だった!

2017年に総務省からUFJ信託を経由し、現在はNTTコミュニケーションズへ天下り






総務省、情報流通行政局・小笠原陽一局長も松本剛明総務大臣も、【文書作成者が「上司の関与を経て、このような文書が残っている」と述べている】と発言した。

729回 小西文書の国会答弁で衝撃事実!上司がメモの内容を書き換えた

つまり、『平成27年2月13日 高市大臣レク』に関する総務省の行政文書(公文書)などの小西文書は、作成者が文書を作成した後に上司が書き換え又は加筆し、高市大臣側には確認を求めずに残しておいた偽造・捏造行政文書(公文書)だった!


20230315安藤友裕が文書を書き換え加筆『上司の関与を経て』・高市大臣は答弁前夜の証拠メールや資料を提出へ

3月13日、総務省、情報流通行政局・小笠原陽一局長「作成者によると、『上司の関与を経てこのような文書が残っている』ということでありました」

3月14日、松本剛明総務大臣上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」






一方、高市早苗大臣は、当時、高市早苗大臣は、礒崎補佐官や総務省側と政治的公平性の件で打ち合わせたことはないと断言しており、礒崎補佐官の影響を受けていないことを照明するため、証拠となる委員会前夜のメールなどの資料を国会に提出すると表明した!

高市早苗 経済安保担当大臣「委員会前夜の私と大臣室の答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案を作成した課から大臣室に送られてきた資料につきまして、お求めをいただけましたら、本院に提出をさせていただきたく存じます」






虚偽公文書作成罪の主犯は、安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】の可能性が高まった!
安藤友裕

虚偽公文書作成罪の主犯は、安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】の可能性が高まった!

長塩義樹【小西洋之の先輩】西潟暢央【小西洋之の1年後輩で現在は『エース課長』】も、共犯者となる可能性があり、少なくとも機密文書を流出させた国家公務員法違反となる!

小西洋之は、機密文書(公文書)を持ち出した国家公務員法違反の共犯者であり、捏造された文書を使って国会を空転・大混乱させたので、議員辞職しなければならない!

記者会見で総務省の内部文書とされる資料を示す、立憲民主党の小西洋之参院議員=2023年3月2日午後4時41分、国会内

#小西ひろゆきの議員辞職を求めます






以上が、概要。




人気ブログランキング


FC2 ブログランキング



以下、詳細。





総務省、情報流通行政局・小笠原陽一局長も松本剛明総務大臣も、【文書作成者が「上司の関与を経て、このような文書が残っている」と述べている】と発言した。

20230315安藤友裕が文書を書き換え加筆『上司の関与を経て』・高市大臣は答弁前夜の証拠メールや資料を提出へ

つまり、『平成27年2月13日 高市大臣レク』に関する総務省の行政文書(公文書)などの小西文書は、作成者が文書を作成した後に上司が書き換え又は加筆し、高市大臣側には確認を求めずに残しておいた偽造・捏造行政文書(公文書)だった!




3月8日、高市早苗大臣「このようなレクを受けたはずもございません」
3月8日、高市早苗大臣「このようなレクを受けたはずもございません」


小笠原情報流通行政局長 「上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、同時期に、放送法に関する“大臣レク”を行われたのではないかと認識している。
3月13日、総務省、情報流通行政局・小笠原陽一局長「作成者によると、『上司の関与を経てこのような文書が残っている』ということでありました」


3月14日、松本剛明総務大臣「上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」
3月14日、松本剛明総務大臣上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014007671000.html
行政文書“大臣レクあった可能性高いも内容確認されず”総務相
2023年3月14日 12時16分、NHK
3月14日、松本剛明総務大臣「上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」

総務省の行政文書をめぐって、松本総務大臣は、当時の高市総務大臣への放送関係の説明は行われた可能性が高いとする一方、放送法が定める「政治的公平」の解釈に関する協議が行われたかどうかは確認されていないと説明しました。

総務省が公表した行政文書では、当時の高市総務大臣と総務省幹部が、放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって協議したとされていますが、高市大臣は、文書に記載された内容について否定しています。

14日の衆議院総務委員会で、立憲民主党の大築紅葉氏は、「総務省の官僚が、なかったレクを実在したかのようにねつ造することはありえないのではないか」とただしました。

これに対して、松本総務大臣は上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」と改めて説明しました。

14日の衆議院総務委員会で、立憲民主党の大築紅葉氏は、「総務省の官僚が、なかったレクを実在したかのようにねつ造することはありえないのではないか」とただしました

一方、「個々のレクの日付や内容までは覚えていないという同席者もいた。高市大臣の認識はご案内のとおりだが、同席者の間でも内容についての認識が必ずしも一致をしていない」と述べ、「政治的公平」の解釈に関する協議が行われたかどうかは確認されていないと説明しました。

■高市経済安保相「内容は明確に否定」

高市経済安保相「内容は明確に否定」

高市経済安全保障担当大臣は、記者会見で、総務省が公表した行政文書に記された、「レク」と呼ばれる大臣への官僚による説明をめぐり「連日のように自治財政局や情報流通行政局も含めて、『レク』はあったと思う。ただ何月何日に、どの部局から受けたかまでは確認できない」と述べました。

また「総務省に『大臣日程が残っていたら出してほしい』と問い合わせたが『1年で廃棄されるので記録がない』とのことだった。自分の事務所も確認したが、8年前のものは残っておらず、確認するすべはない」と述べました。

一方で「この時期に公表された行政文書に記されているような内容のレクを受けたことはないと断言していて、これは当時の大臣室のメンバーや、秘書官とも認識が一致している。あくまで内容については明確に否定する」と述べました。






https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1635438686828634112
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
『上司の管理を経て』→『上司の関与を経て』と聞こえましたが。いずれにしても、ここに着目するのはプロ。
左派マスコミは分かっていないみたいだけど、これは上司が書き直したことを示唆しているんだよ。
いよいよおもろくなってきたな

――――――――――
https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1635284771508199428
阿比留瑠比
@YzypC4F02Tq5lo0
国会で、総務省情報流通行政局長が「高市大臣レク文書については作成者によると、約8年前で記憶が定かではないが、確実な仕事を心がけているので、『上司の管理を経て』文書が残っているのなら、大臣レクが行われたのではないか」と述べた件。『』が重大。部下のメモをどう書き換えるかは上司の権限。
――――――――――

午前9:32 · 2023年3月14日







https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1635521054138585088
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
昨日の総務省局長答弁に続き大臣答弁でも『上司の関与を経て』がでてきた。
一部マスコミはレクの可能性高いで舞い上がっているけど、『上司の関与を経て』にオレはビックリ。
これは書き換えを示唆なんだよ
行政文書“大臣レクあった可能性高いも内容確認されず”総務相 | NHK

――――――――――
3月14日、松本剛明総務大臣「上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014007671000.html
行政文書“大臣レクあった可能性高いも内容確認されず”総務相 | NHK
【NHK】総務省の行政文書をめぐって、松本総務大臣は、当時の高市総務大臣への放送関係の説明は行われた可能性が高いとする
――――――――――

午後2:59 · 2023年3月14日




https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1635523392525963265
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
要するに、大臣レクについて、
①どんな形かわからないが、行われた可能性が高い、
②レク内容はわからない、
③レク結果は書き換えられた可能性がある、
と、松本総務大臣は答弁している。
①だけ報道するマスコミはダメだな

午後3:08 · 2023年3月14日




729回 小西文書の国会答弁で衝撃事実!上司がメモの内容を書き換えた
■動画
729回 小西文書の国会答弁で衝撃事実!上司がメモの内容を書き換えた
https://www.youtube.com/watch?v=ODkKWvaC_oQ






20230315安藤友裕が文書を書き換え加筆『上司の関与を経て』・高市大臣は答弁前夜の証拠メールや資料を提出へ
安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】
捏造文書が作成された平成27年(2015年)当時の情報流通行政局長で怪文書作成者である西潟暢央の上司
安藤友裕は、フジHDが外資規制に違反した際、高市早苗総務大臣(当時)ら幹部に相談もせず、勝手に独断でフジHDの放送事業者の認定取り消しをせずに『口頭厳重注意』だけで済ませたマスゴミとズブズブ癒着野郎だった!

2017年に総務省からUFJ信託を経由し、現在はNTTコミュニケーションズへ天下り



https://twitter.com/napori_ankake/status/1635141569392316418
あんかけナポリ
@napori_ankake
繰り返しますが。
小西文書の中心人物である「安藤局長」とは、2016年にフジHDが放送法の外資規制に違反していた事に対して”口頭厳重注意処分”で済ませていた問題の担当局長が「安藤友裕」氏でした。
その後、安藤はNTTへ天下りしており、疑惑の人物でもあります。

――――――――――
小西文書の中心人物である「安藤局長」とは、2016年にフジHDが放送法の外資規制に違反していた事に対して”口頭厳重注意処分”で済ませていた問題の担当局長が「安藤友裕」氏でした。 その後、安藤はNTTへ天下りしてお
https://biz-journal.jp/2021/04/post_218976.html
フジHD違反、当時、総務省が事実把握し非公表…担当局長がNTT関連会社に天下りか
フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)の金光修社長は8 日、会見を開き、2012年9月末から14年3月末まで、放送法の外資規制に違反...
――――――――――

午後1:51 · 2023年3月13日


·

https://twitter.com/napori_ankake/status/1635142720506429442
あんかけナポリ
@napori_ankake
当時、担当局長だった安藤と放送事業者とはズブズブの関係だったのでしょう。

また、安藤は天下りなどを規制している国家公務員法第106条の違反を避ける為に、わざわざUFJ信託の顧問を経由してからNTTに天下りするという念の入れよう。

また、安藤は天下りなどを規制している国家公務員法第106条の違反を避ける為に、わざわざUFJ信託の顧問を経由してからNTTに天下りするという念の入れよう。
午後1:56 · 2023年3月13日




https://twitter.com/napori_ankake/status/1635457343617142785
あんかけナポリ
@napori_ankake
そうです。
この時、担当局である情報流通行政局の局長だった安藤は高市総務大臣に”相談せず勝手”に口頭だけの注意で済ませていた。
つまり安藤局長は”前科”がある。

この時、担当局である情報流通行政局の局長だった安藤は高市総務大臣に”相談せず勝手”に口頭だけの注意で済ませていた。 つまり安藤局長は”前科”がある。
――――――――――
https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1635439827675136001
阿比留瑠比
@YzypC4F02Tq5lo0
高市さんにきつく叱られたことがある人ですね。
https://twitter.com/napori_ankake/status/1635142720506429442
――――――――――

午前10:46 · 2023年3月14日




https://biz-journal.jp/2021/04/post_218976.html
2021.04.10 06:00
フジHD違反、当時、総務省が事実把握し非公表…担当局長がNTT関連会社に天下りか
文=編集部
【この記事のキーワード】フジテレビ, NTTコミュニケーションズ, 外資規制
この時、担当局である情報流通行政局の局長だった安藤は高市総務大臣に”相談せず勝手”に口頭だけの注意で済ませていた。 つまり安藤局長は”前科”がある。
FCGビル(「Wikipedia」より)

 フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)の金光修社長は8 日、会見を開き、2012年9月末から14年3月末まで、放送法の外資規制に違反していたと発表した。同会見の中で最大の注目ポイントとなっているのは、金光社長が2014年12月に規制に違反したことを「総務省に口頭で報告し、担当者から厳重注意処分を受けていた」という部分だ。

 時事通信が9日に配信した記事『フジHD、14年12月に違反報告 総務省が口頭厳重注意―放送法の外資規制で』「総務省がフジHDの法令違反を口頭厳重注意処分で済ませた当時の対応が適切だったのか責任を問われることになりそうだ」と伝えるように、同様に放送法の外資規制に違反し「放送持ち株会社」の認定が取り消された東北新社の事例と比べ、フェアとはいいがたい対応に見える。

 当時、違反が生じたことを発表しなかったのはなぜなのか。厳重注意で済ませた総務省の担当者とは誰なのか。総務省とフジHDの間で何があったのか。元総務省自治行政局幹部は次のよう語る。

まずフジに関して言えば、韓流を強く意識した番組などに反発する有志が2011~12年、フジテレビに対して起こした『偏向報道に抗議するデモ』の存在は除外できないと思います。『フジHDが外資規制に違反しているのでは』という指摘は、その当時から上がっていました。総務省に『フジの放送免許を取り消せ』などという電話やメールが多く寄せられていた時期です。

 今回の規制違反時期はその直後の2012年9月から14年3月末。フジHD常務(当時)だった金光氏が総務省に報告したのが同年12月です。デモから約2年が経ち、ようやく事態が鎮静化したころです。総務省が当時発表すれば相当な反発があったでしょうし、認定取り消しになるような違法性がない事案だったとしても、国会を巻き込んだ大きな政治問題になったでしょうね。フジ、担当者間でどのようなやり取りがなされたのはわかりませんが、『内々』かつ『穏便』にする方向で済ませた可能性が高いです。

 放送法で定められている外資規制に関し、民放側には『法律の趣旨は理解できるが株主の売買を制限することはできないし、市場での資金調達に支障をきたしかねない』との声もあるようです。議決権を巡る株主との微妙なやり取りを含め、担当部局と民放各社の間には官民の阿吽の呼吸というか、不文律のようなものがあるらしく、外部の人間には口出しできない雰囲気が漂っています。厳密な法令遵守の観点からいえば、グレーな気もしますが……。

 ちなみに地上波テレビ局の放送法を所管しているのは情報流通行政局です。デリケートな案件だけに、どのような処分を下すのか、また違反を公表するかどうかなどに関し局長の裁可が必要な事案だと思います。14年当時の局長は現・NTTコミュニケーションズ常務の安藤友裕氏だったと思います


■フジHDが違反を報告した当時の局長はNTT関連会社の役員に

 ここで菅義偉首相の長男から端を発した一連の総務省接待事件でも名前があがっているNTTが出てくるのは驚きだ。そもそもなぜ、通信・放送行政を所管する総務省の幹部が利害関係企業の幹部になっているのか。

 内閣官房人事局や総務省の過去の人事発表資料によると、安藤友裕氏は1982年東大経済学部を卒業後、旧郵政省(現総務省)に入省。東海総合通信局長、電気通信事業部長を経て2014年7月22日~15年7月31日まで情報流通行政局長の任にあった。その後、総務省大臣官房総括審議官なども歴任した。

 退官後のキャリアに関しては、18年3月27日に内閣官房内閣人事局が発表した『国家公務員法第106条の25第1項等の規定に基づく国家公務員の再就職状況の報告(平成29年10月1日~同年12月31日分)』で確認できた。安藤氏は17年11月1日、三菱UFJ信託銀行の顧問に就任。そしてNTTコミュニケーションズが19年6月21日に発表した役員人事で常務CSR担当に就任したことがわかった。

 天下りなどを規制している国家公務員法第106条では、「現職の職員が利害関係企業等に対して、当該利害関係企業等又はその子法人の地位に就くことを目的として、自己に関する情報を提供することや地位に関する情報の提供を依頼すること、地位に就くことを要求又は約束すること」が禁止されている。つまり国家公務員退職後に、利害関係企業に求職活動をすることを禁じている。

 前出の元総務省幹部は「規則ではそうなっているけれど、ワンクッション置いた後に、自身のキャリアに準じた企業に行く幹部は多いですよ」と苦笑いする。一連の騒動に全国紙社会部記者は次のように呆れる。

「原発事故が発生した10年前、多くの国民が電力会社、経済産業省、マスコミの癒着を揶揄して『原子力ムラ』と指摘しましたが、現在の総務省を巡る数々の疑惑は『電波ムラ』と言われてもおかしくない状態です。サッカーでいえば、ジャッジとプレイヤーが同じ状態。ラフプレーをしても、ファウルかどうかはジャッジ兼プレイヤーの自分たちが決める。そんなゲームを見せられれば観客が怒るのは当然でしょう」

 総務省を取り巻く闇は深まるばかりだ。

(文=編集部)



●関連記事
武田総務相「フジHDの認定取り消しはできない」理由が酷い!放送法の外資規制違反・法治主義を放棄
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8234.html






一方、高市早苗大臣は、当時、高市早苗大臣は、礒崎補佐官や総務省側と政治的公平性の件で打ち合わせたことはないと断言しており、礒崎補佐官の影響を受けていないことを照明するため、証拠となる委員会前夜のメールなどの資料を国会に提出すると表明した!

高市早苗 経済安保担当大臣「委員会前夜の私と大臣室の答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案を作成した課から大臣室に送られてきた資料につきまして、お求めをいただけましたら、本院に提出をさせていただきたく存じます」





https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1635480614286786560
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】

朝日「総務省が『2/13にレクがあった可能性が高い』と見解を示した。この時間に何をしていたかわかる別の記録は無いのか」

高市大臣「完全に論点がズレてきている。私は『このようなレクを受けたはずはない』と答弁してきている。あくまでも【内容】を否定してきた」

卑劣なマスコミ🤬

■動画
午後0:18 · 2023年3月14日







https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1635506489858326528
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】

高市大臣「問題の本質は『私のH27 5/12の参院総務委での答弁が、磯崎元総理補佐官の影響を受けたものか否か』そうでない事を証明する為、委員会前夜の大臣室との答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案作成課からの資料について、お求めを頂けたら本院に提出させて頂きたい」

強い😱

■動画
午後2:01 · 2023年3月14日







https://twitter.com/mi2_yes/status/1635508102283034627
Mi2
@mi2_yes
【問題の本質は?】放送法解釈をめぐる総務省の行政文書について、高市早苗経済安全保障担当大臣「問題の本質は、国会答弁が礒崎補佐官の影響を受けたか否かだ。そうでないことを証明するため委員会前夜の答弁案やり取りのメールや資料を求められれば本院に提出させていただきたい」

本質は補佐官から圧力があったのか?なかったかなのに最近、争点がズレはじめてるよね。

■動画
午後2:08 · 2023年3月14日




https://news.yahoo.co.jp/articles/b58a96282792e02639375e0daae263da27baadd2
高市大臣 答弁前夜の”証拠メール”を提出の意向「総理補佐官の影響受けていない」
3/14(火) 13:55配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
20230315安藤友裕が文書を書き換え加筆『上司の関与を経て』・高市大臣は答弁前夜の証拠メールや資料を提出へ
■動画

安倍政権下で総理補佐官が放送法の事実上の解釈の見直しを迫ったとされる問題。当時、総務大臣だった高市氏が補佐官の影響は受けていないとして、証拠となるメールなどを国会に提出すると表明しました。

総務省の行政文書では、当時の礒崎総理補佐官が放送法の政治的公平性の事実上の解釈変更を求め、最終的に当時の高市総務大臣が解釈の補充的説明として国会で答弁を行ったとしています。

しかし、高市大臣は一貫して礒崎氏や総務省側と政治的公平性の件で打ち合わせたことはないとしています。

高市早苗 経済安保担当大臣
「委員会前夜の私と大臣室の答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案を作成した課から大臣室に送られてきた資料につきまして、お求めをいただけましたら、本院に提出をさせていただきたく存じます」


高市大臣は、きょうの国会でこのように述べ、礒崎氏の影響を受けていないことを証明するため資料を提出する考えを表明しました。






虚偽公文書作成罪の主犯は、安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】の可能性が高まった!
安藤友裕

虚偽公文書作成罪の主犯は、安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】の可能性が高まった!

長塩義樹【小西洋之の先輩】西潟暢央【小西洋之の1年後輩で現在は『エース課長』】も、共犯者となる可能性があり、少なくとも機密文書を流出させた国家公務員法違反となる!

小西洋之は、機密文書(公文書)を持ち出した国家公務員法違反の共犯者であり、捏造された文書を使って国会を空転・大混乱させたので、議員辞職しなければならない!

記者会見で総務省の内部文書とされる資料を示す、立憲民主党の小西洋之参院議員=2023年3月2日午後4時41分、国会内

#小西ひろゆきの議員辞職を求めます




【小西文書で事態急変!『総務省局長が小西文書はねつ造である事を暗に認めたぞ!』4人の天才が大看破!大疑獄に発展するぞ!】高橋洋一、池田信夫、阿比留瑠比、あんかけナポリの天才4人が総務局長答弁を超分析!
■動画
【小西文書で事態急変!『総務省局長が小西文書はねつ造である事を暗に認めたぞ!』4人の天才が大看破!大疑獄に発展するぞ!】高橋洋一、池田信夫、阿比留瑠比、あんかけナポリの天才4人が総務局長答弁を超分析!
https://www.youtube.com/watch?v=hZAnHt_DmdE



【高市レク 上司の関与】総務省、書き換えを示唆か【WBC 旭日旗NG】主催の読売新聞が大炎上
■動画
【高市レク 上司の関与】総務省、書き換えを示唆か【WBC 旭日旗NG】主催の読売新聞が大炎上
https://www.youtube.com/watch?v=tJfFV0m1BzE



●関連記事
小西洋之が捏造文書で高市早苗に辞職迫る!放送法に係る安倍総理との電話など・永田メール事件の再発
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8933.html
行政文書と認めるが内容は虚偽=捏造!虚偽公文書作成罪?小西や西潟暢央も違反!平川参事官は説明を
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8936.html
小西洋之が文書の精査中止要求「文書の内容の正確性や作成経緯の精査は許されない」虚偽公文書作成罪
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8937.html
捏造文書の日付と作成日が違う!参事官も秘書官も高市レク否定!安藤、長塩、西潟の虚偽公文書作成罪
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8938.html
捏造!外れたら俺ブログやめる!小西文書作成者エース課長「高市大臣レクの存在自体忘れた。精査中」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8940.html
陳哲郎「レクあった?」→総務省「証拠ないがあった可能性高い」→高市が論破→マスゴミは印象操作
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8943.html





小西文書は、上司が書き換え又は加筆し、高市大臣側には確認を求めずに残しておいた偽造・捏造行政文書(公文書)だった!」
虚偽公文書作成罪の主犯は、安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】の可能性が高まった!」
安藤友裕は、フジHDが外資規制に違反した際、高市早苗総務大臣(当時)ら幹部に相談もせず、勝手に独断でフジHDの放送事業者の認定取り消しをせずに『口頭厳重注意』だけで済ませたマスゴミとズブズブ癒着野郎だった!」
小西洋之は、機密文書(公文書)を持ち出した国家公務員法違反の共犯者であり、捏造された文書を使って国会を空転・大混乱させたので、議員辞職しなければならない!」


と思う人は、↓クリックお願いします。↓


人気ブログランキング


FC2 ブログランキング

  ∧_∧
 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.