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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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捏造!外れたら俺ブログやめる!小西文書作成者エース課長「高市大臣レクの存在自体忘れた。精査中」
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20230311捏造!外れたら俺ブログやめる!小西文書作成者エース課長「高市大臣レクの存在自体忘れた。精査中」

総務省が3月10日に発表した『小西文書』精査の途中結果発表によれば、本件に関する総務省の行政文書(公文書)半分以上が作成者不明!発言者確認なし!不自然不一致多数!

酷過ぎる!

私は、小西洋之が国会に総務省の行政文書(公文書)所謂『小西文書』を持ち出しして、高市大臣に対して大臣辞任と議員辞職を迫った翌日3月4日の朝に当ブログを更新し、「小西洋之が『正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だった!」と断言した!

その後、日が経つにつれ、『小西文書』が偽造・捏造だという確信を99%から99.999%に高めていたが、3月10日の総務省による調査の途中結果発表で100%偽造・捏造だと断言することにした!




万が一『小西文書』が偽造・捏造でなければ、私はこのブログ【正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現】を二度と更新せず、やめる!

約束する!






それにしても、総務省は酷過ぎる!

おそらく、中央官庁の中でも『総務省』だけは特殊であり、他省庁で同様のことが行われているとは信じ難い。

日本政府は、このような【虚偽公文書作成罪】の再発防止策を講じるきだ!

まず、本件行政文書(公文書)作成者と考えられる総務省の閣僚OBである安藤友裕、現役閣僚の長塩義樹、現役のエース課長の西潟暢央を国会に呼んで証人喚問するべき!

次に、証人喚問の結果、総務省の行政文書が偽造・捏造された文書と確定するはずなので、その偽造文書作成者を【虚偽公文書作成罪】刑事告発するべきだ!


【w】小西文書、日経にひどいまとめられ方をされてしまう
総務省による調査のポイント(日経新聞まとめ)
放送法に係る総務省の行政文書(公文書)調査結果(精査の途中結果)、半数超で「作成者不明」






以上が、概要。




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以下、詳細。





20230311捏造!外れたら俺ブログやめる!小西文書作成者エース課長「高市大臣レクの存在自体忘れた。精査中」

https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000505.html
令和5年3月10日
総務省

「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について

3月7日、当省が公表した総務省の「行政文書」の正確性に係る精査(本体PDF参考資料PDF)について、お知らせします。

総務省が 3 月 7 日に公表した、放送法に定める「政治的公平」に関する行政文書の正確性について、文書に示された関係者に対し、総務省職員が聞き取りを行うなどし、文書の作成者、発言者の確認の有無、作成経緯等を精査した結果は以下のとおり。

1 精査の対象とした文書
・総務省が 3 月 7 日に公表した全ての文書

2 文書の作成者等
・文書を構成する全 48 ファイル中(別表参照)、22 ファイルは作成者が確認できたが、26 ファイルは作成者が確認できていない。
・また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。

3 文書中の不自然・不一致等(例)
① H.27.3.6 「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」の資料
作成者不明、形式が「聞き取り」
→文書整理 No.39 (P66)
(以下略)





【w】小西文書、日経にひどいまとめられ方をされてしまう
総務省による調査のポイント(日経新聞まとめ)
放送法に係る総務省の行政文書(公文書)調査結果(精査の途中結果)、半数超で「作成者不明」




https://news.yahoo.co.jp/articles/b8cb880b8c24d294bdfd2c2024ddae2415a57543
総務省「高市大臣レク」メモの作成者を確認 レクがあったかは精査中と説明
3/10(金) 21:07配信
日テレNEWS
総務省「高市大臣レク」メモの作成者を確認 レクがあったかは精査中と説明

放送法の「政治的公平性」に関する総務省の行政文書をめぐり、総務省は、きょうまでに精査・確認できたとする内容を発表した。

立憲民主党の小西洋之参院議員が入手し、総務省が行政文書と認めた計78ページの文書。総務省の発表によると、48件のファイルにわけられ保存され、うち22件は文書作成者が特定できたという。

当時、総務相だった高市経済安保相が存在自体を否定している2015年2月13日付の「高市大臣レク結果(政治的公平性について)」も当時の放送政策課課長補佐が作成したことが確認できたという。しかし、実際に大臣レクがあったかどうかについて、総務省幹部は「引き続き精査中で、まだ結果を示す段階にはない」と述べた。

行政文書には、当時の礒崎首相補佐官が放送事業者に圧力をかける目的で、総務省局長らに放送法の政治的公平性に関する大臣答弁を検討させている様子が詳細に書かれている。

10日の総務省の発表は、文書に名前が出ている発言者ら全員、礒崎氏を含めた「10数人」から聞き取りを行った結果だというが、首相官邸側から総務省への「強要など」は確認されなかったとしている。





「行政文書」総務省が調査状況を公表 高市氏巡る文書は精査中(2023年3月10日)
■動画
「行政文書」総務省が調査状況を公表 高市氏巡る文書は精査中(2023年3月10日)
https://www.youtube.com/watch?v=lF-LIaCLKJc


https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000291027.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9719d8fe709f71e81ad6f7fdb325641f6c832fc
「行政文書」総務省が調査状況を公表 高市氏巡る文書は精査中
3/10(金) 20:01配信
テレビ朝日系(ANN)
「行政文書」総務省が調査状況を公表 高市氏巡る文書は精査中(2023年3月10日)
■動画

総務省は放送法に定める「政治的公平」に関する「行政文書」について、正確性などを精査した調査の状況を公表しました。高市大臣が「捏造(ねつぞう)だ」と主張した文書については引き続き「精査する」としています。

 総務省では、7日に公表した行政文書の正確性について、文書で示された関係者に対して職員が聞き取りなどを行いました。

 文書を誰が作成したのか、発言者に対する内容の確認が行われたか、作成の経緯などを精査したとしています。

 当時、総務大臣だった高市経済安保担当大臣が国会で「捏造だ」と主張した4枚の文書については2枚で文書の作成者が一部確認できず、1枚は作成者が不明でした。

 高市氏に対するレクチャーの内容を記録した1枚については、そもそもレクチャーがあったのかどうか「引き続き精査する。まだ時間が掛かる」と説明しました。

 一方、当時の礒崎総理補佐官については、放送法の政治的公平に関する問い合せがあったことが確認されました。

 ただ、「強要があった」との認識は示されず、文書にあった打ち合わせの回数やそれぞれの発言内容が正確であるとの認識も示されませんでした。



>当時、総務大臣だった高市経済安保担当大臣が国会で「捏造だ」と主張した4枚の文書については2枚で文書の作成者が一部確認できず、1枚は作成者が不明でした。
> 高市氏に対するレクチャーの内容を記録した1枚については、そもそもレクチャーがあったのかどうか「引き続き精査する。まだ時間が掛かる」と説明しました。



総務省が3月10日に発表した『小西文書』精査の途中結果発表によれば、本件に関する総務省の行政文書(公文書)半分以上が作成者不明!発言者確認なし!不自然不一致多数!

酷過ぎる!

私は、小西洋之が国会に総務省の行政文書(公文書)所謂『小西文書』を持ち出しして、高市大臣に対して大臣辞任と議員辞職を迫った翌日3月4日の朝に当ブログを更新し、「小西洋之が『正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だった!」と断言した!

その後、日が経つにつれ、『小西文書』が偽造・捏造だという確信を99%から99.999%に高めていたが、3月10日の総務省による調査の途中結果発表で100%偽造・捏造だと断言することにした!




万が一『小西文書』が偽造・捏造でなければ、私はこのブログ【正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現】を二度と更新せず、やめる!

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それにしても、総務省は酷過ぎる!

おそらく、中央官庁の中でも『総務省』だけは特殊であり、他省庁で同様のことが行われているとは信じ難い。

日本政府は、このような【虚偽公文書作成罪】の再発防止策を講じるきだ!

まず、本件行政文書(公文書)作成者と考えられる総務省の閣僚OBである安藤友裕、現役閣僚の長塩義樹、現役のエース課長の西潟暢央を国会に呼んで証人喚問するべき!

次に、証人喚問の結果、総務省の行政文書が偽造・捏造された文書と確定するはずなので、その偽造文書作成者を【虚偽公文書作成罪】刑事告発するべきだ!






●関連記事
捏造文書の日付と作成日が違う!参事官も秘書官も高市レク否定!安藤、長塩、西潟の虚偽公文書作成罪
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8938.html


(一部再掲載)

高市大臣「放送法の法解釈について安倍総理と電話で話したことはない」
20230309捏造文書の日付と作成日が違う!参事官も秘書官も高市レク否定!安藤、長塩、西潟の虚偽公文書作成罪



経済安全保障担当・高市大臣:「ありもしないことをあったかのように作ることを、捏造と言うんじゃないでしょうか。そういう意味ではありもしないことだったものですから、私は『捏造』と少し強い言葉を使ったかもし
高市早苗大臣「毎日毎日、いろんなレクがあったが、記載内容について私も当時の大臣室長も秘書官も覚えていない。ありもしないことをあったかのように作ることをねつ造と言うのではないか。事実であれば責任を取るが、事実ではない」

20230309捏造文書の日付と作成日が違う!参事官も秘書官も高市レク否定!安藤、長塩、西潟の虚偽公文書作成罪



参事官も秘書官も無かったと否定した『平成27年2月13日高市大臣レク』『平成27年3月9日の放送法に係る安倍総理との電話』無かったので、捏造

無かったと否定する側でなく、有ったと主張する側に挙証責任・立証責任がある!

挙証責任・立証責任は、「『平成27年2月13日の高市大臣レク』は無かった」、「放送法の法解釈について安倍総理と電話で話したことはない」と、レクと電話を否定している高市大臣ではなく、『レクや電話があった』と主張している小西洋之や文書作成者である安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央らの側にある!

日付と作成日が違った文書は、偽造・捏造の嫌疑あり!

安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央を国会に呼んで証人喚問するべき!

安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央らは、【虚偽公文書作成罪】の容疑者だ!


安藤友裕(総務省を2017年に退官し、UFJを経由し、NTTコミュニケーションズへ天下り)
安藤友裕【小西洋之の元上司】(総務省を2017年に退官し、UFJを経由し、NTTコミュニケーションズへ天下り)

長塩義樹【小西洋之の先輩】
長塩義樹【小西洋之の先輩】

2022年10月17日、総務省総合通信基盤局 電気通信事業部データ通信課長 西潟暢央 氏
西潟暢央【小西洋之の1年後輩】小西が『エース課長』と連呼!

安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央らは、【虚偽公文書作成罪】の容疑者だ!
公文書改ざんと関連する罪名

安藤友裕、長塩義樹、西潟暢央を国会に呼んで証人喚問するべき!【虚偽公文書作成罪】の容疑者だ!公文書改ざんと関連する罪名

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「日本政府は、このような【虚偽公文書作成罪】の再発防止策を講じるきだ!まずは本件の文書作成者たちを国会に呼んで証人喚問しろ!犯人を【虚偽公文書作成罪】刑事告発しろ!」


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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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