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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目
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なぜ最大4万頭の乳牛の殺処分が必要? 元農水省官僚「農政の失敗。それを国民が負担」【WBS】
日本政府「4万頭の乳牛の殺処分しろ!1頭当たり15万円の助成金を出す!」

2022年度の補正予算に50億円分を計上!
年間で最大4万頭の殺処分を見込む!

酪農家「かわいい牛を殺してお金をもらうなんて」






東大教授が緊急提言「牛乳廃棄、コメ減反」で日本は滅びる!

■余った農畜産物を買い上げて貧困層に配ればよいのに……

 アメリカでは農家を救うために積極的に財政政策を行っている。政府が余った農畜産物を買い上げて、貧しい人々に無料で配布する事業も行われており、農家も貧困層も助かる仕組みだ。

 しかし、日本の政府は農家に負担を圧しつけるばかりだ。



 日本の政府関係者は、私が国内農家への「援助」という言葉を口にするだけで震え上がり「その話はやめてくれ」と懇願する。そんな場面は何度かあった。「アメリカの市場を奪う」と受け止められ、万が一、アメリカ政府の逆鱗に触れれば、自分の地位が危うくなるとの恐れを抱くからだ




食料品が爆上がり、自給率ダダ下がり…

→ 日本政府「米は作るな」「子牛は殺せ」「牛乳は捨てろ」「国民はコオロギ食え、うじ虫食え」

日本を滅ぼしにかかってるか!?






満州事変から大東亜戦争までの歴史を十分に学ぶと、今後の日本のあり方として、次の結論に至る。

1.食料やエネルギーやその他様々な資源をできる限り他国に依存せず、自給率を高めることが重要だ。

2.戦争というのは、日本がどれほど避けようとしても、避けられない場合があり、その場合に備えて、できるだけ防衛力を増強しておくことが重要だ。
特に、核攻撃をされないようにするため、日本も核武装することが重要だ。

3.支那人、米国人、ロシア人、そして朝鮮人などを絶対に信用してはいけない。






やっぱり『コオロギ食』(昆虫食)がダメなのは「痛風発作を起こすから」という医学的な根拠があった!

『コオロギ』のプリン体含有量は、プリン体が非常に多いと言われる『牛レバー』の約30倍!『あん肝』の約10倍だった!


20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目

コオロギ食は、痛風の原因となるプリン体の含有量が異常に多い!
『コオロギ』のプリン体含有量は、プリン体の非常に多い『牛レバー』の約30倍!『あん肝』の約10倍!


20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目





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東大教授が緊急提言「牛乳廃棄、コメ減反」で日本は滅びる!
3/9(木) 11:12配信
文春オンライン(文藝春秋 2023年4月号)
20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目

■「安全保障の基本は自給率向上」
20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目
鈴木宣弘氏 ©共同通信社

 今、食料品の価格が高騰している。ウクライナ戦争による穀物の値上がりや円安の影響を受け、3月の値上げ食品は3442品目にもおよんだ。「物価の優等生」と言われる卵でさえ、過去5年間の平均と比較して25%も値上がりし、頭を抱えている読者も多いだろう。

【写真】この記事の写真を見る(4枚)

 ところがそれとは裏腹に、北海道などの酪農家では「生産調整」という名の下に、搾ったばかりの生乳を大量廃棄せざるを得ない状況に追い込まれている。

 また、コメも安値が続いており、農家は政府から「減反」を強いられている。

 高騰する食料品のために家計が苦しくなる中、こんな不条理がなぜ続いているのか?

 農業経済学の専門家で「安全保障の基本は、食料自給率を上げること」がモットーの鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)が、「文藝春秋」4月号に緊急寄稿し、このような事態を放置している政府を厳しく批判している。

■薬殺される子牛たち

 鈴木氏は最新の情報や調査に基づき、酪農家がいかに政府の政策変更に振り回され、悲惨な状況にあるかを紹介する。

〈北海道では牛乳の需要減に対応して、乳牛を「廃用牛」として食肉用に出荷するよう促したが、供給が溢れ廃用牛価格も大幅に下落した。また乳雄子牛の価格の暴落も重なり、値段が付かず薬殺されるケースも続出している。酪農家では女性陣が子牛の面倒を見ることが多く、手塩にかけて育てた子牛が無残に薬殺される場面を見て「耐えられない」と精神的に追い込まれてしまう人も多いという。

 さらに、近年、農水省が推進した「畜産クラスター事業」で補助金を得て、バター不足解消の要請に応えて増産するために、多額の負債を抱えてまで機械や設備を購入した農家もある。ただでさえ借金を背負った上に、輸入飼料の高騰とコロナ禍での牛乳余りが追い打ちをかけた。北海道と千葉の酪農家107戸を対象にした今年はじめの調査では、実にその98%が経営赤字に陥っているとのデータもある。公表はされていないが、ここ数カ月の間だけでも、筆者のもとには数人の酪農家の方が自殺されたとの傷ましい話も入ってきた。ご夫婦で亡くなる場合もある〉


20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目
アメリカの乳牛 ©時事通信社

■余った農畜産物を買い上げて貧困層に配ればよいのに……

 アメリカでは農家を救うために積極的に財政政策を行っている。政府が余った農畜産物を買い上げて、貧しい人々に無料で配布する事業も行われており、農家も貧困層も助かる仕組みだ。

 しかし、日本の政府は農家に負担を圧しつけるばかりだ。

〈かつてない異常事態が起きているのに、政府は一向に買い上げなどの財政出動に踏み切らない。コロナ禍では日本の貧困層がさらに苦しくなり、コメや牛乳を「買いたくても買えない」事情があったのもたしかだ。それならば、なおさら、政府がコメや乳製品を大量に買い取るべきだった。フードバンクや子ども食堂といった困窮する人々への人道支援など、買い取った乳製品などを活かせる道はいくらでもあるはずだ。

 アメリカでは、コロナ禍の経営難に苦しむ農家に対して総額3・3兆円の直接給付を行い、3300億円で食料を買い上げて困窮者に届けている。また、緊急支援が必要ない平常時にも、アメリカ、カナダ、EUでは設定された最低限の価格で政府が穀物や乳製品を買い上げ、国内外の援助に回す仕組みを維持している。

 なぜ、日本で同じことができないのか。今後近いうちに必ず海外からの輸入に頼れない事態が起こり、乳製品が足りなくなる。政府の言うままに牛を淘汰してしまえば、種付けから搾乳まで最低3年はかかり、いざ必要な時に間に合わないだろう。だが、日本の政府は、援助政策がアメリカの海外市場を奪う可能性があり、アメリカの怒りを買うことを恐れている。そのため目先の牛乳の在庫を減らすことにばかり拘泥し、酪農家を救おうとする姿勢は微塵も感じられないのだ〉


■アメリカに胃袋を握られた日本

 いまや日本の食料自給率は38%しかなく、先進国でも最低水準だ。しかも、農業に必要な肥料、種子などの多くを海外に依存しており、これらが入ってこなくなればたちまち国民の大半が飢え死にしてしまう。

 なぜ日本は自国の農業を保護できないのか? その背景には、アメリカの圧力があると鈴木教授は指摘する。

〈筆者は1982年に農水省の国際部に入省し、貿易自由化などの国際交渉に近い部署で仕事をしてきたので、アメリカとのせめぎ合いを間近で見てきた。農水省に15年ほど勤め、研究者に転じてからも貿易政策に関する研究を行い、自由貿易協定(FTA。日韓、日中韓、日モンゴル、日チリ)の事前交渉にあたる産官学共同研究会には学界の代表として参画している。また、2011年以降は東大教授としての立場で、TPP(環太平洋パートナーシップ)交渉にも深く関わっている。貿易自由化や食の安全基準をめぐって数多くの要求を突きつけるアメリカの強引な振る舞いは実際に経験してきたことだ。

 日本の政府関係者は、私が国内農家への「援助」という言葉を口にするだけで震え上がり「その話はやめてくれ」と懇願する。そんな場面は何度かあった。「アメリカの市場を奪う」と受け止められ、万が一、アメリカ政府の逆鱗に触れれば、自分の地位が危うくなるとの恐れを抱くからだ


 では、アメリカはどのようにして日本人の胃袋を握っていったのか?――3月10日発売の「文藝春秋」(4月号)では、鈴木教授の論文「 日本の食が危ない! 」を30ページにわたり一挙掲載。日本が近い将来、深刻な飢餓に陥るリスクがあることなどを指摘したうえで、食料自給率を上げるための未来図を示している(「文藝春秋 電子版」では3月9日に公開)。




https://twitter.com/keiseisuzuki/status/1633700207472033793
鈴木傾城(スズキ・ケイセイ)
@keiseisuzuki
食料品が爆上がり。
自給率ダダ下がり。
 ↓
日本政府
「米は作るな」
「子牛は殺せ」
「牛乳は捨てろ」
「国民はコオロギ食え、うじ虫食え」

 ↓
子牛薬殺
酪農家自殺

日本政府は本気で日本を滅ぼしにかかってる?あまりにも馬鹿すぎる。それとも悪意でやってるのか?

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東大教授が緊急提言「牛乳廃棄、コメ減反」で日本は滅びる! | 文春オンライン
今、食料品の価格が高騰している。ウクライナ戦争による穀物の値上がりや円安の影響を受け、3月の値上げ食品は3442品目にもおよんだ。「物価の優等生」と言われる卵でさえ、過去5年間の平均と比較して25%も…
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午後2:24 · 2023年3月9日






日本政府「4万頭の乳牛の殺処分しろ!1頭当たり15万円の助成金を出す!」

2022年度の補正予算に50億円分を計上!
年間で最大4万頭の殺処分を見込む!

酪農家「かわいい牛を殺してお金をもらうなんて」


https://news.yahoo.co.jp/articles/62b5dfa48eb8b2871a26a7065498dcd1ee5c5f6a
なぜ最大4万頭の乳牛の殺処分が必要? 元農水省官僚「農政の失敗。それを国民が負担」【WBS】
3/2(木) 11:01配信
テレ東BIZ
なぜ最大4万頭の乳牛の殺処分が必要? 元農水省官僚「農政の失敗。それを国民が負担」【WBS】
生乳が余り、乳牛の殺処分をせざるを得ない事態に

いま、日本の酪農家が経営の危機にあるのをご存知でしょうか。

北海道の酪農家では、牛乳などの原料となる生乳が余り、廃棄処分をせざるを得ない事態が起きているんです。そのため、国は1日から生乳の生産抑制のため、乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出します。なぜ、こうした事態に陥ってしまったのでしょうか。

日本で最も酪農が盛んな北海道。中でも代表的な酪農地帯が十勝地方です。酪農家からは悲痛な声が上がります。「今後が心配だよ。かわいい牛を殺してお金をもらうなんて」。カメラなしを条件に取材に応じた酪農家は悔しさをにじませました。

新型コロナの影響で生乳の需要減少が長期化。収入は得られず、生乳を廃棄しなくてはいけない事態となりました。さらにウクライナ危機による飼料価格などの高騰でコストは膨らみ、経営危機に陥っているのです。

1月30日の衆院予算委で立憲民主党の逢坂誠二議員は「乳を搾らないでくださいと言われている。加えて乳をまだ搾れる牛を減らしてくださいと言われている」と発言。岸田総理は「どういったことが可能なのか。農水省に検討させる」と答えました。

しかし、国は、生産を抑制するために3月以降、乳牛を処分すれば1頭当たり15万円の助成金を出す政策をスタート。22年度の補正予算に50億円分を計上し、年間で最大4万頭の処分を見込んでいます。

なぜこうした事態に陥ったのでしょうか。元農林水産省の官僚であるキヤノングローバル戦略研究所の山下一仁氏によれば、問題の発端は10年ほど前にさかのぼると言います。

「酪農業界、政府も含めて乳製品の需給調整に失敗した。2014年にバター不足が起きた。足りなければ自由に輸入するのが普通だが、政府は輸入を制限した」

2014年ごろから起きたバター不足。輸入ではなく国産のバターを作るよう、政府は生乳の生産量を増やすための設備投資などに補助金を出し、後押し。多くの酪農家がこれに応える形で生乳の増産に踏み切ったのです。

山下さんはこの判断が間違いだったと指摘します。

「酪農団体は乳製品の輸入に反対。輸入しすぎると牛乳の供給が増えて価格が下がる。そうすると酪農家が大変となり、農水省は批判を受ける。その批判を受けないようにするために十分なバターを輸入しなかった。(国産バターを増やす政策の結果)生乳が余った、したがって牛を淘汰する、税金を使えばいい、ではない。国民が税金を払って需給調整の失敗を国民が負担している。本当はやってはいけないことだ」

山下さんは酪農業界の変革の必要性を訴えます。

「根本的な政策は酪農業界の体質を強化して、価格やコストを下げて世界と張り合うことができるように競争力ある農業、酪農をつくることだ。今の農政はそんなこと全く頭にない」


※ワールドビジネスサテライト




https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1631635915650252807
藤原直哉
@naoyafujiwara
最大4万頭の乳牛を殺処分へ 昆虫食を推進しながら乳牛削減に批判相次ぐ!農政の失敗で牛たちが犠牲に
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最大4万頭の乳牛を殺処分へ 昆虫食を推進しながら乳牛削減に批判相次ぐ!農政の失敗で牛たちが犠牲に
https://johosokuhou.com/2023/03/03/65791/
最大4万頭の乳牛を殺処分へ 昆虫食を推進しながら乳牛削減に批判相次ぐ!農政の失敗で牛たちが犠牲に | 情報速報ドットコム
牛乳などの原料となる生乳が大量に余っているとして、最大4万頭の殺処分計画が行われているとして物議を醸しています
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午後9:41 · 2023年3月3日





















20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目



https://twitter.com/amiisinyourmind/status/1632427806662750209
ami
@amiisinyourmind
農林水産省、【まじめに考えて‼️😡💢】
1⃣牛乳が余っているから牛の殺処分1頭につき補助金15万円を払い、北海道で4万頭殺す🐮
2⃣フードテックは食の技術。タンパク源に、コオロギなど昆虫を活用する🦗🪳
3⃣牛乳を輸入(外交上、約束しちゃった)🥛

つまり
1⃣2⃣税金で牛を殺してコオロギを育てて、国民にはコオロギを食わせること。3⃣あまって牛を殺したのに、牛乳を輸入すること。
これらは国の食料政策として正しいですか⁉️😩

■動画
午前2:08 · 2023年3月6日






https://www.mag2.com/p/money/1287009/2
牛を殺せば助成金…政府に振り回される酪農家たち。過去最悪レベルの「牛乳ショック」で毎日生乳廃棄へ=原彰宏
2023年2月28日

牛を殺せば助成金…政府に振り回される酪農家たち。過去最悪レベルの「牛乳ショック」で毎日生乳廃棄へ=原彰宏 2023年2月28日

(一部抜粋)

海外では、余った乳製品を政府が買い取る制度があるようです。それを生活困窮の貧困層に配るとかを政府が行うようですが、日本にはこの乳製品買取制度はないようです。

■エネルギーと食料が自給自足できる国は強い

ロシアが、西側諸国から経済制裁を受けてもなお生きながらえているのは、このおかげです。

エネルギーの自給自足ができない日本において(原発もウランは輸入しています)、食料も自給自足できないようでは大変です。

食料政策の行政がこの体たらくで、生乳を毎日廃棄させるようなことしかできないようでは、日本はいつまでも本当に意味で「独立」できないのでしょうね。





満州事変から大東亜戦争までの歴史を十分に学ぶと、今後の日本のあり方として、次の結論に至る。

1.食料やエネルギーやその他様々な資源をできる限り他国に依存せず、自給率を高めることが重要だ。

2.戦争というのは、日本がどれほど避けようとしても、避けられない場合があり、その場合に備えて、できるだけ防衛力を増強しておくことが重要だ。
特に、核攻撃をされないようにするため、日本も核武装することが重要だ。

3.支那人、米国人、ロシア人、そして朝鮮人などを絶対に信用してはいけない。


●関連記事
天皇陛下「歴史学ぶことが大切」・自給率高め、防衛力増強(核武装)し、支那や米国等を信用するな
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やっぱり『コオロギ食』(昆虫食)がダメなのは「痛風発作を起こすから」という医学的な根拠があった!

『コオロギ』のプリン体含有量は、プリン体が非常に多いと言われる『牛レバー』の約30倍!『あん肝』の約10倍だった!


20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目

コオロギ食は、痛風の原因となるプリン体の含有量が異常に多い!
『コオロギ』のプリン体含有量は、プリン体の非常に多い『牛レバー』の約30倍!『あん肝』の約10倍!


20230310米を減産し牛を殺し牛乳を捨て、コオロギ食え!コオロギ食はプリン体多く痛風の原因!医学的に駄目

https://www.asagei.com/249127
非難囂々!やっぱりコオロギ食がダメなのは「痛風発作を起こすから」という医学的な根拠
2023年3月6日、徳間書店
非難囂々!やっぱりコオロギ食がダメなのは「痛風発作を起こすから」という医学的な根拠

 大炎上中のコオロギ食だが、食物アレルギーがある人以外にも食べてはいけない人がいる。痛風患者だ。

 2014年にチェコのメンデル大学の医師らが、ミミズやコウロギと鶏肉などの栄養成分を比較。「コオロギは卵白や鶏肉と比べてプリン体含有量が高く、痛風や抗尿酸血症の患者には適さない」と結論づけている。

 乾燥コオロギ100グラムに含まれるプリン体の含有量を、同じ量のアン肝と比較すると、10倍。それならコオロギ以上にタンパク質が含まれる日本の伝統食「煮干し」の方が優れていることになる。それでも高アミノ酸食材にはプリン体が含まれているため、主食に混ぜるのはもってのほかなのだ。都内の痛風外来の医師は、

「コオロギ食を推し進める人たちが『痛風持ちの人は食べてはいけない』と情報開示しないのはアンフェアだし、プリン体が多く含まれていることを知らない消費者がコオロギパウダーで調理して痛風発作を起こすリスクもある」

 と指摘する。


 しかも食用コオロギのエサは、トウモロコシやキャッサバだという。

 人間が食べる芋やトウモロコシを虫に与え、人間は虫を食え…!? 論理が完全に破綻しているのだ。


 ちなみにコオロギを主食とするペット用のトカゲ等の爬虫類も、コオロギを与えられ続けると抗尿酸血症を引き起こすと、獣医学では指摘されている。トカゲにも痛風の危険が迫るのだ。

 食糧難ともなれば、飲水用の水資源も枯渇することが想定されるわけで、飲料水も満足に飲めない中、コオロギを食べ続ければ抗尿酸血症でない人も痛風になる恐れがある。

 もし食糧難になった時に、コオロギを食べ続けても平気なのか。ぜひコオロギ食をゴリ押しする国会議員センセイたちで人体実験し、我々庶民に教えていただきたい。

(那須優子/医療ジャーナリスト)



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米を減反しろ!牛を殺せ!牛乳を捨てろ!コオロギ食え!ウジ虫食え!このままでは日本は滅びる!」
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「食料やエネルギーやその他様々な資源をできる限り他国に依存せず、自給率を高めることが重要だ!防衛力の増強、特に核武装は必要不可欠!」
「支那人、米国人、ロシア人、そして朝鮮人などを絶対に信用してはいけない!」


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