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3月2日、立憲民主党の小西洋之は、翌日3月3日に国会で高市早苗を追及する内容について、わざわざ前日に記者会見を開いて予告・大宣伝した!
本日の記者会見の動画です。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 2, 2023
是非、ご覧ください!https://t.co/MiqVDK0vlh
【総務省内部文書】
「政治的公平」に関する放送法の解釈について(磯崎補佐官関連)https://t.co/vgcbU5xkax
(参考資料)
平成28年政府統一見解「政治的公平の解釈について」等https://t.co/CEEO7LprAW
国会の質問について前日に記者会見を開いて予告&大宣伝することは異例!
小西洋之は、「政治的公平に係る放送法の解釈」について、当時の安倍晋三元首相や高市早苗総務大臣らが少人数の話し合いだけで勝手に変更してしまったと、『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超一級文書』を証拠として翌日3月3日の国会で追及すると宣言した!
朝日新聞は、早速3月2日夜、事前に翌3日の国会審議に関する記事を書いて掲載した!
3月3日、立憲民主党の小西洋之は、前日の予告・宣言&大宣伝(朝日新聞は速攻で記事掲載)どおり、国会で高市早苗を追及!


高市早苗は、小西洋之が入手した放送法に係る文書のうち、安倍晋三首相との電話会談内容について、「日時不明で私が安倍首相と(放送法の解釈について)会話したと書いてあるが、私の電話を誰かが盗聴でもしているのか。驚くべき内容だ」などと述べ、在任中の安倍氏とは電話での会談が困難で放送法にも強い関心がなかったとして内容は捏造だと反論した!


すると、小西洋之は「捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか」と質問したところ、高市早苗は「結構だ」と応じた!
小西洋之が『正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だった!
どうやら、堀江メール問題(永田メール事件)が再発したものと考えられる。
つまり、小西洋之は、捏造文書を『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超一級文書』だと思い込み、国会で追及する前日にわざわざ記者会見まで開いて予告・宣言&大宣伝(朝日新聞は速攻で記事掲載)をした上で、翌日の国会で高市早苗を追及し、議員辞職を迫ったのだ!
日本国憲法第51条においては「国会議員が議院内で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」とあり、国会議員が院内(国会内)での発言で責任を問われることはない。
しかし、院外(国会外)のテレビ番組や記者会見などでも捏造文書を基に、誹謗中傷や名誉棄損などを行えば責任が問われ、懲罰委員会で懲罰が科せられたり、議員辞職に追い込まれたりする!
堀江メール問題(永田メール事件)で、永田議員は、国会だけではなく、テレビ番組などでも同様の名誉棄損をしたため、懲罰委員会が立ち上がり、責任が追及され、議員辞職し、自殺した。
小西洋之は、国会審議の前日にわざわざ記者会見まで開いて、捏造文書を基に安倍晋三元首相や高市早苗大臣を名誉棄損したのだから、永田メール事件の再発だ!
小西洋之は、高市早苗に対して『捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか』と迫ったのだから、逆に捏造の文書であれば小西が議員辞職しなければならない!
以上が、概要。

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以下、詳細。
3月2日

■動画
2023年3月2日 小西ひろゆき 記者会見 「高市早苗総務大臣(当時)が放送法の解釈を捻じ曲げた疑惑を証明する内部文書」
https://www.youtube.com/watch?v=sDxa_2QSfuo

3月2日、立憲民主党の小西洋之は、翌日3月3日に国会で高市早苗を追及する内容について、わざわざ前日に記者会見を開いて予告・大宣伝した!
本日の記者会見の動画です。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 2, 2023
是非、ご覧ください!https://t.co/MiqVDK0vlh
【総務省内部文書】
「政治的公平」に関する放送法の解釈について(磯崎補佐官関連)https://t.co/vgcbU5xkax
(参考資料)
平成28年政府統一見解「政治的公平の解釈について」等https://t.co/CEEO7LprAW
国会の質問について前日に記者会見を開いて予告&大宣伝することは異例!
小西洋之は、「政治的公平に係る放送法の解釈」について、当時の安倍晋三元首相や高市早苗総務大臣らが少人数の話し合いだけで勝手に変更してしまったと、『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超一級文書』を証拠として翌日3月3日の国会で追及すると宣言した!
朝日新聞は、早速3月2日夜、事前に翌3日の国会審議に関する記事を書いて掲載した!
https://www.asahi.com/articles/ASR326JRMR32UTFK00P.html
安倍政権下の内部文書か、放送の公平性巡りやりとり 立憲議員が公表
2023年3月2日 20時04分、朝日新聞
記者会見で総務省の内部文書とされる資料を示す、立憲民主党の小西洋之参院議員=2023年3月2日午後4時41分、国会内
立憲民主党の小西洋之参院議員が2日、国会内で記者会見し、放送法の政治的公平性をめぐる解釈などについて、安倍政権下で首相官邸側と総務省側でやりとりした内容を示す政府の内部文書とされる資料を公表した。2014年から15年にかけ、当時の官邸幹部らが安倍晋三首相から聞き取ったとされる発言や、高市早苗総務相、礒崎陽輔首相補佐官らの発言とされる内容が記載されている。
文書について小西氏は、総務省の職員から提供を受けたとしている。安倍政権下では、政治的公平性をめぐる放送法の解釈について、一つの番組ではなく放送事業者の番組全体をみて判断するという従来の解釈に、一つの番組で判断できるという新たな解釈を加えた。公表された文書には、礒崎補佐官が総務省に新解釈の追加を求めていく過程が記されている。
小西氏は会見で「民主主義の根幹である放送法の解釈を、少人数の権力者だけで作ってしまうことが文書によって明らかになった」などと述べた。文書の真偽については、「同じものが(総務省の)放送政策課に存在するということを確認を受けている」とした
文書はA4で計約80枚。「礒崎総理補佐官ご説明結果(概要)」といったタイトルの文書には、日時や場所、出席者などとともに、「取扱厳重注意」といった注意書きが記されている。放送法の解釈などをめぐる14年11月の「ご説明結果」の文書から、15年5月の参院総務委員会の議事録まで、時系列に複数の資料がある。特定の番組名を挙げたやりとりもあった。
15年3月5日付の「総理レクの結果について」という資料には、総務省出身の首相秘書官が電話で総務省の局長に伝えたとみられる内容が書かれている。新解釈をめぐり、この秘書官らの慎重姿勢が記される一方、「総理からは、政治的公平という観点からみて、現在の放送番組にはおかしいものもあり、こうした現状は正すべき」などとする記述があった。
小西氏は3日の参院予算委員会で質問に立ち、文書について政府の見解をただすとしている。
安倍政権と放送局との関係をめぐっては、14年11月18日に安倍氏が出演したTBS系の「NEWS23」で、番組中で流された街頭インタビューで、アベノミクスへの批判的な内容が多かったことについて安倍氏が「おかしいじゃないですか」と発言。その後、自民党がNHKや在京民放テレビ5局に、選挙報道の公平中立を求める文書を送付した。小西氏が公表した文書は、この後の11月28日の日付が入った官邸側と総務省側のやりとりから始まっている。
高市氏は15年5月の参院総務委員会で、一つの番組でも、一方の政治的見解を取り上げずにことさらほかの見解のみを取り上げた場合などは「政治的に公平であることを確保しているとは認められない」と述べ、放送法の新たな解釈を示した。16年2月には、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合の停波命令の可能性に言及した。
高市氏(現経済安全保障担当相)は2日、国会内で記者団に対し、文書について報告を受けていないとしたうえで、「怪文書だと思う」と語った。岸田文雄首相は官邸で記者団に「放送法に関わる課題なので、所管する総務省において説明していくものだと承知している」と述べた。礒崎氏は朝日新聞の取材に「コメントできない」と語った。
https://twitter.com/tamiyukikihara/status/1631204290709819392
鬼原民幸
@tamiyukikihara
先ほど、立憲民主党の小西洋之参院議員が記者会見を開きました。
安倍政権時、放送法をめぐる総務省と官邸側とのやり取りをメモした内部文書を公開したものです。
私も読みましたが、かなりの内容です。詳細は後ほど。
#放送法
#総務省
午後5:06 · 2023年3月2日
本日の記者会見の動画です。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 2, 2023
是非、ご覧ください!https://t.co/MiqVDK0vlh
【総務省内部文書】
「政治的公平」に関する放送法の解釈について(磯崎補佐官関連)https://t.co/vgcbU5xkax
(参考資料)
平成28年政府統一見解「政治的公平の解釈について」等https://t.co/CEEO7LprAW
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1631304435153666048
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
本日の記者会見の動画です。
是非、ご覧ください!
https://youtube.com/live/sDxa_2QSfuo
【総務省内部文書】
「政治的公平」に関する放送法の解釈について(磯崎補佐官関連)
https://bit.ly/3mnEQQ4
(参考資料)
平成28年政府統一見解「政治的公平の解釈について」等
https://bit.ly/3mkZUXK
――――――――――
2023年3月2日 小西ひろゆき 記者会見 「高市早苗総務大臣(当時)が放送法の解釈を捻じ曲げた疑惑を証明する内部文書」
https://www.youtube.com/watch?v=sDxa_2QSfuo
――――――――――
午後11:44 · 2023年3月2日
↓ ↓ ↓
3月3日
https://www.sankei.com/article/20230303-TCYXBM4ZSFOE7HNBYL2GSXOXC4/
高市氏、捏造でなければ議員辞職 立民公表の放送法解釈変更図る内部文書
2023/3/3 14:30、産経新聞
参院予算委で立憲民主党の小西洋之氏の質問に答弁する高市早苗経済安保相=3日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)
高市早苗経済安全保障担当相は3日の参院予算委員会で、立憲民主党の小西洋之参院議員から平成26~27年に安倍晋三内閣が一部の民放番組を問題視し、放送法が規定する「政治的公平」の「解釈変更」(小西氏)を試みたことを示す総務省作成の内部文書があるとの指摘を受け、自身の言動に関する記述を「捏造(ねつぞう)文書だ」と否定した。高市氏は当時の総務相だった。捏造でなかった場合、閣僚や議員を辞職する考えも示した。
小西氏が入手し、公開した内部文書には礒崎陽輔首相補佐官(当時)が平成26年11月から総務省に放送法の新解釈などを求める過程が記されている。総務省は従来、政治的公平に関し「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」との解釈だったが、高市氏は27年5月に国会で「一つの番組でも極端な場合は政治的公平を確保しているとは認められない」と発言した。
文書にはこれに先立つ27年3月に安倍氏が「政治的公平の観点から現在の番組にはおかしいものがあり、現状は正すべきだ」と発言したとの記載のほか、安倍氏と高市氏が電話でやり取りをしたとの記述もあった。
高市氏は「放送法について私は安倍氏と打ち合わせをしたことはない」と明言。小西氏は「捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか」とただしたが、「結構だ」と応じた。松本剛明総務相は文書の正確性について「精査しなければならない事項がいろいろある」と述べた。
【放送法文書】小西洋之が入手した放送法の政府解釈を巡る内部文書とされる資料について、立憲民主党・小西洋之「文書の中で磯崎補佐官から総務省局長への説明で『サンデーモーニングは、番組の路線と合わないゲストは呼ばない、あんなのが番組として成り立つのはおかしい』と」 pic.twitter.com/yLzYGrnzaH
— Mi2 (@mi2_yes) March 3, 2023
https://twitter.com/mi2_yes/status/1631523884611833856
Mi2
@mi2_yes
【放送法文書】小西洋之が入手した放送法の政府解釈を巡る内部文書とされる資料について、立憲民主党・小西洋之「文書の中で磯崎補佐官から総務省局長への説明で『サンデーモーニングは、番組の路線と合わないゲストは呼ばない、あんなのが番組として成り立つのはおかしい』と」
■動画
午後2:16 · 2023年3月3日
·
【ねつ造文書だ】立憲民主党・小西洋之「内部文書に高市大臣と安倍総理の電話記録があるが、こうした会話はあったか?」
— Mi2 (@mi2_yes) March 3, 2023
高市早苗経済安保担当大臣「放送法について安倍総理と打ち合わせをしたことはない。ねつ造文書だと考えてる」
小西「捏造文書でなければ議員辞職するのか?」
大臣「結構ですよ」 pic.twitter.com/qCi12yst0a
https://twitter.com/mi2_yes/status/1631527044025847811
Mi2
@mi2_yes
【ねつ造文書だ】立憲民主党・小西洋之「内部文書に高市大臣と安倍総理の電話記録があるが、こうした会話はあったか?」
高市早苗経済安保担当大臣「放送法について安倍総理と打ち合わせをしたことはない。ねつ造文書だと考えてる」
小西「捏造文書でなければ議員辞職するのか?」
大臣「結構ですよ」
■動画
午後2:28 · 2023年3月3日
·
小西洋之「なぜ総務省幹部が悪意を持って捏造をすると考えるのか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 3, 2023
高市大臣「私は受診料引下げ等に関しNHKに非常に厳しい姿勢をとった。例えば、理事が大臣室に菓子を買ってきたのを『受信料でこんな事が行われるようじゃダメ』と突き返した。そういった態度が気に食わなかったんだろうと思います」 pic.twitter.com/5lPeyOdUzI
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1631537991960375296
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
小西洋之「なぜ総務省幹部が悪意を持って捏造をすると考えるのか」
高市大臣「私は受診料引下げ等に関しNHKに非常に厳しい姿勢をとった。例えば、理事が大臣室に菓子を買ってきたのを『受信料でこんな事が行われるようじゃダメ』と突き返した。そういった態度が気に食わなかったんだろうと思います」
■動画
午後3:12 · 2023年3月3日
3月3日、立憲民主党の小西洋之は、前日の予告・宣言&大宣伝(朝日新聞は速攻で記事掲載)どおり、国会で高市早苗を追及!


高市早苗は、小西洋之が入手した放送法に係る文書のうち、安倍晋三首相との電話会談内容について、「日時不明で私が安倍首相と(放送法の解釈について)会話したと書いてあるが、私の電話を誰かが盗聴でもしているのか。驚くべき内容だ」などと述べ、在任中の安倍氏とは電話での会談が困難で放送法にも強い関心がなかったとして内容は捏造だと反論した!


すると、小西洋之は「捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか」と質問したところ、高市早苗は「結構だ」と応じた!
小西洋之が『正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だった!
https://www.sankei.com/article/20230303-7DJJJNO2ORPFBFUH7VEWUMI4JM/
高市氏「安倍氏は放送法に強い関心なかった」 総務省文書
2023/3/3 20:22、産経新聞
参院予算委で立憲民主党の小西洋之氏の質問に答弁する高市早苗経済安保相=3日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)
高市早苗経済安全保障担当相が3日、産経新聞の取材に応じ、同日の参院予算委員会で立憲民主党の小西洋之参議院議員が提示した、総務省作成とする文書の中の安倍(晋三)首相との電話会談内容について、在任中の安倍氏とは電話での会談が困難で放送法にも強い関心がなかったとして内容は捏造(ねつぞう)だと強調。文書の作成過程についても「私の電話を盗聴しているのか」などと批判した。
--捏造文書でなければ議員辞職すると発言した
「それはもう捏造でしょう。(そもそも)安倍首相は首相在任中は、いくら電話やメールをしてもかかってこない。何日かたって『何度も電話をもらってたよね』と言われるぐらいだった」
「安倍首相は放送法にも強い関心はなかったので、私と放送法についてちゃんとすり合わせていれば、安倍首相と私の委員会での答弁が食い違うことはなかった」
「どういう作り方をしたらあんな変な文書ができるのか。私のしゃべり方とも全然違う」
--そもそも安倍氏との電話会談内容の文書をなぜ作成できたのか
「日時不明で私が安倍首相と(放送法の解釈について)会話したと書いてあるが、私の電話を誰かが盗聴でもしているのか。驚くべき内容だ」
小西洋之が『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だった!
高市早苗が国会答弁で説明したとおり、安倍元首相と高市元総務相の電話の会話が総務省の行政文書に記録されること自体がおかしい。
また、小西洋之が『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超1級文書』と強調したものの、80頁の行政文書の中には「取扱厳重注意」のことを『厳重取扱注意』と間違った記載が混じっていたりしている。
さらに、結果的に放送法の解釈は変更されていない現実があり、そもそも安倍元首相や高市元総務相らが少人数の話し合いによって勝手に放送法の解釈を変更した事実が無い!
以上のことから、小西洋之が『正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だったと判断される!
https://twitter.com/HANADA_asuka/status/1631535632018440192
月刊『Hanada』編集部
@HANADA_asuka
捏造文書なら、
小西洋之議員が議員辞職せよ!
高市氏、捏造でなければ議員辞職 立民公表の放送法解釈変更図る内部文書
――――――――――
https://www.sankei.com/article/20230303-P63TNIGAHBM5HA5URM6ZHPAKEY/
高市氏、捏造でなければ議員辞職 立民公表の放送法解釈変更図る内部文書
立憲民主党の小西洋之参院議員が平成26~27年に安倍晋三内閣が一部の民放番組を問題視し、放送法が規定する「政治的公平」の「解釈変更」(小西氏)を試みていたこと…
――――――――――
午後3:03 · 2023年3月3日
https://twitter.com/7Znv478Zu8TnSWj/status/1631569899280826368
城之内みな🌺
@7Znv478Zu8TnSWj
小西議員、がせネタを掴まされた可能性が出て来た模様。
これ、永田メール事件に匹敵する大問題に発展するかも。
――――――――――
https://twitter.com/mi2_yes/status/1631527044025847811
Mi2
@mi2_yes
【ねつ造文書だ】立憲民主党・小西洋之「内部文書に高市大臣と安倍総理の電話記録があるが、こうした会話はあったか?」
高市早苗経済安保担当大臣「放送法について安倍総理と打ち合わせをしたことはない。ねつ造文書だと考えてる」
小西「捏造文書でなければ議員辞職するのか?」
大臣「結構ですよ」
■動画
午後2:28 · 2023年3月3日
――――――――――
午後5:19 · 2023年3月3日
·
https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1631612468371013634
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
小西文書の違和感。
厳重取扱注意→取扱厳重注意だわな、普通は。高市大臣と安倍総理の電話会談結果→○日付け安倍総理と高市大臣の電話会談結果だわな、そもそも電話を誰が聞いているの?
参事官が聞いているはずないと思うが
https://konishi-hiroyuki.jp/wp-content/uploads/2023/03/%E3%80%90%E7%B7%8F%E5%8B%99%E7%9C%81%E5%86%85%E9%83%A8%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%80%91%E3%80%80-%E3%80%8C%E6%94%BF%E6%B2%BB%E7%9A%84%E5%85%AC%E5%B9%B3%E3%80%8D%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%94%BE%E9%80%81%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%A7%A3%E9%87%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%88%E7%A3%AF%E5%B4%8E%E8%A3%9C%E4%BD%90%E5%AE%98%E9%96%A2%E9%80%A3%EF%BC%89.pdf
午後8:08 · 2023年3月3日
https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/1631630702424002561
吉田康一郎
@yoshidakoichiro
立憲民主党・小西洋之議員は、高市大臣に「捏造文書でなければ議員辞職するのか?」と迫ったのだから、文書が捏造であったら、当然、捏造文書で迫った本人が議員辞職するのですよね?
――――――――――
https://twitter.com/mi2_yes/status/1631527044025847811
Mi2
@mi2_yes
【ねつ造文書だ】立憲民主党・小西洋之「内部文書に高市大臣と安倍総理の電話記録があるが、こうした会話はあったか?」
高市早苗経済安保担当大臣「放送法について安倍総理と打ち合わせをしたことはない。ねつ造文書だと考えてる」
小西「捏造文書でなければ議員辞職するのか?」
大臣「結構ですよ」
■動画
午後2:28 · 2023年3月3日
――――――――――
午後9:20 · 2023年3月3日
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1631629197763547136
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
今日の予算委で与党に配付を止められた資料です。
総務省内部文書からポイントとなるページを抜粋し、キーワードに分かりやすく下線を引いています。
https://bit.ly/3IHUJbH
超一級の行政文書であり、ねつ造文書などでは断じてないことが容易にご理解頂けると思います。
ぜひご覧・拡散下さい!
午後9:14 · 2023年3月3日
どうやら、堀江メール問題(永田メール事件)が再発したものと考えられる。
つまり、小西洋之は、捏造文書を『総務省の複数の最高幹部に共有された正確な超一級文書』だと思い込み、国会で追及する前日にわざわざ記者会見まで開いて予告・宣言&大宣伝(朝日新聞は速攻で記事掲載)をした上で、翌日の国会で高市早苗を追及し、議員辞職を迫ったのだ!
日本国憲法第51条においては「国会議員が議院内で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」とあり、国会議員が院内(国会内)での発言で責任を問われることはない。
しかし、院外(国会外)のテレビ番組や記者会見などでも捏造文書を基に、誹謗中傷や名誉棄損などを行えば責任が問われ、懲罰委員会で懲罰が科せられたり、議員辞職に追い込まれたりする!
堀江メール問題(永田メール事件)で、永田議員は、国会だけではなく、テレビ番組などでも同様の名誉棄損をしたため、懲罰委員会が立ち上がり、責任が追及され、議員辞職し、自殺した。
小西洋之は、国会審議の前日にわざわざ記者会見まで開いて、捏造文書を基に安倍晋三元首相や高市早苗大臣を名誉棄損したのだから、永田メール事件の再発だ!
小西洋之は、高市早苗に対して『捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか』と迫ったのだから、逆に捏造の文書であれば小西が議員辞職しなければならない!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C
堀江メール問題(永田メール事件)
堀江メール問題とは、2006年の日本の第164回通常国会において、民主党の衆議院議員である永田寿康によるライブドア事件、および堀江貴文にまつわる質問から端を発した政治騒動。当時、粉飾決算事件の渦中にあった堀江が、2005年の衆院選出馬に関連して、武部勤自民党幹事長に多額の金銭を送ったという政治問題であったが、疑惑の証拠とされた堀江による電子メールが捏造であったと判明し、永田は議員辞職し、民主党執行部は総退陣に追い込まれた。
当初から証拠とされた、電子メールの真偽が焦点となったため、メール疑惑、永田メール問題、永田メール事件、ガセメール問題、偽メール問題、ライブドア送金メール騒動など、様々な名称で呼ばれた。
(中略)
■永田の責任の所在について
日本国憲法第51条においては「国会議員が議院内で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」とあり、院内での発言によって生じた武部や堀江への名誉毀損は、刑事・民事問わず、永田の責任が問われることはない。ただし、永田はテレビのワイドショーでも同様の発言を行っており、この院外での発言については同条項は適応されない。
また、これは国会議員による無分別な答弁を無条件で認めるものではなく、国会法第119条及び第120条では、このような答弁を行った議員を処罰できる余地を残しており、同法第15章「懲罰」において懲罰委員会の結成など、議員に対する懲罰が認められている。これに基づき、3月2日に懲罰委員会が立ち上がり、永田の責任が追及された。

■動画
【国会で大事件!高市早苗『議員辞職しても良い!小西ひろゆき議員の文書はねつ造文書です!』ホリエモンメール事件再来だぁ!】因みに今回の小西議員の立場だった永田議員は議員辞職に追い込まれているぞぉ!
https://www.youtube.com/watch?v=N_WFduYEcbs
「小西洋之が『正確な超一級文書』と説明した総務省の行政文書は、捏造文書だった!」
「小西洋之は、国会審議の前日にわざわざ記者会見まで開いて、捏造文書を基に安倍晋三元首相や高市早苗大臣を名誉棄損したのだから、永田メール事件の再発だ!」
「小西洋之は、高市早苗に対して『捏造の文書でなければ閣僚や議員を辞職するか』と迫ったのだから、逆に捏造の文書であれば小西が議員辞職しなければならない!」
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