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三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』
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20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

三浦瑠麗は、支那太陽光発電を支援するだけではなく、旧統一教会(家庭連合)の仲間でもあった!

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三浦瑠麗は、過去に統一教会の顧問弁護士であり、支那が頼りにする自民党国会議員だった高村正彦と共著を出版!
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三浦瑠麗は、統一教会献金問題を『競馬でスッたのと同じ』と発言!
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三浦瑠麗の夫・三浦清志の太陽光発電10億円投資詐欺事件で、三浦清志の弁護士は、統一教会の顧問弁護士で統一教会の現役信者福本修也と判明!
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三浦瑠麗は、支那人による日本の土地購入を支援し、太陽光発電を猛プッシュし、『統一教会献金は競馬でスッたのと同じ』と統一教会の犯罪的献金問題を擁護!

これらは全て夫の会社への利益誘導や自分たち夫婦の保身のための言動だったと考えられる!






以上が、概要。




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以下、詳細。





https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b91283cce54d8126ea9c52ed5b2ff6f614a79f
【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》
1/25(水) 6:03配信
現代ビジネス

「なぜ10億円の出資を受けたのか?」
20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』
三浦清志氏(トライベイキャピタルのウェブサイトより)

 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。

【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する

 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか? 
 前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。

 *

 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得が難航していることに関して、言い訳のようにこうメール送信している。

 《地元説明会での厳しい反応については、我々も大変残念に思っております。自治会の役員が交代されたことが大きな要因》

 前提条件である住民同意がとれないばかりか、それを理由にA社への支払いを拒んだため、土地の引き渡しも難航することになったわけだ。

 だが、同時に、すでに清志氏はマーキス側から10億円の出資を受けてしまっていた。

 A社との裁判のなかで、清志氏は

 「住民の同意がないのに、なぜ10億円の出資を受けたのか」と自身の代理人弁護士(後述)から聞かれると、

 「住民同意を受けられる見込みが十分にあると思っていた」


 と見通しの甘さを認めている。

 地元でもこのプロジェクトは問題になっていた。福崎町議会では、2018年12月19日、そして2020年3月25日と二度にわたり定例議会でこのプロジェクトがとりあげられ、

 《(地元住民は)2回程度しか業者と会っておらず、現在事業に同意するかどうか慎重に検討。大規模開発や林地開発に係る許可申請書は提出されていない》という町議の発言がなされている。

■三浦夫妻のオフィスに政治家が
20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

 さて、このプロジェクトに10億円を出資したマーキスは民事裁判でこう主張している。

 《(2019年)5月20日の三浦の報告では「TRIBAY(注・トライベイキャピタル)名義で、本件土地の周辺住民の同意について、好意的な回答を得られているが、正式の同意は必要な許認可を得た後にとの連絡がきている」などと説明。A社と争いや、事業に支障となる事情が存在することは説明することはなし。

 6月17日、マーキスは三浦を信用し、売買等契約に調印》


 だが実際は住民同意を巡ってA社と争いがこの時期には続いていた。トライベイキャピタル側は、住民の同意がとれるかどうかわからない事実を隠して、マーキスに「同意がとれる」と申し向け10億円を出資させたことが詐欺にあたる──これが今回の刑事告訴の内容だとみられる。


 太陽光発電投資を巡っては、近年、いくつもの刑事事件が起こっている。2021年5月にはテクノシステムの生田尚之被告が東京地検特捜部に逮捕され、共犯者の一部は有罪判決が言い渡されている。2022年2月は、大樹総研に特捜部が捜索に入った。太陽光発電事業の疑惑が取りざたされている。

 そして、三浦氏のトライベイキャピタルにも今回ガサが入った。

 共通するのが政治家との深い関係だ。テクノシステムは、小泉純一郎元首相や自民党の麻生太郎副総裁の名前が取り沙汰されたし、大樹総研は菅義偉元首相や二階俊博元幹事長が、同社のトップ、矢島義也氏の結婚式に出席しているなど、「政界タニマチ」として有名な存在だった。

 トライベイキャピタルの関係者がこう明かす。

 「うちのホームページを見てもらうと、所在地は議員会館の目の前で、豪華なオフィスビルの1階です。けど普段、仕事している社員は5~6人というところでしょうか。そんな会社が、いとも簡単に10億円もの融資が受けられたのは、なぜでしょうか。

 清志氏の妻、瑠麗さんの存在は大きかったと思います。私が事務所にいたときも、自民党の大物政治家がわざわざ瑠麗氏を訪ねて会いにきて、清志氏が同席したことがありました。

 瑠麗さんも清志氏の太陽光発電投資事業が信用を得るために、サポートしていたと感じました。訴訟になっているA社に対しても、清志氏は瑠麗さんの存在を話していますよ」


 2019年2月26日、衆議院 予算委員会公聴会に公述人として出席した際に、三浦瑠理氏はこう語っている。


 「日本国内で再生可能エネルギーというものが、例えば、開発が非常に難しい状況、あるいは、かつてのかなり高いFIT価格というものが非常に土地取引に投機性を与えてしまって、なかなか再生可能エネルギー、例えばメガソーラーなどがつくられないまま、土地ばかりが転売されるというふうな状況が多々ございました」

■京都地裁に立った弁護士の正体

 また2020年12月25日の「第6回成長戦略会議」に出席した瑠麗氏は

 「低価格で生産できる業者を、もし、今後10年間潰してしまうと、10年後に、FIT(政府の固定価格買取制度)が切れた後の太陽光もそのまま終わってしまうことになりかねない」

 「再エネのエネルギーとしての特質は、分散型の電源として地産地消が可能であることであり、「幅広い業者が実施可能」な汎用技術に基づき、「幅広い地域金融機関もできる再エネファイナンス」を通じて全国に広げることの重要性に目を向けるべき」

 2019年3月30日のツイートには

 《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです》

 《現在メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です。日本のゴルフ人口は減り続け、田舎のゴルフ場はほぼ赤字。だから、ここがお金を生む発電所に替わっていくことには社会的ニーズがある》

 いずれも、太陽光発電投資を手がける夫・清志氏を援護射撃するかの発言である。

 今回、東京地検特捜部の捜索を受け、瑠麗氏は以下のコメントを発表した。

 《今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。》

 そんな中、もう一つの奇妙な事実が明らかになった。

 京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。


 昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。東京大学法学部を卒業後、検察官を経て、2000年に弁護士に転身している。旧統一教会の現役信者であり、教団の多くの訴訟で代理人を務める。

 《福本修也弁護士は信者なのに渋谷区松濤に豪邸を持てるのはなぜ? 》と紀藤正樹弁護士は2022年12月9日にツイートしている。

 普段は歯切れのいい語りがウリの瑠麗氏だが、旧統一教会問題については安倍晋三元首相への思慕の念からか、その献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護するような発言を繰り返してきた。

 全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士がこう明かす。

 「三浦氏はなぜ福本修也弁護士に依頼したのでしょうかね。福本弁護士は信者ですから、彼のクライアントは旧統一教会の信者や関係ある人ばかりじゃないかと誰もが思いますよね」

 もちろん三浦夫妻と統一教会の関係は不明だが、なぜ福本氏に依頼したのかは謎が残る。

 今回、東京地検特捜部がガサにまで入ったとなれば、立件される可能性が高い。当然、トライベイキャピタルと同じスペースに会社を構える三浦瑠麗氏も事情を聞かれることが予想される。政治学者としての立場にも大きな影響を与えそうだ。

現代ビジネス編集部



>「清志氏の妻、瑠麗さんの存在は大きかったと思います。私が事務所にいたときも、自民党の大物政治家がわざわざ瑠麗氏を訪ねて会いにきて、清志氏が同席したことがありました。
 瑠麗さんも清志氏の太陽光発電投資事業が信用を得るために、サポートしていたと感じました。訴訟になっているA社に対しても、清志氏は瑠麗さんの存在を話していますよ」

>・・・
>いずれも、太陽光発電投資を手がける夫・清志氏を援護射撃するかの発言である。


1月21日付け当ブログ記事でも説明したとおり、三浦瑠麗の会社と三浦清志の会社は事実上の同じ会社であり、三浦瑠麗国会やテレビ番組を悪用して、夫の会社に悪質な利益誘導をしてきた!


三浦瑠麗が代表を務めるシンクタンク『山猫総合研究所』と、投資詐欺事件を起こした夫の三浦清志が代表を務めるコンサルタント会社『トライベイキャピタル』は、同じ住所(同じ建物の同じ階)になっている。
三浦夫婦の会社は、合同で忘年会を開いたり、三浦清志の誕生日をオフィスで祝ったりしている。
夫婦が同じ住所で代表として事業をしていれば、常識として、実態は同じ会社か、少なくとも仲間と考えられる。

三浦瑠麗の実妹の濱村百合は、投資詐欺事件を起こした三浦清志がかつて運営していたエネルギー関連の社団法人『一般社団法人エネルギー安全保障研究所』(2018.2.6〜2021.2.20)役員だった!
三浦瑠麗&三浦清志の夫婦と、実妹の濱村百合の夫婦は、それぞれ家族ぐるみで深い交際をしている。


三浦瑠麗は、テレビ番組やTwitterなどで、太陽光発電などの再生エネルギーについて猛推奨したり擁護したりする発言を繰り返してきた!
三浦瑠麗、夫の三浦清志が太陽光発電事業への出資を勧誘している状況で、テレビやSNSで太陽光発電を推奨したのだから、利害関係者による利益誘導となる!


◆三浦瑠麗の夫の三浦清志は、太陽光発電への出資を勧誘し、支那によるウイグル人ジェノサイド(民族大虐殺、民族抹殺政策)に加担しており、更に支那人との土地取引の事業もしていた!
三浦瑠麗は、夫の三浦清志が支那企業や支那人と土地取引をしている状況で、国会で『中国企業や中国人による土地購入を疑問視するな!中国人は投資のチャンスを探っている。“中国排除”ではなく“相互に依存する関係”を構築する必要がある』と訴えたのだから、利害関係者による利益誘導となる!



https://news.yahoo.co.jp/articles/7c24d487b3bafb6cfa10ebfa28f57b44010d765c
三浦瑠麗氏、夫の10億円投資トラブルでテレビ追放の危機…成長戦略会議では「太陽光発電」押しまくり発言
1/22(日) 17:16配信
SmartFLASH
>三浦瑠麗氏、夫の10億円投資トラブルでテレビ追放の危機…成長戦略会議では「太陽光発電」押しまくり発言

 1月19日、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫が代表を務める会社が、10億円の投資トラブルで家宅捜索を受けたことが報じられた。

 報道によれば、三浦氏の夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の本社と自宅が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。

 兵庫県での太陽光発電所の建設を名目に出資を持ちかけたが、実際には建設の見込みはなく、約10億円をだまし取ったとして刑事告訴されているという。

 三浦氏は、代表を務める「山猫総合研究所」のサイトで、家宅捜索を受けたことを認めたうえで、《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》とコメントしている。

 しかし、ここで問題になってくるのが、三浦氏の過去の発言だ。

「三浦氏は、2020年10月から定期的におこなわれている政府の『成長戦略会議』に出席し、太陽光発電をめぐって “猛プッシュ” ともいえる発言を繰り返しています。

《成長戦略に間に合わなかった荒廃農地の太陽光に対する転用の件について、ぜひやっていただきたい》(2021年6月の第11回会議)、《農水省や環境省が管轄する規制の案件に関しては、(中略)非常にポテンシャルの高い、例えば屋根のせの太陽光と、そして、小規模の荒廃農地に対する太陽光パネルの設置などの案件に関しては、もう少しスピードアップしていかないと》(2021年9月の第13回会議)などと発言していることが、議事録から確認できるんです。

 そのほか、過去に出演したテレビ番組でも、太陽光発電を推奨するような発言が見られました。仮に夫の会社の事業内容を熟知したうえで、太陽光発電の普及を有利に進めようとしていたのなら “利益誘導” の疑いも出てきます。

 夫婦が互いの会社にどれだけ関わっていたのかは、今後の捜査で明らかになっていくでしょう」
(週刊誌記者)
(以下略)





https://jigensha.info/2023/01/23/miura/
20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
投稿日: 2023年1月23日 | 投稿者: 三品純
三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!? 投稿日: 2023年1月23日 | 投稿者: 三品純
By 三品純

太陽光発電投資をめぐる10億円もの詐欺で刑事告発された投資会社「トライベイキャピタル」(千代田区永田町2)と代表者自宅に今月19日、東京地検特捜部が家宅捜索したと報じられた。同社代表は国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫、三浦清志氏。瑠麗氏は「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」と釈明するが、果たして通用するのか?

■あの田川郡川崎町にも メガソーラー設置

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
▲東大で一学年違い。瑠麗氏Facebookより。

夫妻は東大で知り合い清志氏は外務省、世界的コンサル会社出身、瑠麗氏は博士号取得。絵に描いたエリートカップルだ。

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
▲SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナルVol15)

清志氏は独・セーフレイ社の日本支社長などを経て、投資会社や複数の太陽光発電関係企業を設立。セーフレイ時代には福岡県田川郡川崎町にメガソーラーを設置した。同町といえばかつて「泥棒部落」の存在が報じられたのは「部落探訪」マニアならご存じだろう。

メガソーラーは地域住民から反発を招くことも。当時、議会で取り上げた町議によれば「開発当時は一部住民から苦情もあったが、その後は大きな問題はなかった」と振り返る。

周囲には清志氏の事業が順調に映っただろう。三浦一家は東京と軽井沢の別荘の二重生活でバラエティ番組やSNSでもセレブ生活を披露してきた。瑠麗氏は「学者」「研究者」と違った趣きの存在になっている。

そんな夫に刑事告発とは瑠麗氏も青天の霹靂だろう。

トラブルは清志氏が取引先企業に兵庫県神崎郡福崎町のメガソーラー設置を持ちかけたことが発端。建設の見込みがないにも関わらず10億円を出資金を集めた。これに対して出資企業が刑事告発に踏み切ったのだ。

一昨年も清志氏の企業にガサ入れが入ったと一部ネットメディアが報道。清志氏の太陽光発電事業は怪しいというのはSNSを中心に囁かれてきた。一方で瑠麗氏、2015年の「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」(NHK)以来、ワイドショーを中心にTVで見ない日はないほど売れっ子である。

肩書きは「国際政治学者」。メディア露出は多いが業績がよく分からないのは著者だけではあるまい。現在、最大の国際問題であるロシアのウクライナ侵攻で小泉悠氏、東野篤子氏といった識者と比肩する見識を持つわけでもなし。早い話が“よろず意見屋”といった存在だ。研究者や専門家にすれば彼女は「インテリ芸能人」というのが本音ではない?

それでもある特定の支持層を持つのが強み。

「男性の意見だけが述べられていますが――」

このフレーズで話を切り出すのが非常に印象的である。彼女から発せられる男社会批判の定型句だ。ところが妙なものである。実際に瑠麗氏を支持しているのは他でもない当のオジサンたち。

この現象は“講演会屋 ”に底流する。世には講演会・説法好きオジサンが存在する。

「日本男性の人権感覚が低い、古い」「日本の男性は欧州に比べて」

特に根拠やデータもない日本人(特に男性)批判と海外賛美の演説に対して時には高額な研修費や参加費を払い「ありがたや」と拝聴する光景。著者には自虐趣味か罰ゲームとしか思えない。

だが彼らは講師の主張がネガティブなほどむしろ快感を覚える。発言主が女性、外国人であればさらに恍惚とする。しいて瑠麗氏の才覚をあげれば「東大卒」と「講演会屋話法」。メディアで重用されるのも要はテレビ局や新聞の上層部、スポンサーの講演会オジサンが支えているかもしれない。

その反面、発言や文章が回りくどく、分かりにくいという指摘も少なくない。

家宅捜索が報じられた後、自身が代表を務める山猫総合研究所のHP上で「一部報道に関して」と題した声明文を発表した。

今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います。

皮肉にもこれほど簡潔、明快な瑠麗氏の文章を初めて見た。しかし「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」は通用するだろうか?

■利害関係者を 政府会議に呼ぶ神経

すでに多くのウォッチャーが指摘しているが瑠麗氏の山猫総合研究所は夫、清志氏の会社と同じ所在地「東京都千代田区永田町2-10-1永田町山王森ビル」。

経営に直接的に関与した痕跡は今のところ見当たらない。ただ「一切知り得ない」というのはありえるだろうか。疑問が尽きない。

山猫総合研究所HPの背景はオフィスの一室らしき写真が並ぶ。いくつか拾ってみよう。
三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
▲山猫総合研究所①

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
▲山猫総合研究所②

これをトライベイキャピタルの社内風景と比較する。

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
▲トライベイキャピタルの事務所風景。

事務所が酷似しているというよりも同一に見える。トライベイキャピタルの一室を山猫総合研究所が間借りしているのか。その上で「一切知り得ない」という説明は無理がある。

そしてもう一点、重要なのは瑠麗氏はかねてから太陽光発電事業を肯定的に評価し、また推進役、プロモーション役であったとしか思えない。政府に対して太陽光発電事業を“働きかけ ”という痕跡もある。

それは令和2年12月25日の内閣官房成長戦略会議(第6回)で瑠麗氏が提出した資料が示している。

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
▲1

三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
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三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
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三浦瑠麗氏の 夫企業が 太陽光投資詐欺で 告発!「一切知り得ない」は 通用するか!?
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このうち2ページ目。「規制の総点検」に関する具体的な業界の要望として出てきているものという記述に驚いた。太陽光発電のFIT(固定価格買取制度)の規制緩和、事業者に有利な入札方法などを求めている。明らかに業界側への利益誘導ではないか? 成長戦略を検討する委員にすぎない瑠麗氏がなぜか業界の要望を代弁している。

仮に事業者が委員に選定され業界の利益を主張するならまだしも、だ。それ以前になぜ一介の国際政治学者で実業経験のない瑠麗氏が「成長戦略」の委員なのか疑問。ワイドショーで政治から不倫まで“もの申す ”のはご自由に。しかし内閣府主催である以上、日本の針路がかかっている。「知的階層の著名人を立てれば波風が立たない」という役人的発想が透けて見えた。

しかもほぼ連日、テレビ出演する有名人。夫が太陽光発電事業に関わっているのは「ググる」程度で判明すること。すなわち利害関係者である。

この点は目下、話題の若年女性支援事業にも通じるが、このところ政府の会議は利害関係者を平然と審議会等に選任するのが不思議でならない。そして「夫の会社経営には関与しておらず」との説明だが、政府への要望という立派な役割を果たしている。

■温暖化対策は建前、メガソーラーは投資物件

しかも非常に巧妙にできているのが「太陽光発電事業」がゆえにカーボンニュートラルという大義がついてしまうことだ。

キラキラ、意識高い系、瑠麗氏からはこういった雰囲気も発散される。そんな彼女が促進する「太陽光発電事業」は政府やマスコミがごり押しするSDGSに適合するのだ。

しかし太陽光発電がもたらす弊害はもう説明不要だろう。著者も長らく取材を続ける熱海市土石流もメガソーラーとの因果関係は排除できない。

そもそもSDGS、環境保護を訴える人々が森林伐採や乱開発を伴うメガソーラーに異を唱えないのがあまりに不思議だ。

太陽光発電事業の問題点に詳しい「函南町のメガソーラーを考える会」の山口雅之氏はこう指摘する。

「メガソーラーはもともと太陽光発電自体に魅力があるわけではなく、固定価格買取制度に守られた安心確実な投資物件でした。そして、買取期間の終了後は太陽光パネルを放置して計画倒産させるまでがスキーム。そうでなければ事業者に資本金1円の合同会社が多い理由が説明できません。太陽光パネル破棄にコストをかけるより儲かるからですよ。もはや地球温暖化を防ぐための再生可能エネルギーなどという建前は崩れ、ひとたび反対運動が起これば計画が頓挫する可能性もある高リスクの投資物件。今回の詐欺事件は、そもそも実際にメガソーラーを作らなければ反対運動などのリスクもなく、かつ、元々どこかで逃げることを想定して起きたと予想します」

永田町山王森ビルには多くの太陽光発電関連企業が入居しており、山口氏が指摘する悪質な事業スキームと酷似する。

無残に切り刻まれた山に不気味なメガソーラー。それは災害、そして詐欺事件というリスクもはらむ。それでも政府は太陽光発電推進の立場は変わらない。思慮が浅い政策はまさに罪作りである。

そして太陽光の旗振り役・三浦瑠麗氏を必要以上に持ち上げてきたマスコミ、政府の責任はあまりに大きい。

今後、瑠麗氏にも厳しい眼が向けられるだろうが、もちろんそれは「男性の意見だけ」ではないはずだ。



【三浦瑠麗 夫】SONY元社長に10億円投資トラブル【足立康史 逆ギレ】YouTuberに法的措置を示唆
■動画
【三浦瑠麗 夫】SONY元社長に10億円投資トラブル【足立康史 逆ギレ】YouTuberに法的措置を示唆
https://www.youtube.com/watch?v=wxJMKPv7k74






>京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。
> 昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。東京大学法学部を卒業後、検察官を経て、2000年に弁護士に転身している。旧統一教会の現役信者であり、教団の多くの訴訟で代理人を務める。
> 《福本修也弁護士は信者なのに渋谷区松濤に豪邸を持てるのはなぜ? 》と紀藤正樹弁護士は2022年12月9日にツイートしている。
> 普段は歯切れのいい語りがウリの瑠麗氏だが、旧統一教会問題については安倍晋三元首相への思慕の念からか、その献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護するような発言を繰り返してきた。
> 全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士がこう明かす。
> 「三浦氏はなぜ福本修也弁護士に依頼したのでしょうかね。福本弁護士は信者ですから、彼のクライアントは旧統一教会の信者や関係ある人ばかりじゃないかと誰もが思いますよね」



20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

三浦瑠麗は、支那太陽光発電を支援するだけではなく、旧統一教会(家庭連合)の仲間でもあった!

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三浦瑠麗は、過去に統一教会の顧問弁護士であり、支那が頼りにする自民党国会議員だった高村正彦と共著を出版!
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高村正彦は、2006年当時、支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにしている現役の自民党議員7人のうちの一人だった!

【保守新時代】
第四部 自民党と中国(上)
取り込まれた友好7団体

2006/04/02, 産経新聞
(抜粋)
日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる。
七人は
(1)河野洋平
(2)福田康夫
(3)野田毅
(4)二階俊博
(5)加藤紘一
(6)山崎拓

(7)高村正彦
で、順位は「親中」の度合いと期待度なのだという。






三浦瑠麗は、統一教会献金問題を『競馬でスッたのと同じ』と発言!
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三浦瑠麗の夫・三浦清志の太陽光発電10億円投資詐欺事件で、三浦清志の弁護士は、統一教会の顧問弁護士で統一教会の現役信者福本修也と判明!
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三浦瑠麗は、支那人による日本の土地購入を支援し、太陽光発電を猛プッシュし、『統一教会献金は競馬でスッたのと同じ』と統一教会の犯罪的献金問題を擁護!

これらは全て夫の会社への利益誘導や自分たち夫婦の保身のための言動だったと考えられる!






https://twitter.com/hirox246/status/1618160170340864000
ひろゆき
@hirox246
三浦瑠麗さんは、統一教会の顧問弁護士だった高村正彦氏と共著を出版。
三浦瑠麗さんの夫の弁護は統一教会の顧問弁護士の福本修也氏。
三浦瑠麗さんは、統一教会献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b91283cce54d8126ea9c52ed5b2ff6f614a79f
ズブズブすぎて、、、
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20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b91283cce54d8126ea9c52ed5b2ff6f614a79f
【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫
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午後5:13 · 2023年1月25日



https://twitter.com/yuiichi2/status/1618165189295345664
鎌倉殿の13人
@yuiichi2
返信先: @hirox246さん
なるほど。
三浦さんが異常なまでに統一協会の話題を嫌ってたのは元首相の名誉を守る為と思ってたが自身に火の粉が降り掛かるのを避けたかったからか。

午後5:33 · 2023年1月25日




https://twitter.com/takigare3/status/1618204934058692608
滝沢ガレソ🪚
@takigare3
【続報】
・過去に三浦瑠麗さんは統一教会の顧問弁護士(高村正彦氏)と共著を出版
・過去に三浦瑠麗さんは統一教会献金問題を『競馬でスッたのと同じ』と発言
・今回の10億円詐欺疑惑に関して、三浦瑠麗さんの夫の弁護士が統一教会の顧問弁護士(福本修也氏)であると判明←New!!

https://gendai.media/articles/-/105176?page=1&imp=0
20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

20230126三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』
午後8:11 · 2023年1月25日



●関連記事
三浦瑠麗の夫が太陽光投資詐欺で家宅捜索!三浦は関与否定も国会やテレビで太陽光発電推奨!支那擁護
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8891.html





三浦瑠麗は、支那人による日本の土地購入を支援し、太陽光発電を猛プッシュし、『統一教会献金は競馬でスッたのと同じ』と統一教会の犯罪的献金問題を擁護!」
「これらは全て夫の会社への利益誘導や自分たち夫婦の保身のための言動だったと考えられる!」


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