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多くの学術雑誌を発行している世界最大規模の出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)本社ビル(オランダ・アムステルダム)

ラムザイヤー教授の論文を掲載した学術誌「International Review of Law and Economics(IRLE)」を発行している国際的な出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)は、『学会』(韓国の息が掛かった学者たち)からの論文撤回要請を拒否した。
韓国のJTBC(中央日報系のテレビ放送局)は、「旧日本軍慰安婦被害者を『自発的な売春婦』だとしたジョン・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の論文を発刊した学術誌エルゼビアが、学界による論文撤回の要求を拒否した」と伝えた。
出版社エルゼビアの規定上、統計の捏造など非倫理的行為が確認された場合は論文を撤回できるが、ラムザイヤー教授は規定に違反していないため、学術誌IRLEとしては「論文撤回は不可能」とのこと。
この報道について、韓国人どもは、激怒して火病を発症させている!
「歪曲した事実を真実であるかのように導出した研究なのに、撤回ができないだと?」
「規定違反さえなければ、根拠もないうその情報を掲載していいとでも?」
「金をもらって歪曲した論文を発表するなどと、ハーバード大の教授ともあろう人物が、恥ずかしくないのか」
「日本が侵略などしなければ起きなかった出来事だ。自発的な売春だったとしても、日本の侵略を問題視すべきじゃないか。強制でも自発的でも原因は日本なのだから」
また、尹錫悦大統領が親日派であることついて批判するコメントもあった。
ラムザイヤー教授の論文を掲載した学術誌【IRLE】を発行している出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)、『学会』(韓国の息が掛かった学者たち)からの論文撤回要請を拒否!
Good Job!
ラムザイヤー教授は、学者の鏡!
多くの日本人の学者や政治家や外務省や文科省の役人どもは、見習うべき!
日韓断交!
以上が、概要。

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以下、詳細。

多くの学術雑誌を発行している世界最大規模の出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)本社ビル(オランダ・アムステルダム)

Logo for Elsevier(エルゼビア)
https://www.recordchina.co.jp/b908039-s39-c30-d0195.html
米教授の「慰安婦=売春婦」論文、学術誌が撤回要請を拒否=韓国ネット激怒
Record Korea 2023年1月23日(月) 9時0分
20日、韓国・JTBCは「旧日本軍慰安婦被害者を『自発的な売春婦』だとしたラムザイヤー米ハーバード大学教授の論文を発刊した学術誌が、学界による論文撤回の要求を拒否した」と伝えた。写真は韓国の慰安婦像。
2023年1月20日、韓国・JTBCは「旧日本軍慰安婦被害者を『自発的な売春婦』だとしたJ・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の論文を発刊した学術誌が、学界による論文撤回の要求を拒否した」と伝えた。
記事によると、学術誌「International Review of Law and Economics(IRLE)」の出版社エルゼビアは同社ホームページにラムザイヤー教授の論文「太平洋戦争の性契約」についての論評を掲載したが、論文の撤回は行わないと明らかにした。
IRLEは旧日本軍の慰安婦募集を正当化する内容の同論文に対する学界の批判について、6人の歴史学者に再検討を要請。
4人が検討を行い、「ラムザイヤー教授の各種資料解釈に問題があり、歴史学界が合意している既存の内容を覆すだけの証拠もない」と問題点を指摘した。
しかし、エルゼビアの規定上、統計の捏造(ねつぞう)など非倫理的行為が確認された場合は論文を撤回できるが、ラムザイヤー教授は規定に違反していないため、IRLEとしては「論文撤回は不可能」との立場だという。
ただIRLEはラムザイヤー教授の論文について、出版社が特定の論文の信頼性に問題があることを読者に伝えるための措置である「Expression Of Concern(懸念の表明)」を2年前から維持している。また、イスラエル・ヘブライ大学のエヤル・ヴィンター教授のラムザイヤー教授に対する反論も掲載する予定だという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「歪曲(わいきょく)した事実を真実であるかのように導出した研究なのに、撤回ができないだと?」「規定違反さえなければ、根拠もないうその情報を掲載していいとでも?」「最悪の経験をした人たちを、また傷つけようというのか」「金をもらって歪曲した論文を発表するなどと、ハーバード大の教授ともあろう人物が、恥ずかしくないのか」「そんなことをしていたら、天罰が下るぞ」「日本が侵略などしなければ起きなかった出来事だ。自発的な売春だったとしても、日本の侵略を問題視すべきじゃないか。強制でも自発的でも原因は日本なのだから」など、ラムザイヤー教授への批判の声が殺到している。
また、「大統領が変わっただけなのに、大韓民国の格が奈落に落ちた」「愚かな大統領のせいで国が崩壊していっている」「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領はそのうちこの歪曲教授を政治諮問委員に起用するんじゃないか」「親日派が政権を握っているのだから、今も日帝占領期と変わらない。第2の光復が必要だ」など、尹大統領批判のコメントも多く上がっている。(翻訳・編集/麻江)

ラムザイヤー教授の論文を掲載した学術誌「International Review of Law and Economics(IRLE)」を発行している国際的な出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)は、『学会』(韓国の息が掛かった学者たち)からの論文撤回要請を拒否した。
韓国のJTBC(中央日報系のテレビ放送局)は、「旧日本軍慰安婦被害者を『自発的な売春婦』だとしたジョン・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の論文を発刊した学術誌エルゼビアが、学界による論文撤回の要求を拒否した」と伝えた。
出版社エルゼビアの規定上、統計の捏造など非倫理的行為が確認された場合は論文を撤回できるが、ラムザイヤー教授は規定に違反していないため、学術誌IRLEとしては「論文撤回は不可能」とのこと。
▼基本的事実(経緯)のおさらい▼
米ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤー教授は、2020年12月、学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」(International Review of Law and Economics)(IRLE)のオンライン版に「太平洋戦争における性契約」と題する論文を発表し、慰安婦は自発的に売春婦としての契約をした労働者であると指摘した。
そのため、韓国では猛批判が沸き起こり、韓国の様々な団体が論文の撤回を要求してきたが、ラムザイヤー教授は未だに撤回要求には応じていない!

2020年12月、米ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤ教授が論文を発表
「旧日本軍慰安婦は売春を強要された性奴隷ではなかった」
「日本軍慰安婦として従事した人たちはそれぞれ与えられた条件のもとで自身の利益を追求した」
「当時の日本の内務省は日本軍慰安婦を募集する際、もともと売春婦として働いていた女性のみを雇用しようとし、所管の警察に対しては、自らの意思で日本軍慰安婦に応募したのか尋ね、契約終了後ただちに帰国しなければならないと伝えるよう指示した」
「日本政府と朝鮮総督府が女性に売春を強要したり、日本軍が不正募集した業者に協力したことは事実でない」
「日本政府は、若い女性が悪徳業者にだまされて売春を強いられないよう努力した」
↓ ↓ ↓
韓国人どもから
「日本政府からお金をもらって書いたに違いない」
「歴史を証言する被害者がまだ生きているのに、インタビューもせず他国の歴史を評価したのか?」
などと驚きや反論の声が続出!
ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤ教授、GJ!
韓国人どもは、相変わらず馬鹿ばかり!
日韓断交すべき!

■動画
【ぼくらの国会・第111回】ニュースの尻尾「慰安婦は性奴隷ではない!米ハーバード大ラムザイヤー教授論文の波紋」
https://www.youtube.com/watch?v=OYCGjD9nWRs
↓ ↓ ↓
ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤ―教授は、2022年1月5日、今度は「慰安婦強制徴用の事実を立証する同時代の文書はない」と述べた。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/42198.html
ラムザイヤー教授、またもや妄言…「慰安婦強制連行の証拠ない」
登録:2022-01-06 02:23 修正:2022-01-06 06:51
■「立証できる同時代の文書ない」と主張
ソウル大学のチョン・ジンソン教授研究チーム提供//ハンギョレ新聞社
日本軍慰安婦被害者を「売春婦」と表現し、物議を醸したハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤ―教授が、今度は「慰安婦強制徴用の事実を立証する同時代の文書はない」と主張した。
ラムザイヤー教授は5日(現地時間)、ハーバード大ロースクールのホームページに掲載した「太平洋戦争における性サービスの契約:批評に答える」で、これまで自身に向けられた批判に対し、このように主張した。
ラムザイヤー教授は同論文で「韓国人女性が自分の意志とは関係なく銃口を向けられた日本軍によって(慰安婦に)連れて行かれたという主張は偽り」だと指摘した。彼は特に、吉田清治氏が1983年に出版した本『私の戦争犯罪』の内容が、慰安婦強制徴用の事実上唯一の根拠だったと強弁した。同書は吉田氏が済州道から直接慰安婦を連行したという経験談を記した手記だ。
ラムザイヤー教授は同書について「騎馬部隊が韓国人女性を銃剣で脅して強姦し、慰安所の性奴隷として送り出したという内容」だとし、「韓国人女性の強制徴用説を取り上げた1996年の国連報告書はかなりの部分同書に依拠している」と主張した。「1945年の終戦後、35年間(強制徴用を立証する)いかなる証拠もなかった。1980年代後半になって一部の韓国人女性がこれを主張し始めただけ」だとし、「(吉田氏の)本をきっかけに韓国人女性たちが過去と違って強制徴用を主張し始めたが、吉田氏は死ぬ前に自分の本が創作(フィクション)だと認めた」と指摘した。
(中略)
ラムザイヤー教授はまた、慰安婦被害者の証言も信憑性に欠けると主張した。特に、慰安婦被害者のイ・ヨンスさんを狙って、証言を変えたことで「最も悪名が高い」と攻撃した。
(以下略)
https://twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1478652648857686016
小咲なな@TIOffoa1Iny67ll
「慰安婦強制連行説は詐欺」
「慰安婦は売春婦だった」と論文を書いて反日勢から批判を受けたハーバード大のラムザイヤー教授が5日、「批判への回答」をハーバード大ロースクールのHP上で発表。「慰安婦の強制連行説は立証する文書も無く、詐欺」と再度主張した。
これが事実
――――――――――
https://news.v.daum.net/v/20220105172246050
news.v.daum.net
――――――――――
午後6:00 · 2022年1月5日

ラムザイヤー教授
「慰安婦強制連行の証拠ない」
「慰安婦の証言に信ぴょう性ない」
「特に李容洙(イ・ヨンス)は、証言を何度も変えており、最も悪名高い」
韓国メディアは、ラムザイヤーの論文について「妄言」と決め付けて批判しいるが、具体的にどこがどのように事実と異なる「妄言」なのかを全く反論できていない!
ラムザイヤー教授は、学者の鏡!
多くの日本人の学者や政治家や外務省や文科省の役人どもは、見習うべき!

■動画
ラムザイヤー教授しか勝たん!慰安婦=性奴隷説否定論文への猛批判に完璧な反論!|竹田恒泰チャンネル2
https://www.youtube.com/watch?v=SbOYY4_-2no
↓ ↓ ↓
そして、今回は、『学会』(韓国の息が掛かった学者たち)が学術誌に対して論文撤回を要請したが、ラムザイヤー教授の論文を掲載した学術誌「International Review of Law and Economics(IRLE)」を発行している国際的な出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)は論文撤回を拒否した。
出版社エルゼビアの規定上、統計の捏造など非倫理的行為が確認された場合は論文を撤回できるが、ラムザイヤー教授は規定に違反していないため、学術誌IRLEとしては「論文撤回は不可能」とのこと。

多くの学術雑誌を発行している世界最大規模の出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)本社ビル(オランダ・アムステルダム)

Logo for Elsevier(エルゼビア)
ラムザイヤー教授の論文を掲載した学術誌【IRLE】を発行している出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)、『学会』(韓国の息が掛かった学者たち)からの論文撤回要請を拒否!
Good Job!
ラムザイヤー教授は、学者の鏡!
多くの日本人の学者や政治家や外務省や文科省の役人どもは、見習うべき!
日韓断交!

■動画
ラムザイヤー論文の撤回要求を断固拒否して韓国民地団駄!2023/1/20報道【江戸川 media lab HUB 】
https://www.youtube.com/watch?v=meVjp2Tq6Jo
https://twitter.com/mieta0280/status/1617529920711987204
にゃんこ好きな✨のら猫🎌🐱🎌
@mieta0280
返信先: @sharenewsjapan1さん
そんな事言われても事実は事実としか言えないわ🐱🎵
午後11:29 · 2023年1月23日
●関連記事
韓国で大波紋!「日本軍慰安婦は売春を強いられた性奴隷ではなかった」米ハーバード大学教授の論文
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8168.html
ラムザイヤー教授、在日の悪事や無能に関する論文を既に発表済み・関東大震災での犯罪など犯罪集団
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8184.html
韓国「ラムザイヤーがまた妄言【慰安婦強制の証拠ない!李容洙は証言を変え悪名高い】」・反論は無し
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8511.html
「ラムザイヤー教授の論文を掲載した学術誌【IRLE】を発行している出版社「エルゼビア」(Elsevier B.V.)、『学会』(韓国の息が掛かった学者たち)からの論文撤回要請を拒否!Good Job!」
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