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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず
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20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

長崎新聞
県市長会議(会長・田上富久長崎市長)は19日、壱岐市内で開き、
(中略)
中国が4日の軍事演習で弾道ミサイルを日本のEEZ内に落下させたことに対し、黒田成彦平戸市長が市長会総意の抗議表明などを提案。
田上会長預かりとして採決はしなかった。

(中略)
会議は13市長のうち、12市長が出席。



https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1560745875219296256
20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず
黒田成彦
@naruhiko_kuroda
昨日開催の長崎県市長会において、私は中国のミサイル発射に対する抗議声明の採決と、日中友好50周年事業への中止及び各市長の欠席を提案した。
賛同する市長も数名いたが、結論に至らず会長預かりとなった。状況は変わらないかもしれないが、一石を投じた意味はあると思う。地元新聞にも掲載された。

20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず
午前6:49 · 2022年8月20日·




黒田成彦平戸市長は、8月18日のツイートで、「わが国のEEZ内にミサイルを打ち込むような相手と友好など不可能と判断」などと述べ、日支友好イベントを支援しないと明言!

また、黒田市長は、「長崎県市長会の席でも指摘し、在長崎中国総領事に対して抗議の声明を出すよう提案したい」とも宣言した!(詳細関連記事


黒田成彦平戸市長は、Twitterでの宣言どおり、8月19日の長崎県市長会議で、支那のミサイル発射に対する抗議声明の採決「日中友好50周年事業」の中止及び各市長の欠席を提案した!

賛同する市長も数名いたが、結論に至らず、会長(田上富久長崎市長)預かりとなった。






賛同する市長は、出席した12市長のうち数名しかいなかったのか。

長崎県市長会議会長である長崎市長の田上富久は、「『非核三原則の法制化』が必要」「アメリカの核抑止力に依存するな」「『北東アジア非核兵器地帯』の創設」「被爆国の日本や各国のリーダーは、リーダシップを発揮しろ」などと非常に出しゃばった主張を執拗に繰り返し訴えてきた!(関連記事

田上富久は、2016年8月9日の「長崎市長平和宣言」では、安倍晋三首相に対し、「核兵器廃絶を訴えながら、一方で核抑止力に依存する立場をとっている。この矛盾を超える方法として『非核三原則の法制化』とともに核抑止力に頼らない安全保障の枠組みである『北東アジア非核兵器地帯』の創設を検討してください」と非常に出しゃばった訴えをした!
2016年8月9日の「長崎市長平和宣言」

田上富久は、2016年8月9日の「長崎市長平和宣言」では、安倍晋三首相に対し、「核兵器廃絶を訴えながら、一方で核抑止力に依存する立場をとっている。この矛盾を超える方法として『非核三原則の法制化』とともに核抑


そして、今年。
日本の全ての大都市に核ミサイルの照準を定めている支那は、2022年8月4日、日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイル5発を「着弾させた」=撃ち込んだ!

20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

それにもかかわらず、田上富久は、2022年8月9日の長崎市長平和宣言で、5日前の支那による暴挙について、一言も触れなかった!
20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

そして、県市長会議会長の田上富久は、2022年8月19日の長崎県市長会議で、黒田市長から支那のミサイル発射に対する抗議声明の採決「日中友好50周年事業」の中止及び各市長の欠席を提案されたが、県市長会議会長としてのリーダシップを発揮せず、会長預かりとして採決しなかった!

現実無視の矛盾する行動をしているのは、長崎市長の田上富久の方だ!






以上が、概要。




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以下、詳細。





https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1560090936692330497
20220820黒田市長「日中友好支援しない!わが国EEZ内にミサイル!長崎県市長会に抗議声明を提案」・平戸市
黒田成彦
@naruhiko_kuroda
中国南安市と鄭成功を縁に交流のある平戸市は、このイベントを支援したかったが、わが国のEEZ内にミサイルを打ち込むような相手とは友好など不可能と判断した。
このことは明日開催される長崎県市長会の席でも指摘させていただき、在長崎中国総領事に対して抗議の声明を出すよう提案したいと思う。

20220820黒田市長「日中友好支援しない!わが国EEZ内にミサイル!長崎県市長会に抗議声明を提案」・平戸市
午前11:27 · 2022年8月18日



黒田成彦平戸市長は、8月18日のツイートで、「わが国のEEZ内にミサイルを打ち込むような相手と友好など不可能と判断」などと述べ、日支友好イベントを支援しないと明言!

また、黒田市長は、「長崎県市長会の席でも指摘し、在長崎中国総領事に対して抗議の声明を出すよう提案したい」とも宣言した!(詳細関連記事



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https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1560745875219296256
20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず
黒田成彦
@naruhiko_kuroda
昨日開催の長崎県市長会において、私は中国のミサイル発射に対する抗議声明の採決と、日中友好50周年事業への中止及び各市長の欠席を提案した。
賛同する市長も数名いたが、結論に至らず会長預かりとなった。状況は変わらないかもしれないが、一石を投じた意味はあると思う。地元新聞にも掲載された。

20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず
午前6:49 · 2022年8月20日·



https://twitter.com/arahira0520/status/1560750917334728704
あらちゃん@arahira0520
返信先: @naruhiko_kurodaさん
おはようございます。

素晴らしい提案ありがとうございますm(_ _)m。
一般的な感覚と、それを実行する実行力。
今後も期待を持って応援させて頂きます。

午前7:09 · 2022年8月20日



https://twitter.com/kimengumi712/status/1560751054991462400
鬼面組@kimengumi712
返信先: @naruhiko_kurodaさん
ご苦労さまです。
状況は変わらないかもしれないが


いや、絶対に間違っていません、
諦めずにお願いします!
次回、全会一致の賛同が得られる事を
切に願います。

午前7:10 · 2022年8月20日



https://twitter.com/1886haagendazs/status/1560756971716091904
時計屋@1886haagendazs
返信先: @naruhiko_kurodaさん
満場一致で賛同されないのが恐ろしいです😱
午前7:33 · 2022年8月20日



https://twitter.com/sestafish/status/1560759269380673536
🇯🇵六鬼侍@sestafish
返信先: @naruhiko_kurodaさん
「日中友好」をうたっているのですから、EEZにミサイル打ち込まれて行うことではありませんよ!
午前7:43 · 2022年8月20日






20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

長崎新聞
県市長会議(会長・田上富久長崎市長)は19日、壱岐市内で開き、
(中略)
中国が4日の軍事演習で弾道ミサイルを日本のEEZ内に落下させたことに対し、黒田成彦平戸市長が市長会総意の抗議表明などを提案。
田上会長預かりとして採決はしなかった。

(中略)
会議は13市長のうち、12市長が出席。




黒田成彦平戸市長は、Twitterでの宣言どおり、8月19日の長崎県市長会議で、支那のミサイル発射に対する抗議声明の採決「日中友好50周年事業」の中止及び各市長の欠席を提案した!

賛同する市長も数名いたが、結論に至らず、会長(田上富久長崎市長)預かりとなった。






賛同する市長は、出席した12市長のうち数名しかいなかったのか。

長崎県市長会議会長である長崎市長の田上富久は、「『非核三原則の法制化』が必要」「アメリカの核抑止力に依存するな」「『北東アジア非核兵器地帯』の創設」「被爆国の日本や各国のリーダーは、リーダシップを発揮しろ」などと非常に出しゃばった主張を執拗に繰り返し訴えてきた!(関連記事


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-10/2007081001_03_0.html
2007年8月10日(金)「しんぶん赤旗」
“非核3原則法制化こそ”
長崎市長平和宣言


 強い日差しのなか、被爆六十二年を迎えた九日、長崎市主催の平和式典が平和公園で開かれました。田上富久市長は「長崎平和宣言」のなかで、「被爆国の政府として、憲法の平和と不戦の理念に基づき、核兵器廃絶に向けて、強いリーダーシップをと訴えました。

 田上市長は「米国による核兵器の更新計画は、核軍拡競争を再び招く恐れがある」と指摘。国内でも「原爆投下への誤った認識や核兵器保有の可能性が語られる」ことを批判し、「非核三原則を国是とするだけではなく、その法制化こそ必要だ」と強調しました。
(以下略)




【2010年3月23日】「非核三原則の法制化」について(要請)

要請文
2010年03月23日

内閣総理大臣
鳩山 由紀夫 様

長崎市長 田上 富久


 本年3月9日、外務省の有識者委員会から外務大臣に提出された報告書によると、昭和35(1960)年日米安全保障条約改定時の核兵器持ち込みなどに関する「密約」が認定され、被爆国の国是である非核三原則が形骸化していたことがあきらかにされました。

 毎年8月9日、長崎市では平和祈念式典を執り行い、原子爆弾殉難者を追悼して、核兵器廃絶の願いを世界に訴えてきました。式典には、総理大臣をはじめとして政府代表の方々に御臨席賜り、非核三原則の遵守など被爆国としての決意を表明していただきました。

 今回、密約の存在があきらかになったことで、多くの被爆者が裏切られたという無念の思いを抱いており、被爆地の市長として、はなはだ遺憾に存じます。

 「非核三原則」については、被爆地市民の関心が格別高く、長崎市では、平成元(1989)年の平和宣言からくりかえして非核三原則の法制化を訴えてまいりました。

 政府におかれましては、国是としての非核三原則の信頼性を確保するためにも、これを機会にぜひ法制化を実現していただきますようお願い申し上げます。

 また、核兵器に頼らない安全保障を確立するためにも、「北東アジア非核兵器地帯」の実現に向けての取り組みを要請します。





田上富久は、2016年8月9日の「長崎市長平和宣言」では、安倍晋三首相に対し、「核兵器廃絶を訴えながら、一方で核抑止力に依存する立場をとっている。この矛盾を超える方法として『非核三原則の法制化』とともに核抑止力に頼らない安全保障の枠組みである『北東アジア非核兵器地帯』の創設を検討してください」と非常に出しゃばった訴えをした!

2016年8月9日の「長崎市長平和宣言」

田上富久は、2016年8月9日の「長崎市長平和宣言」では、安倍晋三首相に対し、「核兵器廃絶を訴えながら、一方で核抑止力に依存する立場をとっている。この矛盾を超える方法として『非核三原則の法制化』とともに核抑

https://www.zaikei.co.jp/article/20160809/321184.html
田上富久・長崎市長、非核三原則法制化を政府に訴え
2016年8月9日 21:16
記事提供元:エコノミックニュース

(一部抜粋)

長崎市の田上富久市長は「核兵器は人間を壊す残酷な兵器。核兵器保有国をはじめとする各国のリーダー、世界中の皆さん。長崎や広島に来てください。原子雲の下で人間に何が起きたのかを知ってください。事実を知ること、それこそが核兵器のない未来を考えるスタートラインです」と長崎や広島への訪問を世界に呼びかけた。

また日本政府に「核兵器廃絶を訴えながら、一方で核抑止力に依存する立場をとっている。この矛盾を超える方法として『非核三原則の法制化』とともに(核兵器の非人道性をよく知る唯一の戦争被爆国として)核抑止力に頼らない安全保障の枠組みである『北東アジア非核兵器地帯』の創設を検討してください」と求めた。
安倍晋三総理は厳しい表情で田上市長の平和宣言に耳を傾けた。


 田上市長は「核兵器の歴史は不信感の歴史」とも指摘し「世界に未だに1万5000発以上もの核兵器が存在し、戦争、事故、テロなどにより、使われる危険が続いている。この流れを断ち切り、不信のサイクルを信頼のサイクルに転換するためにできることのひとつは粘り強く信頼を生み続けること」と呼びかけた。

 特に「我が国は日本国憲法の平和の理念に基づき、人道支援など、世界に貢献することで信頼を広げようと努力してきた。ふたたび戦争をしないために、平和国家としての道を歩み続けなければなりません」と訴えた。






そして、今年。
日本の全ての大都市に核ミサイルの照準を定めている支那は、2022年8月4日、日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイル5発を「着弾させた」=撃ち込んだ!

20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

https://news.yahoo.co.jp/articles/c683e0998556b4bacc86e844e80d3a7332808790
岸防衛相、中国の軍事演習「強い懸念」
8/8(月) 12:46配信産経新聞
岸防衛相、中国の軍事演習「強い懸念」
岸信夫防衛相(斉藤佳憲撮影)

岸信夫防衛相は8日の記者会見で、中国人民解放軍が4日から7日まで台湾周辺で行った軍事演習について、「国際社会の安全保障上の強い懸念となっている。重大な関心を持って情報収集、分析に努める」と述べた。

岸氏は、中国軍の軍事演習の内容について「弾道ミサイル発射のほか、多数の艦艇や航空機を用いて各種の活動を実施したものとみられる」と述べた。

また、4日に日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイル5発を着弾させたことについて「わが国の安全保障および国民の安全にかかわる重大な問題」との認識を示し「引き続き緊張感をもって状況を注視し、対応に万全を期す」と強調した。





それにもかかわらず、田上富久は、2022年8月9日の長崎市長平和宣言で、5日前の支那による暴挙について、一言も触れなかった!
20220821長崎県市長会で支那ミサイル抗議声明や日中友好事業中止が平戸市長から提案→田上会長預かり採決せず

(参考)

長崎市長平和宣言
(一部抜粋)
 日本政府と国会議員に訴えます。

 「戦争をしない」と決意した憲法を持つ国として、国際社会の中で、平時からの平和外交を展開するリーダーシップを発揮してください。

 非核三原則を持つ国として、「核共有」など核への依存を強める方向ではなく、「北東アジア非核兵器地帯」構想のように核に頼らない方向へ進む議論をこそ、先導してください。

 そして唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に署名、批准し、核兵器のない世界を実現する推進力となることを求めます。

2022年(令和4年)8月9日
 長崎市長 田上富久






そして、県市長会議会長の田上富久は、2022年8月19日の長崎県市長会議で、黒田市長から支那のミサイル発射に対する抗議声明の採決「日中友好50周年事業」の中止及び各市長の欠席を提案されたが、県市長会議会長としてのリーダシップを発揮せず、会長預かりとして採決しなかった!

現実無視の矛盾する行動をしているのは、長崎市長の田上富久の方だ!




田上富久は、8月9日の長崎市長平和宣言でも、日本の都市に核ミサイルの照準を定めている支那による日本EEZ内弾道ミサイル撃ち込みに一言も触れず、8月19日の黒田成彦平戸市長からの提案についてもリーダシップを発揮せずに会長預かりとして採決せず、従来の言動とは完全に矛盾している!

●関連記事
長崎の原爆忌・田上富久が被爆国の自覚を促し「非核三原則の法制化」を訴え←出しゃばるな!・核兵器は偏在こそが怖い・勢力均衡は唯一核抑止に成功した方法・被爆者は日本の核武装をもっと訴えてほしい!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-2617.html
黒田市長「日中友好支援しない!わが国EEZ内にミサイル!長崎県市長会に抗議声明を提案」・平戸市
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8737.html





黒田成彦平戸市長が長崎県市長会議へ提案した内容と実行力は素晴らしい!」
田上富久は、8月9日の長崎市長平和宣言でも、日本の都市に核ミサイルの照準を定めている支那による日本EEZ内弾道ミサイル撃ち込みに一言も触れず、8月19日の平戸市長からの提案も採決せず、従来の言動と矛盾している!」


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