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4月1日
琉球新報『米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に』!
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その日のうちに、簡単に嘘(虚偽報道、フェイクニュース)だとバレる!
そもそも前日3月31日の『那覇空港で米軍が基地警備訓練 武装兵ら小銃構え活動』と見出しの記事にも掲載していた写真であり、望遠レンズで撮影した写真を更に切り取って拡大した写真だった。
前日の3月31日に琉球新報は、同じ写真のキャプションに「銃口を民間地に向けて警戒する米兵」と記載していた!
そして、実際には「銃口を向けられた」と主張する琉球新報記者と訓練していた米兵との距離は、フェンスを挟んで約250m離れていた。
米軍も同日(4月1日)、「武器は記者を指していない」と意図的に銃口を向けた可能性を否定し、訓練で使用した銃について「全ての武器は弾薬が入っていない状態だった」とも説明した。
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4月2日
琉球新報、虚偽報道(フェイクニュース)とバレたにもかかわらず、虚偽報道を認めずに『米兵が記者に銃口を向けるまで 「県民に向けたのと同じ」市民ら怒りの声』と更に煽る!
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4月4日
https://news.yahoo.co.jp/articles/be057b9ade91a284a2f293fb3ce260f3bdf0af0d
玉城沖縄知事「あってはならない」と不快感 「米兵が記者に銃口」で見解
4/4(月) 10:19配信、琉球新報
記者団の取材に応える玉城デニー知事(手前)=4日、県庁
米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で訓練中の米兵が基地の外にいた琉球新報記者に銃口を向けた件について、沖縄県の玉城デニー知事は4日、那覇市の県庁で記者団の取材に「けしからん。絶対にあってはいけない」と不快感を示した。
(以下略)
琉球新報は、虚偽報道(フェイクニュース)を垂れ流し、退くに退けなくなり、死んでも罪を認めない状況に!
支那人には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という習性・習慣・慣行があるが、今の琉球新報はまさに支那人の【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」状態!
すぐにバレる虚偽報道をする琉球新報は、恥知らず!
フェイクニュースがバレたのに死んでも罪を認めない琉球新報は、支那人と同じ!
なお、琉球新報は2019年に「沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て」と訴えるライターの寄稿を掲載していた!
以上が、概要。
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以下、詳細。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1494915.html
米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に
2022年4月1日 08:02、琉球新報
基地施設内から小銃を民間地方向に向ける武装米兵=31日午後5時32分、那覇市の那覇軍港(ジャン松元撮影)
在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道331号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。
>>「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る
米軍は沖縄防衛局を通じて県に訓練実施を事前に通告していたが、武装するという情報は伝えられていなかった。
琉球新報の目視で、軍港内の倉庫前に米軍警察の車両や輸送車両が集まり、小銃を構えた兵士約20人が警戒しながら倉庫内に入ると、車両が続く様子が確認できた。県によると、小型輸送艦艇も接岸した。
県によると、那覇軍港の第835米陸軍輸送大隊を中心に訓練を実施した。米軍は日常的な訓練だと説明している。県は訓練確認のため、現場に職員を派遣した。
那覇軍港では2月にも、普天間飛行場所属のMV22オスプレイの飛来を伴う訓練が実施され、武装した兵士が、デモ隊に見立てた一団から建物を警備する様子が確認された。(明真南斗まとめ)
基地内で小銃を構えて活動する武装米兵ら=31日午後5時20分ごろ、米軍那覇港湾施設
■動画
米兵 本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中
https://www.youtube.com/watch?v=cSIuGDibYuc
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その日のうちに、簡単に嘘(虚偽報道、フェイクニュース)だとバレる!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0511683c5483931278f1d4d5e4824fd7be9c76ba
▼ヤフコメ▼
h6k*****
車両の左側にいた兵士の事だと思いますが動画では銃口を上げる途中で
画面が切り替わり銃口をカメラに向けている様に見える静止画になっています。
これが無編集の動画で銃口がカメラを向いた前後の数十秒が撮影されていれば
故意に銃口を向けたのか、何かの動作の途中で偶然銃口が外を向いたのか
状況も判断できますが、この動画では判断しかねると思います。
都合の良い部分だけ切り抜いてそれらしいキャプションをつける手法は
写真技術の発達に伴い大戦中にもプロパガンダで使用されていましたが、
真実を伝えるはずの報道機関がやってはいけない行為ですよね、
少なくとも見る側に疑念を抱かせる様では記者を名乗る資格は無いと思います。
https://twitter.com/AztWolke/status/1509811063482875904
WOLKE💉💉💉@AztWolke
画像①
映像で「銃口を記者に向けた」とされる兵士がたっている位置
画像②
撮影された場所(331号線と軍港の間には森があるので琉球新報の「331号線沿い」は「332号線沿い」の誤記かと思われる)
画像③
兵士から撮影地までの距離
画像④
分かりやすいように同じ距離を秋葉原に置いたもの
――――――――――
https://twitter.com/ryukyushimpo/status/1509668380097527808
琉球新報@ryukyushimpo
米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1494915.html
午前8:06 · 2022年4月1日
――――――――――
午後5:33 · 2022年4月1日
https://twitter.com/AztWolke/status/1509812077925629954
WOLKE💉💉💉@AztWolke
200m前後(秋葉原電気街ガード下の横断歩道から肉の万世くらい)離れた場所にいる記者に明確な意図をもって「銃口を向ける」にはしっかりと肩付けを行って照準器を覗かなくてはならない
米軍兵士が琉球新報記者を狙ったわけではないのは明らか
午後5:37 · 2022年4月1日·
https://twitter.com/nagoyayattokame/status/1509824481048797187
ナザマン@nagoyayattokame
【動画】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-1495053.html
googleearthを使って概ねの撮影位置を特定。
距離を284mと仮定。
望遠レンズの圧縮効果で対岸のマンションが近くに見えている。
午後6:26 · 2022年4月1日
記者が男性と仮定、日本人男性平均身長は171㎝。ここで謎の計算式を持ってきて171/2840^2=0.00002cm。記者は点のように見えていたか、認識すらされていなかった。数学に詳しい人に解説してもらいたい。
つまり米兵が訓練時に目線と体が記者のほうを向いていたのは事実だが、撮影はフェンス越しに284m先から超望遠レンズを使用したという情報が不足している。
この記事を読んで、記者が米兵に銃口を突き付けられたという印象を持ってしまった方はその純粋さを大事にしてほしい一方で将来が心配。
琉球新報さんは嘘はついていない。
ただ事実をそのまま伝える能力に難があるところを見ると、メディアとして改竄の、もとい改善の余地がありそう。
本件を琉球新報叙述トリック報道被害と勝手に仮称します。
そもそも前日3月31日の『那覇空港で米軍が基地警備訓練 武装兵ら小銃構え活動』と見出しの記事にも掲載していた写真であり、望遠レンズで撮影した写真を更に切り取って拡大した写真だった。
前日の3月31日に琉球新報は、同じ写真のキャプションに「銃口を民間地に向けて警戒する米兵」と記載していた!
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1494583.html
那覇軍港で米軍が基地警備訓練 武装兵ら小銃構え活動
2022年3月31日 18:06、琉球新報
基地内で小銃を構えて活動する武装米兵ら=31日午後5時20分ごろ、米軍那覇港湾施設
在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。米軍が訓練開始時刻とした同日午後4時以降、同軍港で小型船の接岸や、武装兵らが活動する様子が確認された。米軍は午後8時まで訓練を実施するとしている。
米軍が沖縄防衛局などに通告した内容では、同基地所属の第853米陸軍輸送大隊が参加。警察巡回車両、部隊輸送車両、小型輸送艦艇などの使用を説明していた。米軍は実施実績のある「ルーティーン訓練」としている。
沖縄防衛局や県は30日までに、影響の最小化を米軍などに要請していた。
銃口を民間地に向けて警戒する米兵=31日午後5時32分、那覇軍港
そして、実際には「銃口を向けられた」と主張する琉球新報記者と訓練していた米兵との距離は、フェンスを挟んで約250m離れていた。
米軍も同日(4月1日)、「武器は記者を指していない」と意図的に銃口を向けた可能性を否定し、訓練で使用した銃について「全ての武器は弾薬が入っていない状態だった」とも説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa22e97b03ab5a7c4452c95fc67ea6fe36a7cd9
「米兵が記者に銃口」報道 琉球新報、確認中と政府
4/1(金) 18:37配信、共同通信
記者会見する松野官房長官=1日午後、首相官邸
沖縄県の地元紙・琉球新報は1日付の朝刊で、在沖縄米陸軍が米軍那覇港湾施設で基地警備訓練中、兵士の1人が基地フェンスの外で写真を撮影していた同社記者に対し、銃口を向ける場面があったと報じた。松野博一官房長官は記者会見で見解を問われ「現在、防衛省において事実関係を確認中と報告を受けている」と述べた。
松野氏は「訓練は地元に与える影響が最小限となるよう、引き続き米軍と連携し適切に対応したい」とも強調した。政府関係者によると、米側は訓練場所と撮影場所が約250メートル離れていることなどから「特定の者を狙っているのではなく、通常の警戒態勢だ」と否定しているという。
▼ヤフコメ▼
x******★
記事と動画を見ましたが明らかに銃口は向いてませんね
フェンスを挟んで150メートルほど離れた場所で撮影したのに望遠レンズで拡大した写真を掲載して銃口を向けられたとは最初琉球新報を陥れるフェイクニュースかと思ったくらいです
今回の訓練は記者達の正面にフェンスがあり、130メートルほど離れた場所に訓練に使う仮装の車数台その先に倉庫があり倉庫から米兵が入ったり出たりして相手を制圧する現場想定です
自動小銃を持った米兵が倉庫から出てきて車に向かう動画がありその時点で銃口を向けられたのでしょうか?
フェイクニュースですね
そして動画を見ると斜め上から撮影されているのに向けられたとされる写真は真正面に向けられた写真ですので矛盾が生じます
望遠レンズで拡大して写真を撮れば向けてなくても向けたことになりますね
さらにいうと訓練は動画なのに向けられたされる瞬間は静止画だけマスコミとは怖いですね
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4月2日
琉球新報、虚偽報道(フェイクニュース)とバレたにもかかわらず、虚偽報道を認めずに『米兵が記者に銃口を向けるまで 「県民に向けたのと同じ」市民ら怒りの声』と更に煽る!
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1495520.html
【写真で見る】米兵が記者に銃口を向けるまで 「県民に向けたのと同じ」市民ら怒りの声
2022年4月2日 09:39、琉球新報
米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で3月31日、基地警備訓練をしていた米兵が基地フェンスの外で撮影していた本紙カメラマンに銃口を向けたことについて、平和団体の関係者らは「県民に銃口が向けられたのと同じだ」と憤った。
>>記者に銃口、米軍の見解はこちら
沖縄平和運動センター前議長の山城博治さんは、那覇軍港での米軍訓練に抗議してきた。「基地内で行われたのは、市民運動をテロと見なして鎮圧する訓練だった。あの銃口は記者個人に向けられたものではなく、反戦の声を上げる県民全体に向...
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2deb672d3b1ba9ab6624a452ad1026a891aa6353
米兵の銃口「記者指してない」 米軍「意図的」を否定 那覇軍港訓練
4/2(土) 10:07配信、琉球新報
日米国旗(イメージ写真)
那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施していた米兵が、基地の外にいた琉球新報記者に銃口を向けた件で、在沖米陸軍は1日、沖縄防衛局を通して見解を示し、「武器は記者を指していない」などとして意図的に銃口を向けた可能性を否定した。米側は訓練で使用した銃について「全ての武器は弾薬が入っていない状態だった」と説明した。
【写真で見る】米兵が記者に銃口を向けるまで
琉球新報カメラマンの記者が3月31日、那覇軍港のフェンス沿いに置いた脚立から軍港内の倉庫前で実施していた訓練を撮影。現場で取材した記者は「明確にこちらを認識していた」と語っている。
▼ヤフコメ▼
mh8*****
これ、銃口向けた先に偶然、記者が居ただけで威嚇するような意図は無かったと思いますよ。
銃を構えた兵士の行動は「周辺警戒」の一つであり、当然ながら安全装置も掛かっている状態です。
ちゃんと許可を得て取材しているならば例え訓練でも兵士らはこの記事の記者に銃口を向けないと思います。
何故ならば米軍は特に「銃口管理」に気をつけています。
自衛隊も「銃口管理」に関しては特に気をつけています。
基本中の基本です。
そもそも200m先、兵士から発見されても人間は豆粒みたいなもんです。
■動画
【嘘がバレて沖縄新聞大慌て!】『米軍が日本人記者に銃口向けた!』SNSで分析され主張が完全破綻w『そもそも前日の別の記事の写真』『人が豆粒の距離200m!超望遠レンズで偶然銃口向いた時の写真を超拡大』
https://www.youtube.com/watch?v=zbpM4DRnlvY
https://twitter.com/ikaryakuchan/status/1510599606677106696
以下略ちゃん™@ikaryakuchan
琉球新報のせいで、直線の歩道を歩いていると、250m先に立っている人に、気があると思われないか、気になって仕方がない
午後9:46 · 2022年4月3日
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4月4日
https://news.yahoo.co.jp/articles/be057b9ade91a284a2f293fb3ce260f3bdf0af0d
玉城沖縄知事「あってはならない」と不快感 「米兵が記者に銃口」で見解
4/4(月) 10:19配信、琉球新報
記者団の取材に応える玉城デニー知事(手前)=4日、県庁
米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で訓練中の米兵が基地の外にいた琉球新報記者に銃口を向けた件について、沖縄県の玉城デニー知事は4日、那覇市の県庁で記者団の取材に「けしからん。絶対にあってはいけない」と不快感を示した。
(以下略)
琉球新報は、虚偽報道(フェイクニュース)を垂れ流し、退くに退けなくなり、死んでも罪を認めない状況に!
支那人には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という習性・習慣・慣行があるが、今の琉球新報はまさに支那人の【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」状態!
すぐにバレる虚偽報道をする琉球新報は、恥知らず!
フェイクニュースがバレたのに死んでも罪を認めない琉球新報は、支那人と同じ!
なお、琉球新報は2019年に「沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て」と訴えるライターの寄稿を掲載していた!
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