世界保健機関（WHO）は、支那の犬であり、WHO事務局長のテドロスは習近平の家来だが、NHKをはじめとする日本のテレビ局や新聞社などのマスゴミも支那の犬だ！

WHOテドロス事務局長＝「習近平の家来」　

日本のマスゴミが「従来株（従来型）、イギリス株（イギリス型）、インド株（インド型）…」などと呼ぶようになったのは、WHOが支那の犬であり、日本のマスゴミも支那の犬であることが重なったことが原因と考えれる！

日本のマスゴミが支那に都合の悪いことを隠蔽しまくり、政府の出鱈目をそのまま垂れ流すことについては、支那政府の意に反する報道を行わないと約束した【日中記者交換協定】の影響も非常に大きい！

https://twitter.com/nipponichi8/status/1393216240257179648
一色正春@nipponichi8
従来株って何なん

午後11:46 · 2021年5月14日

https://twitter.com/rurucocoinko/status/1393218284191764486
ルル☺︎@rurucocoinko
返信先: @nipponichi8さん, @hamurincyofuさん
みんな国の名前だから1番初めのは中国株でしょ？
なんで中国韓国のことになると気を遣うの？
午後11:54 · 2021年5月14日

https://twitter.com/snafkin16/status/1393414407858769923
須臣@snafkin16
返信先: @nipponichi8さん
むしろ…

午後0:54 · 2021年5月15日

https://twitter.com/JP_ETExileGov/status/1393288279483506689
東トルキスタン亡命政府交差旗@JP_ETExileGov
返信先: @nipponichi8さん, @Get0kRAwtHzyrfNさん
#従来株 は、各国のメディアが口にしてはいけない「#中国製生物兵器株」のとこです。

近いうちにジェノサイドの罪と一緒裁かれるだろう。
午前4:33 · 2021年5月15日

https://twitter.com/bananamusume20/status/1393323468318547970
侵略バナナ娘@bananamusume20
返信先: @nipponichi8さん
いつもの大好き中国元祖主張の部分が抜けてますね。

午前6:52 · 2021年5月15日

https://twitter.com/Kofu71/status/1393375771738075137
BR@Kofu71
返信先: @nipponichi8さん
これは昼のTBSかテレ朝のワイドショー。

午前10:20 · 2021年5月15日

テドロスは支那から巨額の経済援助を受けて「アフリカの中国」と呼ばれているエチオピアの保健相や外相だったため、支那の犬に成り果ていてる！

WHOテドロス事務局長＝「習近平の家来」　
エチオピア＝「アフリカの支那」

エチオピアの環状道路や高速道路など道路の7割は、支那によって建設された。

また、エチオピアの風力発電や水力発電所や工業団地、人工衛星の打ち上げ、ダム、ジブチ・エチオピア鉄道、アディスアベバ・ナショナル・スタジアム、ボレ国際空港の近代化、携帯電話工場、全土の通信網の整備などは、支那からの巨額援助を受けて行わている。

2002年に発展改組して発足したアフリカ連合（AU）本部は、支那の費用全額負担でエチオピアに寄贈された。

エチオピアは、支那からインフラ投資で一帯一路のモデル国家として称賛を受けているが、2018年時点の国家債務額は国内総生産の59％にも及んでおり、その大半は支那からの融資とみられており、もはや完全に支那に支配されている！

2021年、つい最近も、欧米諸国や日本などからは、台湾が世界保健機関（WHO）の年次総会に参加することを支持する声が上がっていた。

2021年4月28日、東欧チェコの上院は台湾の参加を支持する決議案を全会一致で可決した。

2021年5月5日、日米英独仏などで構成する主要7カ国（G7）外相会合は5日の共同声明で、台湾のWHO総会への「意義ある参加」を支持すると明記した。

米上下両院の外交委員会でも台湾の参加を求める声が広がっていた。

5月7日、ブリンケン米国務長官が、台湾を参加させるようにWHO事務局に要請したことが明らかになった。


ところが、それでも、支那が猛反対してたため、2021年もまた台湾がWHO総会に参加することは認められなかった！

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM11AAY0R10C21A5000000/
台湾、WHO総会参加認められず　中国に強く反発
2021年5月11日 19:00、日本経済新聞

WHOは5年連続で、台湾の年次総会への参加を見送った=AP

【台北=中村裕】台湾の外交部（外務省）は11日、24日から開かれる世界保健機関（WHO）の年次総会への参加が、今年も認められない見通しになったと明らかにした。参加申込期限の10日までに、WHOから台湾に招待状が届かなかったという。台湾の行政院は「中国が妨害した」との見解を示した。

台湾当局は引き続きWHOに対し参加を求め「最後まで戦い続ける」としている。台湾は2009～16年まで、年次総会にオブザーバーで参加していた。

17年以降は、中国大陸と台湾は1つの国に属するという「一つの中国」論を認めない台湾の蔡英文（ツァイ・インウェン）総統が誕生したことで、中国が反発し、オブザーバー参加が認められなくなったとされる。

今回の決定について、行政院の羅秉成報道官は11日「中国はあらゆる面で台湾を妨害し、世界の主要国が台湾の国際機関への参加を支持する呼びかけを無視している」と述べた。

台湾のオブザーバー参加を巡っては、ブリンケン米国務長官が7日、台湾を参加させるようにWHO事務局に要請したことが明らかになったほか、日本なども参加を支持する立場を示していた。

台湾では新型コロナウイルスの感染拡大が他国に比べ大きく抑えられている。そのノウハウなどを情報共有することがWHOにとって有益なものであり、WHO非加盟の台湾のオブザーバー参加が支持される、大きな理由の一つとなっていた。

WHOは10日、台湾のオブザーバー参加について「加盟国が決定すること。事務局が決められることではない」と従来の主張を繰り返していた。

中国外務省の華春瑩報道局長は11日、台湾の総会参加について「台湾の真の目的は、独立にある。断固反対する」と強く反発していた。

【日中記者交換協定】
日中記者交換協定（にっちゅうきしゃこうかんきょうてい）は、日中国交正常化以前に、日本と中国の間で取り交わされた、日中双方の記者を相互に常駐させる取り決めのこと。
日中記者協定とも呼ばれる。
正式名は「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」。
すなわち、中国政府（中国共産党）に不利な言動を行わない・日中関係の妨げになる言動を行わない・台湾（中華民国）独立を肯定しないことが取り決められている。
違反すると、記者が中国国内から追放される。
これらの協定により、中国に対する正しい報道がなされていないと批判がある。

「北京週報日本語版」2007年8月10日より抜粋
渡辺恒雄
日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。
・・・
今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。
安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖国神社に行ってはならないと進言しなければならない。
もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。
さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。
私は新しい首相ができるだけ早く中国を訪問するよう促し、そのほかに皇室メンバーの訪中を促し、皇太子が日中友好関係のためになることはよいことであり、それから胡錦涛主席の訪日を招請する。

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