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「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し
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20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し
糞餓鬼どもにより、12歳から14歳まで【自慰強要】【その画像や動画をLINEで拡散】や、【川への飛び込み強要】など、惨たらしく虐められ【死】に追いまれた(事実上殺された)廣瀬爽彩(さあや)さん



2019年、12歳の少女だった廣瀬爽彩(さあや)さんを5人で囲み、自慰を強要し、その写真や動画を撮ってLINEなどに拡散

C男「裸の動画か写真を送らないとゴムなしでやるから」


爽彩さんの母親は、何度も何度も中学校の担任教師に「娘はイジメられているのではないか」と相談したが、担任教師【菅野未里】『イジメなどないですよ』『今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?』などと言って取り合ってくれなかった!
【菅野未里】20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し
担任教師【菅野未里】



2019年6月22日、12歳の少女だった廣瀬爽彩(さあや)さんを約10人で囲み、4メートルの高さの土手から川に飛び込ませた「川への飛び込み強要事件」が発生!

爽彩さんが川に飛び込んだとき、約10人の糞餓鬼どもは皆で携帯のカメラを向けていた!

飛び込み強要事件では警察も動き、加害者たちののLINEから爽彩さんの上半身裸の写真や、下半身を露出させた写真や動画も出てきた!

しかし、それでも加害者側は、「少年法」によって誰一人処罰されることはなかった!

そして、加害少年少女たちは、反省することもなく、その後も爽彩さんに係るわいせつ画像の流出が続いた。



2021年2月13日の夕方18時過ぎ、14歳になった爽彩さんは自宅を出たきり、行方不明になった。

3月下旬、わずかに解け始めた旭川市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。





ユーチューバーの東優樹(25)は、イジメ主犯格の一人であるA子【中尾真穂】に対し、「お話をうかがわせていただけないでしょうか」「今以上の炎上騒ぎになると思います」などと、インスタグラムでダイレクトメッセージを送った。
#旭川14歳少女イジメ凍死事件の加害者の実名公表を求めます
A子【中尾真穂】

#旭川14歳少女イジメ凍死事件の加害者の実名公表を求めます
B男【赤井楓翔】



A子【中尾真穂】に対し「お話をうかがわせていただけないでしょうか」「今以上の炎上騒ぎになると思います」などと、インスタグラムでダイレクトメッセージを送った東優樹は、強要未遂の疑いで逮捕!



12歳~14歳の廣瀬爽彩さん【自慰強要】【その画像や動画をLINEで拡散】や、【川への飛び込み強要】などして惨たらしく虐めまくって【死】に追い込んだ(事実上殺した)糞餓鬼どもには、お咎め無し!



「少年法」がある日本は、異常だ!

少年法なんて、百害あって一利なし!

一日も早く少年法を廃止しろ!





以上が、概要。




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以下、詳細。




https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210426/7000033388.html
自称ユーチューバー 無理やり話聞こうした強要未遂疑いで逮捕
04月26日 18時54分、NHK北海道
20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し

20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し

20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し
■動画

自称ユーチューバーの男が旭川市の10代の女性からSNSを通じて無理やり話を聞こうとしたとして、強要未遂の疑いで逮捕されました。警察は、先月、市内の中学2年の女子生徒が死亡して見つかったことをめぐって話を聞き出そうとしたと見て捜査しています。

逮捕されたのは、自称、相模原市のユーチューバー、東優樹容疑者(25)です。

警察の調べによりますと、東容疑者は24日、旭川市内の10代の女性からSNSを通じて無理やり話を聞こうとしたとして、強要未遂の疑いが持たれています。

25日、被害の相談を受けて警察が捜査した結果、東容疑者が関与した疑いが強まったとして、26日、宿泊先の旭川市のホテルで任意同行を求め、逮捕しました。

調べに対し、「やったことは間違いありません」などと供述しているということです。

旭川市では先月、中学2年だった女子生徒が死亡して見つかり、背景にいじめがあったとする一部報道を受けて市が調査に乗り出しています。

被害者の女性は亡くなった女子生徒の知り合いで、警察は、東容疑者が生前の女子生徒について話を聞き出そうとしたと見て捜査しています。




https://news.yahoo.co.jp/articles/afd22b85eb8737e110689327d1a3cd44ba5c2d07
週刊誌いじめ報道見て、死亡した女子中学生の知人にメッセージ…自称ユーチューバーの男を逮捕 北海道
4/26(月) 21:33配信、HBCニュース
20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し
東容疑者の取り調べを進める旭川中央警察署

 北海道旭川市で、死亡した女子中学生がいじめを受けていたとの週刊誌報道を受け、女子中学生の知り合いの10代の少女に「話をうかがえないか」などとメッセージを送った強要未遂の疑いで、自称・ユーチューバーの男が逮捕されました。

 自称・神奈川県相模原市のユーチューバー東優樹(あずま・ゆうき)容疑者25歳は、週刊誌の電子版で、旭川で死亡した女子中学生がいじめを受けていたとの報道を見て、24日午後4時すぎ、旭川市内に住む女子中学生の知り合いの10代の少女に対し、「お話をうかがわせていただけないでしょうか」「今以上の炎上騒ぎになると思います」などと、インスタグラムでダイレクトメッセージを送った強要未遂の疑いが持たれています。

 東容疑者は週刊誌報道を見て、事件についてさらに聞き出そうとしたと見られますが、警察の取り調べに対し東容疑者は「送ったことは間違いないが脅したつもりはない」などと話し、容疑を一部否認しています。

 東容疑者は旭川市内のホテルからメッセージを送っていました。

 旭川市教育委員会は、先月、市内の公園で遺体で見つかった女子中学生について、いじめを受けていたのか、第三者委員会を設置して調査することを決めています。



>自称ユーチューバーの男が旭川市の10代の女性からSNSを通じて無理やり話を聞こうとしたとして、強要未遂の疑いで逮捕されました。警察は、先月、市内の中学2年の女子生徒が死亡して見つかったことをめぐって話を聞き出そうとしたと見て捜査しています。


SNSとは、「Instagram」ダイレクトメッセージのことだ!

警察は、インスタグラムのダイレクトメッセージに「お話を伺わせていただけないでしょうか」「今以上の炎上騒ぎになると思います」などとメッセージを送ったことが「強要罪」だとしてYouTuberを逮捕した!






>東容疑者は週刊誌報道を見て、事件についてさらに聞き出そうとしたと見られますが、警察の取り調べに対し東容疑者は「送ったことは間違いないが脅したつもりはない」などと話し、容疑を一部否認しています。


そりゃ、そうだ。

『SNSで無理矢理聞こうとした』として強要罪が成立するとは、笑止千万!

旭川中央警察署による不当逮捕だ!

旭川中央警察署による不当逮捕20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し





なお、「週刊誌報道」とは、既に多くの人がご存じだと思うが、次の「文春オンライン」の記事だ。

非常に長い記事なので、重要な部分だけを抜粋して次に掲載する。


https://bunshun.jp/articles/-/44765
「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》
旭川14歳少女イジメ凍死事件 #1
2021/04/15、「文春オンライン」特集班

〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉

 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。

20210427「話聞きたい」で逮捕!旭川虐め事件・少女に自慰強要LINEで拡散!殺した連中は少年法で野放し
亡くなった廣瀬爽彩さん

 爽彩さんは今年2月13日の夕方18時過ぎに自宅を出たきり、行方不明になった。家族や友人、ボランティアらが1カ月以上にわたって必死に捜索したが、ついに彼女が再び我が家に戻ってくることはなかった。

(中略)

■「性的な辱め」のトラウマに苦しんでいた

「文春オンライン」編集部に爽彩さんの母親の支援者から連絡が寄せられたのは、彼女の遺体が発見されてから1週間後のことだった。この支援者によると、爽彩さんは2019年4月、地元のY中学校に通うようになってすぐ、近隣の小中学校の生徒から「性的な辱め」を受けた過去があり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症、死亡する直前までそのトラウマに苦しんでいたという。

(中略)

 でも、中学校に入ってイジメを受けた後は、あの子は引きこもるばかりで、ほとんど写真が撮れなかった。

 以前は『将来は法務省で働いて正義の味方でいたい』ってよく言っていました。『検察官ではなく、弁護士はどうなの?』って聞いたら『爽彩は悪い人の味方はしたくない』って。

 でも、イジメを受けてからは全部変わってしまった。自己否定を何度も繰り返し、部屋から『ごめんなさい、ごめんなさい』『殺してください』と独り言が聞こえてくるようになった。『外が怖い』と外出も出来なくなってしまいました。

(中略)

 僅か14年の人生に幕を下ろし、母親を残して天国へと旅立った爽彩さん。彼女を精神的に追い詰めたイジメの壮絶さは取材班の想像を絶するものだった。大人たちの知らないところで、爽彩さんの尊厳を踏みにじるような“事件”が起きていたのだ――。



https://bunshun.jp/articles/-/44766
旭川14歳少女イジメ凍死事件 #2

(前略)

「爽彩は中学に入学してからはいつも、塾に行く時間が来るまで、そこで勉強をしたり、小説を読んだりして過ごしていました。やがて、その公園で、同じ中学の先輩らと顔見知りになる中で、2学年上のA子と知り合ったのです。

 最初のうちA子とは、公園で話したり、夜に帰宅してからは音声を繋ぎながらネットゲームをしていたようです。ただ、A子の友人のB男と、近隣の別のZ中学校に通うC男がグループに加わると様子がそれまでとは変わっていきました。夜ゲームをしている時も、わいせつな会話をしながら、ということが増えていったそうです。この頃から、A子、B男、C男らによるイジメが始まったようなんです
(同前=親族の1人)

(中略)

「今までそんなこと言ったことがなかったのに、部屋からぽっと出てきて『ママ死にたい、もう全部いやになっちゃって』と。母親が『何があったの? イジメとかあるんじゃないの?』と聞くと、『大丈夫。そういうのじゃない』と答えたそうです。
 ゴールデンウィークには、深夜4時くらいにB男らにLINEで呼び出された爽彩が、いきなり家を出て行こうとしたところを母親が止めるという出来事もありました。母親がいくら止めても、爽彩は『呼ばれているから行かなきゃ』と、すごいパニックを起こしていた。ようやく引き止めたものの、その後もひどく怯えていたそうです


■C男が脅迫《動画送って》《写真でもいい》

 一体、爽彩さんの身に何が起きていたのか。のちに母親らが警察やイジメグループの保護者などに聞きとって判明したのは、C男が爽彩さんに対して、しつこく自慰行為の動画や画像を送るよう要求していたことだった。取材班も現地関係者に取材する中で、C男が爽彩さんに対して送っていたLINEのメッセージを確認した。

 6月3日、C男は爽彩さんに対して、次のLINEメッセージを送っている。

《裸の動画送って》

《写真でもいい》

《お願いお願い)

《(送らないと)ゴムなしでやるから


 C男は爽彩さんに自慰行為の写真を携帯のカメラで撮って送るようしつこく要求。まだ12歳だった爽彩さんは何度も断ったが、上記のような暴力をちらつかせ脅迫するようなメッセージもあり、恐怖のあまり、自身のわいせつ写真をC男に送ってしまったという。それを機に、A子、B男、C男らによるイジメが目に見える形で露骨になってきた。

■母親が何度も相談したが、担任教師は「イジメはない」

「A子はそのことがあった後に、爽彩に『大丈夫だった?』『私はあなたの味方だから』と言って、親切な友達のように装っていました。しかし、その一方では、C男が爽彩のわいせつ画像を入手したことを知ると、『私にも送って』と催促。C男はA子に爽彩の画像を転送したそうです。その後、複数の中学生が入っていたグループLINEにその画像が拡散されたこともありました」(前出・親族)

 怯える愛娘の異常な様子に心配した母親は、何度も中学校の担任教師に「娘はイジメられているのではないか」と相談したという。

「4月に1回、5月に2回、6月に1回、担任の先生に『イジメられていますよね? 調べてください』とお願いしたが、担任の先生からは『あの子たち(A子ら)はおバカだからイジメなどないですよ』『今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?』などと言って取り合ってくれなかったそうです」(同前)

■複数で取り囲み、その場で自慰行為をするよう強要

 イジメは、さらに凶悪で陰険なものとなっていった。6月15日、爽彩さんはA子らにたまり場の公園に呼び出されたという。

「当時、公園には緑が生い茂り、外から園内は見えにくくなっていました。A子、B男、C男に加え、C男と同じZ中学校のD子、E子も後からやってきました。さらに公園で遊んでいた小学生も居合わせ、複数人で爽彩を囲んだのです。

 そして『爽彩が男子中学生に裸の画像を送らされたり、わいせつなやりとりをしていた』という話を男子生徒が突然し始めると、周りを囲んだA子やD子、E子ら女子中学生が『それ今ここでやれよ。見せてよ』と、爽彩にその場で自慰行為をするよう強要したのです。


 その後、『公園では人が来るから』A子らは、爽彩を公園に隣接する小学校の多目的トイレに連れ込み、再び自慰行為を強要しようとしました。複数人に取り囲まれ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできず、爽彩は従うしかなかった」
(同前)

 爽彩さんは、この“事件”が起きたころから自暴自棄になり、執拗なイジメに対して「もう好きにして」「わかった」と、答えるようになった。もはや抵抗する気力も残っていなかったのだろう。

 誰にも相談できず、凄惨なイジメに耐え続けていた爽彩さんだったが、その後、イジメはさらにエスカレート。ついには、4メートルの高さの土手から川へ飛び込むという事件にまで発展してしまうのだ――。



https://bunshun.jp/articles/-/44767
「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《警察が出動》
旭川14歳少女イジメ凍死事件 #3

■川へ飛び込んだ事件で、警察も出動

 さらに取材を進めると、2019年6月22日に爽彩さんがA子ら10人近くに囲まれた挙げ句、4メートルの高さの土手を降りて、川へ飛び込んだ事件が起きていたことがわかった。この件では、警察も出動した。

 この“飛び込み事件”は、地元の情報誌「メディアあさひかわ」(2019年10月号)が報じている。

 記事は「自身の不適切な写真や動画を男子生徒によってSNSに拡散されたことを知った女子生徒が精神的に追い詰められ、橋から飛び降りて自殺未遂を図った」と伝えている。

「助けてください」爽彩さんは中学校に電話したが…

「その日は雨が降っていたんです。夕方6時頃、加害グループのA子、C男、別の中学校の生徒や小学生ら計10人以上がウッペツ川の土手の上に集まった。これは事件後に爽彩の母親が本人から聞いた話ですが、1人の生徒が笑いながら、『今までのことをまだ知らない人に話すから。画像をもっと全校生徒に流すから』などと爽彩に言ったそうです。『やめてください』と爽彩がお願いしたら『死ね』と言われたと……。

『わかりました。じゃあ死ぬから画像を消してください』と爽彩は答えたそうです。しかし、別の生徒が『死ぬ気もねぇのに死ぬとか言うなよ』と煽った。そこから集まった全員に煽られ、爽彩は柵を乗り越え、コンクリートの土手を降り、ついに川へ飛び込んだのです。“自殺未遂”というより、イジメグループたちから逃げるためには川に飛び込むしかなかったのです」
(同前)=爽彩さんの母親の親族

 川へ飛び込む直前、爽彩さんは中学校に「助けてください」と、助けを求める電話をしていた。すると、連絡を受けた学校から母親の元にも「今から公園近くの川にすぐに来てください」と電話があった。母親は急いで現場へ向かったという。

「母親が川に着いたときには、爽彩は男の先生たちに抱えられていました。着ていたジャージはずぶ濡れで、川から引き揚げられた直後だったそうです。爽彩は『もう死にたい』と泣き叫んでいて。その様子を、他の加害生徒たちは公園側の遊歩道から柵越しに見ていただけだったそうです」(同前)

「川に飛び込むとき、みんなが携帯カメラを」目撃証言

 この“事件”の一部始終を川の対岸から目撃していた人物がいたという。

「その方(目撃者)が川に飛び込んだ爽彩を心配して、警察に通報したのです。その方は『私見てたの、1人の女の子をみんなが囲んでいて、あれはイジメだよ。女の子が川に飛び込んだときにはみんなが携帯のカメラを向けていた』と爽彩の母親に話したそうです」(同前)

 取材班はこの目撃者にも話を聞こうとしたが、すでに亡くなっていることが現場周辺の聞き込みでわかった。

■イジメ発覚を恐れた加害少年らは警察に虚偽の証言

 幸い川に飛び込んだ爽彩さんに大きな怪我はなかった。だが、イジメの発覚を恐れた加害少年らは、のちに駆け付けた警察に対し、「この子はお母さんから虐待を受けていて、虐待がつらいから死にたくて飛び込んだ」と虚偽の説明をしたという。

 最悪なことに、加害少年の虚偽証言を警察が鵜呑みにしたため、爽彩さんの母親は、爽彩さんの病院へ付き添うことを止められたのだという。

「しかし、その後になって警察が調べて、虐待の事実はないことがわかり、母親は入院する爽彩と面会できるようになりました。

 川へ飛び込んだ日の夜、爽彩のスマホが母親へ返却されました。母親が電源を入れましたが、当時ウッペツ川周辺で警察に『爽彩の友達だ』と証言していた生徒らからは、心配するメッセージや着信も一切ない。不審に思い、念のために爽彩のLINEを開くと、そこには、A子やB男、C男らによるイジメの文言や画像が残っていたのです」
(同前)

 そして、刑事らによってイジメに加わった中学生と小学生ら全員が聴取を受けた。母親も警察から事件の概要を聞かされて初めて、爽彩さんが受けていたイジメの全容を知ることとなったという。前出・親族が続ける。

「母親は、警察から『爽彩さんで間違いないか』と加害者が撮った写真の確認をさせられたそうです。その写真というのが酷いものだった。爽彩の上半身裸の写真や、下半身を露出させた写真や動画があったのです。上半身裸の写真には、爽彩の顔は写っていませんでしたが、服は爽彩のものでした」

■C男は児童ポルノ法違反も、14歳未満で刑事責任を問えず

 捜査の結果、わいせつ画像を送ることを強要した加害者であるC男は、児童ポルノに係る法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当した。だが、当時14歳未満で刑事責任を問えず、少年法に基づき「触法少年」という扱いになり厳重注意を受けた。A子、B男、D子、E子らその他のイジメグループのメンバーは強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分となった。現場となった公園はその後、小学生の立ち入りが禁止されたが、加害者側は誰一人処罰されることはなかった。

「しかし、彼らは反省すらしていなかったのです。捜査終了後、警察を通して、爽彩の画像や動画のデータは加害者のスマホからすべて削除させたのですが、翌日に加害者のひとりがパソコンのバックアップからデータを戻して加害者たちのチャットグループに再び拡散。その後、警察がパソコンのデータを含め拡散した画像をすべて消去させても、データを保管したアプリからまた別の加害者が画像を流出させたりと、その後もわいせつ画像の流出が続きました」(同前)

■中学校、教育委員会は「お答えできません」

 結局、退院した爽彩さんと母親は、2019年9月に引っ越しをし、市内の別のX中学校へ転校することになった。しかし、爽彩さんはイジメの後遺症に苦しめられ、医者からはPTSDと診断された。ほとんど新しい学校に通うことができず、自宅で引きこもる生活を余儀なくされた。

 その後1年以上にわたりイジメによるPTSDで悩まされた爽彩さんは、今年2月13日に失踪すると、3月23日変わり果てた姿で、見つかったのだった。

 爽彩さんと加害者が通っていた地元のY中学校にイジメについて事実確認を求めたが、中学校は「個人情報により、個別の案件にはお答えできません」と回答した。同中学校を指導する立場にある旭川市教育委員会にも事実確認を行ったが、「個別の案件にはお答えできない」と答えるのみだった。



https://bunshun.jp/articles/-/44768
「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】
旭川14歳少女イジメ凍死事件 #4

■A子とB男は保護者と一緒に取材に応じた

(中略)

■自慰行為を強要した時の経緯

――公園で爽彩さんが自慰行為を強要された件は覚えていますか?

「……いや。あ、(自分も)いた」

――誰が指示をしていたのでしょうか?

「あぁ、それはD子が言ってた」

――自慰行為を強要されて、爽彩さんは嫌がっていたのではないですか?

「うーん……まぁ、うん」

――どういう経緯でそうなったのでしょうか?

「えぇ? そのときC男もいたから、C男が写真の件の話を出して、じゃあできるならここでやってみろよ、みたいな。確か。それでD子がやれって言った」

――その時、A子さんはどうしていましたか?

「うちとB男は離れてた。その場から。見たくもないし聞きたくもないし」

「どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」

――A子さんがイジメの主犯格だったという証言もあります。

「私ではない。別の中学の子(C男、D子、E子)が私を悪者にしている」

――これらの行為をイジメだと思いませんか?

「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」

――爽彩さんがウッペツ川へ飛び込んだ事件については覚えていますか? 

「あれは(爽彩さんが)自分から飛び込んだ」

――どうしてそうなったのでしょうか?

「どうして? わかんないです。死にたくなったんじゃないですか?」

――爽彩さんに向かって「死ぬ気もないのに死にたいとか言うなよ」と言っていたという証言があります。

「それは言いました。周りに小学生いるのに死にたい死にたいとか、死ぬ死ぬとか言ってて、どうせ死なないのに次の日またあそこの公園に現れてたから。小学生にはそういうのはダメでしょ? と思って言ったんです」

■亡くなったと知って「正直何も思ってなかった

――爽彩さんが亡くなったと知ってどう思いましたか?

「うーん、いや、正直何も思ってなかった」

 A子に長時間話を聞いたが、最後までイジメに対する謝罪も、爽彩さんが亡くなったことに対するお悔やみの言葉もなかった。

「強要とか脅しはないです」

 取材班は爽彩さんのわいせつ画像を拡散させたとされるB男にも話を聞いた。

「爽彩と出会ったのは2019年の4月頃で、別の友達と(オンラインゲームの)『荒野行動』で遊んでいたら、ゲーム上で繋がって遊ぶってなった。印象は普通の子だった。(C男が爽彩さんにわいせつ画像を撮らせた経緯は)わからない。C男が爽彩とビデオ通話してそれをスクショして送ったみたい。最初はC男、A子と自分のグループLINEに送られてきた。自分は誰にも送っていない

――爽彩さんに自慰行為を強要したことはありますか?

「C男、D子、E子が『やってほしい』みたいになって、自分とA子はどっちでもよかった。正直、自分はあんまり見たくなかったからフードをかぶって見ていないけど、他の4人は見ていた。(自慰行為のときは公園に)人が来るから小学校の男女共用のトイレに移動してやらせていた。みんなそこに入っていったけど、俺はさっきと同じで見てはいない。時間は10分とか5分とか。強要とか脅しはないです」

――爽彩さんが川へ飛び込んだ事件の現場にはいたのでしょうか?

「その場にはいなかったけど、A子から電話がかかってきた。C男が爽彩の仕草をしつこく真似した。それが爽彩は嫌だったみたいで、キレて自分で川の下へいったみたい」

――爽彩さんのわいせつ画像を削除したと聞きました。

「警察に呼ばれたとき、携帯を見せてその場でデータを消した。学校からは5回くらい呼ばれて、怒られるというよりは『何があったのかちゃんと話して』という感じだった」

■B男は「悪ふざけ」とだけ答えた

 改めて、「公園で爽彩さんに自慰行為をさせたことを、イジメと認識していますか?」と問うと、B男はたった一言、「悪ふざけ」とだけ答えた。
(以下略)






少年法を廃止するべきだ!

少年法(昭和23年7月15日法律第168号)は、占領軍(GHQ)の指導の下に成立した法律だ。

戦後の混乱期に、食料が不足する中、生きていくために窃盗や強盗などをする孤児などの少年が激増し、また成人の犯罪に巻き込まれる事案も多く、これらの非行少年を保護し、再教育するために制定されたものだった。

終戦直後に、生きるために食料を盗んだ少年少女を全て刑務所に入れていたら刑務所が足りないために制定された特殊で一時的な法律だった。

そんな戦後の特殊状況において占領軍(GHQ)によって一時的に制定された「少年法」が70年以上経った今もそのまま存続していることは、極めて異常なことのだ!

食料泥棒や、大人の犯罪に巻き込まれる少年がある程度減少した時点を見計らって、廃止すべき法律だった。

日本の「少年法」のように異常なまでに未成年者の犯罪者を甘やかす内容の法律は世界的にも珍しい

平成27年2月に「川崎国」(神奈川県川崎市)で、舟橋龍一(母がフィリピン人で、父の母が韓国人)ら3人が上村遼太君を殺害した事件においても、3人が逮捕された直後に海外では異常な日本の少年法を批判し、「日本は少年法を廃止すべき」とする意見が多数上っていた!(関連記事

更生の観点からも、少年法で犯人を甘やかすから逆に更生の妨げになっている!

実際に、例えば「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人たちは誰も更生しなかった!(詳細関連記事

少年法なんて、百害あって一利なし!

一日も早く少年法を廃止しろ!

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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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