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BBCが支那大使にウイグル人抹殺の証拠映像などを放映してジェノサイドを追及!動画や文字起こし
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20200722 BBCが支那大使にウイグル人抹殺の証拠映像などを放映してジェノサイドを追及!動画や文字起こし
駐英中国大使「けれども、40年間で新疆の人口は倍増しているんです」

20200722 BBCが支那大使にウイグル人抹殺の証拠映像などを放映してジェノサイドを追及!動画や文字起こし
英BBCのMC「新疆におけるウイグル人居住区の人口は、2015~2018年にかけて84%減少しています。84%です」


2015年~2018年、ウイグル(東トルキスタン)には、大量の支那人(漢民族)が押し寄せて全体の人口は倍増しているが、ウイグル人の人口は84%も激減している!





20200722 BBCが支那大使にウイグル人抹殺の証拠映像などを放映してジェノサイドを追及!動画や文字起こし

20200722 BBCが支那大使にウイグル人抹殺の証拠映像などを放映してジェノサイドを追及!動画や文字起こし



https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1285063939382890501
BBC News Japan@bbcnewsjapan
BBCニュース - 駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ
https://bbc.com/japanese/video-53465253
■動画
午後1:08 · 2020年7月20日




駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ
■動画
駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ
https://www.youtube.com/watch?v=166ZyVlBG2Q

BBC News Japan

中国の劉暁明駐英大使は19日朝、BBC番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演し、新疆ウイグル自治区でウイグル人が目隠しをされて列車に乗せられている様子に見えるドローン映像を見せられて、「何の映像か分からない」と述べた。

劉大使はさらに、中国政府が新疆ウイグル自治区でウイグル人女性の不妊手術や妊娠中絶を強制しているという現地報道を否定した。



▼日本語訳の文字起こし▼
――――――――――
BBCのMC
とても気がかりなドローン映像が拡散されています。
見てみましょう。 
ほぼ確実に中国北部から、新疆ウイグル自治区の上空からです。
何が起きているのかお話しいただけますか?


駐英支那大使
私にはこれが何かわかりません。
この番組では以前にもこうした映像を見せられました。
去年も、新疆で起きていることだと映像を見せられました。

まず、これを申し上げます。
新疆は・・・いらしたことがありますか?


BBCのMC
いいえ、ありません。

駐英支那大使
新疆は中国で最も美しい場所と言われています。
中国ではこう言われています。
新疆を見るまで中国の本当の美しさは分からないと。


BBCのMC
大使、これは美しい映像じゃありませんよね。

駐英支那大使
新疆というのは・・・まさに今からその話をします。
1990年以来、新羅は完全に変わってしまった。
何千ものテロ攻撃で住民は・・・


BBCのMC
それはずっと前のことで、今はこれ(この映像)についてお聞きします。
なぜ、この人たちは膝をつき、目隠しをされ、毛を剃られているんですか?!
なぜ、この人たちは現代中国で、こうして列車に乗せられているんですか?!
ここで何が起きているんですか?!


駐英支那大使
あなたがこのビデオをどこで入手したか知りませんし、時には移送することもあります。
受刑者を刑務所から、これはどんな国でもあることです。


BBCのMC 
けれども、ここでは一体何が起きているんですか?

駐英支那大使
このビデオをどこから入手したのか知りませんし・・


BBCのMC 
世界中に広まっている映像です。
西側情報機関が、本物だと確認しています。
オーストラリアの専門家も、この人たちはウイグル人で電車に押し込まれ移送されていると。


駐英支那大使
いいで3すか、これは申し上げます。
いわゆる「西側情報機関」とか呼ばれるものは、こうしたでっち上げで中国を攻撃し続けている。
「100万人のウイグル人が中国で迫害されている」などと。

新羅の人口規模はご存じですか?
わずか40年前は、400~500万人でした。
今では1100万人です。 
そして我々が強制していると言われます。
我々が民族浄化をしていると。
けれども、40年間で人口は倍増しているんです。


BBCのMC
話をさえぎって申し訳ないが、中国政府の地方当局統計によると、新疆におけるウイグル人居住区の人口は、2015~2018年にかけて84%減少しています。
84%です。


駐英支那大使
それは正確ではない。
私がお話したのが公式の数字です。
あなたの質問に私は中国大使として、公式の数字をお答えしたんです。
これは非常に確かな数字です。
過去40年の間に、ウイグルの人口は、新疆の人口は倍増したんです。
人口は倍増したんです。
なので、いわゆる人口への強制的な制限もなく、いわゆる強制的な妊婦の人工中絶やその他もありません。


★BBCは「ウイグル人の減少」について述べているが、支那大使は「大量に増加した支那人(漢民族)を含めたウイグル全体の人口」を強調している。
事実関係として、過去20年間で、ウイグル人の人口が激減して、支那人(漢族)が急増して3/4を占めるに至り、ウイグル(東トルキスタン)は漢族に乗っ取られている!


BBCのMC
だが、ウイグル人女性への強制的な不妊手術は今も続き、もう長いこと行われています。
中国を出た人たちがついに、その話をし始めています。
ウイグル人女性ズムラ・ダワトさんの話を聞きましょう。
最近の発言です。


「もう子供は作らないと誓約書を書いてもいいと提案したが、手術を受けなくてはだめだ、と言われた。
さもなければ、監視リストに名前を加えると。
いつでも送還できるんだと。
周りには痛みで泣いている女性が何人もいました。
30分もすると、お腹に激痛が走りました。
あまりに激しい痛みで私も泣き出しました。」


駐英支那大使
まず、第一に中国のウィグル人の間で広範囲に大々的に不妊手術が強制されているなど、そんなことはありません。
まったく真実と異なります。


BBCのMC
彼女がうそをついていると?

駐英支那大使
政府の方針は このようなやり方に強く反対しています。
どの国でも、単発の事例がなかったとは、単発の事例の可能性は除外できませんが。


(つまり、この駐英支那大使も支那政府の表向きの基本方針ではないが、地方の責任者が勝手に「強制的な不妊手術」をやっていることまでは認めている。)

BBCのMC
実際に起きてる可能性は否定できないと。
ただ、一般的な見方としては、…

駐英支那大使
基本方針は・・・
あれは政府の方針ではなく、中国のすべての民族を平等に扱うのが、我々の基本方針です。


BBCのMC
けれども、私たちは先ほどのようなインタビューを目にして、目隠しされた人たちが列車で「再教育施設」に送られるのを見ると、この様子を見て欧米の私たちが連想するのは、1930年代にドイツで起きた一連の出来事です。

駐英支那大使
いいえ、完全な間違いです。
そのような強制収容所は新疆にはありません。

もうすでにお話ししたように先ほどのビデオに関しては確認して連絡します。
フェイクな…偽物はたくさんあって、この情報の時代では・・・今の時代のメディアは、あらゆるフェイクの・・・


BBCのMC
念押しさせてください大使。
おっしゃることは受け止めますが、国連のジェノサイド(殺人)防止・処罰条約が何と言っているか。
ジェノサイドとはもちろん殺人ですし、
「集団構成員に重大な精神的・肉体的 危害を加えること」
「集団の肉体破壊を意図した生活条件を故意に課すること」
「出生の阻止を意図した措置を課すること」
「集団の児童を他集団へ強制的に移動させること」

こうしたことが、いずれも中国で起きていると言われています。

そして、中国は国連の場で、これについて追及されることになります。


駐英支那大使
それは事実ではありません。
事実は真逆のことを示しています。
新疆の人たちは幸せに暮らしています。

住民は新羅の秩序回復を求めています。
中国はもちろんいかなる民族に対しても、一切の拷問や迫害、差別に反対します。
中国に、そんなことは起きていません。
申し上げたように、中国におけるすべての民族は、中国におけるすべての民族は平等に扱われるというものです。
それが中国の国策のサクセスストーリーです。

――――――――――





支那人には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という習性・習慣・慣行がある。

この支那の劉暁明駐英大使の言動は、まさに支那人の【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」の生きた見本だ!

ただ、目の前で最近の証拠映像を見せつけられても、生き証人の証言を見聞きさせられても、合理的な説明もないままひたすら否定し続けた駐英支那大使の【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」の実践言動は、支那大使の任務遂行としての観点から見ればある意味偉い。

逆に、戦後30年以上経ってから朝日新聞や嘘吐き支那人が何の証拠もなく口から出まかせで「南京大虐殺がありました」とか、戦後45年以上経ってから朝日新聞や嘘吐き韓国人が何の証拠もなく口から出まかせで「従軍慰安婦強制連行がありました」と嘘を吐いただけで、十分な確認調査を怠り、実際には事実無根の「南京大虐殺」「従軍慰安婦強制連行」を簡単に認めて謝罪してしまった日本政府・外務省やそれを日本の教科書に載せてしまう日本政府・文科省は、最低最悪の日本国民の敵だ!

日本の政治家や外務官僚などは、少しは支那の劉暁明駐英大使を見習うべきだ!

ただ、事実関係としては、所謂「南京大虐殺」は嘘っぱちのでっち上げ(日本軍による犠牲者0人)であり、所謂「従軍慰安婦強制連行」も嘘っぱちのでっち上げ(日本による被害者0人)だったが、1949年から2020年まで70年以上にわたって現在進行形で行われている支那によるウイグル人抹殺(ジェノサイド)は事実だ!






BBCは英国の公共放送局だ。

日本の公共放送局はNHKだが、NHKは絶対にやらない番組内容を英BBCはやっている。

NHKなんて、最近ネット上で話題となっている当該ドローン映像すら「報道しない自由」を行使して知らんぷりをしている。

英BBCは、当該ドローン映像を放映するだけではなく、わざわざ駐英支那大使をスタジオに呼び付けた上で、証拠のドローン映像強制的に人工不妊手術をされたウイグル人女性の証言映像まで見せつけながら支那によるウイグル人ジェノサイド(民族抹殺政策)について追及するのだから凄い!

これだけを見ても、如何にNHKが受信料を徴収する資格のない公共放送局かが良く分かる。






「暴戻支那ヲ膺懲ス」

1937年、7月8日(支那では7月7日としている)の盧溝橋事件や同月29日の通州事件(支那の保安隊による日本人大虐殺)などにより、日本国内では「暴支膺懲国民大会」が次々と開催された!

今こそ日本も再び「暴支膺懲」を訴えるべき時であるにもかかわらず、日本政府からも日本のマスメディアからも「暴支膺懲」の声は出てこない。

日本に替わって、今はアメリカとイギリスが「暴支膺懲」に動いている!

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200721/for2007210009-n1.html
ついに米英タッグで習氏ピンチ! 中国のウイグル弾圧、英外相が猛批判「おぞましい人権侵害」
2020.7.21

ジョンソン英首相
ジョンソン英首相

トランプ大統領
トランプ大統領

習主席(共同)
習主席(共同)

 ボリス・ジョンソン首相率いる英国政府が、中国政府によるウイグル族への人権侵害を激しく批判し始めた。ドナルド・トランプ米大統領も先月、「ウイグル人権法案」に署名し、成立させた。新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を引き起こしながら、香港の「一国二制度」を奪い、軍事的覇権を強める中国の習近平政権に対し、米英両国は「人権」というカードでも対峙(たいじ)する構えだ。

 「中国新疆ウイグル自治区では、(イスラム教徒少数民族ウイグル族に対し)不妊手術の強制など、実におぞましい人権侵害が行われている」

 ドミニク・ラーブ英外相は19日、英BBC放送の番組に出演し、中国をこう非難した。

 中国当局は、同自治区で100万人を上回るウイグルを「再教育施設」と呼ばれる強制収容所に閉じ込め、ウイグル語での教育を廃止し、抵抗した者を殺害するなど、厳しい弾圧を加え続けている。

 これに対し、トランプ氏は6月17日、「ウイグル人権法案」に署名し、ウイグル族弾圧に関与した同自治区トップらに制裁を科す方針を示した。

 英政府はこれまで、中国の新型コロナウイルスへの初動対応に不信感を高め、香港の旧宗主国として「国家安全維持法」の施行にも反発し、安全保障を理由に第5世代(5G)移動通信システムから中国通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」を排除する方針を打ち出していた。

 ラーブ氏が今回、ウイグル族弾圧に言及したことで、米国とこの件でも歩調を合わせる姿勢を明確にしたと言えそうだ。

 中国は反発している。

 劉暁明駐英中国大使は19日のBBCの番組で、ウイグル人が目隠しをされ、列車に乗せられた場面と思われるドローン撮影の決定的映像にも、「知らなかった」「ウイグル族は、法の下で他の民族と同じように扱われている」などと人権侵害を否定した。英国への報復をチラつかせる発言も飛び出した。

 米英の動きをどう見るか。

 中国事情に詳しい評論家の石平氏は「人権や民主主義の本家である英国の果敢な対応は、歴史的な一歩だ。高く評価する。次は、フランスやドイツなど欧州の他の先進国の姿勢が問われる。これまで尻込みしていた国も、米英に追随するケースも出てくるはずだ。中国が反発して報復に出れば、かえって国際社会から見放されるだろう」と語っている。




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「英BBC Good Job!」
「人類の敵!支那を懲らしめよう!暴支膺懲!」


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テーマ:「ならず者国家」中国 - ジャンル:政治・経済

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