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WHOシニアアドバイザー進藤奈邦子医師
日本では相当早くから患者が発生したにもかかわらず、非常に低いレベルでずっと抑え込んで来ており、こういう現象は世界的に見ると「ほぼ奇跡」と見られている!
この理由は、日本には世界から仰ぎ見られるような感染症の専門家がいらっしゃって、その方たちが陣頭指揮をとってきたこと。
素晴らしい日本の対策については、死亡者を見ても、欧米諸国に比べて、圧倒的に日本は少ない。
世界からは「ジャパニーズ・ミラクル」と考えられている!
『検査の遅れ』という指摘については、私たちは間違っていると思っている!
私たちは、日本の「戦略的検査」を高く評価している!
以上が、概要。
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以下、詳細。
NHKスペシャル「新型コロナウイルス 出口戦略は」
2020年5月10日(日) 午後9:00~午後10:10(70分)
■動画
NHKスペシャル「新型コロナウイルス 出口戦略は」 2020年5月10日(日) 午後9:00~
https://www.youtube.com/watch?v=G5bQuVn4wjo&t=27m25s
27:25~
NHK国際部デスクの虫明英樹
進藤さん、検査体制が不十分などの理由で、日本の対応の遅れを指摘する声もありますけれども、世界的に見て日本のここまでの対策、どうご覧になっていますか?
WHO(世界保健機関)健康危機管理プログラム・シニアアドバイザーの進藤奈邦子医師
日本では相当早くから患者が発生したにもかかわらず、非常に低いレベルでずっと抑え込んで来ており、こういう現象は世界的に見ると「ほぼ奇跡」と見られている!
この理由は、日本にはやはり世界から仰ぎ見られるような感染症の専門家がいらっしゃって、その方たちが陣頭指揮をとってきたこと。
これがまず一つ成功の理由だと考えられる。
それから、国民の高い衛生意識、そして、感染症に対する理解。
これは毎年のインフルエンザを通しても良く分かってきたことだが、これがきちんとしていたことが理由ではないかと考えている。
こんなに素晴らしい日本の対策だが、死亡者を見ても分かるように、欧米諸国に比べて、圧倒的に日本は少ない。
これはインフルエンザのパンデミックでも見られたことだが、世界からは「ジャパニーズ・ミラクル」と考えられている!
お隣の韓国や中国や台湾、シンガポールでは、SARSやMARSの大激震を味わっているから、一旦こういう感染症が出た場合、国民の注意度や参加が十分に行われていた。
ところが、日本は、SARSやMARSの経験もなく、これだけ人口も多く、人の移動も多い国だから、世代によってはトップからの声がなかなか届かない場所もある。
そういう所に十分な注意喚起ができなかったことを背景に緊急事態宣言を出されなければならなかったのかと思う。
この緊急事態宣言によるショック療法が国民の中に行き渡っいているので、今や皆さんがこの先を見つめている状況なので、解放(緊急事態宣言解除)に向かって積極的、建設的な対策が立てられると私たちは期待している。
『検査の遅れ』という指摘については、私たちは間違っていると思っている!
私たちは、日本の「戦略的検査」を高く評価している!
進藤さん(WHOシニアアドバイザー)
— 雨雲 StayAt🏠 (@xAegvg0JipIY0hD) May 11, 2020
「日本は早くから患者が発生したがずっと低く抑え込んできた。理由は世界的な感染症の専門家が陣頭指揮をとってきたこと、そして国民の高い衛生意識と感染症に対する理解。圧倒的に死亡が少ない日本は、世界からジャパニーズ・ミラクルと考えられている」 pic.twitter.com/dmVziEWOX5
https://twitter.com/xAegvg0JipIY0hD/status/1259707769357086720
雨雲 StayAt@xAegvg0JipIY0hD
進藤さん(WHOシニアアドバイザー)
「日本は早くから患者が発生したがずっと低く抑え込んできた。理由は世界的な感染症の専門家が陣頭指揮をとってきたこと、そして国民の高い衛生意識と感染症に対する理解。圧倒的に死亡が少ない日本は、世界からジャパニーズ・ミラクルと考えられている」
■動画
午後1:51 · 2020年5月11日
進藤さん「日本はSARSやMARSの大激震を味わっていない。人口も人の移動も多く、世代によってはトップからの声がなかなか届かないことも。緊急事態宣言によるショック療法が国民に行き渡った。『検査の遅れ』という指摘は間違っていると私たちは思っている。日本の戦略的検査を高く評価している。」 pic.twitter.com/h0i9iYVxBb
— 雨雲 StayAt🏠 (@xAegvg0JipIY0hD) May 11, 2020
https://twitter.com/xAegvg0JipIY0hD/status/1259708838892060672
進藤さん「日本はSARSやMARSの大激震を味わっていない。人口も人の移動も多く、世代によってはトップからの声がなかなか届かないことも。緊急事態宣言によるショック療法が国民に行き渡った。『検査の遅れ』という指摘は間違っていると私たちは思っている。日本の戦略的検査を高く評価している。」
■動画
午後1:56 · 2020年5月11日
>WHO(世界保健機関)健康危機管理プログラム・シニアアドバイザーの進藤奈邦子医
>日本では相当早くから患者が発生したにもかかわらず、非常に低いレベルでずっと抑え込んで来ており、こういう現象は世界的に見ると「ほぼ奇跡」と見られている!
>この理由は、日本にはやはり世界から仰ぎ見られるような感染症の専門家がいらっしゃって、その方たちが陣頭指揮をとってきたこと。
>これがまず一つ成功の理由だと考えられる。
現実を直視して欧米諸国と比べれば、日本の武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)感染者数や死者数の少なさは、まさに奇跡であり、日本国民はアホ丸出しの自称「専門家」の岡田晴恵や上昌広や馬鹿コメンテーターの小倉智昭や玉川徹や池上彰らに洗脳されることなく、もっと現実を直視する方が良い。
日本では世界から仰ぎ見られるような感染症の専門家が陣頭指揮をとっているにもかかわらず、インチキ専門家ので岡田晴恵や馬鹿コメンテーターの玉川徹らは毎日チンピラの因縁のようにイチャモンを付けている。
>こんなに素晴らしい日本の対策だが、死亡者を見ても分かるように、欧米諸国に比べて、圧倒的に日本は少ない。
>これはインフルエンザのパンデミックでも見られたことだが、世界からは「ジャパニーズ・ミラクル」と考えられている!
日本国内にいると、世界の本当の専門家の日本に対する評価が逆に分からないが、WHOの本当の専門家たちは日本の武漢ウイルス感染者数や死者数の少なさを「ジャパニーズ・ミラクル」と考えているという。
日本人だって、冷静になって数字などの客観的データを見れば分かることなので、常に冷静に客観的に対策を評価しよう。
決して、岡田晴恵や上昌広や小倉智昭や玉川徹や池上彰らに騙されてはいけない!
>『検査の遅れ』という指摘については、私たちは間違っていると思っている!
>私たちは、日本の「戦略的検査」を高く評価している!
検査についても本当にそのとおりだ!
PCR検査をすれば、検査によって感染するリスクが発生する。
▼PCR用検体採取の様子▼
■動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1255028435140796416/pu/vid/352x640/skBqii4rbFcLQn_f.mp4
PCR検査はできるだけ少なく抑える方が良く、日本の場合にはCTスキャンが世界で一番多い!
日本のように、PCR検査をする前に世界で最もCTスキャンを多くして、PCR検査の数を抑える「戦略的検査」を世界からも高く評価されて当然だ!
検査数についても、現実を直視すると、PCR検査の多い国の方が死亡者が多い!
もともと検査する必要がないから検査数が少ないわけであり、また不必要な検査を増やすと検査によって感染が拡大するから死亡者も増加する。
世界から仰ぎ見られるような感染症の専門家が陣頭指揮をとっている日本の「専門家会議」でも、シッカリと「PCR検査の数が多い国のほうが死亡数が多い」と認識されている!
専門家会議があえて現実を示す!「PCR検査の数、実はたくさんやってる国のほうが死亡数が多い」
専門家会議の会見
人口10万人あたりの死者数
主要国の人口100万人あたりのCT台数
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00010013-wordleaf-soci&p=4
PCR拡充が必要 専門家会議が会見(全文1)他国と比べて明らかに少ない
5/5(火) 13:45配信 THE PAGE
(一部抜粋)
これで見ると、日本は人口10万単位のものも、それから絶対数も、死亡数、これは圧倒的に低いということが分かります。
■日本はCTスキャンが多い国
さて、そうなると死亡数は実はPCRが少ないから死亡数が低く見積もっているんじゃないかということも当然そういう疑問がありますが、実は2番目のところに書いてありますけども、確かに本邦ではPCR検査は少ないけれども、日本の医療制度というのはもともと肺炎サーベイランスみたいなものをやって、肺炎が起きたら引っ掛けようという、そういうことで、肺炎を起こすような症例については、日本の医療制度は皆さんご承知のように、PCR検査はほとんど少ないけど、CTの数はこれ、世界的に見てもものすごく多い国です。
従って、医療制度も比較的しっかりしている。なかんずく、CTスキャンは世界で一番多い、最も多いかどうかは私はあれですけど、最も多い国で、そういう意味では肺炎を起こすような重症な症例について多く見落としているということは、全部を引っ掛けているわけでは、最近になって路上で残念ながら亡くなって、あとになってPCRとういこともありましたね。それは本当に残念なことです。
しかし、大多数の重症者、肺炎を起こすような人は日本の医療制度はPCRはそれほどやってないけど、探知できるようなシステム。そういう中ではこの死亡者数というのは、正確な数を表していると。ほぼですね。絶対的な正確さはないと思いますが、ほぼ正確、そういう意味ではほかの国と比較するベースには乗っていて、そういう中で日本の死亡者数は、あるいは死亡率は圧倒的に低い。
■検査が多い国よりも死亡数が少ない
これはいい悪いじゃなくて、まあいいですね、少ないほうが。PCR検査の数に、実はたくさんやってる検査が多い国のほうが死亡数が多いという。そのことで私は何も判断はしてませんけど、事実としてはそういうこともあって、そういう日本の場合には死亡数が少ないと。しかし、次のスライドを見てください。
そうは言っても、私はそれで日本が全て完璧で、今が非常に良好な状態で完全にすべきことがないなんて言ってんじゃ、むしろたくさんあります。今の日本がこれから長丁場やっていく上には改善すべき問題があります。
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新聞という病 (産経セレクト)
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反日種族主義 日韓危機の根源
李 栄薫 (著)(2019/11/14)
朝日新聞への論理的弔辞 - 西村幸祐メディア評論集 - (ワニプラス)
西村幸祐著(2020/1/27)
「世界から『ジャパニーズ・ミラクル』と言われ、高く評価される日本の『戦略的検査』による圧倒的な死者数の少なさを直視して、反日マスゴミに騙されるな!」
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テーマ:コロナウイルス感染症 - ジャンル:ニュース