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嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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大西健介「ホテル三日月の帰国者受入れは不思議!首相が弱みに付け込んだのでは?」・極めて失礼!
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20200207大西健介「ホテル三日月の帰国者受入れは不思議!首相が弱みに付け込んだのでは?」・極めて失礼!
2月5日、国民民主党の大西健介は、何の根拠もなく妄想だけで、武漢からの帰国者を受け入れてくれた勝浦ホテル三日月について、「ホテル三日月の帰国者受入れは不思議だ!自民党や政府や首相が、何かホテル三日月の弱みに付け込んだのではないか!?」などと国会で妄言を吐いた!





武漢からの帰国者を受け入れた勝浦ホテル三日月が声明を発表
「同じ日本人として、帰国者のために、政府の要請に応えることを決断」


↓ ↓ ↓

国見民主党・大西健介
「ホテル三日月の帰国者受入れは不思議!首相が弱みに付け込んだのでは?」


↓ ↓ ↓

安倍首相「ホテル三日月さんに対して極めて失礼」



以上が、概要。




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以下、詳細。



https://twitter.com/mikazuki_katsu/status/1223145966573735937
勝浦ホテル三日月@mikazuki_katsu
【報道にある武漢市からの一時帰国者受け入れについて】
【報道にある武漢市からの一時帰国者受け入れについて】
午後4:28 · 2020年1月31日



https://twitter.com/kojintaxi4970/status/1223236972522532865
タツ・ペドロサ@kojintaxi4970
返信先: @mikazuki_katsuさん
1月19〜20日の一泊で楽しませていただきました。
ニュースを見て御社の英断に敬意を表します。
普通なら風評被害を気にしてやれる事では無いと思います。
御社は昨年の台風被害でも大浴場を被災者に解放しました。

午後10:29 · 2020年1月31日



https://twitter.com/JPgUyrLyWK4PiWE/status/1223377353839005696
オー面@JPgUyrLyWK4PiWE
返信先:@kojintaxi4970さん, @katatannさん, @mikazuki_katsuさん
そーなんですね。
このホテルは今回以外でも、国民が困っている時に、手を差し伸べていたんだ
本当に感謝しかないですね。
リツイートさせていただきます。

午前7:47 · 2020年2月1日



https://twitter.com/happier_ponic/status/1223154974370103296
かめきち@happier_ponic
返信先: @mikazuki_katsuさん
社長の英断、そして従業員の皆様の献身的なご対応、素晴らしいです。
従業員の皆様もご体調崩さぬよう、くれぐれもご自愛ください。
応援しております

午後5:04 · 2020年1月31日



【勝浦ホテル三日月】は国士だと思う!だから全力応援したい。
■動画
【勝浦ホテル三日月】は国士だと思う!だから全力応援したい。
https://www.youtube.com/watch?v=l4JBa6SBd8w




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000009-jct-soci&p=1
勝浦ホテル三日月が声明「同じ日本人として、帰国者のため決断」 武漢チャーター機の191人受け入れ
1/31(金) 17:53配信 J-CASTニュース

J-CASTニュース勝浦ホテル三日月が声明「同じ日本人として、帰国者のため決断」 武漢チャーター機の191人受け入れ
勝浦ホテル三日月が発表したコメント

 勝浦ホテル三日月(本社・千葉県勝浦市)は2020年1月31日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国湖北省武漢市から、政府チャーター機第1便で帰国した人を滞在先として受け入れたことについて、公式サイトで声明を発表した。政府や県、市ほか関係機関と緊密な連携を取りながら感染予防対策をしていることや、同社従業員への安全にも最大限配慮していることなどを明かしている。

勝浦ホテル三日月が声明「同じ日本人として、帰国者のため決断」 武漢チャーター機の191人受け入れ
【勝浦ホテル三日月支配人のコメントも】

 政府からの要請を受け、受け入れにあたって困難も予想される中、「同じ日本人として、帰国者のために、政府の要請に応えることを決断しました」という。

■「様々な困難があることも予想されましたが...」

 武漢へのチャーター機第1便は29日、206人を乗せて羽田空港に到着し、検査を受けた。体調に問題のなかった人のうち、希望者は勝浦ホテル三日月に滞在した。

 同ホテルは31日、公式サイト上で「お知らせ」と題したコメントを発表。「既に、報道等にて御承知のとおり、中国人民共和国湖北省武漢市での新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、日本政府は、現地に滞在する日本人の希望者を帰国させるため、28日夜、中国武漢に向けてチャーター機を派遣し、翌29日、武漢在住の日本人206人が帰国しました」としたうえで、

  「当社は、政府の強い要請のもと、都内の医療施設で検査を受け帰国した日本人206人のうち、特段の症状がなく、宿泊施設での経過観察を希望した191名全員を、勝浦ホテル三日月で受け入れました」

と帰国者を受け入れたことを説明した。

 十分な受け入れ態勢をとっていることも説明している。

  「勝浦ホテル三日月内において、政府事務局が設置され、医師等の常駐のもと、政府、千葉県、勝浦市及び関係諸機関との緊密な連携を取りながら、感染予防対策等を行っており、勝浦ホテル三日月としても、当社従業員の安全に最大限に配慮しつつ、協力しております」

 受け入れを決めた経緯についても次のように明かしている。

  「政府からの要請に接し、様々な困難があることも予想されましたが、当社は、同じ日本人として、帰国者のために、政府の要請に応えることを決断しました。
  
  当社は、本件の受け入れのみならず、これからも地域、日本の繁栄のために邁進していく所存です。
  
  どうぞ、皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします」


■「この状況により、キャンセルをされたお客様には、深くお詫び申し上げます」

 同ホテル支配人名義のコメントも、あわせて掲載。宿泊を予定していた客への感謝と謝罪の言葉をつづっている。

  「勝浦ホテル三日月にてご宿泊の予定をされていたお客様には、グループ店である鴨川ホテル三日月や龍宮城スパホテル三日月に振り替えの宿泊を依頼していますが、ご協力をいただいたお客様に深く感謝申し上げます。
  
  また、この状況により、キャンセルをされたお客様には、深くお詫び申し上げます」


 J-CASTニュースの取材に応じた勝浦ホテル三日月の担当者によると、受け入れ客の滞在期間は約2週間を予定。相部屋となった客がいることについては、「1名様1部屋で、ということまでは伺っていなかった経緯もあります。当ホテルは1部屋につき5名様まで宿泊できますので、人員ベースで受け入れることができる態勢を整えておりました。客室ベースでは全169室となりますが、フル稼働しています」と話した。

 滞在中の生活は政府の指示を受けている。食事は事前に時間を決め、スタッフが客室の前に弁当を置き、スタッフがいなくなったところで客にとってもらう形をとり、客とスタッフが直接は接しないようにしている。基本的に各自の客室で過ごしてもらうようにし、飲み物の追加などで部屋の外に出る場合は、フロア内までとし、屋外には出ないようにしているという。また、常駐している医療関係者には、同ホテル従業員も含めて健康管理してもらっている。

 勝浦ホテル三日月が武漢からの帰国者を受け入れたことをめぐっては、ツイッター上で「風評に負けず、頑張って下さい」「困った人に尽くそうとしてる良いホテルですね」「ホテル三日月の名前を忘れてはいけませんね。感謝します」と称賛の声があがっていた。同ホテルは19年9月、台風15号による停電や断水被害が千葉を中心に広がった中でも、近隣住民に大浴場を無料開放する措置を取り、感謝の声が広がっていた。

(J-CASTニュース編集部 青木正典)



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20200207大西健介「ホテル三日月の帰国者受入れは不思議!首相が弱みに付け込んだのでは?」・極めて失礼!


https://twitter.com/mi2_yes/status/1224939935137857536
Mi2@mi2_yes
【弱みに付け込んだ?】
武漢からの帰国者受け入れたホテル三日月について、国見民主党・大西健介「仮に断れない事情があったとすれば弱みに付け込むような話」
安倍晋三総理大臣「私達が無理やりって言うのは極めて失礼な話。日本人としてやらなければと大きな判断をされた」
こいつホント酷い奴だな。

■動画
午後3:16 · 2020年2月5日




勝浦ホテル三日月

勝浦ホテル三日月
千葉県南房総 勝浦ホテル三日月



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新聞という病 (産経セレクト)
門田 隆将 著(2019/5/29)


反日種族主義 日韓危機の根源
李 栄薫 (著)(2019/11/14)


朝日新聞への論理的弔辞 - 西村幸祐メディア評論集 - (ワニプラス)
西村幸祐著(2020/1/27)


「国民民主党の大西健介は極めて失礼!頑張れホテル三日月!」

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テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済

反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更
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20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

韓国人やパヨクら反日勢力が『週刊少年ジャンプの人気漫画「僕のヒーローアカデミア」の作中人物「志賀丸太」という名前は、戦中に人体実験を行った旧関東軍防疫給水部(731部隊)が、被験者を「マルタ」と呼んだことを連想させる』などと歴史を偽造して言い掛かりをつける!

↓ ↓ ↓

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更
集英社の少年ジャンプ編集部と漫画家の堀越耕平が反日勢力による歴史偽造の言い掛かりに屈して歴史偽造を容認して、作中人物「志賀丸太」の名前を変更!



以上が、概要。




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以下、詳細。



少年ジャンプ「僕のヒーローアカデミア」の作中人物「志賀丸太」の名前変更。
人体実験被験者を「マルタ」と呼んだ史実を連想させるとの批判受け。
集英社

https://www.47news.jp/news/4486843.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
「史実想起」と作中人物名前変更
ジャンプの人気漫画「ヒロアカ」
2020/2/4 12:20 (JST) c一般社団法人共同通信社

「史実想起」と作中人物名前変更 ジャンプの人気漫画「ヒロアカ」
人気漫画「僕のヒーローアカデミア」を連載中の週刊少年ジャンプ

 集英社は4日までに、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「僕のヒーローアカデミア」の作中人物「志賀丸太」「過去の史実を想起させる」と批判されたことを受け、コミックス収録時に名前を変更すると発表した。戦中に人体実験を行った旧関東軍防疫給水部(731部隊)が、被験者を「マルタ」と呼んだことを連想させるとの声が上がっていた。

 「志賀丸太」は「脳無」と呼ばれる改造人間をひそかにつくる悪の病院理事長として描かれている。同社は「無関係の史実と作品を重ね合わせられることは本意ではないため、作者と相談の上、名前を変更することにした」とコメントしている。



>集英社は4日までに、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「僕のヒーローアカデミア」の作中人物「志賀丸太」が「過去の史実を想起させる」と批判されたことを受け、コミックス収録時に名前を変更すると発表した。戦中に人体実験を行った旧関東軍防疫給水部(731部隊)が、被験者を「マルタ」と呼んだことを連想させるとの声が上がっていた。


関東軍防疫給水部(731部隊)が罪もない民間人で人体実験を行った事実はない!

そんな言い掛かりを付けるのは、反日韓国人や反日パヨクなど禄でもない反日勢力だ!

そして、そのような歴史偽造を伴う反日勢力の圧力に屈して、作中人物「志賀丸太」という名前を変更してしまう週刊少年ジャンプ編集部や漫画家の堀越耕平らは、日本を貶めるための歴史偽造に加担する共犯者だ!




▼歴史偽造である「関東軍防疫給水部(731部隊)による人体実験(生体実験)」とは全く無関係な写真を使用して悪質な言い掛かりを付ける反日パヨク▼
20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更



▼激怒する韓国人アカウント▼
20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更



▼簡単に騙されるアホ日本人▼
紺野@konno758
20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更


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韓国人など反日勢力による歴史偽造の言い掛かりに簡単に屈する週刊少年ジャンプ編集部▼

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

https://www.shonenjump.com/j/2020/02/03/200203_oshirase002.html
【お知らせ】週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)『僕のヒーローアカデミア』について

【お知らせ】週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)『僕のヒーローアカデミア』の登場人物「志賀丸太」について、その名前が「過去の史実を想起させる」とのご指摘がありました。命名にあたり、作者や編集部にはそのような意図はありません。

しかしながら、無関係の史実と作品を重ね合わせられることは本意ではないため、作者と相談の上、コミックス収録時に当該人物の名前を変更することにいたしました。

2020年2月3日
週刊少年ジャンプ編集部




韓国人など反日勢力による歴史偽造の言い掛かりに簡単に屈する漫画家の堀越耕平▼

https://twitter.com/horikoshiko/status/1224295830389055488
堀越耕平@horikoshiko
今週発売のジャンプで登場した志賀丸太という名前について、歴史的な出来事を想起させるというご意見を多くいただいています。
命名にあたり、そのような意図を込めたつもりはありませんでした。
ご指摘のお声を重く受け止め、今後は名前を差し替えさせていただきます。

午後8:37 ・ 2020年2月3日・






>【お知らせ】週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)『僕のヒーローアカデミア』の登場人物「志賀丸太」について、その名前が「過去の史実を想起させる」とのご指摘がありました。命名にあたり、作者や編集部にはそのような意図はありません。
> しかしながら、無関係の史実と作品を重ね合わせられることは本意ではないため、作者と相談の上、コミックス収録時に当該人物の名前を変更することにいたしました。
>2020年2月3日  週刊少年ジャンプ編集部



「過去の史実を想起させる」との指摘を受けたとのことだが、そもそもそのような史実は存在しない!

週刊少年ジャンプ編集部も「無関係の史実と作品を重ね合わせられることは本意ではないため、作者と相談の上、コミックス収録時に当該人物の名前を変更することにいたしました。」とアッサリ韓国人ら反日勢力が主張する所謂「史実」とやらを認めてしまって作中人物の名前を変更すると述べているが、それは反日歴史偽造の共犯者になることだ!

そんなことを認めたら、「関東軍防疫給水部(731部隊)が罪もない民間人で人体実験を行った」という戦後の反日捏造大宣伝を正当化してしまう!

絶対に許されることではない!




例えば、今回パヨクが言い掛かりに使った次の写真だが、歴史偽造である「関東軍防疫給水部(731部隊)による人体実験(生体実験)」とは全く無関係だ!
20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

上掲した3枚の写真のどこが、いったい「関東軍防疫給水部(731部隊)が罪もない民間人で人体実験を行った」証拠写真なのか?!

特に左下のセピア色の写真については、当ブログでも2007年と2012年に取り上げて説明したことがある。
20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

たなばたさまと"高考(ガオカオ)
(一部抜粋)

中国の中学校歴史教科書から

(訳)残虐な日本侵略者は、東北地方に専門に細菌戦を研究する石井部隊を作り、主にペスト、コレラ、チフスなどの細菌と、これらの細菌爆弾の研究と製造に当った。人間らしさを喪失した侵略者は、こともあろうに生きたままの中国人を使って実験をし、多くの中国人を苦悶の中に殺害した。


残虐な日本侵略者は、東北地方に専門に細菌戦を研究する石井部隊を作り、主にペスト、コレラ、チフスなどの細菌と、これらの細菌爆弾の研究と製造に当った。人間らしさを喪失した侵略者は、こともあろうに生きたまま
石井部隊の実験

被害者の遺体を焼いた焼却炉
被害者の遺体を焼いた焼却炉

上記写真と文は、人民教育出版社歴史室編著の《中国歴史》(9年義務教育3年生初級中学教科書) 1998年8月吉林で印刷されたものから引用しました。



上のサイトにある支那の中学校歴史教科書に掲載されているという「石井部隊の実験」の画像は、実は1928年に支那で日本人が虐殺された「済南事件」の犠牲者の検死の写真だ!

米国でベストセラーとなった『レイプ・オブ・南京』にも同じ写真が悪用されている!
『THE RAPE OF NANKING -AN UNDENIABLE HISTORY IN PHOTOGRAPHS』
『THE RAPE OF NANKING -AN UNDENIABLE HISTORY IN PHOTOGRAPHS』

上の写真は、史詠らの写真集『レイプ・オブ・南京』に、「日本の生物兵器戦部隊によって支那人犠牲者に執行される生体解剖」というタイトルで掲載された写真だ。

しかし、この写真に関しては、雑誌『ゼンボウ』が昭和60年5月号などで二度に亘って報道していた。

A「済南事件で殺害された日本人被害者」済南病院で1928年5月に撮影・『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)→『ゼンボウ』昭和60年5月号
A「済南事件で殺害された日本人被害者」済南病院で1928年5月に撮影・『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)→『ゼンボウ』昭和60年5月号

上の写真Aは『ゼンボウ』昭和60年5月号からの引用で、この写真は、『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)に掲載され、済南事件の被害者を写したという解説になっている。

B『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)→『ゼンボウ』昭和60年5月号
B『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)→『ゼンボウ』昭和60年5月号

写真Aと写真Bを見ると、同じ医師と同じ助手が同じ位置にいる。検死されている写真Bの犠牲者は縄でうしろ手にしばられ局部に棒を入れられているので東条きん氏だろう。

したがって、『レイプ・オブ・ナンキン』「日本の生物兵器戦部隊によって支那人犠牲者に執行される生体解剖」という題は大嘘だ。

そして、この大嘘は、支那の歴史教科書で、「日本の侵略者が健康な中国人に細菌実験を行っているところ」とキャプションをつけられ、「石井部隊」による細菌の生体実験と説明されている。

支那の歴史教科書(翻訳版)、「★日本の侵略者が健康な中国人に細菌実験を行っているところ」と大嘘
支那の歴史教科書(翻訳版)「★日本の侵略者が健康な中国人に細菌実験を行っているところ」と大嘘!




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●詳細記事
NHK再び731部隊「人体実験はこうして拡大」!支那メディア「我々はこのテレビ局を称賛すべき」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6954.html


(一部再掲載)

ソ連は、捕まえた日本軍将兵を何年もかけて洗脳し続けた。

ハバロフスク裁判は、戦争が終わってから4年以上が経った1949年12月25日から12月30日にかけて6日間行われた。


ソ連が捕まえた日本軍将兵を何年も洗脳し続けていたことは有名な事実であり、ソ連に捕まって洗脳されたり脅迫されたりしていた日本軍将兵の「ハバロフスク裁判での音声記録」やその際に書かせた文書などというモノは、証拠力ゼロであり、全く証拠とはなり得ない!

NHKの番組は、極めて悪質な印象操作を駆使した反日プロパガンダだ!

戦後、ソ連や支那共産党に捕まった日本軍将兵は、それぞれの共産党によって徹底的に洗脳された。

日本では、支那共産党に捕まって洗脳された「中帰連」という団体が日本に帰ってから派手な反日活動を展開したので有名になっている。

支那共産党が「中華人民共和国」を建国した1949年の翌年の1950年、「中ソ友好条約」の締結時、一部の捕虜はスターリンから支那共産党にプレゼントされ、満州の撫順に収容された。

いよいよ、後日、彼ら自身に「鬼から人間に戻った」と言わしめる洗脳が始まった!

戦犯の処置は「新中国」の重要な国家政策として周恩来が直接指揮をとり、管理は司法部ではなく公安部が担当した。

公安部長の羅瑞卿は、延安で多数の日本兵捕虜を洗脳し、(反戦兵士にして)日本軍の正面に送り出してきた捕虜政策のエキスパートだった。

一方、ハルピンの尉官級以上の人たちも「学習」が続けられ「総括書」を書かされた。

これは、学習して得た共産主義の認識に基づき、過去の自分を自己批判しろということだ。

罪は重くても完全に共産主義思想になったものは許す。

逆に軽微な罪行でも思想を改造できないものは重く処罰する、としつこく繰り返された。

支那共産党側は共産主義思想に転向してこそ初めて過去の旧思想時代の犯罪を自供できる、と主張していた。

つまり「思想改造」「認罪」の同時工作であり、支那共産党が反革命分子に行使した方法と同じだった。

尉官以上の人が取り調べを受けたのに対し、下士官・兵は坦白大会の方法がとられ、自分たちで自らを洗脳していった。

ソ連のラーゲリに居た頃も下級兵士ほどアクチブになり易かったのだ。

■「認罪運動」
そして本格的な取り調べが開始された。
「坦白するものには軽く、逆らい拒むものには重く」という取り調べの方針が告知され、そのスローガンは所内の至る所に掲示された。
これをきっかけに「認罪運動」というものも始まった。

「私はこんな酷いことをした」と戦犯全員の前で自白する発表会がもたれた。
この「坦白大会」には、支那共産党幹部も同席し、管理所の洗脳工作経過を視察するものだったが、戦犯達も自分が何を要求されているのかが判り、いよいよ追いつめられていった。


認罪学習は、徹底して行われた。
みんなでしつこく何回も何回も犯罪行為を確認し、自己批判・相互批判が繰り返された。
「学習」とは言うものの、罪の自白とつるしあげ合戦だ。
「なんだ、それぐらい、俺なんかもっと凄いもんね」「お前、それぐらいじゃ足りんだろう」などとエスカレートしていったのだった。


工作員(取調官だが、なんともストレートな名前だ)は、一人ひとりについて何年もかけて集めた証言、告発書をもとに尋問した。
つまり、罪状は最初から決まっており「自白すれば軽く、拒めば重く」と言われれば、工作員の言うままに合わせるしかない。
毎日呼びだされ、尋問を受ける。
尋問というより説得だった。
総括書は出す度に点検され、ここが違うとか、こう書けとか注文された。
相手の予定調書と違ったことを自白すればそれは自分がウソや間違いを言っていることになるのだ。

こういう経過で、日本語にはない罪行や、支那共産党側のでっち上げや過剰な言い分まで認めざるを得なかった。
とにかく、一日でも早く日本に帰りたい、そのことしか頭になかった。


また、支那共産党側は余計な自白を歓迎した。
本人の罪状だけでなく、伝聞した日本軍の罪状まで採集していった。


戦犯たちは総括書という形で、文章にして提出した。
当然、文章の巧拙や想像力の大小によって、罪業に迫力の差がでてくる。
文章の上手い戦犯はほめられ、他の戦犯の文章指導や代筆までやり、悪鬼そのものの日本軍が作成されていった。

監禁されるとその苦痛や憤り、自己崩壊から逃れるため、加害者の立場に自分を置こうとする場合がある。
相手側の一員になった気持ちになるのだ。

撫順に収監された戦犯の中で、下士官・兵などは特に戦争犯罪など起こしていない人ばかりだ。
理由もなく6年も監禁されたのに、自ら戦争犯罪人を認める自白をし、そのうえ不起訴になったら支那共産党の温情に感謝する。
看守達と抱きあって泣いたりしたのだ。


このように、戦後、多くの日本軍将兵が撫順戦犯管理所に収容され、支那共産党によって洗脳された。

撫順戦犯管理所に収容された日本軍将兵たちの6年間は「坦白大会」などの「認罪運動」による「洗脳」の日々だった。

洗脳教育を受け、自白を強要され、嘘でも暴行や虐殺を認めなければ、刑務所から出ることができなかった。

そのよな環境下でつくられた供述書に信ぴょう性もなければ証拠力もない。

なお、何年も洗脳され続けた後にやっと釈放された無実の元日本軍将兵たちだが、驚くべきことに彼らの殆どが日本に帰っても洗脳が解けないまま余生を送った。

上述のとおり、日本では支那共産党に洗脳された「中帰連」が派手な反日活動を展開したので有名になったが、捕まえた日本軍将兵を長年かけて徹底的に洗脳したのは、ソ連(共産党)も同じだ!

むしろ、支那共産党がソ連(共産党)の洗脳工作に倣って同じことをしたのだから、本家本元はソ連なのだ!

したがって、戦後4年以上経った「1949年12月」に行われたハバロフスク裁判で証言した日本軍将兵たちは、いずれも4年以上の長きに亘ってソ連共産党によって洗脳されていた精神病患者ばかりだ。

なお、1949年12月に行われたハバロフスク裁判の後も、ソ連に捕まった日本軍将兵たちは長年に亘り生きるか死ぬかの奴隷の扱いを受け続けた!

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/EseSaiban.html
エセ裁判によるソ連の日本人捕虜虐待
ハバロフスク事件の真相-

1.デタラメ極まるソ連の【エセ裁判】

昭和31年(1956年)8月29日開催の海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会第18号で、中曽根康弘元首相のブレーンとして著名な瀬島龍三氏は、ソ連が【戦犯裁判】と称して行った【エセ裁判】が、いかにデタラメ極まるものであったかについて証言した。

一例として「ある上等兵は、ハルピン特務機関で当番兵をしていたとの理由で、私と同じ日に、同じ軍法会議において、25年の刑を受けた」と証言している。

2.このままでは、全員、死んでしまう

「このままでは、全員、死んでしまう」とソ連収容所当局の捕虜虐待で追いつめられた日本人たちが、冷酷無慈悲なソ連収容所当局に絶食という、文字通り、必死の抗議を行ったのがハバロフスク事件である。

ハバロフスク事件のリーダーであった石田三郎氏は昭和31年(1956年)12月26日、舞鶴に上陸し帰国した。事件に関係した日本人捕虜たちは、石田氏が国会で証言し、この事件の実態を正確に日本国民に知らせてほしいと熱望したが、社会党の強い反対で実現しなかった。

以下は、石田三郎氏がハバロフスク事件について、資料を中心に、一切の粉飾を避け、真実を伝えるために書いた『無抵抗の抵抗 -ハバロフスク事件の真相-』(日刊労働通信社 昭和33年(1958年)発行)の抜粋である。
(以下略)

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更

20200206反日「志賀丸太は人体実験被験者をマルタと呼んだ史実を連想させる」→集英社と堀越耕平が名前変更




▼まとめ▼

「731部隊の生体実験」というのは、「中帰連」(支那共産党によって洗脳された精神障害者の団体)や推理小説作家の森村誠一らによるフィクションだ。

731部隊が人体実験をしたというマトモな資料は何一つない。
南京大虐殺をでっち上げた東京裁判でも審理すらされなかった。
ハバロフスク裁判では審理されたが、ソ連に抑留・拘禁された捕虜(洗脳された証人)の証言は、「人を凍結して復活させる実験とか、心臓を交換する実験」など、誰も信じない荒唐無稽な内容であり、反日左翼学者でさえ取り上げていない。

ところが、1980年代になると「中帰連」の湯浅謙や推理小説作家の森村誠一らが、それをネタ元にして様々な作り話を考え、まるで史実であったかのように宣伝した。

しかし、それらが捏造・偽造されたフィクションだったことは既に明白だ。

2007年1月18日、米国立公文書館は、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。

この時、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡したことを裏付ける最高機密文書も明らかになった。

ところが、731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの、違法な細菌戦や生体実験を行った証拠は全くなかった。

文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だった。
ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年に構成された記録作業部会(IWG)は、「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も探したが、証拠は見つからなかった。
奉天(瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかを調べたり、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかを調べたりしたが、「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も公開された。

つまり、アメリカが持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われたことは全て嘘っぱちのでっち上げだったのだ。


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