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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
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20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
津田大介「また一つ『表現の自由』が後退したかもしれない」などと被害者ヅラ!

軍歌朝鮮民謡が流れ、昭和天皇の御真影を燃やす動画作品偽慰安婦像を展示する「表現の不自由展・その後」が中止に!
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止


20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
軍歌朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく-。
今回の展示で、批判の多かった動画作品



国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」「表現の不自由展・その後」の作者や作品を全て検証した結果、パヨクによる反天皇・反皇室プロパガンダ、そして大半は朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人のための反日プロパガンダであり、一種のテロ活動だった!

▼軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく動画作品▼
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止

20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止


▼韓国人夫婦のニセ慰安婦像(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)!▼
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止


「日本政府から金を取りたい」と明言した韓国人写真家の『重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち』
重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち


▼在日朝鮮人高校生が慰安婦を被害者、日本軍を加害者と決め付けて日本を糾弾する『償わなければならないこと』

重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち

など


以上のとおり、パヨクによる反天皇プロパガンダと韓国人や在日朝鮮人たちによる反日プロパガンダだった!

つまり、「あいちトリエンナーレ」「表現の不自由展・その後」は、外国人が歴史を偽造して日本を悪者にでっち上げたり、パヨクが日本の国体や伝統を破壊しようとしたりする悪質なプロパガンダであり、全く芸術ではない、一種のテロ活動だった!


20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
「表現の不自由展・その後」の実行委員会は、芸術祭の実行委に対し「主催者自らが弾圧する歴史的暴挙。戦後日本最大の検閲事件となる」との抗議声明を出し、法的措置も検討する!

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190804-00000009-nnn-soci
抗議・脅迫…“慰安婦像”展示中止に 愛知
8/4(日) 0:57配信、日テレ(NNN)
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
(動画)

愛知県で開催中の国際芸術祭で、慰安婦問題を象徴する少女像などが展示された企画展について、愛知県は、3日限りでの展示中止を決めた。

「あいちトリエンナーレ」では、慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」などを扱った企画展「表現の不自由展・その後」が行われていたが、事務局には、2日間で1400件を超える抗議の電話やメールが殺到し、「ガソリン携行缶をもってお邪魔する」といった脅迫のファクスも届いていたという。

事態を重くみた大村知事は、今後、芸術祭の安全な運営が危惧されるとして、3日限りでの企画展の中止を発表した。

中止の決定に芸術監督の津田大介さんは「断腸の思い」と謝罪した上で、「抗議によって展示を中止するという悪しき事例をつくったことに責任を感じる」と述べた。

一方で、企画したメンバーは中止に反対し、今後、法的手段を検討するという。



>事態を重くみた大村知事は、今後、芸術祭の安全な運営が危惧されるとして、3日限りでの企画展の中止を発表した。
>中止の決定に芸術監督の津田大介さんは「断腸の思い」と謝罪した上で、「抗議によって展示を中止するという悪しき事例をつくったことに責任を感じる」と述べた。



「あいちトリエンナーレ実行委員会」会長の大村秀章愛知県知事と「あいちトリエンナーレ」芸術監督の津田大介の超反日売国奴の2人は、最初から決して芸術ではなく、不敬極まりない、公序良俗に反する反天皇・反日プロパガンダ作品を陳列してはならなかった!





>一方で、企画したメンバーは中止に反対し、今後、法的手段を検討するという。


「表現の不自由展・その後」の実行委員会は、芸術祭の実行委に対し「主催者自らが弾圧する歴史的暴挙。戦後日本最大の検閲事件となる」との抗議声明を出した。

しかし、歴史を偽造して日本や昭和天皇を誹謗中傷し、日本の国体や伝統を破壊しようとすることは、悪質な反日プロパガンダであり、一種の反日テロだ!

「表現の不自由展・その後」の実行委員会が「あいちトリエンナーレ実行委員会」会長の大村秀章愛知県知事と「あいちトリエンナーレ」芸術監督の津田大介の超反日売国奴の2人を提訴して争うことは、パヨクや売国奴どもの共食いのようなものであり、非常に喜ばしい!





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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000539-san-soci
「不快なイベント」「趣旨には賛同」 慰安婦像の展示中止
8/3(土) 20:03配信、産経新聞
「不快なイベント」「趣旨には賛同」 慰安婦像の展示中止

 開幕からわずか3日で中止が決まった「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。元慰安婦を象徴する「平和の少女像」のほか、昭和天皇の写真を燃やすような動画作品に批判が殺到するなど議論を呼んだ。「不快に感じた」「趣旨には賛同できる」。“最終日”となった3日も、来場者から賛否の声が上がった。

 軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく-。今回の展示で、批判の多かった動画作品のひとつだ。画面の前には人だかりができ、写真が燃える場面では、顔をしかめたり、スマートフォンで撮影したりする様子も見られた。

 「平和の少女像」の前でも撮影する人の列ができたほか、関係者によれば、来場者が少女像に紙袋をかぶせようとするトラブルもあったという。

 愛知県春日井市の自営業の男性(46)は「正直、不快だった。いくら表現の自由とはいえ、天皇の写真を焼くような動画を行政が関わるイベントで見せるのは行き過ぎだ」と話す。名古屋市の無職の女性(43)も「少女像も昭和天皇の動画もあまり芸術性を感じず、心を豊かにするものではなかった」と否定的だ。

 一方、夫婦で鑑賞した名古屋市の自営業の男性(53)は「さまざまな考えや意見があることを議論しようということ。その趣旨には賛同できる。個々の作品も、特に問題があるとは思わない」。愛知県一宮市の大学生の男性(19)は「問題にする方がおかしい。歴史に向き合うべきだ」と訴える。

 展示内容に批判が殺到しているとの報道を受け、同展の会場の前にはこの日、入場までに1時間以上もかかる長蛇の列ができた。このため、主催者側は予定より早い午後4時半に受付を締め切った。鑑賞できなかった愛知県豊田市の会社員の男性(36)は「議論のある作品だけに見たかった。中止には反対」と憤っていた。



>軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく-。今回の展示で、批判の多かった動画作品のひとつだ。画面の前には人だかりができ、写真が燃える場面では、顔をしかめたり、スマートフォンで撮影したりする様子も見られた。


産経新聞記事は軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく-。今回の展示で、批判の多かった動画作品のひとつだ。」と真実を報道している。

しかし、日本の殆どの腐れマスコミは、所謂「少女像」(ニセ慰安婦像)のことばかり報道して、昭和天皇の御真影をメラメラ燃やす動画作品のことを隠蔽している!

抗議殺到の最大の理由は、どう考えても、昭和天皇の御真影を焼く動画作品だ!

こんな、「軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく」動画作品の展示は、非常に悪質な、公序良俗に反する犯罪行為だ!

当該作品は、嶋田美子による動画作品であり、タイトルは「焼かれるべき絵」となっている。

嶋田美子による動画作品であり、タイトルは「焼かれるべき絵」

作者と作品を紹介したサイトがあるので、その一部を転載する。
嶋田美子による動画作品であり、タイトルは「焼かれるべき絵」

http://www.otafinearts.com/ja/artists/yoshiko-shimada/
嶋田 美子
Yoshiko Shimada

嶋田美子は、昭和天皇が崩御した1988年より、女性と戦争をテーマに作品を制作し始めました。男性中心に語られるこの時期における女性の機能と功罪をリサーチすることにより、従来のフェミニズムを批判的に乗り越えようと試みます。権力により組織された大日本婦人会のあり方や表象を作品中に取り込み、また韓国人慰安婦に対する日本人女性が、どのような立場をとることが可能かを検証する作品を発表します。
(以下略)
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
嶋田 美子 焼かれるべき絵 1993年 エッチング 59.7x39.7cm



報道によると、広報は「昭和天皇をモチーフやテーマにした作品ではなく、制作過程においても昭和天皇の写真を燃やすなどした事実はない」などとすぐにバレる嘘を吐いたが、当該作品は昭和天皇を誹謗中傷してその御真影を燃やした作品であることが明白だ!





>愛知県春日井市の自営業の男性(46)は「正直、不快だった。いくら表現の自由とはいえ、天皇の写真を焼くような動画を行政が関わるイベントで見せるのは行き過ぎだ」と話す。名古屋市の無職の女性(43)も「少女像も昭和天皇の動画もあまり芸術性を感じず、心を豊かにするものではなかった」と否定的だ。


上記の感想が殆ど全ての日本人の見解だ。

「表現の不自由展・その後」への出展者の作者や作品をヨクヨク調べてみると、「あいちトリエンナーレ」「表現の不自由展・その後」は、外国人が歴史を偽造して日本を悪者にでっち上げたり、パヨクが日本の国体や伝統を破壊しようとしたりする悪質なプロパガンダだということが良く分かる!

表現の不自由展・その後

https://censorship.social/
表現の不自由展・その後

「表現の不自由展」は、日本における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会。「慰安婦」問題、天皇と戦争、植民地支配、憲法9条、政権批判など、近年公共の文化施設で「タブー」とされがちなテーマの作品が、当時いかにして「排除」されたのか、実際に展示不許可になった理由とともに展示した。今回は、「表現の不自由展」で扱った作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を、同様に不許可になった理由とともに展示する。



https://censorship.social/statement/
表現の不自由展 実行委員会
アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三



https://censorship.social/artists/oura-nobuyuki/
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
大浦信行
OURA Nobuyuki

遠近を抱えて(4点組)
1982〜83 年
Holding Perspective

1947年富山県(日本)生まれ
川崎市(日本)拠点

本作は1975年から10年間ニューヨーク滞在中に制作され、1986年、富山県立近代美術館主催「86富山の美術」で展示される。1993年、大浦は制作の意図を次のように語った。

「自分から外へ外へ拡散していく自分自身の肖像だろうと思うイマジネーションと、中へ中へと非常に収斂していく求心的な天皇の空洞の部分、そういう天皇と拡散していくイマジネーションとしての自分、求心的な収斂していく天皇のイマジネーション、つくり上げられたイマジネーションとしての天皇と拡散する自分との二つの攻めぎあいの葛藤の中に、一つの空間ができ上がるのではないかと思ったわけです。それをそのまま提出することで、画面の中に自分らしきものが表われるのではないかと思ったのです。」(大浦信行「自分自身の肖像画として―作家の立場から」、1993年6月6日、富山近代美術館問題を考えるシンポジウム)

本作は展覧会終了後、県議会で「不快」などと批判され、地元新聞も「天皇ちゃかし、不快」などと報道し、右翼団体の抗議もあり、図録とともに非公開となる。93年、美術館は作品売却、図録470冊全て焼却する。その後、6年越しで争った作品公開と図録再版の裁判も敗訴する。2009年沖縄県立博物館・美術館「アトミックサンシャインin沖縄」でも展示を拒否されている。

事件後、大浦は映像作品のなかで「遠近を抱えて」の図像を繰り返し用いる。本展覧会を契機に制作された『遠近を抱えてPartII』においては、作品を燃やすシーンが戦争の記憶にまつわる物語のなかに挿入され、観る者に「遠近を抱える」ことの意味をあらためて問うものになっている。(小倉利丸)


20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止



https://censorship.social/artists/shimada-yoshiko/
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
嶋田美子
SHIMADA Yoshiko

焼かれるべき絵
エッチング 1993
“A Picture to be Burned”

焼かれるべき絵:焼いたもの
版画を1/3くらい焼いたもの、版画を焼いて灰にするまでの経過を撮ったスナップ、実際の灰、富山県立近代美術館宛の嶋田さんからの手紙、富山県立近代美術館からの返信 1993 OTA FINE ARTS Collection
“A Picture to be⦆Burned (Burned)”

1959年東京都生まれ
千葉県拠点

この作品は、「’86富山の美術」に出品された大浦信行の《遠近を抱えて》への検閲事件を契機に生まれた。まず版画作品《焼かれるべき絵》は、「無傷」のものと燃やされ半分ほどなくなったものが対になっている。さらに富山県立近代美術館へ抗議の意を示すアクションも付随し、そのトータルで作品を構成する。本展では、焼いた過程の写真、館へ送った灰や文章、封筒、返事なども併せて展示する。

冷戦以降の現代美術においては、多文化主義(民族問題など)やジェンダー論(性差別など)を主題とする政治性を持つアートが台頭した。嶋田美子は日本ではいち早く呼応した作家。そのなかでも、自国の負の歴史をもっとも厳しく批判し、作品とするひとりだ。

本作のモチーフは顔がないためわかりにくいが、その大元帥服から戦前・戦中・戦後と長く帝位に就いていた昭和天皇と推定できる。彼には戦犯追及の声もあったが、結局は逃れた。顔の剥落により、この像は誰でもないという匿名性も帯びる。戦争責任を天皇という特定の人物だけではなく、日本人一般に広げる意味合いが生まれるのだ。版画だけに「天皇像」は複数に増殖するが、これは日本人一般への責任の広がりの強調としても作用するだろう。
(アライ=ヒロユキ)


20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止

▼韓国KBSも大々的に報道▼
7년 만에 일본에 간 ‘소녀상’…일본인들도 ‘아픔’ 공감할까 / KBS뉴스(News)
■動画
7년 만에 일본에 간 ‘소녀상’…일본인들도 ‘아픔’ 공감할까 / KBS뉴스(News)
https://www.youtube.com/watch?v=wkBfqK-MKn0





https://censorship.social/artists/kim-seo-kyung-kim-eun-sung/
20190804朝鮮民謡が流れ昭和天皇の御真影を燃やす動画作品や偽慰安婦像の「表現の不自由展・その後」が中止
キム・ソギョン/キム・ウンソン
KIM Seo kyung , KIM Eun sung

平和の少女像
2011年

Statue of Peace
キム・ソギョン(金曙炅)
1965年ソウル市(韓国)生まれ。ソウル(韓国)拠点。

キム・ウンソン(金運成)
1964年春川市(韓国)生まれ。ソウル(韓国)拠点。





https://censorship.social/artists/ahn-sehong/
重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち
安世鴻
AHN Sehong

重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち
2012年


1971年江原道(韓国)生まれ
ソウル)拠点

韓国人写真家・安アン世セ鴻ホンは、日本敗戦後、中国に置き去りにされた朝鮮人の日本軍「慰安婦」被害者たちを、2001年から5年かけて探し当て12人を写真に収めた。韓国伝統韓紙ハンシに焼きつけられたモノクロ写真は、印画紙とは異なる陰影と風合いがある。キャプションはなく、観る者はその表情、深く刻まれた皺、手の仕草、営みまで目を凝らし、彼女たちの心の声に耳を澄ますことになる。息づかいまで聞こえてきそうな写真は、幾度も訪ね泣き笑い語り合い、日常の困り事を手伝い、撮影は滞在最後だけとした安だから写し得たのではないか。
この写真群は《重重じゅうじゅう》として、2012年、世界的カメラメーカー・ニコンが運営する新宿ニコンサロンでの写真展が決定した。しかし開催1カ月前、ニコンが「諸般の事情」として一方的に中止通告。安の仮処分申請で実現した写真展には、同サロン史上最多7900名が来場した。
その後3年に及ぶ裁判で、写真展を非難する右派の抗議に対する、大企業ニコンの過度な「自主規制」が明らかとなり、2015年末、ニコンの不法行為を認め原告勝訴。私企業運営の施設でも、抗議を理由に安易に表現活動を中止してはならないという判決の意義は大きい。安は6カ国に存在する140名以上の被害者を探し出し、今も撮り続ける。
(岡本有佳)


↑ ↑ ↑

写真展用の作品を手に会見する朝鮮人写真家の安世鴻=22日、霞が関の司法記者クラブ 朝鮮新報には「写真展で日本軍性奴隷制を宣伝し日本政府から金を取りたい」と話していた。
写真展用の作品を手に会見する朝鮮人写真家の安世鴻=2012年6月22日、霞が関の司法記者クラブ
朝鮮新報には「写真展で日本軍性奴隷制を宣伝し日本政府から金を取りたい」と話していた!


写真展用の作品を手に会見する朝鮮人写真家の安世鴻=22日、霞が関の司法記者クラブ 朝鮮新報には「写真展で日本軍性奴隷制を宣伝し日本政府から金を取りたい」と話していた。
韓国人写真家の安世鴻は朝鮮新報(朝鮮総連系)に「写真展で日本軍性奴隷制を宣伝し日本政府から金を取りたい」と話した。

つまり、この朝鮮人写真家は、偽造された「日本軍性奴隷制」「慰安婦強制連行」を写真展で宣伝し「日本政府から金を取りたい」とヤクザ丸出しの発言をしている!

●関連記事
朝日新聞「ニコンの慰安婦写真展中止、ネットの異なる考え認めない動きは息苦しい。歴史を教訓に」・朝鮮人写真家「写真展で日本軍性奴隷制を宣伝し日本政府から金を取りたい」・朝日の戦時虚偽報道と戦後歴史捏造
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-4704.html





https://censorship.social/artists/cho-yonsu/
重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち
チョウ・ヨンス
CHO yonsu
償わなければならないこと
2016年

2000年神奈川県(日本)生まれ
神奈川(日本)拠点

一人の高校生が、いわゆる日韓「合意」を知って、日本軍「慰安婦」の「被害者達の尊厳はどうなるのかと憤りを感じ」(趙)、一枚の絵を描いた。顔は大きく歪み、止まらない涙とともに溶けてしまいそうな目、心の奥底にある苦痛の声が聞こえてきそうな口、沈黙を強いられたのか口のない女性もいる……これが尊厳を奪われた被害女性たちの姿である。その背後にヘルメットと目だけで描かれているのは、無数の日本軍兵士たち。彼らもまた人権を踏みにじられていたと趙延修は捉え、「戦争」を描いている。
(以下略)





なお、8月2日付当ブログ記事で取り上げた「安倍首相と菅官房長官をヒールで踏みつけて殺すオブジェ」は、あいちトリエンナーレで展示されていませんでした。

間違った情報を掲載してしまい、大変申し訳ございません。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/aichi-dema_jp_5d43dd79e4b0aca3411b98dd
あいちトリエンナーレが「安倍首相をハイヒールで踏む作品を展示」というデマ情報が拡散
2019年08月02日 16時19分

「表現の不自由展・その後」に展示されているという情報がネット上で拡散しましたが、実際には展示されていません。

8月2日付当ブログ記事で取り上げた「安倍首相と菅官房長官をヒールで踏みつけて殺すオブジェ」は、あいちトリエンナーレで展示されていませんでした。



http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7580.html
あいちトリエンナーレで展示されていないそうです
https://www.huffingtonpost.jp/entry/aichi-dema_jp_5d43dd79e4b0aca3411b98dd
2019/08/03(土) 09:40:07 | URL | T.M. #- [ 編集 ]




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