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北村一輝が韓国の反日映画に出演!悪意に満ちた歴史捏造「鳳梧洞戦闘」を題材にした反日プロパガンダ
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北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00563353-shincho-ent
北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?
6/4(火) 5:57配信、デイリー新潮

20190605北村一輝が韓国の反日映画に出演!悪意に満ちた歴史捏造「鳳梧洞戦闘」を題材にした反日プロパガンダ
役者魂

 今夏、韓国で「戦闘(セント)」なる反日映画が公開予定だという。が、これもまた、ずいぶん史実が曲げられた作品なのだとか。またか、と冷めた視線を送れば、なんと、あの北村一輝(49)が出ているではないか! 

 徴用工をテーマにした「軍艦島」(2017年)しかり、慰安婦問題の「鬼郷」(16年)しかり。いくら娯楽といえど、近年の韓国映画は度を越している。日本人は悉(ことごと)く悪し様に描かれ、蛮行の限りを尽くすのだ。

 韓国の映画会社関係者が打ち明ける。

「『戦闘』は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ団の戦いがテーマ。今年は、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた三・一独立運動から100周年ということもあって、分かりやすい反日映画になっています」

 そのなかでクローズアップされるのは、

「1920年6月に起きた、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘です。日本人にはまったく馴染みのない戦闘ですが、韓国では教科書にも載っていて、ほとんどの国民が知っている。三・一独立運動後、各地で繰り広げられた独立軍と日本軍の戦いのうちの一つであり、初めて日本軍に勝った戦闘という位置づけなのです」

 実際のところは、独立軍が日本軍の追っ手を山中でちょっと反撃した程度。だが、日本軍戦死者は157名、重傷約200名、軽傷約100名。対する独立軍の戦死者は1名、重傷2名、軽傷3名と大喧伝されている。

 韓国の百科事典などには、これと似かよった戦闘結果が記されているものの、それはあくまで彼の国の認識でしかない。

■北村本人の判断

 先の映画会社関係者曰く、この作品における北村一輝の役どころは

「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」

 撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。すでに撮り終わっているが、

「事務所は反対の意向だったといいます。明らかな反日映画ですから。仮に『戦闘』が史実とかけ離れ、日本国内で問題視されれば、彼が起用されているキリンビールなどのCM打ち切りの可能性だってある。なのに、“どんな役でもこなすのが俳優”という彼の信念で出演が決まった。事務所ではなく、北村さん本人の判断だったようですよ」

 彼が人気俳優たるゆえんは、その信念にある。ゲイを演じるときはゲイバーに通いつめ、チンピラを演じるために歯を5、6本抜くといった、役者魂溢れるエピソードは枚挙に遑(いとま)がない。スポーツ紙の芸能担当記者が懸念する。

「そんな北村は、今年9月からのNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの父親役を演じます。NHKの朝の顔ともなる彼が、売国奴と詰(なじ)られかねないこの手の映画に出るのは解せません。リスクが大きすぎますよ」

 北村自身にその了見を聞いてみたかったが、所属事務所は、「情報解禁がまだなので取材にはお答えできません」の一点張り。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏はこう語る。

「史実に反していると指摘されようと、“日本人が悪いことをしたのに変わりはないでしょ”というのが韓国。細部はどうでもいいのです。ただ、韓国では次第にそうした風潮への批判も広まっている。また今年も“イルポン”をやるのか、というんですね。日本を意味する“イルボン”と“ヒロポン”のポンをかけて“イルポン”。反日愛国映画は、国民を一時的にスカッとさせようとする手段だと揶揄しているわけです」

 むろん、どんな映画の役でも引き受けた以上は台本通り演じ切るのが役者の本分で、それが北村の信念でもあろう。ただ内容如何によっては、あらぬ批判の代償が待ち受けるやもしれぬ。

「週刊新潮」2019年5月30日号 掲載
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新潮社



>「1920年6月に起きた、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘です。日本人にはまったく馴染みのない戦闘ですが、韓国では教科書にも載っていて、ほとんどの国民が知っている。三・一独立運動後、各地で繰り広げられた独立軍と日本軍の戦いのうちの一つであり、初めて日本軍に勝った戦闘という位置づけなのです」
>  実際のところは、独立軍が日本軍の追っ手を山中でちょっと反撃した程度。だが、日本軍戦死者は157名、重傷約200名、軽傷約100名。対する独立軍の戦死者は1名、重傷2名、軽傷3名と大喧伝されている。



1920年6月7日の所謂「鳳梧洞戦闘」というのは、上記の記事でも述べているとおり50人くらいの朝鮮人の武装盗賊(山賊)が山中で日本軍の追っ手を待ち伏せしてちょっと反撃した程度のことであり、事実を述べると日本軍の戦死者はわずか【1人】だけだった。

逆に朝鮮人の武装盗賊(山賊)は、33人以上の遺棄死体を残し、8人が捕らえられた。

そもそも韓国が「鳳梧洞戦闘」と称している鳳梧洞の戦いは、日本では「間島出兵」と呼んでいる満州の間島での武装盗賊の掃討作戦の一つに過ぎない。

満州の間島で日本軍が朝鮮人や支那人のテロリストや匪賊・馬賊(武装盗賊=山賊)に対して実施した一連の鎮圧・掃蕩作戦である「間島出兵」の中で、1920年6月7日に鳳梧洞で起こった一つの武力衝突を韓国では「鳳梧洞戦闘」と称して大々的に嘘宣伝しているのだ!



▼1920年6月7日の所謂「鳳梧洞戦闘」

【史実】
★日本軍による支那人武装盗賊&朝鮮人武装盗賊の掃討作戦である「間島出兵」の一つ。
★日本軍の戦死者は1人
★朝鮮人武装盗賊は33人以上の遺棄死体を残して8人が逮捕される。


【韓国の嘘宣伝】
▼朝鮮独立軍による独立戦争で初の大勝利
▼日本軍の戦死者は157人、重傷約200人、軽傷約100人
▼朝鮮独立軍の戦死者は1人、重傷2人、軽傷3人






>この作品における北村一輝の役どころは、「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」
>撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。すでに撮り終わっているが、「事務所は反対の意向だったといいます。明らかな反日映画ですから。仮に『戦闘』が史実とかけ離れ、日本国内で問題視されれば、彼が起用されているキリンビールなどのCM打ち切りの可能性だってある。なのに、“どんな役でもこなすのが俳優”という彼の信念で出演が決まった。事務所ではなく、北村さん本人の判断だったようですよ」



史実とかけ離れた反日プロパガンダ映画であることは明白であり、到底「芸術作品」と言えるような映画ではない!

韓国の悪意に満ちた歴史捏造反日プロパガンダ映画に出演することは、人間として許されることではなく、「俳優としての信念」もヘッタクレもない!






>むろん、どんな映画の役でも引き受けた以上は台本通り演じ切るのが役者の本分で、それが北村の信念でもあろう。ただ内容如何によっては、あらぬ批判の代償が待ち受けるやもしれぬ。


日本国民から批判されるのは当然だ。

ただ、俳優としては、逆に「食いはぐれることはなくなった」と言って良い。

なぜならば、これまでも特亜の反日映画や反日ドラマに出演した後、日本で大出世している俳優がいるからだ!




むしろ、【特亜の反日映画や反日ドラマに出演すると、その後日本で俳優として大成功する法則】がある。

【特亜の反日映画や反日ドラマに出演すると、その後日本で俳優として大成功する法則】の代表格は、やはり何と言っても香川照之だ!

香川照之は、昔から『鬼が来た』(2000年)などの支那映画に良く出演し、支那と密接な関係にあった。

香川照之は、昔から『鬼が来た』(2000年)などの支那映画に良く出演し、支那と密接な関係にあった。

特に香川照之の場合、南京大虐殺を描いた映画『ジョン・ラーベ』(2009年)において、先帝陛下(昭和天皇)の叔父にあたる朝香宮鳩彦親王役で出演したことにより、支那の評価が急上昇した!
特に香川照之の場合、南京大虐殺を描いた映画『ジョン・ラーベ』(2009年)において、先帝陛下(昭和天皇)の叔父にあたる朝香宮鳩彦親王役で出演したことにより、支那の評価が急上昇した。

特に香川照之の場合、南京大虐殺を描いた映画『ジョン・ラーベ』(2009年)において、先帝陛下(昭和天皇)の叔父にあたる朝香宮鳩彦親王役で出演したことにより、支那の評価が急上昇した。

香川照之は、支那の南京大虐殺捏造映画にて畏れ多くも御皇室の役を演じただけではなく、「この映画が少しでも中国の人たちの苦しみを取り除いてくれるよう望んでいます」とふざけた出鱈目発言をしたり、「この映画を見て、本当に日本人は残忍なことを多くしたのだということを知りました」とふざけた宣伝をしたりし、【映画に出てくる朝香宮鳩彦親王は裕仁天皇の叔父にあたる。南京大虐殺で重大な責任を負っていたが、戦後は皇族の身分で軍事法廷に出なくて済んだ。】などと書かれた許し難い出鱈目記事の中で紹介された!

南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止
2009/04/01(水) 、サーチナ

  中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史的事件を正面から描いていることから、日本での上映は全面的に禁止され、日本の映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。

  ◆日本での上映を断念

  日本国内で批判の声を浴びているのが、『ジョン・ラーベ』で朝香宮鳩彦親王役を演じた香川照之さんだ。「この役は多くの人の批判を招くと思うが、自分がこの役を演じて経験したことはとても意義がある」と香川さん

  また日本国内で上映されないことについては、「日本で南京をテーマとした映画は普通上映できないし、日本人も撮影しない。しかしこの映画が少しでも中国の人たちの苦しみを取り除いてくれるよう望んでいますと話す。映画に出てくる朝香宮鳩彦親王は裕仁天皇の叔父にあたる。南京大虐殺で重大な責任を負っていたが、戦後は皇族の身分で軍事法廷に出なくて済んだ。このような非常に敏感な役を、香川さんという日本でもよく知られている俳優が演じたことで、不快感を示す日本の右翼の人も多い。

  『ジョン・ラーベ』は4月2日からドイツ、4月28日からは中国、11月にはベルギー、フランス、イタリア、スペインでも上映されることになっている。しかし日本はこの映画に対して沈黙あるいは拒絶の態度をとっていたため、『ジョン・ラーベ』は日本での上映をあきらめざるを得なかった。

  ◆日本人役は必ず日本人が演じるべき

  『故郷(ふるさと)の香り』と『鬼が来た』などの中国映画に出演したことのある香川さんは、中国の観客にもよく知られている日本俳優の1人だ。去年、国内外で多くの賞に輝いた『トウキョウソナタ』にも出演している。

  『ジョン・ラーベ』が世界で好評を博した後、日本国内では批判の声が聞かれるようになった。業界の人たちは、どうしてこの映画に出たのかと香川さんに直接聞くこともあり、「プレシャーは相当大きかった」という。

  「この映画を見て、本当に日本人は残忍なことを多くしたのだということを知りました。確かにそれを受け入れることは非常に難しい。難しいですが、現代の人たちにこの歴史を語る必要があります。そういう意味では、私は確かにこのようなテーマの映画が好きです」

  ガレンベルガー監督は、朝香宮鳩彦親王役を選ぶ際に多くの日本の俳優と会った。しかしほとんどの俳優が出演を断り、最終的に引き受けたのが香川さんだ。「脚本を見た時に、この映画に出るべきだと思いました。その国際的な視点は現代の観客の反省を促すことができるからです。多くの人が、日本人としてどうしてこのような日本人を演じることができるのかと言うかもしれませんが、この役はやはり必ず日本人が演じるべきなのです」

香川照之は、支那の南京大虐殺捏造映画にて畏れ多くも御皇室の役を演じただけではなく、「この映画が少しでも中国の人たちの苦しみを取り除いてくれるよう望んでいます」とふざけた出鱈目発言をしたり、「この映画を



以後、香川照之の日本における俳優としての大躍進が始まる!

超反日作家の司馬遼太郎原作のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」では、正岡子規役に大抜擢!

2009年12月20日の放送で、NHKは、反日俳優の香川照之が演じる正岡子規が日清戦争に従軍した際、日本軍が支那人から食料などを強奪するシーンを挿入した!

こんなシーンは司馬遼太郎の原作にもなく、NHKによる悪質な反日捏造シーンだった。

日清戦争で日本軍が支那で強奪をしていた事実もなかったから、NHK(反日捏造協会)の強引な偽造だった!

2009年12月20日の放送で、NHKは、反日俳優の香川照之が演じる正岡子規が日清戦争に従軍した際、日本軍が支那人から食料などを強奪するシーンを挿入した。

2009年12月20日の放送で、NHKは、反日俳優の香川照之が演じる正岡子規が日清戦争に従軍した際、日本軍が支那人から食料などを強奪するシーンを挿入した。
NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で、正岡子規役で出演した香川照之


翌2010年にも、香川照之は、NHK大河ドラマ「竜馬伝」でも、岩崎弥太郎役で出演している!
翌2010年にも、香川照之は、NHK大河ドラマ「竜馬伝」でも、岩崎弥太郎役で出演している!
NHK大河ドラマ「竜馬伝」(2010年)で、岩崎弥太郎役で出演の香川照之


半沢直樹(2013年、TBS) 大和田暁 香川照之
「半沢直樹」(2013年、TBS) - 大和田暁役で出演した香川照之


「集団左遷!!」(2019年4月 - 6月、TBS) - 真山徹役で出演の香川照之
「集団左遷!!」(2019年4月 - 6月、TBS) - 真山徹役で出演の香川照之
●関連記事
売国奴!萩原流行がバイク事故で死亡!反対する事務所を辞めてまで支那の反日ドラマに出演した国賊
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5806.html




ましてや、現在の日本の映画界やテレビ業界は、韓国人や朝鮮人によって完全に支配している。

北村一輝は、韓国に媚びれば、日本国民に多少嫌われても俳優として食っていけると分かった上で、韓国の悪意に満ちた歴史捏造反日プロパガンダ映画への出演を決めたのだろう。


http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5916.html
----------------------
140 :マンセー名無しさん:2015/08/01(土) 23:06:48.32 ID:VTNhsstn.net
>>137
崔洋一 チェ・ヤンイル 
日本映画監督協会理事長、宝塚造形芸術大学教授

日本映画監督協会 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-2
崔洋一 チェ・ヤンイル
井筒和幸(いづつ かずゆき)
金秀吉(きむ すぎる)
金鐘守(きん しょうしゅ)
金佑彦(きん ゆうひこ)
李 纓(り いん)



141 :マンセー名無しさん:2015/08/01(土) 23:10:52.71 ID:z9V3jEhC.net
>>140
すごいな。日本じゃないね。

それにしてもこの人選はすごいわ。

----------------------
この10年ぐらいの邦画が駄作以下のものしか出てこない異常な状況は
この協会幹部達の面子見れば分かるだろ?
乗っ取られたんだよ
黒澤明の功績とそれに伴う邦画の権威利権をほしがった朝鮮人にな

デスノートでも進撃の巨人でも、実写映画が軒並み糞で
ハリウッドどころか欧州の映画にも遠く及ばない演出、絵作り、役作りでしかないのは
業界内部が朝鮮人だらけになっているからだ

この国ってね、人種差別の最たるものである「職業選択の差別」が
主権者である日本人に対して行われてる状態なんだよ
日本人がつけるのは非正規やバイト、正社員でも地味な政治的影響のないものばかりで
民衆の思考に影響を与える仕事(報道・芸能などのメディア業界と教員・役所の仕事)には
簡単に就けないようにされてるはずだよ
邦画業界の惨状は「朝鮮人にとって」顕著な成功例で、
日本人に対する職業選択の差別の一端でしかない

こんな話は絶対テレビにも統計にも出てこないだろうがな、事実のはずだよ
そうでなければこれだけおかしな国にはならないんだよ
Posted by がーすー at 2015年08月07日 16:14

2015/08/07(金) 17:57:40 | URL | 名前を書いてください #TxA5n9P2 [ 編集 ]



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