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「アイヌは先住民族」は完全な嘘!嘘明記のアイヌ支援新法案は【アイヌ特権=差別利権】が目的になる
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初めて「先住民族」と明記 「アイヌ新法」閣議決定
初めて「先住民族」と明記 「アイヌ新法」閣議決定


https://www.sankei.com/politics/news/190215/plt1902150020-n1.html
アイヌ支援法案を閣議決定 「先住民族」と明記
2019.2.15 11:27|、産経新聞
初めて「先住民族」と明記 「アイヌ新法」閣議決定

 政府は15日、アイヌ民族を支援する新法案を閣議決定した。アイヌ民族の地位向上などを目指して「先住民族」と初めて明記し、アイヌ文化の維持・振興のための交付金制度創設を盛り込んだ。来年の東京五輪・パラリンピックに向けて民族の共生を世界にアピールする狙いもあり、今国会に提出し、会期中の成立を目指す。

 法案は、アイヌの人々が誇りを持って生活する環境の整備が目的。菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で「アイヌの方々が民族としての名誉と尊厳を保持し次世代に継承していくことは、多様な価値観を共生し活力ある共生社会を実現するために必要だ」と意義を強調した。

 法案では条文に「先住民族であるアイヌの人々」と明記した。差別や権利の侵害を禁止し、民族としての誇りが尊重される社会の実現を目指す考えだ。
アイヌ民族に関しては平成9年施行のアイヌ文化振興法があるが、先住民族との記載は見送られていた。

 交付金は、アイヌ文化の継承や振興を目的として市町村が実施する事業に政府が支給する。菅氏は「新たな交付金制度を創設し、旧来の福祉政策や文化振興に加え、地域振興や産業、観光の振興を含む多岐にわたる施策を進める」と説明した。

 アイヌ民族をめぐっては20年、衆参両院が先住民族認定を政府に求める国会決議を採択。政府は来年4月、北海道白老(しらおい)町にアイヌ文化を体感できる「民族共生象徴空間」を開設する予定で、アイヌ文化の振興を進めるが、先住民族への配慮を求める声は国際的にも高まっており、新たな支援措置が必要と判断した。



> 政府は15日、アイヌ民族を支援する新法案を閣議決定した。アイヌ民族の地位向上などを目指して「先住民族」と初めて明記し、…


アイヌ民族を「先住民族」と明記した時点で、アイヌ支援新法案は嘘っぱちの詐欺法案であることが明白だ!

日本政府は「先住民族であるアイヌの人々」と主張するなら、アイヌが何万年前から北海道に住んでいるのか言ってみろ!

絶対に言えない!

現時点で分かっていることは、シベリアからやってきた日本人の祖先たち(縄文人)が、約2万年前に北海道に到達し、その後、南下して日本列島全体へと移り住んで行ったということだ。

日本列島全土に移り住んでいった日本人の祖先たち(縄文人)の各集団は、それぞれの地域で、様々な独自の文化を築き上げていった。

アイヌは、日本各地で様々な独自文化をつくっていった上記集団の中の小さな一つに過ぎない!

「アイヌは先住民族」という事実無根の大嘘を明記する法案を国会に提出した日本政府は、嘘吐きの詐欺政府だ!

これでは、歴史を偽造する韓国と同じだ!


(参考)

「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造』的場光昭著(2009年11月)

アイヌは日本の先住民族ではない 01
■動画
アイヌは日本の先住民族ではない 01
https://www.youtube.com/watch?v=gR3Gd9Hpnew






>アイヌ文化の維持・振興のための交付金制度創設を盛り込んだ。


毎日新聞には「伝統的な生活様式の継承や地域振興を後押しする交付金も創設する。」と更に詳しく記述されていたが、伝統的な生活様式なんて日本全国の各地に存在する。

伝統的な生活様式、伝統的な祭りや行事、方言(言語)、その他にも地域によって特徴的な衣服、食事、住居などに関わる様々な文化は、日本全国どこの地域にも存在する。

アイヌだけが特別ではない。






>来年の東京五輪・パラリンピックに向けて民族の共生を世界にアピールする狙いもあり、今国会に提出し、会期中の成立を目指す。
> 法案は、アイヌの人々が誇りを持って生活する環境の整備が目的。菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で「アイヌの方々が民族としての名誉と尊厳を保持し次世代に継承していくことは、多様な価値観を共生し活力ある共生社会を実現するために必要だ」と意義を強調した。



菅義偉官房長官が言うように「アイヌ民族」というものが存在すると言うなら、同じように日本民族をいくらでも細かく分類できる。

例えば、「蝦夷民族」「熊襲民族」だって存在するし、もっと細かく小さな地域まで分類して「●●民族」と称して限が無くなる!

公認歴史書や公認文献に現れた日本先住民は、大きく言えば次のとおり。

大部分は、渡来人が日本で増加するより遥か以前から長年日本列島に住んでいた縄文人だ。

一部重複する呼称もあるだろうが、北方から順に列挙する。


――――――――――
▽日本先住民の分類▽

日の本(千島列島)

蝦夷=えぞ(北海道、アイヌ)

「蝦夷」(えみし)が中世以降「えぞ」という読み方になり、アイヌを指す言葉へと変化したとする説あり)

渡島蝦夷、渡島狄=おしまえびす(青森から北海道にかけてのアイヌか)

蝦夷=えみし(東日本)

粛慎=みしはせ(裏日本北部、エミシと重なるか)

毛人=えみし(東日本、蝦夷と一部同族か)

労民=ろうみん(東日本)

穢多=えた(東日本)

越人、高志人=こしじん(裏日本)

佐伯(北陸から関東)

土蜘蛛=つちぐも(関東から西日本)

八束脛=やつかはぎ(関東、土蜘蛛と同族か)

国栖=くず(四国、畿内大和から関東)

安曇=あぐも(北九州)

肥人=くまびと(西九州) 

隼人=はやと(南九州)

熊襲=くまそ(南九州)

阿麻美人=あまみじん(南西諸島)

沖縄人(南西諸島)

――――――――――

このように日本民族を細かく分類すれば、「アイヌ」「日本人」を2つに分けるのではなく、上記のとおり数十種類に分けることも出来る。

アイヌだけを日本人と区別するのは整合性がなく、非合理的であり、頓珍漢だ。






人類学の観点からも、アイヌを「先住民族」と認定することは、事実関係として完全に間違っている!

縄文時代には北海道から沖縄県まで含めて日本列島には縄文人が分布していた。

縄文人のDNAは、北海道から沖縄まで日本列島で大きな差異は無かった。

したがって、北海道から沖縄県まで日本全国の一般的な日本人住民は同様に「日本列島の先住民族」なのだ!

氷河期には海面は今より100mも低かったので、ユーラシア大陸と樺太(サハリン)・北海道は陸続きだった。
津軽海峡も今よりずっと狭まっていて、厳冬期には氷結した。
マンモスを追ってシベリアからやってきた日本人の祖先たちは、約2万年前に北海道に到達し、その後、南下し日本列島全体へと移り住んでいった。
マンモスを追ってシベリアからやってきた日本人の祖先たちは、約2万年前に北海道に到達し、その後、南下し日本列島全体へと移り住んでいった。

縄文時代が終わる頃、大陸から縄文人とは姿形がまったく違う人たちがかつてない規模で日本列島に渡来してきた。
当時の支那大陸は「春秋戦国」(紀元前770年~)とよばれる戦乱の時代。
戦火を逃れた人たちなどが、安住の地を求めてやって来たと考えられる。
ちなみに、揚子江河口の浙江省辺りの漁猟民は潮の流れのせいで現在でも日本に時々流されて来る。
彼らはシベリアから来た日本列島先住民より体が大きく、一気に列島を北上し、濃尾平野辺りで拮抗した。
渡来系の人々と先住民である縄文系の人々は、敵対したり共存しながら次第に融合し劇的に混血し、今の日本人に至っている。
それでも、現在の殆どの日本人に最も濃く残っている遺伝子は、土着系(シベリアから来た縄文人)と同じなのだ。
今の日本人は大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にシナ大陸中南部系を追加しただけで90%を占める。
残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは僅かに5%程度。

つまり、大陸などから渡来人が日本列島に流入したため、西日本の住民を中心に渡来人のDNAが混入して縄文人のDNAが薄まっただけのことだ。




DNAについては、日本列島以外の人種と比較すれば、尚更はっきりする。

実際にDNAを調べると、日本人(アイヌや沖縄県人を含む)のDNAは、支那人や朝鮮人などの周辺国人のDNAとはやはり大きく違っていたのだ。

その他の東アジア、韓国■■断絶の壁■■日本、沖縄、アイヌ『NHKニュース「おはよう日本」』
その他の東アジア韓国 ■■断絶の壁■■ 日本沖縄アイヌ


現代日本列島人(アイヌ、沖縄県人、本土人)は、支那人や朝鮮人と異なり、縄文人の遺伝子を濃く残している。

つまり、今の日本人のDNAは、アイヌや沖縄県民のDNAと同じであり、一方で支那人や朝鮮人など他の東アジア人のDNAとは大きく異なる。


日本人(アイヌ~本土日本人~沖縄人)と東アジア人(支那人や朝鮮人)が遺伝子的に別人種であることについては、平成27年(2015年)5月29日放送の『NHKニュース「おはよう日本」』などでも、詳しく報道されていた。

当ブログでも、【縄文人のDNAを受け継ぐ日本人(アイヌや沖縄県民を含む)のDNAは、周辺国の人種のDNAとはっきりとした違いがあり、日本人と朝鮮人は別人種である】ことについて、平成27年(2015年)5月30日付ブログ記事などで詳しく説明したので次に一部を再掲載する。

━━━━━━━━━━

平成27年(2015年)5月29日
『NHKニュース「おはよう日本」』


日本人と周辺国の人々 DNAの特徴に【違い】!『NHKニュース「おはよう日本」』
日本人と周辺国の人々 DNAの特徴に【違い】

その他の東アジア、韓国■■断絶の壁■■日本、沖縄、アイヌ『NHKニュース「おはよう日本」』
その他の東アジア韓国 ■■断絶の壁■■ 日本沖縄アイヌ
祖先が縄文人の日本人は、今でも支那人や朝鮮人とは別人種!
祖先が縄文人日本人沖縄人アイヌ人を含む)は、今でも明確に支那人朝鮮人とは別人種!



実際にDNAを調べた結果、上掲の図を見ても明らかなとおり、日本人とアイヌなんて完全に重なっている!

一方、縄文人を祖先とする日本人(沖縄県民やアイヌを含む)は、支那人や朝鮮人などとは、人種的にはっきりとした違いがあった!


●詳細記事
「日本人と朝鮮人は別人種」NHK・周辺国の人種とはっきりとした違い・分かってきた縄文人のDNA
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5845.html

縄文人の核DNA初解読・東アジア人と大きく特徴異なる・渡来人との混血・日本人と朝鮮人は別人種
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6350.html

━━━━━━━━━━





>法案では条文に「先住民族であるアイヌの人々」と明記した。差別や権利の侵害を禁止し、民族としての誇りが尊重される社会の実現を目指す考えだ。


出た!

「差別」

「差別や権利の侵害を禁止」

「差別」や「差別や権利の侵害を禁止」というのは、特権(利権)を創設するためのインチキ文句だ!

「差別」という言葉が付き纏うところへの税金投入は、必ず決まって新たな利権(不当な特権、逆差別)が生まれ、新たな利権団体(圧力団体)が創設される!

在日特権部落特権アイヌ特権などは、その代表例だ!

在日特権部落特権は何十年も前から長い年月をかけて肥大化して日本社会に染みついているから分かり難いが、近年になって強引に創られたアイヌ特権を見れば、LGBT特権を新たに創ろうとしている連中の悪だくみについて理解しやすくなる。

近年創られた「アイヌ特権」により、もともとアイヌ差別なんて無かった上にアイヌを法的に証明する根拠など無いにもかかわらず、「自分はアイヌだ」と名乗るだけで様々な便宜や補助金などを行政から獲得できるようになった!

例えば、「アイヌ特権」によって、「北海道アイヌ協会」に巨額の税金が投入されたり、自称「アイヌ」奨学金や運転免許取得補助金がもらえたり、低金利の住宅新築資金貸し付け支援を受けたりできるようになった!

もともと差別なんて無かったことや自己申告が主な認定根拠となるところなど、アイヌとLGBTには多くの共通点がある。

そして、驚くべきことに、先住民族アイヌの権利回復を求める団体の主要メンバーは、在日特権の味を占めた(旨味を知り尽くした)在日朝鮮人在日韓国人だった!!

先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請

先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請
   
◆呼びかけ人・団体◆
旭川アイヌ協議会
アイヌ・ラマット実行委員会
おんな組いのち

◆呼びかけ人◆
金  時鐘 (詩 人)   
佐高  信 (週刊金曜日編集委員)
辛  淑玉 (人材育成コンサルタント) 
田中 優子 (週刊金曜日編集委員)
中山 千夏 (作 家)
朴  慶南 (エッセイスト)
針生 一郎 (丸木美術館館長)
藤崎 良三 (全労協 議長)
丸山未来子 (おんな組事務局)

 貴団体、みなさんの日頃のご活躍に敬意を表します。

 さて、25年に及ぶ世界の先住民族の粘り強い闘いのもと、2007年9月13日に「先住民族の権利に関する国際連合宣言」が国連総会で採択されました。この権利宣言は、支配国家が「先住民族の生得の権利、とりわけ土地と領域、および資源に対する諸権利」を奪って「国境内植民地」化を行い、同化政策を推し進めたことを「歴史的な不正義」と断定しています。

 その上で、この歴史的な植民地支配を正すために謝罪と賠償も含めて「世界の先住民族が生存、尊厳および福利のための最低限の権利」として政治的自由を保障する自決権を承認し、土地・資源と賠償の権利、民族文化の享有と伝承の権利、教育の権利など先住民族の奪われた権利の回復を宣言しています。これらの権利は新たなものではなく、すでに国際法上あらゆる民族に保障されるべき権利として確立しているものですが、これまで先住民族のみがその権利を否定され奪われてきました。

(以下略)




さらに、不当な「アイヌ特権」に対して勇気ある政治家が異議(正論)を唱えたら、やはり在日朝鮮人毎日新聞など反日マスゴミが「ヘイトスピーチだ」「レイシスト!」などと寄って集って批判したのだった!

アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません。

https://twitter.com/kaneko_yasuyuki/status/498816070531031041
金子快之@札幌市‏ @kaneko_yasuyuki
返信先: @IcloudBurabuさん
@IcloudBurabu
アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。
せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。
納税者に説明できません。
21:59 - 2014年8月11日


↓ ↓ ↓

在日朝鮮人やパヨクやマスゴミが金子快之札幌市議会議員を猛批判!
「札幌市議によるヘイトスピーチ」
「ばかもの。議員辞めなさいあんた」
「レイシスト(差別主義者)!同じ日本人として恥ずかしいニダ!」


↓ ↓ ↓

鶴橋の在日朝鮮人が知り合いの毎日新聞記者にメールで情報提供し、毎日新聞の【山下智恵】が金子快之市議に批判的な記事を掲載!

<札幌市議>「アイヌはもういない」 ネットで自説
毎日新聞 2014年8月17日(日)7時30分配信

 札幌市議会の最大会派「自民党・市民会議」に所属する金子快之(やすゆき)市議(43)=同市東区選出=がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に今月11日、「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んでいたことが分かった。アイヌ民族でつくる団体からは「不見識だ」と批判の声が上がっている。

 ◇協会「あまりに不勉強」

 金子市議はツイッターに「せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」「利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」などとも投稿。今年3月には「同じ日本人に無理やり色を付けて、不透明な特権を与えることが一番の問題ではないか」とも書き込んでいた。

 アイヌ民族をめぐっては、2007年の国連による「先住民族の権利宣言」を受け、国会が08年6月にアイヌを先住民族とする決議を全会一致で採択した。決議では「日本が近代化する過程でアイヌの人々が差別され、貧窮を余儀なくされた」として、アイヌの人々を先住民族と認め、総合的な施策を取るよう政府に求めた。

 今年6月には、政府がアイヌ文化の復興を促進するため北海道白老町に整備する「民族共生の象徴となる空間」の運営の基本方針を閣議決定。札幌市には、アイヌ民族を対象に低金利で住宅新築資金を貸し付ける制度がある。

 金子市議は毎日新聞の取材に「同じ日本人を区別し出自によって公的補助をするやり方は間違っていると批判したかった。誤解を与えるような表現があったかもしれない」と説明した。

 北海道アイヌ協会の阿部一司副理事長は「いつアイヌがいなくなったのか教えてほしい。国も先住民族と認め、復権に向けて歩んでいるなかで、議員としてあまりにも不勉強で歴史を踏みにじる発言だ。国際的にも恥ずかしい」と反発している。

 金子市議は道内のテレビ局勤務などを経て、11年にみんなの党公認で初当選し、現在1期目。13年11月に無所属となり、今年5月から「自民党・市民会議」に所属している。【山下智恵】



上述したとおり、毎日新聞が金子快之市議を批判する記事は、鶴橋の在日朝鮮人が毎日新聞に情報提供して書かせた!
鶴橋の在日朝鮮人が金子快之市議の「アイヌ民族なんて、いまはもういない」というツイッターに怒り、知り合いの毎日新聞記者にメールで情報提供し、毎日新聞が金子快之市議の批判記事を掲載した。
鶴橋の在日朝鮮人が金子快之市議のツイッターに怒り、知り合いの毎日新聞記者にメールで情報提供し、毎日新聞の【山下智恵】が金子快之市議に批判的な記事を掲載した。

↓ ↓ ↓

平成26年(2014年)8月16日、金子快之市議は、様々な批判に対して、自身のHPで明快な反論を掲載した。

http://kaneko-yasu.seesaa.net/article/403843702.html
金子快之市議は、様々な批判に対して、自身のHPで明快に反論している。

2014年08月16日

■アイヌ施策に関するツイートについて

「アイヌ民族なんて、いまはもういない」と記した私のツイートについて、それぞれの立場から多数のご意見をいただいています。

「レイシスト」「ネット右翼」「議員辞めろ」などと批判する電話もありました。

本日、複数の報道機関から電話取材を受けたこともあり、本ブログで改めてきちんと私の考え方をご説明したいと思います。

我が国では戸籍や住民票へ「アイヌ」との表記はありません。

「アイヌ」を法的に証明する根拠が現行法にないのです。

また日本という一つの国で同じ教育を受け、同じ言葉、同じ法制度で生活する中でアイヌであることをわざわざ証明する必要もないのが現状です。

しかしいま、ことさら「アイヌ」を声高に主張する方々には別の目的があるものと思わざるを得ません。

それは「アイヌ」を名乗ることで、行政からの便益(メリット)を獲得するということです。

札幌市や北海道は「アイヌ」の方に住宅新築資金の低利貸し付けをはじめ、奨学金運転免許の取得補助アイヌ協会への補助金などさまざまな支援を行っています。

・どうしてアイヌだと運転免許取得の補助金がもらえるのか?

・住宅ローンが1%以下で借りられる時代に、なぜ市から住宅ローンを借りるのか?

不思議に思いませんか?

ご想像の通り、アイヌ新築住宅貸し付けはその多くが焦げ付いています。

奨学金も不正受給の問題などが市議会、道議会でも度々指摘されています。

それではそもそも、「アイヌ」であることはどうやって証明しているのでしょうか。

驚いたことに、北海道アイヌ協会が「アイヌである」と証明書を出すことで、補助が受けられる仕組みなのです。

北海道アイヌ協会の判断の根拠は、

•アイヌの血を受け継いでいると思われる人
•婚姻・養子縁組等によりそれらの方と同一の生計を営んでいる人


などとなっています。

「思われる」とはつまり「自称」「推定」を認める客観性の乏しい仕組みです。

さらに婚姻・養子だと日本人なのに、アイヌとしておカネがもらえるのです。

北海道アイヌ協会が認めないと、本当に純粋なアイヌでも補助が受けられない。

北海道以外に住んでいるアイヌの方はどうなるのか。

実におかしな仕組みだと思いませんか。

その「アイヌ」の証明を担う「財)北海道アイヌ協会」自体が度重なる不正経理で問題を起こしており、とても公正な団体とは言えません。

札幌市が北海道アイヌ協会札幌支部に委託して建て替えたアイヌ文化交流センターのポンチセも不審火を巡るトラブルに端を発し、茅の調達などいまだにもめています。

これらの支援制度が国民の税金でまかなわれている以上、納税者の立場から是正を求めるのが議員の職務だと私は思っています。

アイヌについて石器時代から今日に至るまでさまざまな歴史的資料が示されています。

先住民族か否かの問題はここでは触れませんが、明治時代の北海道旧土人保護法以来、アイヌの方々にはご労苦があったでしょうし、私もアイヌ文化や歴史を否定するものではありません。

私が問題としたいのはアイヌを称する利権の問題であり、これについてこれまでも議会で指摘してきましたし、今後も問題提起を続けていくつもりです。

私のツイートに賛否それぞれの立場から多くの意見が寄せられましたが、古くからあるこの問題がいま頃話題になるのは、「さわらぬ神にたたりなし」とばかり、事なかれ主義で政治と行政が安易な公金支出を重ねてきた結果だと思います。

まさに従軍慰安婦問題とも共通する事象ではないでしょうか。

限りある財源を国家の未来に有効に使うために、政治家としての勇気も問われています。



正論だ!

●詳細記事
「アイヌはもういない」発言の金子市議に批判殺到「ヘイトスピーチ!レイシスト!」・アイヌ特権
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5545.html

●関連記事
LGBT特権を許すな!在日特権や部落特権やアイヌ特権などと同様の利権団体は不要!頑張れ杉田水脈
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7172.html


(参考)
【HTBセレクションズ】アイヌ新法の概要明らかに 広がる落胆の声
■動画
【HTBセレクションズ】アイヌ新法の概要明らかに 広がる落胆の声
https://www.youtube.com/watch?v=GGTPD7_BAvQ


【討論】反日アイヌ新法の欺瞞[桜H31.2.9]
■動画
【討論】反日アイヌ新法の欺瞞[桜H31/2/9]
https://www.youtube.com/watch?v=g3u-OM97rhU


【緊急特番】アイヌ問題を問う~丸山穂高議員に聞く[桜H31.2.14]
■動画
【緊急特番】アイヌ問題を問う~丸山穂高議員に聞く[桜H31/2/14]
https://www.youtube.com/watch?v=hFlqdNtuFR0



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