FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
201811<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201901
ジャパンタイムズ紙が朝鮮半島出身労働者と慰安婦の英語表現を改善!ケント・ギルバート「応援を」
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓






ジャパンタイムズ紙が朝鮮半島出身労働者と慰安婦の英語表現を改善!ケント・ギルバート「応援を」
ジャパンタイムズ紙が『朝鮮半島出身労働者』『慰安婦』の英語表現を変更(改善)すると発表!

ジャパンタイムズに応援メッセージを!
https://www.japantimes.co.jp/contact-us/



【ジャパンタイムズ紙】

「朝鮮半島出身労働者」の英語表現について、以下のとおりに変更(改善)!▼

"forced labor"
「強制労働者」


↓ ↓ ↓

"wartime laborers"
「戦時労働者」




「慰安婦」(comfort women)の英語説明について、以下のとおりに変更(改善)!▼

"women who were forced to provide sex for Japanese troops before and during World War II"
「第二次大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性達」


↓ ↓ ↓

"women who worked in wartime brothels, including those who did so against their will, to provide sex to Japanese soldiers"
「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性達」


 n ∧_∧
(ヨ ( ´∀` ) グッジョブ!
  Y    つ




ジャパンタイムズ紙、「慰安婦」などの英語表記変更を発表→叩かれてしまう
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1950525255038325&set=a.607719835985547
Kent Gilbert
12月6日 5:52 ·

拡散希望
On November 30th, The Japan Times made the following announcement about a change in the English terminology used to describe wartime workers and comfort women.
ジャパンタイムズ紙は 11 月 30 日付で、「朝鮮半島出身労働者」「慰安婦」の英語表現を以下のように変更すると発表しました。

《Editor's note: in the past, The Japan Times has used terms that could have been potentially misleading. The term "forced labor" has been used to refer to laborers who were recruited before and during World War II to work for Japanese companies.
編集部からのお知らせ: 過去、ジャパンタイムズ紙は、誤解を招く可能性がある表現を用いてきました。第二次世界大戦前と戦中に日本企業に雇用された労働者について、「強制労働」という言葉が使われていました。

However, because the conditions they worked under or how these workers were recruited varied, we will henceforth refer to them as "wartime laborers."
しかしながら、労働環境や、雇用の経緯が多様である為、今後はそれらの労働者を「戦時労働者」と表現することにします。

Similarly, "comfort women" have been referred to as "women who were forced to provide sex for Japanese troops before and during World War II."
同様に、「慰安婦」は「第二次大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性達」と表現していました。

Because the experiences of comfort women in different areas throughout the course of the war varied widely, from today, we will refer to "comfort women" as "women who worked in wartime brothels, including those who did so against their will, to provide sex to Japanese soldiers."
ですが、慰安婦の経験は戦争中、地域によって大きく異なるため、本日より「慰安婦」を、「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性達」と表現することにします。》

Japan Times is under attack for their recent decision.
ジャパンタイムズはこの決定のお陰で叩かれています。

Please send a message to the Japan Times in support of their decision.
ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。
https://www.japantimes.co.jp/contact-us/


ジャパンタイムズ紙、「慰安婦」などの英語表記変更を発表→叩かれてしまう




https://twitter.com/KentGilbert01/status/1070689607132401664
ケント・ギルバート‏ @KentGilbert01
ジャパンタイムズ紙は 11 月 30 日付で「朝鮮半島出身労働者」と「慰安婦」の英語表現を以下のように変更すると発表しました。和訳→
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1950525255038325&set=a.607719835985547
ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。
https://www.japantimes.co.jp/contact-us/
ジャパンタイムズ紙、「慰安婦」などの英語表記変更を発表→叩かれてしまう
23:41 - 2018年12月6日




本来は、外務省が大使館などを駆使して各国のテレビや新聞や雑誌などのマスメディアの報道をチェックして、抗議して訂正させるべきだ!

このような海外メディア報道のチェックと訂正要請は、外務省の重要任務と心得るべき!

河野太郎外相は、韓国最高裁が所謂「徴用工」(偽物)について各国に説明するよう指示したが、常日頃から外国政府機関だけではなく、世界中のテレビや新聞などのマスコミ報道をマメにチェックして訂正をさせるようにしてほしい!




本当は、慰安婦については【wartime prostitutes】(戦時売春婦)の方がより実態を表現するが、「河野談話」など日本政府自体の見解が実態からかけ離れているため、仕方ない。

ジャパンタイムズは、英語表現を変更(改善)したことにより、韓国の他にも英ガーディアン紙などから国際的な批判を受けているという。

https://japanese.joins.com/article/919/247919.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp
ジャパンタイムズ「慰安婦・徴用被害者の呼び方から『強制』排除」
2018年12月08日09時11分、中央日報日本語版

ジャパンタイムズ「慰安婦・徴用被害者の呼び方から『強制』排除」
日帝強制徴用被害生存者の李春植(イ・チュンシク)さん

日本国内の英字紙「ジャパンタイムズ」が第2次世界大戦当時の日本による強制徴用および慰安婦被害者について「強制性」を排除する表現を使用することにし、国際的な批判を受けている。

これに関連し同紙は7日、編集主幹は異例にも全面社告を掲載し、「全体の編集方針の変更を意図したものではない」と釈明した。続いて「今回の決定はジャパンタイムズの編集者が1年以上にわたり関連事案についてさまざまな議論をして決めた」とし「独立的なメディアのジャパンタイムズは外部圧力に屈したのではない」と強調した。読者にも「複雑な問題をおことわりで簡略に説明し、読者のさまざまな解釈を招いた」と謝罪した。

同紙は「呼び方の変更は論争の余地がある部分について客観的な観点を反映するため」とし「この問題について内部の議論を現在進行中で、近いうちに明確な説明を出す」と伝えた。

ジャパンタイムズは先月30日、「おことわり」を通じて徴用工について「強制労働者(forced labor)ではなく戦時中の労働者(wartime laborer)という呼称を使うことにした」と伝えた。

ジャパンタイムズは「徴用工は戦時中に日本の会社に採用された者を表す用語」とし「しかし働く条件と採用された過程はそれぞれ異なるため、今後は戦時中の労働者と記述する」と主張した。

ジャパンタイムズのこうした主張に対し、英ガーディアン紙は「安倍保守政権と歩調を合わせた」と指摘するなど、国際社会は同紙が特定の政治的な圧力に屈したと批判した。



ケント・ギルバートが言うとおり、ジャパンタイムズにお礼や応援のメッセージを送ろう(日本語でOK)!
https://www.japantimes.co.jp/contact-us/
ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。



なお、ジャパンタイムズが英語表現の改善をしたにもかかわらず、慰安婦問題の根本原因である朝日新聞は未だに英語表現では虚偽報道を継続中だ!

日本国民は、朝日新聞を絶対に許してはいけない!(詳細記事








●関連記事
朝日新聞に再質問状!ケント・ギルバートらが英語版の慰安婦報道ゼロ回答で「根本的な矛盾がある」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7162.html


(一部再掲載)

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180727/soc1807270013-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
ケント・ギルバート氏らが朝日新聞に再質問状、英語版の慰安婦報道“ゼロ回答”で 「根本的な矛盾がある」
2018.7.27 zakzak

ケント・ギルバート氏らが朝日新聞に再質問状、英語版の慰安婦報道“ゼロ回答”で 「根本的な矛盾がある」

 米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らが26日、朝日新聞に再質問状を突きつけた。同紙英語版の慰安婦報道に「強制連行・性奴隷説」を流布するような記述があるとして訂正を求め、朝日新聞は23日に回答したが、ケント氏らは「根本的な矛盾がある」と判断したのだ。

 朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「forced to provide sex」(性行為を強制された)というフレーズが頻繁に使用される。

 ケント氏と、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した民間団体「AJCN」の山岡鉄秀代表らは6日、これらの表現が性奴隷を連想させているとして、朝日新聞に印象操作の中止と対応を求める約1万400筆の署名と申入書を提出した。

 これに対し、朝日新聞は回答書(23日)で、英語表現の意味を「意に反して性行為をさせられた」と説明し、財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」のサイトの英語版ページに基づくとした。そのうえで、訂正の申し入れについて「応じることはできない」との見解を示した。いわゆる、ゼロ回答といえる。

 ケント氏らは、朝日新聞の回答書について「根本的な矛盾を感じざるをえません」としながら、今回の再質問状で、(1)回答書の「人権に配慮し」との人権は、誰の人権を意味するのか(2)吉田清治氏関連の記事撤回について、これ以上、世界に広まった誤解を解消する努力をする意思はない、という理解でいいか(3)問題の英語表現で、「女性の意に反して性行為をさせた」のは誰なのか-という3点について、明確な回答を求めた。

 朝日新聞はどう回答するのか。要注目だ。




>朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「forced to provide sex」(性行為を強制された)というフレーズが頻繁に使用される。


朝日新聞は、今でも英語で慰安婦問題について報道する際には【forced to provide sex】(無理やりセックスさせられた)(性行為を強要された)という表現を続けている。

慰安婦について【forced to provide sex】(無理やりセックスさせられた)(性行為を強要された)と報道することは、fake news「フェイクニュース」「虚偽報道」以外の何ものでもない!






>これに対し、朝日新聞は回答書(23日)で、英語表現の意味を「意に反して性行為をさせられた」と説明し、財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」のサイトの英語版ページに基づくとした。そのうえで、訂正の申し入れについて「応じることはできない」との見解を示した。いわゆる、ゼロ回答といえる。


ケント・ギルバートらが抗議の質問状を送り付けたら、朝日新聞は「【forced to provide sex】は『女性のためのアジア平和国民基金』のサイトの英語版で使用されているし、ふさわしい表現だ」と回答した!

「女性のためのアジア平和国民基金」 (アジア女性基金、1995年)は、「慰安婦強制」を捏造した張本人の1つである超反日組織だ!

「慰安婦強制」を捏造した張本人の一つである「女性のためのアジア平和国民基金」 という超反日組織がサイトが【forced to provide sex】(無理やりセックスさせた)(性行為を強要した)と表現しているから、俺たち朝日新聞も使用して良いというのが朝日新聞の主張なのだ!

話にならない!

朝日新聞の回答は「いわゆる、ゼロ回答」どころか、「私たちは、アジア女性基金と同じく超反日組織です」と超反日宣言をしたのと同じことだ。



朝日新聞からの回答 報告記者会見|STOP 朝日新聞プロパカンダ|英語版「慰安婦性奴隷」の印象操作を中止せよ!|山岡鉄秀|ケント・ギルバート|TSJ|ON THE BOARD

https://twitter.com/take_off_dress/status/1021990680376303617
DAPPI‏ @take_off_dress
ケント・ギルバート「朝日新聞は日本国や日本人の名誉回復に努める気が全くないことが明確になり朝日の正体が見えた。新聞の誤報によって一大国が損害を被ったことは世界の歴史でもない。これこそが朝日新聞」

慰安婦を捏造し日本の名誉を傷つけたことを開き直る朝日新聞は日本の敵
(動画)
14:29 - 2018年7月25日








★登録URL変更のお願い★

平成29年12月5日の夜から弊ブログのURL(アドレス)を以下のとおり変更しました。

旧アドレス
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

新アドレス
http://deliciousicecoffee.jp/


お手数ですが、読者の皆様にはURL(アドレス)の登録の変更をお願いいたします。


「ジャパンタイムズ、GJ!応援しよう!」

と思う人は、↓クリックお願いします。↓





  ∧_∧
 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.