平成30年(2018年)5月17日放送のテロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」で【弁護士の大量懲戒請求】と【弁護士による逆提訴】について約35分間放送したが、悪質な偏向報道!
弁護士会が朝鮮学校へ補助金交付を要求したことは明確な憲法違反であるにもかかわらず、その憲法違反行為については全く批判せず!
佐々木亮と北周士という2人の弁護士による悪質なスラップ訴訟(恫喝訴訟)について批判しないどころか、完全にスラップ訴訟(恫喝訴訟)に加担!
懲戒請求をした多数の日本国民有志を完全に悪者扱い!
「余命三年時事日記」というブログ名を完全に隠蔽!
■動画
羽鳥慎一モーニングショー 2018年5月17 180517
https://www.youtube.com/watch?v=PfrRbOrVta8&t=24m59s
24:49~
羽鳥慎一モーニングショー 2018年5月17日 180517
https://www.youtube.com/watch?v=LXPxfmQ2VTo&t=14m33s
14:33~
事の始まりは、約2年前の平成28年に遡る。
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-438.html
朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明
2016年04月22日
東京弁護士会 会長 小林 元治
(本文略)
平成28年(2016年)3月29日、文部科学省は、朝鮮学校が所在する28都道府県に対し、朝鮮学校への補助金交付について「公益性、教育進行上の効果等に関する十分な御検討」や「補助金の趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保」などを要請する通知を出した。
要するに、文科省は、28都道府県に対し、朝鮮学校にはできるだけ補助金を出すなと通知した。
上記の文科省の通知に対し、東京弁護士会は平成28年(2016年)4月、その撤回と、地方公共団体に対しては補助金交付がなされるよう求める会長声明を発した!
朝鮮学校に補助金を出すことは、完全な憲法違反であり、許されざる違法行為だ!
日本国憲法89条は「公金その他の公の財産は、公の支配に属しない教育の事業に対して支出しまたはその利用に供してはならない」としている!
法律上の【各種学校】である朝鮮学校は、まさに憲法の定めるところの「公の支配に属しない教育の事業」であり、その朝鮮学校への公金支出は憲法で禁じられている違憲(違法)行為そのものなのだ!
日本に密入国している朝鮮人どもが日本で勝手に設置している【各種学校】(朝鮮学校は法律上は各種学校)に日本国民の公金(血税)を支出することは違法であり、絶対あってはならないことだ!
文部科学省は朝鮮学校への補助金交付について十分に検討して控えるよう通知を出したが、本来は厳格に禁止にするべきだ!
そして、文科省の通知に対して撤回を要求し、28都道府県に対して朝鮮学校への補助金交付を要求した弁護士会は、重大な憲法違反をしているのだから、厳罰に処されなければならない!
ところが、日本政府・文科省もへっぴり腰のため、誰がどう見ても憲法違反(違法行為)である朝鮮学校への補助金交付を厳重禁止にしていない。
そして、日本政府もどこも、誰がどう見ても憲法違反(違法行為)を煽っている弁護士会に対して何ら処罰ができていない。
朝鮮学校へ補助金を支出している自治体やそれを煽っている弁護士会は重大な憲法違反(違法行為)をしているにもかかわらず、誰からも全く咎められずに放置されている。
そこで、日本国民有志が立ち上がった。
「余命三年時事日記」というブログが、重大な憲法違反(違法行為)をしている弁護士どもに対する懲戒請求を呼びかけた。
日本政府もへっぴり腰だし、誰も違法自治体や違法弁護士どもを咎めないため、日本国民の有志が行動を起こしたのだ。
私は「余命三年時事日記」のブログ主に会ったことはあるが、普段は「余命三年時事日記」を読んでいないので懲戒請求の呼びかけについてはつい最近まで全く知らなかった。
それでも、最近は話題になっているので勉強し、懲戒請求をした日本国民有志を支持する。
ひと言個人的意見を言わせてもらうと、「外患誘致」とかいう前例の乏しい理由ではなく、普通に「憲法違反」を理由に懲戒請求する方が良かったのではないだろうか。
いずれにせよ、朝鮮学校への補助金交付という明らかな憲法違反を咎める行動は、立派だと思う。
ところが、懲戒請求をされた一部の弁護士どもが逆切れしている。
なんと、佐々木亮と北周士という2人の弁護士が、懲戒請求を出した日本国民有志を逆に損害賠償請求の提訴をすると発表した!
さらに、余命ブログ主の刑事責任も追及するという。
逆切れ弁護士による悪質なスラップ訴訟(恫喝訴訟)だ。
佐々木亮
ネット右翼の諸君は相変わらずだなぁ。
無邪気に私に懲戒請求してるのも900人くらいるけど、落とし前はつけてもらうからね。
佐々木亮
震えて待て!
佐々木亮と北周士の2人の逆切れ弁護士は、5月16日に記者会見を開いた。
私の個人的見解ではあるが、日本国民有志が行った懲戒請求は認められている権利であり、佐々木亮と北周士という2人の弁護士の損害賠償請求(恫喝訴訟)が認められるとは到底考えられない。
もし、私が懲戒請求を出し、佐々木亮と北周士という2人の弁護士から損害賠償請求で提訴されたとしても、平然と戦いを続行する。
【余命vs弁護士】弁護士への不当な懲戒請求のべ3000件 960人提訴へ(1人60万円請求)扇動したブログ主の刑事責任追及
https://news.careerconnection.jp/?p=54081
「ネット掲示板に書き込んで『悪い奴を叩く』感覚」 弁護士への不当な懲戒請求のべ3000件、提訴へ
2018.5.16 キャリコネニュース
弁護士への不当な懲戒請求が相次ぐ中、請求を受けた弁護士自身が、請求者の提訴に踏み切ることになった。今回、訴訟を起こすのは佐々木亮弁護士と北周士弁護士。5月16日に会見を開き、損害賠償請求を行うと発表した。
佐々木亮弁護士(左)と北周士弁護士(右)
弁護士への処分を求める「懲戒請求」は本来、依頼者からの預かり金を返さなかった弁護士などを対象に行われる。今回は、政治ブログの扇動に影響を受けた人々が、両弁護士に対して大量の懲戒請求を出していた。
■「懲戒請求者は9000000000名ですからね」という怪しい手紙も
ことの発端は昨年6月。佐々木弁護士を含む10人の弁護士に対し、190人から懲戒請求があった。懲戒理由は「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は(中略)確信的犯罪行為である」というものだった。
「外患誘致」と書かれた紙片が届いた
9月には佐々木弁護士の元には一通の手紙が届く。封筒の裏には「懲戒請求者は9000000000名ですからね」と書かれ、中には「外患誘致」と書かれた紙片のみが入った手紙だ。
こうした嫌がらせが続く中、北弁護士はツイッターに「今回のささき先生に対する根拠のない懲戒請求は本当にひどいというか頭おかしいと思います」と投稿。このツイートがきっかけで北弁護士までターゲットになり、約960件の懲戒請求がなされることとなった。
朝鮮学校への補助金をめぐる声明が発端となったが「これは左右の意見の対立ではありません」と北弁護士は話す。
「私たちは弁護士ですので、懲戒請求に対しても法律で応戦することができます。しかし一般の会社に、特定の誰かを解雇するよう求める嫌がらせが相次いだとしたらどうでしょう。これに対抗できる人は限られています。こうしたことが匿名性を盾に行われることを看過することはできません」
佐々木弁護士は「とにかく精神的にずっと嫌な気持ちです。これまでネット上の悪意は、外国籍の人や帰化した人、生活保護受給者に向けられてきた。自分が当事者になったことで、『本当に怖かっただろうな』と痛感しています」と語った。
■「これで日本が良くなると思った」「時代を変えられると思った」
佐々木弁護士の元に届いた懲戒請求書
こうした懲戒請求はどのような人々が行っているのか。電話で和解を申し入れてきた人たちと話したという北弁護士は、次のように話している。
「20~30代の若い人というよりも、中高年が多い。『これで日本が良くなると思った』『時代を変えられると思った』と口々に話している。ただ、懲戒請求の仕組みについてきちんと理解している人は少なく、ネット掲示板に書き込んで、『悪い奴を叩く』という感覚なのかもしれない」
佐々木・北両弁護士は、6月20日頃までは和解を呼びかけ、6月末日以降、順次訴訟を提起していくという。最終的には懲戒請求を扇動したブログ主の刑事責任を追及する予定だ。
佐々木亮と北周士の2人の逆切れ弁護士が記者会見を開いた翌日5月17日の朝にはテロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」で約35分間にわたり当該問題について取り上げた!
■動画
羽鳥慎一モーニングショー 2018年5月17 180517
https://www.youtube.com/watch?v=PfrRbOrVta8&t=24m59s
24:49~
羽鳥慎一モーニングショー 2018年5月17日 180517
https://www.youtube.com/watch?v=LXPxfmQ2VTo&t=14m33s
14:33~
テロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」では約35分間にわたって一方的に逆切れ弁護士を被害者扱いして擁護し、自治体や弁護士会の憲法違反に怒った日本国民有志を悪者扱いした!
朝鮮学校に補助金を交付することは明確な憲法違反であり、弁護士会が憲法違反を扇動していることは明白なのに、テロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」はその点には触れることなく一方的に懲戒請求をした日本国民有志を断罪した!
驚くべき悪質な偏向報道だ!
逆切れ弁護士の悪質なスラップ訴訟(恫喝訴訟)についても、全く批判していない!
それどころか、テロ朝は、逆切れ弁護士の悪質なスラップ訴訟(恫喝訴訟)に完全に加担している!
しかも、テロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」では、「余命三年時事日記」というブログ名を一切出さなかった。
ブログの宣伝になることを恐れたのだろう。
最後にもう一度繰り返す!
朝鮮学校に補助金を出すことは、完全な憲法違反であり、許されざる違法行為だ!
日本国憲法89条は「公金その他の公の財産は、公の支配に属しない教育の事業に対して支出しまたはその利用に供してはならない」としている!
法律上の【各種学校】である朝鮮学校は、まさに憲法の定めるところの「公の支配に属しない教育の事業」であり、その朝鮮学校への公金支出は憲法で禁じられている違憲(違法)行為そのものなのだ!
日本に密入国している朝鮮人どもが日本で勝手に設置している【各種学校】(朝鮮学校は法律上は各種学校)に日本国民の公金(血税)を支出することこそ違法であり、絶対あってはならないことだ!
平成28年(2016年)4月、地方公共団体に対し、補助金交付がなされるよう求める会長声明を発した東京弁護士会は、明確な憲法違反をした!
平成30年(2018年)5月17日放送のテロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」は、弁護士会の明確な違憲行為には触れず、一方的に日本国民有志を悪者扱いする悪質な偏向報道だった!
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