立憲民主党の蓮舫副代表、95年に雑誌で「日本人でいるのは都合がいいから。…いずれ台湾籍に戻す」と発言していた!
http://netgeek.biz/archives/118308
【大炎上】蓮舫「日本は利用するだけの存在。台湾籍に戻す」 1995年の雑誌が発掘
2018年5月12日
立憲民主党の蓮舫議員がまだ政治家になる前、1995年の雑誌のインタビューで「日本は利用するだけの存在。いずれ台湾籍に戻す」という趣旨の発言をしてたことが分かった。
これが蓮舫の本音だ!
出典:https://twitter.com/shimarealoki/status/994802717561409536
この画像はある男性が偶然、食堂に置かれていたのを見つけてTwitterに投稿したもの。雑誌名は忘れてしまったが、1995年ぐらいのものだったという。テレビ朝日「ステーションEYE」のニュースキャスター時代の蓮舫が意気揚々と自身のアイデンティティを語っている。
蓮舫「今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いつのことになるかは分かりませんが、いずれ台湾籍に戻そうと思っています。」
―それは台湾が国として認められたとき?
蓮舫「いいえ、私が大学を卒業してから、(中略)自分は台湾人であるという意識をしっかり持てたときです」
―10年後はどうなっている?
蓮舫「アジア評論家という肩書で活躍しているかもしれない。そのときは、きっと謝蓮舫という名前で…」
このような発言を堂々としているのだから日本に帰属意識や愛国心は全くないことが分かる。現在まさに謝蓮舫という名前で日本の政治家になっているわけで、一連の政治活動が日本のためでないことは明白。反日政治家なのだから資格を取り上げるべきだろう。
なお、雑誌はおそらくコスモポリタンだと思われる。
投稿者の男性は後に「確かコスモポリタンだったと思う」とコメントを加えた。国会図書館に行けば保存されているだろう。
海外では二重国籍が判明した政治家の議員資格を取り上げるケースが相次いでいる。国益を損ねないためにも日本も厳しい措置を取るべきだ。
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https://twitter.com/netgeek_0915/status/995138248421720065
二重国籍問題を抱えていた蓮舫から強制的に議員資格を取り上げる
12:07 - 2018年5月12日
90%賛成
10%反対
投票3,168票 最終結果
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>この画像はある男性が偶然、食堂に置かれていたのを見つけてTwitterに投稿したもの。雑誌名は忘れてしまったが、1995年ぐらいのものだったという。テレビ朝日「ステーションEYE」のニュースキャスター時代の蓮舫が意気揚々と自身のアイデンティティを語っている。
なるほど、当時(1995年4月)の蓮舫はテロ朝でニュースキャスターをしていたのか。
その画像付きツイッターは、次のツイッターだ。
https://twitter.com/shimarealoki/status/994802717561409536
しまリアル @shimarealoki
食堂に置いてあった95年位の雑誌で、たまたま以下の記事見つけました。
『今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いずれ台湾籍に戻そうと思っています。』
#蓮舫
13:53 - 2018年5月11日
>蓮舫「今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いつのことになるかは分かりませんが、いずれ台湾籍に戻そうと思っています。」
これは酷い発言内容だ!
日本のパスポートを都合よく利用しているだけで、日本への愛着など微塵もない!
こんな糞外国人がニュースキャスターとして日本のテレビのニュース番組に出て言いたい放題言っていただけでも許し難い!
ましてや、この9年後には日本の国会議員に立候補して当選してしまうのだから、本当に許せない。
ただ、ここで大いに疑問となるのは、この頃の蓮舫は自分の国籍について他にも様々な発言をしていたので、それらとの整合性だ。
netgeekの記事はこの雑誌を『コスモポリタン1995年4月』と推定しているが、実際には「ジョイフル 1995年8月号」だった。
https://twitter.com/shimarealoki/status/995678622873665536
しまリアル
@shimarealoki
今日お店に再訪しましたら雑誌がまだ残っていました。
雑誌名は「ジョイフル 1995年8月号」近畿日本ツーリスト(株)出版部
なかなか知られていない雑誌でしたね。
思い出せないわけです。
23:54 - 2018年5月13日
インタビュー記事の発言だけだと、如何にも蓮舫は日本国籍だけを有して台湾国籍を有しておらず、二重国籍ではないように読み取れてしまう。
しかし、この少し前から蓮舫はずっと、他では「私は、二重国籍なんです」、「在日の中国国籍」、「自分の国籍は台湾なんです」、「ずっと台湾・中華民国籍を維持」などと述べていた!
蓮舫は、二重国籍が問題化する前には、自分が二重国籍(日本国籍&中国国籍、台湾国籍)であることを公然と述べていたのだ。(関連記事)
平成5年(1993年)2月、蓮舫(当時25歳)は「私は、二重国籍なんです。」(週刊現代、1993年2月6日号)と明言していた!
平成5年(1993年、当時25歳)3月16日、蓮舫は「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」(平成5年=1993年3月16日付朝日新聞夕刊) と明言していた!
平成9年(1997年、当時29歳)、蓮舫は「自分の国籍は台湾なんです」(1997年の雑誌CREA)と発言していた!
平成22年(2010年、民主党政権時代)、蓮舫は「ずっと台湾・中華民国籍を維持」(平成22年=2010年8月、『飛越』という支那の国内線の機内雑誌)などと述べていた!
そして、今回新たに発見された雑誌「ジョイフル 1995年8月号」のインタビュー記事では、「今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。…いずれ台湾籍に戻そうと思っています。」と発言していた。
私の推定では、蓮舫はずっと日本国籍の他に中国国籍、台湾国籍を有する二重国籍か三重国籍だったことを自覚していた。
台湾国籍や中国国籍も有していることをアピールすべき時には、「二重国籍」「中国国籍」「台湾籍」「台湾・中華民国籍」などを有していることをアピールし、日本国籍も有していることについて説明する際には「日本国籍」について述べただけだと思われる。
「ジョイフル 1995年8月号」の頃も蓮舫は日本国籍と台湾国籍の二重国籍だったことを自覚していたが、日本国籍についての話題となったので主に使用していた日本国籍について説明し、普段は使っていなかった台湾国籍については「いずれ台湾籍に戻そうと思っています」と表現したものと考えられる。
>―それは台湾が国として認められたとき?
>蓮舫「いいえ、私が大学を卒業してから、(中略)自分は台湾人であるという意識をしっかり持てたときです」
蓮舫が語った「大学」とは「北京大学」のことだ。
▼蓮舫は日本でタレントをした後に北京大学に留学して支那共産党の工作員になった▼
蓮舫は、日本でタレントをした後、支那の北京大学に留学し、支那共産党の工作員となった。
反日極左工作員の高野孟は、テレビ朝日の特集番組で、自分が蓮舫を北京大学に推薦して留学させ、日本の政界に送り込んだと自慢げに話していた。
平成9年(1997年、当時29歳)
国籍は台湾だが、父のいた支那大陸に憧れていたので北京に留学したと証言
現在留学中
蓮舫の在北京的妊娠生活
――中国を選んだ理由は?
「私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目でみてみたい、言葉を覚えたいと考えていました。…」
(出典)1997年の雑誌CREA
このとき蓮舫は「だから自分の国籍は台湾なんですが、」と明確に述べている。
そして、蓮舫は「父親が日本人として子ども(蓮舫)を育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました」と、日本人として育てられ、日本語しか話せないことを【コンプレックス】だったと述べている。
つまり、蓮舫にとっては、父のいた支那大陸こそが憧れの地であり、日本人として育てられたことは【コンプレックス】だったのだ!!
平成21年(2009年)、蓮舫が先頭に立って行った事業仕分けについて、支那の「日本解放工作要綱」に、「事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…」と記載されていた!
カタルシスhttps://twitter.com/ecoyuri/status/6083239039
小池百合子
@ecoyuri
中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…。
2009年11月27日 00:01
「精神の浄化作用」のこと。 カタルシスという言葉は、「心の中に溜まっていた澱(おり)のような感情が解放され、気持ちが浄化されること」を意味します。
平成22年(2010年)、蓮舫は、鳩山政権時代、「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」と発言!
http://j.people.com.cn/94474/7020339.html
蓮舫の華僑という立場、中日関係にプラスに働くか
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年6月9日
(一部抜粋)
蓮舫の華僑という立場は、中日関係にプラスに働くのではないだろうか。鳩山政権時代、彼女はこう述べている。
「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」歴史問題においては、彼女は首相が靖国神社を参拝することに断固反対している。
平成22年(2010年)11月、支那のスーパーコンピュータ「天河一号A」が米国のスパコンを抜いて世界一の座を獲得した。
世界一の座を獲得した支那のスーパーコンピュータ「天河一号A(Tianhe-1A)」
蓮舫はそのことを知っていて、事業仕分けで「1位じゃなきゃダメなんですか!2位ではダメなんですか?!」などと言って日本のスパコンがすぐに支那の「天河一号A」を抜くことを阻止したものと考えられる。
蓮舫「1位じゃなきゃダメなんですか!2位ではダメなんですか?!」
平成28年(2016年)、蓮舫は「日中」のことを「中日」と発言!
■動画
R4 【中日交流】を語る@外国特派員協会 2016 8 23
https://www.youtube.com/watch?v=hnCUQw934Qc
平成28年(2016年)8月23日、外国特派員協会で、蓮舫は、民進党代表選出馬表明の会見を開き、日本と支那との今後の関係について聞かれ、「中日交流」と発言する
>―10年後はどうなっている?
>蓮舫「アジア評論家という肩書で活躍しているかもしれない。そのときは、きっと謝蓮舫という名前で…」
>このような発言を堂々としているのだから日本に帰属意識や愛国心は全くないことが分かる。現在まさに謝蓮舫という名前で日本の政治家になっているわけで、一連の政治活動が日本のためでないことは明白。反日政治家なのだから資格を取り上げるべきだろう。
蓮舫には日本への帰属意識や愛国心が全くないことは、明白だ!
蓮舫は実際には1995年の10年後に日本の国会議員になったわけだが、それは上述したとおり北京大学に留学した後に支那共産党の工作員となり、日本の国会議員となった方が支那共産党の工作員として重要な役割を果たすことができるからに他ならない!
>海外では二重国籍が判明した政治家の議員資格を取り上げるケースが相次いでいる。国益を損ねないためにも日本も厳しい措置を取るべきだ。
そのとおり!
二重国籍が判明した政治家の議員資格を取り上げるのは、当たり前のこと!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-44050214-bbc-int
豪で議員5人が資格無効に 二重国籍で
5/9(水) 15:44配信、BBC News
豪で議員5人が資格無効に 二重国籍で
オーストラリア連邦議会で9日、選挙当時に二重国籍を保有していたとして、議員5人の議員資格が無効となった。オーストラリア憲法は、二重国籍保有者が選挙で公職に就くことを禁止している。
昨年には、上下院で合わせて10人が同様の理由で辞任に追い込まれた。
最高裁にあたるオーストラリア高等裁判所はこの日、ケイティー・ギャラガー元老院(上院)議員と4人の代議院(下院)議員について、議員不適格との判断を下した。この判断は、新たなテストケースとなるとみられている。
不適格となったギャラガー議員と代議院のジャスティン・キーイ議員、ジョシュ・ウィルソン議員、スーザン・ラム議員はいずれも野党・労働党所属。残るレベッカ・シャーキー下院議員は少数政党の中央同盟に所属している。
二重国籍をめぐる問題によって昨年7月以来、同国の政界は不安定化しており、時にはマルコム・ターンブル首相率いる与党・保守連合が代議院に持つ過半数議席を脅かしてきた。
今回空席となった代議院の議席を得れば、ターンブル首相は過半数議席を強化することができる。
票の再集計オーストラリア高裁は、元老院のギャラガー議員分の空席について、2016年の連邦選挙の投票結果を再集計して当選者を決めるとしている。
代議院の4席については、同様の方法か、補欠選挙によって交代となるもよう。
ギャラガー氏は昨年、2016年の選挙時に英国籍を返還していたかどうかという疑惑が持ち上がった際、自ら裁判所に照会した。
同氏は9日、「この混乱がオーストラリア首都特別地域(ACT)の代表の1人にも起きたことを、ACTの人々に謝罪します」と述べた。
労働党のビル・ショーテン党首は、不適格となった4人の代議員のうち3人が再選を狙うだろうと話した。
ショーテン党首は、労働党はこれまで問題となっている憲法44条a項の古い解釈を採用していたと説明した。
その上で、「今回、高裁は決定を下した。これはわれわれが対処すべき事実だ」と付け加えた。
(英語記事 Australia MPs ousted over citizenship)
▼二重国籍(支那共産党の工作員)の蓮舫が日本の国会議員であることに鈍感な日本国民▼
柳瀬氏に「聞かれていないから言っていないというのは不誠実」と怒りをぶつけた蓮舫議員ですが、安倍首相には「聞いてないことを話すな」と怒りをぶつけていました。お待たせしました。「蓮舫vs蓮舫リターンズ」です(笑) pic.twitter.com/gPZGx7DV2m
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2018年5月11日
https://twitter.com/kazue_fgeewara/status/994953307801112578/video/1
藤原かずえ @kazue_fgeewara
柳瀬氏に「聞かれていないから言っていないというのは不誠実」と怒りをぶつけた蓮舫議員ですが、安倍首相には「聞いてないことを話すな」と怒りをぶつけていました。
お待たせしました。「蓮舫vs蓮舫リターンズ」です(笑)
(動画)
23:52 - 2018年5月11日
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