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北朝鮮で拘束のアメリカ人3人解放!拉致被害者を取り戻せない日本との差は敵国攻撃力!ひうらさん
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北朝鮮で拘束のアメリカ人3人解放 米大統領が明らかに
北朝鮮で拘束のアメリカ人3人を解放!
米トランプ大統領がツイッターで明かす。

(日本人拉致被害者は、何十年経っても解放されず…)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180509/k10011432791000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
北朝鮮で拘束のアメリカ人3人解放 米大統領が明らかに
5月9日 23時05分、NHK
北朝鮮で拘束のアメリカ人3人解放 米大統領が明らかに

アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮で拘束されていた3人のアメリカ人が解放され、北朝鮮を訪問したポンペイオ国務長官とともに、帰国の途についたと明らかにしました。また、史上初となる米朝首脳会談についても北朝鮮との協議の結果、開催日と場所が決まったとしています。

トランプ大統領は、日本時間の9日午後9時半すぎツイッターに、「ポンペイオ国務長官が、北朝鮮から3人とともに戻ってきていることをお知らせする」と書き込み、北朝鮮で拘束されていた3人のアメリカ人が解放され、帰国の途についたと明らかにしました。

また、3人の体調に問題はなく、日本時間の10日午後3時に首都ワシントン近郊の空軍基地に到着するとして、みずから出迎えるとしています。

アメリカ政府は、去年、北朝鮮で拘束されていたアメリカ人大学生が解放直後に死亡したことを受け、北朝鮮を強く非難するとともに、残る3人の解放を求めてきました。

3人の解放は、来月上旬までに開かれる見通しの史上初となる米朝首脳会談に向けた懸案となっていて、トランプ大統領はポンペイオ国務長官を北朝鮮に派遣して調整を進めていました。


トランプ大統領は、ツイッターでポンペイオ国務長官が9日、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長とも会談したことを明らかにするとともに、首脳会談の開催日と場所も決まったとしています。

北朝鮮で拘束のアメリカ人3人解放 米大統領が明らかに

一方、ポンペイオ国務長官は、同行している記者団に対してキム委員長との会談は建設的なよいものだったと述べたうえで、米朝首脳会談の期間は1日の予定で、開催日や場所は数日中に発表できるという見通しを明らかにしました。

北朝鮮で拘束された3人とは

北朝鮮で拘束されてきた3人のアメリカ人に関する情報は次のとおりです。
※拘束された順※

キム・ドンチョル氏

韓国系アメリカ人のキム・ドンチョル氏。
2015年10月に北朝鮮で拘束されました。北朝鮮の国営メディアは、キム氏が拘束された理由を、軍事機密が入ったUSBメモリーなどを協力者から受け取ろうとしたためと伝えています。

そして北朝鮮の最高裁判所が、キム氏に対して、スパイ行為をしたとして、懲役にあたる労働教化10年の判決を言い渡したと伝えています。

またキム氏の生年月日は1953年8月24日と伝えていて、現在64歳です。

アメリカのCNNテレビは、2016年11月、ピョンヤンからキム氏のインタビューを伝え、このなかでキム氏は、アメリカ政府や韓国政府に対して助けを求めていました。

キム・サンドク氏

韓国系アメリカ人のキム・サンドク氏。
トニー・キムとも名乗っています。

北朝鮮が国営メディアを通じて、国家転覆を謀ろうとする敵対的な犯罪行為をしたとして、去年4月にピョンヤンの空港で拘束されたと伝えました。

キム氏は、ピョンヤンにある大学、ピョンヤン科学技術大学で会計学を教えていました。キム・サンドク氏の長男、キム・ソル氏は、先月上旬、NHKのインタビューに応じ、米朝首脳会談が行われ、父親の解放につながることに期待感を示していました。

キム・ハクソン氏

去年5月、北朝鮮は敵対行為を行った疑いでキム氏を拘束したと国営メディアを通じて発表しました。
拘束後、アメリカのメディアは、キム氏は50歳代で、ピョンヤンにある大学、ピョンヤン科学技術大学で、農業関係の研究に携わっていたと伝えました。

拘束されたピョンヤン科学技術大学の関係者は、キム・サンドク氏に続いて2人目です。

さらに去年には、北朝鮮で1年以上拘束されていたアメリカ人の大学生、オットー・ワームビアさんが脳に障害を負った状態で解放され、アメリカに到着した直後に死亡しました。

アメリカ政府は、ワームビアさんが亡くなったことをきっかけに、アメリカ人が拘束される事態を防ぐため、国民に対し、北朝鮮への渡航を原則禁止する措置を取っています。

拉致被害者の家族は…

先週、アメリカで、3人のうちの1人、キム・サンドク氏の長男のキム・ソル氏と面会した、北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎さんは「ソル氏は米朝首脳会談を機に父親が帰って来ることに期待を寄せていたので心よりうれしく思います。同じように近い将来、拉致被害者が解放され、それぞれの家族の元に戻れることを切に願います。北朝鮮にはその決断を強く求めたい」と話しています。



>アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮で拘束されていた3人のアメリカ人が解放され、北朝鮮を訪問したポンペイオ国務長官とともに、帰国の途についたと明らかにしました。


拘束されていた3人のアメリカ人は解放されたが、拉致されている多数の日本人は解放されていない。

しかも、今回解放されたアメリカ人3人はスパイだった!

一方、拉致されたまま何十年経っても帰してもらえない多数の日本人はスパイでも何でもない一般市民だった。

何の罪もない多数の日本人は拉致されたまま何十年も帰してもらえず、スパイ活動をしていたアメリカ人3人は数年以内に解放された!

この差は何か?

どう考えても軍事力と攻撃実行力の差だ!

アメリカは核ミサイルを含む強力な軍事力を保有しており、しかも実際に北朝鮮への攻撃を実行する可能性が高い。

一方の日本は核ミサイルを持たずに専守防衛の自衛隊があるだけであり、北朝鮮への攻撃を実行する可能性はゼロだ。

日本を滅ぼすためにGHQによって押し付けられた日本国憲法と非核3原則のために、日本は敵国攻撃力や核ミサイルを持っていない。

これでは日本国民の生命と財産を守ることなどできないのだ!

日本国民の生命と財産を守り、拉致被害者を取り戻すには、日本もアメリカを見習って核ミサイルを保有し、敵国攻撃力を保有しなければならない。




かつての日本は、世界屈指の軍事力と敵国攻撃力を保有していたため、今のアメリカのように外国に捕まった自国民を武力を背景に救出していた。

ひうらさんの思い出 (帝国海軍は断じて同胞を救う) 

ひうらさんの思い出 (帝国海軍は断じて同胞を救う) 

 日本海軍は北洋警備-北洋漁業保護の為に、最旧式駆逐艦を以て編成する駆逐隊の一隊(定数四隻 司令は大佐または古参の中佐)を毎シーズン派遣しておりました。

 国民性なのでしょうか、ソ連は昔から露骨な国で、我が駆逐隊が漁業海域に到達し警備任務に就くや、日頃横暴なるソ連艦艇も、途端に猫の如く大人しくなりました。

 だから駆逐隊は毎度漁民から熱狂的大歓迎を受けたものですが、必要に応じ、戦隊若くは艦隊を神速に派遣することも行われたようです。

 父の友人に「ひうらさん」という越後人がありました。
 生きて居られればゆうに百歳超えましょう。

 明治の御代に雪の越後を後にして、刻苦勉励、数多辛酸を嘗め、戦後は小金持になり、銭湯など経営して世を終えられました。

 この御仁が、大正の末か昭和の初め、蟹工船に乗組んで北洋漁業に従事していた時の話です。

氷濤の中、果敢に操業していたある日、突然ソ連の警備艦艇に、いわれなく拿捕され、乗組員一同、ウラジオストックに連行され、抑留されてしまったのです。

取調べは惨たらしいものでした。
生きて再び日の目を拝めるかと思った程だそうです。
ありもせぬ犯罪事實の自白を強要され、半殺し状態で朝を迎え、再び鉄格子の中から引き出されました。

いよいよ殺されるかと半ば覚悟した途端、何故か赤魔官憲の態度が手のひらを返す如くに豹変しました。
捜査は打切り、無罪放免。


ロシア紅茶まで振舞われて、にこやかに釈放するではありませんか。

解き放たれたひうらさん達は、警察署だか獄舎だかの外へ出ました。
天然の港町なら、たいがい地形的に港へ向って傾斜し、海側の眺望が開けています。
半信半疑のまま、ともかくも港に向かおうと、ふらつく脚を海へ向けました。

その瞬間、何故、助かったかがわかりました。
沖には、日本海軍の大艦隊が間近く展開し、旗艦たる巡洋艦以下、各艦砲身を陸に向け、砲門を開き、その強大な攻撃力は毎分幾百幾千発ぞ、陛下の赤子にかすり傷だに負はせなば、ウラジオストックそのものを消滅させんばかりの圧倒的武威を以て、ソ連を威圧してくれていたのです。


旭日の軍艦旗の何と美しく、浮かべる城の何と頼もしかったことでしょう。
皆、感泣しました。
鋼鉄の艦体に頬ずりしたい思いで・・・


ひうらさんは無事、日本に帰りました。
取るにも足らぬ漁舟の、僅かな人数の乗組員の為に、大国相手の戦争をも辞せず、瞬く間に艦隊を繰り出して救出してくれた祖国日本の親心にむくいるためにも、なお一層仕事に励み、三代の御代(注:明治、大正、昭和)を生き抜き、東京都江戸川区小岩の自邸で、四半世紀ほど前に大往生を遂げられました。


勤倹貯蓄、関東大震災の前の歳に買ったという革靴を、靴底だけ張替え張替えして、生涯穿き続けました。

「ぜいたくをする金があったら、海軍に献金でもせい!」








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テーマ:北朝鮮問題 - ジャンル:政治・経済

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