FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
201712<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201802
日韓外相会談で韓国が通貨スワップと安倍首相の平昌五輪訪問を要請・図々しい・日本は両方とも拒絶
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓






新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


日韓外相会談で韓国が通貨スワップと安倍首相の平昌五輪訪問を要請・図々しい・日本は両方とも拒絶・康京和外相、河野外相との会談で通貨スワップの再開の協議を要請するも、河野外相は拒絶
日韓外相会談で韓国の康京和外相が通貨スワップの再開安倍首相の平昌五輪訪問を要請!
恥知らずで図々しい!
日本側は、両方とも拒絶!


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/28/2017122802893_2.html
慰安婦合意:安倍氏「1ミリも動かず」、日本メディアも激高
記事入力 : 2017/12/28 22:48

韓国TFの慰安婦合意検証結果発表、日本メディアが一斉に批判
「韓国は国家間の約束を軽視する国」
「非公開部分まで公開、信頼度を自ら低下させる行動」
「合意破棄して再交渉要求すれば、韓日関係の破綻は不可避」


(一部抜粋)

数十年にわたり第一線で活躍した韓国のある外交官は「予想はしていたが、慰安婦TFの検証結果が発表された後、日本が予想以上に強く反発しており、今後が心配される」と述べた。安倍首相が平昌五輪への出席について返答を保留しているのは(日本の反発の中で)最も弱いものだ。ある外交筋は「今後、日本が国際外交の舞台で、米国の耳元で『韓国は安全保障よりも歴史を重要視する国で、約束も破る国』『中国に傾倒する国』と訴え続けることの方が大きな問題だ。そうなれば韓国は本当に苦しむことになる」と指摘した。

日本の外務省は「慰安婦合意なしには日韓関係もない」と反発した。神戸大の木村幹教授は「非公開の合意事項まで公開したこと自体、韓国の信頼度を自ら低下させる行動だ」として「韓国政府は慎重に対応すると思うが、慰安婦合意の再交渉を要求したり合意を破棄したりすれば、日本は今後、慰安婦だけでなく北朝鮮核問題への共同対応、中国問題、経済問題などでも韓国とは協力しないだろう」と指摘した。日本があからさまな「コリア・パッシング(韓国外し)」に乗り出すことで、韓国の外交的孤立が深まるというわけだ。

日本メディアは19日の韓日外相会談で、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が「韓国の国民は慰安婦合意に納得していない」と述べた際、河野太郎外相が「国民を納得させるのはそちら(韓国政府)の仕事」と冷ややかに答えたと報じた。康長官は会談で、韓日通貨スワップの再開に向けた韓日ハイレベル経済協議の再開と安倍首相の平昌五輪訪問を要請したが、日本側は両方とも拒絶した。



>数十年にわたり第一線で活躍した韓国のある外交官は「予想はしていたが、慰安婦TFの検証結果が発表された後、日本が予想以上に強く反発しており、今後が心配される」と述べた。


本当は、韓国はこれまでも同じようなことを何度も繰り返している。

本来なら、とっくに日本が怒り心頭に発して国交断絶しなければおかしかった。

それをここまで許してきたことが異常なのだ。

なぜか今度だけは、馬鹿な日本人やお人好しの日本人や一部のマスメディアまでも韓国に対して怒っていることが、これまでと異なるところだ。


――――――――――
【参考】

1965年の「日韓基本条約」及び「日韓請求権協定」によって両国の請求権問題は「完全かつ最終的に」決着!


1993年、「河野談話」を発表する前に韓国側は「証拠は無くても所謂『強制性』さえ認めてくれれば、もうそれ以上は追及しない」と言っていた。
1993年8月、金泳三大統領も「河野談話」を評価し、「もうこれで終わりにします」【外交決着宣言】!
1993年8月5日付「朝鮮日報」も、社説で「この恥ずかしい過去の章をもう閉じてはどうか」と述べた。


1998年10月、日韓首脳会談で、金大中大統領による「今後、韓国政府は過去の問題を出さない」発言及び「日韓共同宣言」などで、慰安婦問題を含めた歴史認識問題がまたまた最終決着


2015年12月28日、またまた「慰安婦問題日韓合意」によって「韓国政府と共に問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認」
詳細記事
――――――――――





>ある外交筋は「今後、日本が国際外交の舞台で、米国の耳元で『韓国は安全保障よりも歴史を重要視する国で、約束も破る国』『中国に傾倒する国』と訴え続けることの方が大きな問題だ。そうなれば韓国は本当に苦しむことになる」と指摘した。


これも、ツッコミどころ満載だ!

まず、基本的に日本は国際外交の舞台で韓国のことを「告げ口外交」なんてしない。

朴槿恵など韓国の政治家や韓国国民が世界中で日本を誹謗中傷する「告げ口外交」をしているからと言って、日本まで自分たちと一緒にするなと言いたい。

次に、『韓国は安全保障よりも歴史を重要視する国で、…』とか言っているが、「歴史を重要視する」ではなく、正しくは「歴史捏造を重要視する」だ。

さらに、『約束も破る国』『中国に傾倒する国』とか言っているが、これは日本が言い触らさなくても世界中で知る人ぞ知る事実だ。






>日本メディアは19日の韓日外相会談で、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が「韓国の国民は慰安婦合意に納得していない」と述べた際、河野太郎外相が「国民を納得させるのはそちら(韓国政府)の仕事」と冷ややかに答えたと報じた。康長官は会談で、韓日通貨スワップの再開に向けた韓日ハイレベル経済協議の再開と安倍首相の平昌五輪訪問を要請したが、日本側は両方とも拒絶した。


外交部長官の康京和(カン・ギョンファ)という婆は、韓国人の代表だけあって物凄く恥知らずで図々しい。

康京和(カン・ギョンファ)は、日本に対して喧嘩を売っておきながら、日韓通貨スワップの再開や安倍首相の平昌五輪訪問を要請したのだから、まさに厚顔無恥で盗人猛々しい!

このような韓国人の恥知らずの図々しさについては、日本人では理解できないし、真似できできない。

「韓国の国民は慰安婦合意に納得していない」と述べた康京和(カン・ギョンファ)に対して河野太郎外相が「国民を納得させるのはそちら(韓国政府)の仕事」と冷ややかに答え、日本が日韓通貨スワップの再開や安倍首相の平昌五輪訪問をの両方とも拒絶したのは当たり前だ。

康京和外相、河野外相との会談で通貨スワップの再開の協議を要請するも、河野外相は拒絶


なお、河野太郎は当たり前のことをやっているだけであり、最近になって河野太郎を高く評価する向きもあるが、高評価までするのは少し違うと思う。

確かに河野太郎は当初心配していたよりはマトモに外相の任務を果たしているが、反日歴史観を主張して首相の靖国神社参拝を批判したり、在日は届出だけ審査なしで日本国籍を取得できる「特別永住者等の国籍取得特例法案」を提出したり、「原発ゼロの会」の代表として国会前の反原発デモに参加したり、日韓議員連盟だったり、移民1000万人の受け入れを推進したりしていることを忘れてはならない!

そもそも、超売国奴の父親が馬鹿なことをしなければ、これほど長期間日本が苦痛を味わうこともなかった。

父親が付けた火を消しているだけとも言え、変形のマッチポンプのようなものであり、河野太郎をあまり買い被らない方が良い。








●詳細記事
韓国「河野太郎外相に期待!河野談話の主役の長男!日韓議員連盟!慰安婦問題で韓国に肯定的作用」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6749.html


(一部再掲載)

▼河野太郎は超売国奴▼ 

韓国人の李成権を秘書にしていた。(李成権はその後ハンナラ党議員や駐神戸総領事になる)
選択的夫婦別姓制度に賛成
首相の靖国神社参拝を批判
北京オリンピックを支援する議員の会
在日は届出だけ審査なしで日本国籍を取得できる「特別永住者等の国籍取得特例法案」提出
二重国籍容認の私案提示
「原発ゼロの会」の代表(国会前の反原発デモに参加!)
恒久平和議連 (捏造自虐史観)
日韓議員連盟
日本テコンドー協会顧問
父親が日本最大級「売国奴」の河野洋平
移民1000万人受入推進



韓国人の李成権を秘書にしていた!
(李成権はその後ハンナラ党議員や駐神戸総領事になる)
「河野談話」主役の長男が外相に 対韓関係への影響に注目

河野太郎の秘書は在日ではない生粋の韓国人
河野太郎議員の秘書は、在日ですらない韓国生まれの韓国人。 秘書の名前は李成権(イ・ソングォン) 今やパク・クネ ハンナラ党代表の側近である
李成権(Lee Seong-Kweun イ・ソングォン)新神戸総領事

姓名  李成権(イ・ソンゴン) 1968.10.15生
学歴  1996.2 釜山大学哲学科卒業
     2004.2 早稲田大学大学院国際関係学修士課程修了
主要経歴
1996.4 ~2000.4  朴グァンヨン国会議員秘書
2001.10~2003.10 河野太郎衆議院議員秘書
2004.6 ~2008.5  第17代国会議員(ハンナラ党、釜山)
2008.9 ~2010.7  大韓貿易投資振興公社常任監査
2010.7 ~2011.6  大統領室(李明博大統領)秘書官
2011.9 ~2012.7  東義大学(釜山)政治外交学科兼任教授
2012.9 ~      駐神戸総領事



選択的夫婦別姓制度に賛成


平成16年(2004年)11月29日、公式サイトにて首相の靖国神社参拝を批判!(嘘出鱈目を述べた揚げ句に、支那の主張を代弁)


北京オリンピックを支援する議員の会


在日は届出だけ審査なしで日本国籍を取得できる「特別永住者等の国籍取得特例法案」提出
●詳細記事
河野太郎が売国法案提出へ
「特別永住者等の国籍取得特例法案」
在日は届出だけ審査なしで日本国籍
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5199.html



【政治】二重国籍容認の私案提示 自民・河野太郎氏らプロジェクトチーム
2008/11/11 産経新聞
(一部抜粋)
自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(PT)は11日午前、党本部で会合を開き、座長の河野太郎衆院議員が二重国籍を認める国籍法改正の私案を提示した。
(以下略)



河野太郎と山本太郎 - コピー (2)
「原発ゼロの会」の代表
河野太郎と山本太郎
「原発ゼロの会」の代表
河野太郎は、超党派の国会議員でつくった「原発ゼロの会」の共同代表を務め、国会前で行われた反原発のデモに参加していた。



日韓議員連盟



『原発ゼロの会』 共同代表:河野太郎(自民)・近藤昭一(民主)
日本テコンドー協会顧問就任


父親が日本最大級「売国奴」の河野洋平
売国奴 河野洋平 河野太郎
(父に生体肝移植で肝臓を提供、延命させる)




恒久平和議連 (自虐史観)

移民1000万人受入推進

(TX「サキヨミ」VTRで発言)


『日本を滅亡させる気か』ドイツですら排斥に向かい始めた「移民」を「受け入れ検討すべき」-河野太郎行政改革担当相
平成27年12月、河野太郎「総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要」

http://jp.reuters.com/article/kono-taro-interview-idJPKBN0TT13U20151210
日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相
2015年 12月 10日 19:16 JST

2015年12月10日、河野太郎行政改革担当相はロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した(2015年 ロイター/Thomas Peter)
12月10日、河野太郎行政改革担当相はロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した(2015年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 10日 ロイター] - 河野太郎行政改革担当相は10日、ロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した。さもなければ将来的に、外国人労働者の獲得競争で中国に負ける可能性があるとしている。

安倍晋三首相は日本の出生率の引き上げを政策の優先課題と位置付け、人口問題について、移民を受け入れる前に、女性の活躍、高齢者の活躍を考えるべきだとしている。

河野担当相はこの点について、「もし奇跡的に明日出生率を上げることができたとしても、新生児が大人になるまで20年かかる。労働市場に関して何か手を打たなければならない」との見方を示した。

「女性や高齢者の活用というが、その両方をやっても十分とは言えない」とし、議論を今、始めるべきだと指摘。ただ、日本社会に移民受け入れに対する心理的抵抗があることを考慮すると、この議論には時間がかかるとみている。

もっとも、この問題に取り組まないと、日本と同様に高齢化社会に直面している中国に負ける可能性があるとし、「中国はまもなく高齢化社会を迎え、大量の介護労働者が必要になる。中国が多くの外国人労働力を受け入れれば、労働力確保の競争は激しくなる」と語った。

政府は建設、介護、などの分野で少しずつ外国人労働者を受け入れてきているものの「将来的には、総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要だろう。部分的に対応するのではなく、総合的な政策が必要だ」と述べた。
(リンダ・シーグ)








★登録URL変更のお願い★

平成29年12月5日の夜から弊ブログのURL(アドレス)を以下のとおり変更しました。

旧アドレス
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

新アドレス
http://deliciousicecoffee.jp/


お手数ですが、読者の皆様にはURL(アドレス)の登録の変更をお願いいたします。



「報道しない自由 ――なぜ、メディアは平気でをつくのか」 西村幸祐 著 2017/11/26


左:徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり』 小川 榮太郎著 2017/11/21
右:『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』小川榮太郎著2017/10/18


左:「 報道特注(本)」生田與克, 和田政宗, 足立康史 著 2017/11/9
右:「永田町アホばか列伝」足立康史(2017/10/17)


「明けましておめでとう!」
「通貨スワップと首相平昌五輪訪問の拒絶は当然!要請した康京和が異常!」


と思う人は、↓クリックお願いします。↓





  ∧_∧
 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.