FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
201710<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201712
TBS報道テロ集団!金平茂紀「イバンカ主導基金57億円援助に唐突感」・坂本堤弁護士一家殺害事件
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓






イバンカさんの基金に57億円の資金援助はいかがなものかって、あくまで「税金」とは言ってないのでセーフなんやな>< 普通に聞けば税金ばらまきやがってと思わせるミスリード>< #報道特集 #tbs
金平茂紀
トランプ大統領の長女で補佐官のイヴァンカさんに相応のおもてなしをしたのは良いとしても、イヴァンカさん主導で立ち上げられた女性支援基金に57億円もの資金援助を行うことについては、なんだか唐突感を持った方もいるのではないでしょうか?!
何しろ額も額ですから

11月4日(土)放送TBS「報道特集」




11月4日(土)放送のTBS「報道特集」で、金平茂紀は「唐突感を持った方もいるのではないでしょうか?!」と述べたが、番組の冒頭で上記発言をする方が余ほど唐突感がある!

ちょっと調べれば分かることだが、日本が世界銀行内に設置された「女性起業家資金イニシアティブ」(We-Fi)に5000万ドル(約57億円)を拠出するということは、7月に既に外務省から公式発表されている。

だから、全く唐突でも何でもない。

また、金平茂紀は「イヴァンカさん主導で立ち上げられた女性支援基金」とミスリードしたが、イヴァンカさんは「女性起業家資金イニシアティブ」の運営管理にも資金調達にも関与していない。

イヴァンカさんは、ただ単に無償で世界銀行内の「女性起業家資金イニシアティブ」の立ち上げに関わったに過ぎない。

「女性起業家資金イニシアティブ」は、途上国の女性起業家や女性が運営する中小企業を支援する目的で、7月のドイツでのG20サミットで立ち上げが決まり、10月の世界銀行・IMF(国際通貨基金)の年次総会で設立された。

7月にドイツのサミットで立ち上げが決まると、すぐに日本の外務省が5000万ドル(約57億円)の拠出を公式発表するなど、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、韓国など計14か国が支援を表明している。

それにもかかわらず、金平茂紀は「イヴァンカさん主導で立ち上げられた女性支援基金に57億円もの資金援助を行うことについては、なんだか唐突感を持った方もいるのではないでしょうか?!何しろ額も額ですから!」と番組冒頭で言い放ったのだから、極めて悪質な印象操作だ!


https://twitter.com/n74580626/status/926732472364044288
雨雲‏
@N74580626
番組の冒頭で金平茂紀氏
「イヴァンカさん主導で立ち上げられた女性支援基金に57億円もの資金援助を行うことについては、なんだか唐突感を持った方もいるのでは」


TBSは「人の感想」という逃げ道を作って印象操作をする確信犯なの? それともただの情報弱者?

11/4 #報道特集
(動画)
17:46 - 2017年11月4日





最初に大々的に誤解を招くフェイクニュースを流したのは、共同通信だった。

https://this.kiji.is/298982602593420385
首相、57億円拠出を表明
女性起業家支援のイバンカ氏基金

2017/11/3 11:1711/3 11:18、共同通信

国際シンポジウムの関連行事に出席したイバンカ米大統領補佐官と安倍首相=3日午前、東京都内のホテル(代表撮影)
国際シンポジウムの関連行事に出席したイバンカ米大統領補佐官と安倍首相=3日午前、東京都内のホテル(代表撮影)

 安倍晋三首相は3日午前、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する国際シンポジウム(女性版ダボス会議)の関連行事に出席した。あいさつでは、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が設立に関わった、女性起業家を支援する基金への5千万ドル(約57億円)拠出を表明した。

 来日中のイバンカ氏も関連行事に出席して講演。5日のトランプ氏の来日を控え、友好ムードを演出した形だ。

 首相は「日本は世界で女性活躍の旗を高く掲げ、強い指導力を発揮していく決意だ」と強調。女性起業家への期待を示した上で「イバンカ氏が主導した基金を強く支持する」と述べた。



7月に外務省が57億円拠出を公式表明しているにもかかわらず、11月3日に「首相、57億円拠出を表明!女性起業家支援のイバンカ氏基金」と報道するのは、明らかなフェイクニュース(虚偽報道)だ!

そして、すぐに学者や自民党の議員やネットニュースなどが「フェイクニュース」「ミスリード」などと指摘したにもかかわらず、金平茂紀は24時間以上経った翌日夕方のテレビ番組で「イヴァンカさん主導で立ち上げられた女性支援基金に57億円もの資金援助を行うことについては、なんだか唐突感を持った方もいるのではないでしょうか?!何しろ額も額ですから!」と言い放ったのだから、まさに「報道テロ」だ!


https://twitter.com/ishikawakumiko/status/926301884519813120?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.honmotakeshi.com%2Farchives%2F52376953.html
石川くみ子(石川公彌子)‏
@ishikawakumiko
「安倍総理がイバンカ基金に57億円拠出」と報道されている件、不正確な点が2点ある。
国内使用できずドルで塩漬けになっている外貨準備高からの拠出であり、「血税」は一切投入されていない。
また世界銀行グループ内設立のファシリティであり、イヴァンカ氏は運営管理や資金調達には関与していない。

13:15 - 2017年11月3日



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00010003-bfj-soci&p=1
安倍首相が「イバンカ氏基金」に57億円を拠出? でも実際は…
11/3(金) 15:26配信、BuzzFeed Japan

安倍晋三首相が「イヴァンカ氏の基金に57億円の拠出を表明した」というニュースが、物議を醸している。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

発端は、共同通信が配信した記事「首相、57億円拠出を表明 / 女性起業家支援のイバンカ氏基金」だった。
来日したトランプ米大統領補佐官で長女のイヴァンカ氏とともに、11月3日、女性活躍に関する国際会議に参加した安倍首相の発言に関するもの。

記事には、このような文言がある。

“安倍晋三首相は3日午前、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する国際シンポジウム(女性版ダボス会議)の関連行事に出席した。

あいさつでは、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が設立に関わった、女性起業家を支援する基金への5千万ドル(約57億円)拠出を表明した“


この記事を産経新聞や毎日新聞、東京新聞などが掲載し、ネットで配信。Yahoo!ニュースも「首相 イバンカ氏基金に57億円」との見出しで掲載した。

記事はたちまち拡散。「安倍首相が日本政府としてイバンカ氏の基金に57億円を寄付すると表明した」と捉えた人たちが多くいたからだ。

一時Twitterには「ただの私的なファンドでないのか」「アメリカ人の女性起業家を支援する前に、日本人の女性を支援すべき」などという批判の声が相次いで投稿され、「女性支援のイバンカ氏基金」がトレンド入りした。
.
ただ、これはイヴァンカ氏の個人的な基金ではない。

見出しだけを読むとそのようにもとられるが、それは間違いだ。

基金の正式名称は「女性起業家資金イニシアティブ」(We-Fi)。世界銀行内に設置されているもので、途上国の女性起業家や女性が運営する中小企業を支援する目的がある。

アメリカや日本、イギリス、カナダ、ドイツ、韓国など計14か国が支援を表明しており、総額3億2500万ドル以上の拠出が予定されている。

7月にドイツで開かれたG20サミットで立ち上げが決まり、10月の世界銀行・IMF(国際通貨基金)の年次総会で設立された。

ここに日本が5000万ドル(約57億円)を拠出する予定であるという事実は、外務省から7月のサミット中に発表されている。

安倍首相は11月3日の国際会議で、基金の立ち上げに「イバンカ氏が携わっていた」ということに触れ、日本政府の拠出を改めて表明した。

実際、同じニュースを報じた日経新聞の記事には、こう記載されている。

“首相はイバンカさんが7月の20カ国・地域(G20)首脳会議で女性企業家支援基金の立ち上げに携わったことを紹介。

日本政府が5000万ドルの拠出金支援を決めたことにも言及し「日本と世界においてこれからも『女性活躍』の旗を掲げ、強いリーダーシップを発揮していく」と語った“
.

イヴァンカ氏と基金の関係に関しては、世界銀行のプレスリリースにこう明記されている。

「本ファシリティの構想に貢献し、女性の起業という課題を強く支持してきたイバンカ・トランプ米国大統領補佐官は、本ファシリティの運営管理または資金調達には関与しない」

同じプレスリリースでは、ドイツのメルケル首相が「イバンカ・トランプ氏をはじめとする関係者のご尽力に感謝したい」と言及している。

イヴァンカ氏が基金の立ち上げに携わったことは事実だ。ただ、それは個人的なものではなく、管理や資金調達にも関わっていない。

つまり、「安倍首相が日本政府としてイバンカ氏の基金に57億円を拠出する」と捉えることは、間違いだ。










実際問題として、TBSはテロ組織だ!

11月4日は、平成元年(1989年)にオウム真理教とTBSが起こした【坂本堤弁護士一家殺害事件】から28年目に当たる日だ。

本来ならTBSが坂本弁護士一家を殺した時点で、総務省はTBSから放送免許を剥奪しなければならなかった。

総務省の不作為は万死に値する。

坂本堤弁護士一家
11月4日は、オウムとTBSによる坂本堤弁護士一家殺害事件の日


坂本弁護士アパート

●オウム真理教による一家殺害状況

当初は1989年11月3日に予定されており、オウム真理教幹部の村井秀夫・早川紀代秀・岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正の6人は、坂本堤弁護士(当時33歳)が通勤で利用する横浜市の洋光台駅付近で待ち伏せしていたが、11月3日は祝日だったため坂本堤弁護士は現れなかった。

坂本弁護士一家

そのため、麻原彰晃(松本智津夫)の指示により実行犯6名は、坂本弁護士の自宅に直接向かい、翌11月4日未明に自宅に侵入。

まず、端本が、いきなり眠っている坂本弁護士の身体の上に馬乗りとなり、 坂本弁護士が目をさますや、声を上げさせないようにするため顎を手拳で数回殴打た。
次いで、岡崎が、上半身を起こそうとした坂本弁護士の背後に回り込み、 右手を首に回して着衣であるパジャマの左奥襟辺りをつかんで右方向に引っ張り、パジャマの布地を使って首を絞めた。
坂本弁護士は、背後から首を絞め付けている岡崎を振り払おうとして必死に抵抗したが、岡崎を振り払うことができないまま、間もなく窒息死した。
坂本堤


一方、新実は、寝室に入ると、すぐに寝ていた妻都子さん(当時29歳)に馬乗りとなり、騒がれないように口を両手で塞ぐなどし身体を押さえつけた。
都子さんは、苦痛を押して「子供だけはお願い」などと長男龍彦ちゃん(当時1歳)の助命を哀願した。

この間、傍らで寝ていた龍彦ちゃん(当時1歳)が目を覚まして泣き声を上げたことから、中川は、龍彦ちゃんを窒息死させるため、その場にあったタオルケットで鼻口を数分間押さえ続けたところ龍彦ちゃんがぐったりした。
坂本都子さん龍彦ちゃん

新実は、都子さんの背後から、右手を首に回して首を絞め続け、間もなく、窒息死させた。
都子さんから離れた新実は、中川の暴行によってぐったりし、けいれん状 態を引き起こしている龍彦ちゃんを殺害するため、鼻口を手で押さえ続け、間もなく、 窒息死させた。
坂本弁護士一家


坂本弁護士の遺体は新潟県名立町(現・上越市)の山中に、都子さんは富山県魚津市片貝島尻の僧ヶ岳の山中に、龍彦ちゃんは長野県大町市日向山の山中に埋められた。






●TBSビデオ問題

1989年10月26日、TBSが、早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸らのオウム真理教幹部に、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビューの模様を収録したビデオテープを放映前に見せた。
TBSは、その場で早川らに抗議されて、放送中止の約束をした。

ところが、TBSは、放送中止に至るまでの経緯について、坂本弁護士サイドには一切知らせなかった。
それどころか、TBSは、オウム真理教幹部に、放映前のビデオを見た事は公言しないよう要請した。


1989年11月4日、坂本堤弁護士一家殺害事件が発生。
オウム真理教の岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正が4日未明に自宅に侵入。
端本が坂本堤弁護士に馬乗りになり、岡崎が絞殺、新実が坂本弁護士の奥さん(当時29歳)を絞殺、中川が坂本弁護士の長男(当時1歳)の口をふさいで殺害した。

TBSの未必の故意による殺人事件だったことは明白だ。
TBS


TBSは、事件後も事実を隠し続けたため、警察の捜査も大幅に遅れた。

1995年3月20日、地下鉄サリン事件が発生。

1995年10月、日本テレビが、TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せたと報道。
同日、TBSはニュース番組内で否定した上、抗議文まで送りつけた。

TBSが「オウム信者にビデオを見せた事実はない」と全面否定したその日、筑紫哲也は、
「真相は見せた見せないという水掛け論に、最後は終わらざるをえないのだろうと思います」
と発言した。
TBSや筑紫哲也らは、「オウムのビデオを見せていない」と言い張れば、誤魔化せると思っていたのだろう。


1996年3月12日、早川被告公判。
早川の供述調書の要旨告知(事件の核心となる早川メモが公表される)。

結局、オウム側がTBSからビデオを見せられたことを供述。

1996年3月25日、オウム側の供述により、TBSは嘘を吐ききれなくなり、磯崎洋三社長が今までの嘘を認め、坂本弁護士のインタビュービデオをオウムの早川たちに見せたことを認める緊急記者会見を行い、陳謝した。
その晩、筑紫哲也はTBSの『筑紫哲也 NEWS23』で、「TBSは今日、死んだに等しいと思います。…今日の午後まで私はこの番組を今日限りで辞める決心でおりました」と発言した。

筑紫



━━━━━━━━━━
★大山友之(坂本弁護士の妻・都子さんの父)が語った
(2000年 新潮社)

「都子 聞こえますか」

1995年10月19日日本テレビが昼のニュース番組『NNN昼のニュース』で、TBSが放映前の坂本のインタビュービデオをオウム幹部に見せたと報道。
同日、TBSは夕方のニュース番組『ニュースの森』内で否定の声明を放送。
尚、私はこの「坂本テープ調査報告の要旨」について、日刊紙数社の記事を読み比べましたが、TBSの誤魔化しの意図が見えすぎる半面、事態の真相が全く見えてこないことに激しい憤りを感じました。
そこで、私は、直接TBSに問い合わせをしてみました。

真相をこの目とこの耳で確認したかったのです。
自宅からTBS本社に電話をかけ、広報担当の部署へつないでもらい、住所氏名、どういう立場の人間かを細かく申し述べ、用件を手短かに伝えると、電話の相手が代わりました。
そこで私はさらに細かに説明すると、先方はこう言いかけました。

「今、責任者が席をはずしていて…」
ところが、それも言い終わらないうちに、今度は別の男の声でいきなり、
「いったい、何をどうしろと言うんだ!何を要求するんだ!」
そう恫喝してきたのです。

これには驚きました。
激しい怒りも湧いてきました。
しかし、私は真相を知ることと,郵政省に提出した報告書と同じものを入手することが目的であることを思い、ぐっと堪えて、
「要求でなく、お願いの電話です。坂本ビデオの報告…」と言いかけたところで、また、電話の相手が代わりました。

「私は広報部副部長の〇〇です」

居たのです!
責任者は席を外している筈なのに、その場にいたのです!
丁寧に名乗ってはくれましたが、用件を伝えると、「あるにあるが、残る部数も少ないし、部外者に見せる物ではないが、仕方がない、送ります。」そういう答えが返ってきたのです。
やはり私は部外者だったのです。
『仕方がねえ、送ってやらあ。有難く思え』で済む程度の人間として扱われたのです。
マスコミという特権意識に舞い上がった、彼らの思い上がりを強く感じたものです。


勿論、マスコミを十把一絡げにして物をいうつもりはありません。

しかし、刑法に抵触するとまでも言えないにしても、およそ、理性ある人間として、してはならない過ちをしでかし、それを恥じる事もなく、逆に隠し切ろうとしたTBSの当時の経営陣は、マスコミの末席にも置けない、いや置いてはならない、という思いは今でも変わっていません。

━━━━━━━━━━

■動画
「TBSの犯罪」2-1(H18.12.20)

http://www.youtube.com/watch?v=JJHfz2TMN1U


■動画
「TBSの犯罪」2-2(H18.12.20)
http://www.youtube.com/watch?v=G-9JjKEfJ7I





「TBSの犯罪」2-1(H18.12.20)
▼まとめ「TBSは嘘吐き殺人テレビ局」▼

TBSは、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビュービデオを放映前にオウム幹部に見せた。
更に、TBSは放映中止をオウム幹部に約束し、それらのことを坂本弁護士側には一切伝えなかった。
オウム幹部は、TBSからビデオを見せられた9日後に、坂本弁護士一家を殺害した。

このTBSの一連の行為によって坂本弁護士一家殺害事件は起こったのだから、TBSは未必の故意によって殺人を行ったことになる。

しかも、TBSは長年に亘り、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビュービデオを放映前にオウム幹部に見せたことを隠ぺいし続けたために、警察の捜査も大幅に遅れた。

6年後、坂本弁護士一家殺害事件の犯人らが地下鉄サリン事件を起こして逮捕され、その翌年にTBSからビデオを見せられたことを供述するまで、TBSは嘘を吐き続けた。

TBSはその後も頻繁に不祥事を起こして今日に至っているが、総務省は嘘吐き殺人テレビ局のTBSから未だに放送免許を剥奪していない。




『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』小川榮太郎著2017/10/18


左:「日の名残り」 (ハヤカワepi文庫) カズオ・イシグロ
右:「わたしを離さないで 」(ハヤカワepi文庫) カズオ・イシグロ


左:「民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党」赤尾 由美 (著)2016/8/24
右:「国防女子が行く-なでしこが国を思うて何が悪い」河添 恵子 (著), 葛城 奈海 (著), 赤尾 由美 (著), 兼次 映利加 (著) 2014/12/10


「TBSは報道テロ集団!」
「放送免許を剥奪しろ!」


と思う人は、↓クリックお願いします。↓





  ∧_∧
 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.