https://blogs.yahoo.co.jp/teripokin/14985265.html
あれ見て「お互いに反省」とか、いかれてるよ
メイド・イン・ジャパン！

６月２日
テレ朝
モーニングショー














■動画
https://www.youtube.com/watch?v=TjDDRSBNrn4

吉永みち子
でもこれ、お互いが反省するしか(笑)ないですよね
恥ずかしい行為をしたっていう事
韓国メディアがね、こういう風な形で冷静に自分達の非を認めているという事はね
やっぱり我々も日本側もね、責めるだけではなくて、お互いに自分達の側にも何かあったのかなっていう内省自省の所からスタートしないと、これはファンにとっても、嫌な(笑)後味を残しますからね
サッカーそのものにとっても、決して良い事ではないと










羽鳥
確かにね！

アナ
映像で確認する限りは、例えばチェジュベンチに向かって、浦和の選手が暴言を吐いたりだとか、もう本当に見せびらかすようなパフォーマンスを行ったっていうのは、確認はできなかったんですが
いずれにしても、そういう感情の中でね
色んな気持ちが渦巻くっていうのは理解はできるかなーというところはあります


―略―

吉永みち子
残念な事ではあったけども
その後の自省的というか抑制的な両チームの対応を見ていて、まさに融和的なフレンドリーマッチでもやったらあの時は酷かったね、悪かったねってお互いがねあったらいいですよね


試合に負けたからと相手選手に暴力を振るうヒトモドキとフレンドリーな試合なんかできるわけないよ
こんなの許してたら、やったもの勝ちになっちゃうわ（っていうかなってる）

こうやって韓国を甘やかすからいつまでたっても成長できないんでしょう

では、いったい日本の浦和レッズの選手たちに何を反省しろと言いたいのか？


浦和の選手たちは精一杯試合をしていただけだし、勝利して喜んでいただけだ！

それにもかかわらず、「お互いに反省するしかない」という吉永みち子の発言は、無責任過ぎる！

https://twitter.com/blackpeppar123/status/870475729825185792
フランクリン‏
@blackpeppar123
吉永みち子氏は、路上などで突然駆け寄って来た人間にエルボー食らわされても、「私にも非があります。ごめんなさい」って謝るんだね。
2017年Jun2日 12:02

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170602-00214125-footballc-socc
済州の乱闘事件、韓国紙が理不尽な批判。浦和MF阿部勇樹へのエルボーは「偶発的」
6/2(金) 13:19配信、フットボールチャンネル編集部

浦和の選手たちと衝突した済州ユナイテッド【写真：Getty Images】

　先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ（ACL）の浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合で、済州の選手が起こした乱闘騒ぎについて一部の韓国紙が理不尽な批判を展開している。

　事の発端は、済州のDFペク・ドンギュが浦和のMF阿部勇樹にエルボーを食らわせたシーンである。

　2戦合計スコア2-2の状況で迎えた延長後半、浦和はDF森脇良太が決勝ゴールを奪う。その後、浦和は相手陣内でボールをキープして時計の針を進めた。

　このプレーをきっかけに済州は浦和の選手たちと衝突。控えだったペク・ドンギュはビブスを着てベンチに座っていたはずだが、全力疾走でピッチを横断し阿部の顔面にエルボーを食らわせた。試合出場のなかったペク・ドンギュには、当然レッドカードが提示されている。

　韓国紙『ブリッジ経済新聞』は「浦和が被害者のコスプレ。済州の一方的な暴行ではない」と報じている。

　同紙が伝えているところによると、ペク・ドンギュが阿部にエルボーを食らわせたのは「偶発的」なのだという。浦和のFWズラタンと済州の選手が口論していたところを仲裁に入ろうとしたペク・ドンギュは、「スピードをコントロールできず阿部とぶつかった」という言い分だ。

　映像を見る限り、ペク・ドンギュはズラタンには見向きもせず一目散に阿部目がけて走っていることがわかる。明らかに肘を前に出して阿部に顔面に直撃させているため、「偶発的」とは言い難い。

　だが同紙は「済州の選手と衝突した原因を引き起こしたにもかかわらず、浦和は被害者のコスプレを続けている」と、あくまでも衝突の原因は浦和側にあると主張している。

　また、決勝ゴール後の浦和のボールキープにも苦言を呈した。通常、リードしたチームが相手陣内でボールをキープすることは世界のサッカーにおいて常套手段だが、「普通ではなかった」と、これにも批判的な論調だった。

　済州のチョ・スンファン監督は「ファンにはいい試合といいマナーを見せることができず申し訳なく思う」と謝罪の言葉を述べた一方で、「浦和の選手が我々のベンチに向かって勝利を喜んだことで選手たちを刺激した」とも発言していた。

　韓国メディアの多くはこの乱闘事件を冷静かつ客観的に報じ、済州を批判するメディアもあったが、『ブリッジ経済新聞』は浦和に対して批判的に報じている。

　しかし、どんなに試合がエキサイトしようと暴力は絶対に許されるべきではない。激しさの中でもフェアーにプレーし、互いをリスペクトするべきだろう。

さて、今回の吉永みち子は何度も妄言が吐いたが、番組全体も吉永みち子の妄言を諫めるわけでもなくむしろ妄言に流されている。

吉永みち子は、TBSやテレビ朝日を中心にテレビにコメンテーターとして出演している。

平成２１年（２００９年）に吉永みち子は「（民主党や鳩山内閣の）支持率を下げないように支えている」と暴露をしてネットで大きな話題となった。

平成２１年（２００９年）１１月、民主党政権の鳩山由紀夫が日本国の総理大臣だった時、国会の本会議中に鳩山由紀夫首相が扇子にサインをしていた！

本会議中に鳩山由紀夫首相が扇子にサインをしている様子がカメラに捉えられ、放送されてしまい、問題となった！



平成２１年（２００９年）１１月２７日（金）テレビ朝日「やじうまプラス」で、そのことを取り上げた際、同日朝７時１９分頃、レギュラーコメンテーターの吉永みち子が「一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱してね、支えてる」などと発言をし、偏向報道で民主党を応援していることを暴露した！

▼吉永みち子　　発言全文▼
今までも随分国会はね、いろんな角度から撮られていることがもうわかってるはずなのに
居眠りしてる人だって、パッと捕らえられてしまうわけで
そういうものを報じられてるということを、もうちょっと客観的に見たら
これこれ、こういうことをしたら映るかもしれないっていうね、
こういう予測がつかないもんかなと。
手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと。

やはりね、これは些細なことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、

一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱してね、支えてるのに、何なんだよっていうそういうことになってしまうんで。

こういうの、些細なことのようだけども、こういうのが重なるとボディーブローのように効いてくる可能性がある。