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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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橋下羽鳥の番組の酷過ぎる編集・小林よしのりが暴露・橋下徹のヤバい意見は全てカット・事前検閲も
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橋下×羽鳥の番組 テレビ朝日
テロ朝「橋下×羽鳥の番組」でインチキ編集!
パチのりが暴露!

小林よしのりオフィシャルwebサイト
小林よしのりオフィシャルwebサイト
https://yoshinori-kobayashi.com/13038/
2017.05.09(火)
橋下羽鳥の番組はゲッペルスの作業だ

橋下羽鳥の番組を見たら、ものすごい編集の荒業が発揮されていて、橋下のヤバい意見が全てカットされ、それに突っ込むわしの意見もすべてカットされていた。

例えば、橋下は久間大臣の「原爆を落とされたのは仕方がない」という意見に同調し、「日本の政治家は原爆投下の米国の罪を延々と言い募るつもりか?外交上、仕方がないと思わなければならないのだ」と主張した。

それに対してわしは、原爆投下が虐殺だという感覚は、今の米国人はまだ戦争体験者がいるから認められないだろうが、次の若い世代になれば、原爆投下が人類の罪だったと認めるようになるはずだと主張した。
少なくとも日本人の方から、原爆投下は止むを得ないと考えてはならない。
それは国際法の進化に背を向けることになると、わしは主張した。
以上、ごっそりカットされていた。

さらに橋下は「戦争を起こした国の政治家は今もずっと反省しなければならない」と超自虐史観を述べた。

わしは驚いて、そんな馬鹿なことがあるかと反対した。
東条英機以下、東京裁判で裁かれて絞首刑になり、アジアの各地で1600人以上(これはわしの間違い。実際は1061人)の兵士が無茶な裁判で処刑されていったのだ。
なんで今の政治家や、将来の政治家まで延々と反省し続けなければならないのだと、わしは言った。

さらに戦争についての責任は、「戦争を起こした責任なのか、戦時国際法違反を冒した罪なのか、敗戦した責任なのか」という分類がある。
一概に戦争の責任を問うことなどできないということをわしは説明した。
これもカットされていた。
あの場にいた三浦瑠麗氏や他の政治家たちも聞いていたはずだ。

そしてわしはあまりに橋下の言うことがデタラメなので、「この人間が国政に復帰したら危ない」と本人の前で述べた。
これには三浦瑠麗氏が「私もそれは小林さんの言う通りだと思う」と援護していた。

わしは橋下羽鳥の番組に出ると、ヒヤヒヤする。
あまりに無茶苦茶な意見を橋下が言うからだ。

橋下の意見はやけに政治家寄りで、マスコミや評論家を馬鹿にする。
さらに安倍政権寄りで、その政策を庇うようなことばかり言う。
それを聞いているとムカムカしてくる。
橋下に会ったことがないときよりも、会ってからの方が印象が悪くなった。

番組の前日にディレクターがわしの意見を電話で詳細に聞いて、それをパソコンで文章化し、橋下に読ませているのも変だと思う。
そのような事前検閲的なことを他の出演者にも行っているのか?わしだけか?

事前に知らされた情報では、橋下が「女は子供を産む機械」という意見まで庇っていたことを知り、わしはそこは徹底的に批判するからと伝えたのだが、収録当日には、政治家の失言から外されていた。
わしと真っ向対立になるのを避けているようだ。
おそらく「自由貿易か、保護主義か」で一対一の対決をやった時の敗北が尾を引いているのだろう。

やっぱり討論番組は「ナマ」でなければダメだ。
「編集」で印象操作してしまうのはダメだ。
田原総一朗の「朝まで生テレビ」がいかに際どいことをやっていたのかが分かった。
「クロスファイア」も、収録した翌日に放送されたが、ほとんど生放送同然だった。

発言者の印象が操作できない「ナマ」の危険さは、司会の田原氏が望まぬアンケート結果が出たりもする。
「北朝鮮を武力攻撃すべし」が一番多くなったりして、田原氏が「今の時代はこうなんだ」と嘆いていたが、それが生放送のスリルなのだ。

橋下羽鳥の番組は、まるでヒトラーを神格化するゲッベルスの仕事のようだ。
あの編集の技が上手いということは褒めておく。
だが、橋下をヒトラーに育て上げる危険性に気づくべきだ。
このような番組に出ることは、わしの良心が疼くので、もう出ない。



>橋下羽鳥の番組を見たら、ものすごい編集の荒業が発揮されていて、橋下のヤバい意見が全てカットされ、それに突っ込むわしの意見もすべてカットされていた。


テレビなので編集やカットは当たり前だが、「ものすごい」「荒業」「全てカット」「すべてカット」というから、普通の編集やカットではないようだ。

「橋下×羽鳥の番組」は、テレビ朝日で月曜日の23:15~翌0:15(60分) 放送している番組で、私も「報道ステーション」の後に見ることも多い。

今年、「パチのり」こと小林よしのりが出演していた放送も、何度か見たことがあった。


(一例)
橋下×羽鳥の番組 小林よしのり

橋下×羽鳥の番組 小林よしのり
■動画
橋下×羽鳥の番組 170206 論客面談に小林よしのり氏が登場!激論バトルを繰り広げる
https://www.youtube.com/watch?v=IkvoCoh-seA






>例えば、橋下は久間大臣の「原爆を落とされたのは仕方がない」という意見に同調し、「日本の政治家は原爆投下の米国の罪を延々と言い募るつもりか?外交上、仕方がないと思わなければならないのだ」と主張した。
>それに対してわしは、原爆投下が虐殺だという感覚は、今の米国人はまだ戦争体験者がいるから認められないだろうが、次の若い世代になれば、原爆投下が人類の罪だったと認めるようになるはずだと主張した。
>少なくとも日本人の方から、原爆投下は止むを得ないと考えてはならない。
>それは国際法の進化に背を向けることになると、わしは主張した。



確かに、これは小林よしのりの主張が正しい。

久間大臣の「原爆を落とされたのは仕方がない」という意見に同調した橋下徹の主張は、明らかに間違っている。

平成19年(2007年)6月30日、当時の防衛大臣だった久間章生は、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、米国による広島と長崎への原子爆弾投下について「本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている」と述べた。

明かな事実誤認であり、許されざる発言だった。

まず、当時、原爆投下よりもかなり前から日本は、アメリカに対して戦争終結の意思を伝えていた。

日本は戦争を終わらせたいという意思をアメリカに伝えていたにもかかわらず、アメリカは戦争を終わらせたい日本の意思を無視し、戦争を続け、市民殺戮【懲罰と人体実験】と、ソ連などに対する将来に向けた威嚇【デモンストレーション】のために広島と長崎に原爆を投下したのだ。

これを「しょうがない」と言った久間章生やその久間発言に同調した橋下徹は、とんでもない。

 1945年2月には早くも、和平打診に関する情報がアメリカの新聞で報道されている。
当時、この提案は公式に無視、ないしは否定されたが、ようやく、その事実を裏付ける証拠が出てきた。
3月には日本政府が和平交渉の可能性を模索していたことは事実だ。


中略

 米戦略爆撃調査の報告によると、日本政府は直ちに通告内容の検討に入った。政策決定グループ「6首脳」(訳注=最高戦争指導会議。首相、外相、陸相、海相、陸軍参謀総長、海軍軍令部長で構成)の中で降伏に反対するものは一人もいなかった。
指導部の中で3人(陸軍参謀総長、海軍軍令部長、陸軍大臣)だけが、内容が「あまりにも不名誉」であるという理由から、交渉抜きの受諾に難色を示した。
彼らは、連合国側が領土条件を緩めてくれることを期待したからではなく、天皇の地位が不明確のまま残されていること、また占領を回避し、武装解除と戦争犯罪裁判を日本政府の責任で行うことを求めていたのである。

 ポツダム宣言は、日本国民を決起させ降伏を早めるための解放戦略として受け止められていた。
対日プロパガンダ、特にキャプテン・ザカリアスが制作、放送していたラジオ番組と同じようなものだ。
しかし、日本での効果は全く逆だった。
降伏を決定すべき政策立案者の立場からすれば、宣言は和平勢力より、寧ろ「徹底抗戦」派の力を強める効果しかもたなかった。


ポツダム宣言の内容は、よくいえば「厳しく、贖罪的」、悪くいえば、経済条項は極めて漠然としていたし、特定されない戦争犯罪人の追及があまりに広範で曖昧だったから、それが指導部と全国民に対してもつ意味を理解できるものには、ただちには受け入れ難いものだったのも当然である。
しかし、その過酷な条件にも拘らず、6首脳のうち3人は即時受諾に賛成していたのだ。

 しかし、私たちは和平支持派に反対勢力を説得する時間的余裕を与えなかった。
私たちはたった11日間待っただけで、いきなり1発の原子爆弾を、そしてさらにもう1発を、戦艦の上でもない、軍隊の上でもない、軍事施設の上でもない、頑迷な指導部の上でもない、2つの都市の約20万の市民の上に投下した。


 スチムソンは原子爆弾の投下を正当化して、「日本の独裁体制に確実なショック」を与え「我々が望んでいたように、和平支持勢力を強化し、軍部の力を弱める」ためには「優れて適切な武器」だったと説明する。

しかし、米戦略爆撃調査の公式報告は、そのような「ショック」は必要なかったというのだ。

 同報告は、原子爆弾が投下されなくても、あるいはソ連が参戦しなくても、また上陸作戦が計画ないし検討されなくても、日本は「あらゆる可能性を考えに入れても1945年11月1日までに」無条件降伏をしていただろうという意見である。

(P143~~148)
『アメリカの鏡・日本』ヘレン・ミアーズ著



つまり、アメリカは、最初から何が何でも原爆を投下するために、日本に和平を決断させないような工作をしていた。

代表例として、米国は、日本にポツダム宣言を受諾させないために意図的に降伏条件を不明確にした。

古今東西、降伏条件が不明確なまま降伏をする無責任な国家指導者など居るわけがないし、絶対に居てはならない

米国は、条件をきちんと示せば日本がすぐに降伏することを知っていたが、原爆を投下するまでは何が何でも日本に降伏させたくなかったため、ポツダム宣言の条件をわざと不明確にした。

●関連記事
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-1999.html
(一部抜粋)

【正論】評論家・鳥居民
2005/08/05, 産経新聞 

(一部抜粋)

だが、鈴木貫太郎内閣がポツダム宣言を「黙殺」したがために、原爆が投下されたのだと語る歴史研究者は今もなお存在する。

 一九四五年の五月末から六月、七月に戻ってみよう。

 陸軍長官スティムソンと国務次官グルーは、日本に降伏を勧告するときだと大統領トルーマンに何回も説き、日本側が受け入れることができるように、天皇の地位保全を約束すべきだと主張した。それでも日本が降伏を拒否するのであれば、そのときこそ原爆の投下を警告すべきだと説いたのである。

 海軍長官フォレスタル、陸軍参謀総長マーシャル、海軍軍令部総長キングもまた、警告なしに日本の都市に原爆を投下することには反対の立場であった。

 ≪日本を翻弄した降伏勧告≫

 ところが、トルーマンと彼のただ一人の協力者である国務長官バーンズは、日本に降伏を勧告するスティムソンの草案から天皇の地位保全を認める条項を削ってしまう。

 また、スティムソンの草案では共同提案国にソ連の名前が入っていたが、トルーマンとバーンズは、日本がソ連に和平の仲介を依頼していることを日本外務省とモスクワの日本大使館との間の往復電報から知り、ソ連の名前を削り、重慶の国民党政府に差し替えたのである。日本にソ連への期待を持ち続けさせ、降伏勧告を無視させようとしてのことだった。

 さらに、その降伏勧告をホワイトハウス、国務省からではなく、宣伝機関の戦時情報局から発表させた。日本側をして宣伝文書と思わせるようにしたのである。

 さて、トルーマンとバーンズは、広島と長崎での"原爆実験"に成功した後、直ちにスティムソンとグルーの計画に立ち戻り、天皇の地位保全を日本側に告げることにした。
バーンズが手の込んだごまかしをしたことから、日本の歴史研究者はそれが事実上のスティムソン草案の復活であることに気づくことなく、その解明をも忘れている。



「原爆投下、市民殺りく(懲罰)が目的」スタンフォード大のバートン・バーンスタイン教授が極秘文書で確認
(一部抜粋)
原爆投下 「日本に懲罰」が目的 米の歴史学者が論文を発表
1994/12/24, 産経新聞
(略)
太平洋戦争末期の広島、長崎への原爆投下は日本の降伏を早めたり、米軍兵士の犠牲を回避するのが目的で決断されたわけではない
(中略)
また、原爆開発のマンハッタン秘密計画は約二十億ドルの資金を投じて推進されたため、ルーズベルト、トルーマン両大統領は政治的にもその成果を示す必要があり、民間人に大量の犠牲者が出ることが分かっていながら原爆投下の決断を下した



なお、当時日本が原爆を持っていれば、米国は日本に原爆を投下せず、日本にとって遥かに良い条件で早期に戦争は終わっていた。

「なぜ北の核に沈黙するのか」78ページ「諸君!」2003年1月号より

評論家の加瀬英明さんはかつて「トルーマン政権による原爆投下の決定に参画した」ジョン・マックロイさんにこう尋ねたそうです。

加瀬氏
「日本がもし原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたら、日本に核攻撃を加えたか」。


マックロイ氏
「もし、日本があの時に原爆を持っていたとしたら、使用することはありえなかった」






>以上、ごっそりカットされていた。


確かに、久間章生の「しょうがない」発言に同調し、橋下徹が「日本の政治家は原爆投下の米国の罪を延々と言い募るつもりか?外交上、仕方がないと思わなければならないのだ」と主張したこと、それに対して小林よしのりが反論した議論をごっそりカットするというのは、もはや討論番組の体を成しておらず、あまりにも酷過ぎる。





>さらに橋下は「戦争を起こした国の政治家は今もずっと反省しなければならない」と超自虐史観を述べた。
>わしは驚いて、そんな馬鹿なことがあるかと反対した。
>東条英機以下、東京裁判で裁かれて絞首刑になり、アジアの各地で1600人以上(これはわしの間違い。実際は1061人)の兵士が無茶な裁判で処刑されていったのだ。
>なんで今の政治家や、将来の政治家まで延々と反省し続けなければならないのだと、わしは言った。
>さらに戦争についての責任は、「戦争を起こした責任なのか、戦時国際法違反を冒した罪なのか、敗戦した責任なのか」という分類がある。
>一概に戦争の責任を問うことなどできないということをわしは説明した。



確かに橋下徹の「戦争を起こした国の政治家は今もずっと反省しなければならない」という「超自虐史観」は、異常だ!

平成24年(2012年)9月27日、橋下徹は「日本が過去に迷惑を掛けたことは間違いない。中国や韓国に謝り続けたから、お金を払ったからいいというのは違う」と述べた!

また、「日本が加害者であったという事実は世代を超えたとしても忘れちゃいけない。靖国参拝して先人に敬意を表するとか、かっこをつけるのは良くない。靖国参拝では、中国と韓国への加害者意識を忘れてはいけない」 とも述べた!

驚くべき反日発言・超自虐史観発言だった!(関連記事

その後、橋下徹は「僕は、日本の侵略の事実、植民地政策の事実を敗戦国として認め、反省とお詫びをしなければならないことは大原則としている。」とも述べた。

さらに、平成27年(2015年)8月23日、橋下徹は「戦争責任は国家の指導者と国民を分ける二分論で整理すべき」、「政治家は反省を前面に出し、まだ謝罪をし続けなければいけない。中国や韓国には謝罪の意はきちっと表明しなければいけない」、「変なところで過去の歴史を正当化したり、謝罪はもういらないと言ったりするのはあり得ない」、「戦争の一番の歯止めは指導者に常に反省の気持ちを持ち続けさせること」とも述べた。






>これもカットされていた。


確かに、橋下徹の完全に間違った「超自虐史観」と、それに対する反論を全てカットしたというのは、もはや討論番組の体を成しておらず、あまりにも酷過ぎる。

完全なインチキ討論番組だ!






>わしは橋下羽鳥の番組に出ると、ヒヤヒヤする。
>あまりに無茶苦茶な意見を橋下が言うからだ。



そうかもしれないな。





>番組の前日にディレクターがわしの意見を電話で詳細に聞いて、それをパソコンで文章化し、橋下に読ませているのも変だと思う。
>そのような事前検閲的なことを他の出演者にも行っているのか?わしだけか?
>事前に知らされた情報では、橋下が「女は子供を産む機械」という意見まで庇っていたことを知り、わしはそこは徹底的に批判するからと伝えたのだが、収録当日には、政治家の失言から外されていた。
>わしと真っ向対立になるのを避けているようだ。
>おそらく「自由貿易か、保護主義か」で一対一の対決をやった時の敗北が尾を引いているのだろう。



番組収録の前日に、事前検閲までしていたのか?!

もう本当に討論番組の体を成していないのだな。






>やっぱり討論番組は「ナマ」でなければダメだ。
>「編集」で印象操作してしまうのはダメだ。
>田原総一朗の「朝まで生テレビ」がいかに際どいことをやっていたのかが分かった。



なるほど、そのとおりだ。

討論番組は、生放送か、あるいは一切「編集なし」でしなければ、いくらでもインチキができてしまう。

収録された討論番組がテレビ局の都合の良いように編集されているだろうことは想像していたが、まさかここまで酷いとは。






>橋下羽鳥の番組は、まるでヒトラーを神格化するゲッベルスの仕事のようだ。
>あの編集の技が上手いということは褒めておく。
>だが、橋下をヒトラーに育て上げる危険性に気づくべきだ。



橋下徹は、平成27年(2015年)5月、既に政界引退を表明し、「引退後は政治家はやりません」と明言している。(関連記事

したがって、いくら何でも二度と政治家になることはならないだろう。

だから、討論番組は、生放送か、一切編集なしで行うべきだ。


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2015年8月23日、「戦争責任は国家の指導者と国民を分ける二分論で整理すべき」、「政治家は反省を前面に出し、まだ謝罪をし続けなければいけない。中国や韓国には謝罪の意はきちっと表明しなければいけない」、「変なところで過去の歴史を正当化したり、謝罪はもういらないと言ったりするのはあり得ない」、「戦争の一番の歯止めは指導者に常に反省の気持ちを持ち続けさせること」
2017年、久間章生防衛相の「原爆を落とされたのはしょうがない」発言に同調し、更に「戦争を起こした国の政治家は今もずっと反省しなければならない」とも述べる。
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