


カルト宗教家の崔太敏(チェ・テミン)と朴槿恵は、もともと深い間柄
カルト宗教家の崔太敏の娘の崔順実(チェ・スンシル)と朴槿恵も、親友となり、現在大スキャンダルに!
崔順実の夫が朴槿恵政権の人事などに深く介入!(セオル号事件の時に朴槿恵と会っていた?)
崔順実の娘は、朴槿恵のコネで名門女子大学に裏口入学
韓国検察、大統領府を捜査。朴政権に最大危機【よくわかる】崔順実ゲート

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000001-yonh-kr
国政介入疑惑の朴大統領親友を緊急逮捕=韓国検察
聯合ニュース 11/1(火) 1:40配信
【ソウル聯合ニュース】韓国の検察当局は朴槿恵(パク・クネ)政権の「陰の実力者」と呼ばれ、国政に介入していた疑惑を受けている朴大統領親友の民間人女性、崔順実(チェ・スンシル)氏を31日夜、緊急逮捕した。検察は同日午後、崔氏を出頭させ、事情聴取を行っていた。
検察関係者は「被疑者が容疑を全面的に否認し、証拠を隠滅する懸念がある」として、「すでに海外に逃避した事実があり、住民登録上の住所地に居住せず、国内に一定の居所がなく、逃亡する恐れがある」と説明した。
また、極めて不安な心理状態を見せており、身柄を拘束しないと「予想できない状況が起きる可能性がある」とした。
検察は捜査を続け、崔氏の容疑を明確にしてから逮捕状を請求する方針だ。
崔氏は朴大統領との個人的な関係を利用し、大企業に計約800億ウォン(約73億円)の資金を文化支援財団「ミル財団」とスポーツ支援財団「Kスポーツ財団」に出させ、資金を流用して乗馬選手である娘の練習費に使うなど、財団を私物化した疑いが持たれている。
また、朴大統領の演説草稿や北朝鮮との秘密接触の内容が記された資料、朴大統領の海外訪問日程が盛り込まれた外交部の資料、閣議の資料など青瓦台(大統領府)など政府機関の文書を受け取り、国政に影響力を行使した疑いもある。
娘の梨花女子大への不正入学疑惑や政府高官の人事への介入など、適用が検討されている犯罪容疑は約10件に上っている。
>崔氏は朴大統領との個人的な関係を利用し、大企業に計約800億ウォン(約73億円)の資金を文化支援財団「ミル財団」とスポーツ支援財団「Kスポーツ財団」に出させ、資金を流用して乗馬選手である娘の練習費に使うなど、財団を私物化した疑いが持たれている。
朴槿恵大統領の親友である崔順実(チェ・スンシル)が2015年10月と2016年1月に設立した2つの財団には設立時から70億円以上が資金があった。
しかも、通常は財団設立の許可が約1か月かかるのだが、崔順実の2つの財団設立では僅か1日で許可された!
70億円以上の資金もさることながら、通常1か月かかる財団設立の許可が僅か1日で許可されたのは、崔順実が朴槿恵との関係を悪用したからとしか考えれない。
ちなみに、崔順実は、ソウルのビルや郊外の牧場など数十億円相当の個人資産を所有しているとのことだ。

>また、朴大統領の演説草稿や北朝鮮との秘密接触の内容が記された資料、朴大統領の海外訪問日程が盛り込まれた外交部の資料、閣議の資料など青瓦台(大統領府)など政府機関の文書を受け取り、国政に影響力を行使した疑いもある。
韓国政府の何の役職にも就いていない崔順実が機密文書を入手して国政に強い影響力を行使したことは大いに問題がある。
>娘の梨花女子大への不正入学疑惑や政府高官の人事への介入など、適用が検討されている犯罪容疑は約10件に上っている。
崔順実の娘は、かなり実績のある乗馬の選手だ。
しかし、韓国の名門である梨花女子大学ではそれまで乗馬部門の特待入学がなかったにもかかわらず、崔順実の娘が入学する時に初めて乗馬部門の特待入学を認めた。
また、政府高官の人事介入については、2013年に朴槿恵が大統領に就任した当初から異常な事態が起こっていた。
朴槿恵が大統領に就任した当初、側近中の側近となる「門番3人衆」などの政府高官を推薦したのは崔順実とその元夫と言われており、当初登用した政府高官たちは失策を繰り返し、訪米中に大使館実習生に対してわいせつ事件を起こした大統領府報道官までいる。(関連記事)

韓国報道官がセクハラ!訪米で大使館実習生に・韓国はアジア1位の強姦大国、性犯罪一日60件
さらに、韓国でセオル号事件が発生した時に朴槿恵が会っていたのは崔順実の元夫だと言われている。

2014年の旅客船セウォル号沈没事故当時、朴槿恵大統領の7時間の行方に関する疑惑を記事にして名誉毀損容疑で起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が「崔太敏(チェ・テミン)氏と崔順実(チェ・スンシル)氏が朴槿恵政権の最大のタブーだった」と主張した。
「崔親子との交友こそ、朴氏が隠さなければならなかった事柄であり、政権最大級のタブー」

さて、朴槿恵は、そもそも崔順実の父親の崔太敏(チェ・テミン)と深い間柄だった。

カルト宗教家の崔太敏(チェ・テミン)と朴槿恵
崔順実の父親の崔太敏は、韓国人が世界中で沢山やっている怪しい怪しい【カルト宗教家】だ!
http://dailynkjp.com/archives/1588?ky=yh1031u
朴槿恵大統領を食い物にし続けた「怪しい宗教家」の父と娘
2016年10月30日、DailyNK Japan
韓国が大スキャンダルに揺れている。朴槿恵大統領が国の機密文書を、崔順実(チェ・スンシル)という民間人の女性に漏洩していたのだ。国防、外交など、決して流出してはならない文書が外部に漏れたことで、韓国の政治、外交などに極めて重大な影響を及ぼすことが懸念されている。
崔氏をめぐる疑惑は2014年頃から報じられていたが、今月24日に韓国JTBCが、崔氏のタブレットPCから、朴大統領の演説原稿や、外交関連の文書など国家機密文書などのファイルが多数発見されたと報じたことで、ようやく「裏が取れた」形となった。翌日、朴大統領は流出は事実だったと認め、謝罪した。
■仏教→カトリック→プロテスタント
それにしても、この「親友」崔順実氏とはどういう人物で、なぜ朴大統領は、何の権限も与えられていない彼女に機密文書を渡していたのだろうか。それを解き明かすには、まず彼女の父である崔太敏(チェ・テミン)氏のことから説明する必要がある。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kohyoungki/20161031-00063897/
朴槿恵大統領を食い物にした?「ごちゃ混ぜ宗教家」とその娘
高英起 | デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
2016年10月31日 6時34分配信
韓国では、宗教がらみの不祥事が後を絶たない。高校生ら304人の死者・行方不明者を出した大型旅客船・セウォル号の沈没事故が典型である。旅客船のセウォル号のオーナー、兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏は救援派と呼ばれるキリスト教系新興宗教の教祖だった。
そしてそれと並び、韓国史上最大級のスキャンダルと言えるのが、朴槿恵大統領の知人である民間人女性、崔順実(チェ・スンシル)氏が、国家機密や政府人事に介入していたとされる問題だ。
■仏教もキリスト教も
崔順実氏は、新興宗教団体「大韓救国宣教会」の総裁だった崔太敏(チェ・テミン)牧師の5番目の娘だ。崔太敏氏は1974年、母を失った朴槿恵氏に接近し、教会の名誉総裁に担いだ。ここから、朴槿恵氏と崔順実氏の関係が始まったとみられる。
興味深いのは、崔太敏氏の過去だ。
確たる情報は少ないのだが、韓国の報道などを総合すると、生涯で8回も改名を繰り返した崔太敏氏は、最初は仏門の僧侶となり、次にシャーマニズムの新興宗教団体を設立。次はどういうわけかカトリックの洗礼を受け、最後に作った大韓救国宣教会はプロテスタントの団体である。
ほとんど何でもありなのだ。
このような背景があるために、野党国民の党の朴智元(パク・チウォン)非常対策委員長などは「朴槿恵大統領は崔太敏氏、順実氏親子の邪教に騙され、こんなこと(機密文書流出)をしたとしか思えない」と批判。
さらに、与党セヌリ党の鄭斗源(チョン・ドゥウォン)前議員も、京郷新聞とのインタビューで朴槿恵大統領と崔順実氏との関係を「呪術的、シャーマニズム的」「朴槿恵大統領にとって、実の姉の朴槿恵氏、弟の朴志晩氏よりも、崔順実氏こそが家族」と語っている。
もちろん、民主主義社会において信仰の自由は大事なものだが、大統領ともなれば、国民に無用な疑いを持たれてはならない。
冒頭で述べたように、韓国では宗教がらみのスキャンダルが絶えない。セウォル号事件ひとつとっても、その真相解明には高度な客観性と国民からの信頼が重要なのに、朴槿恵政権にはもはや、それがあるとは言えない。現に事件の処理に失敗し、国民の分断を招いている。
(参考記事:過激化するデモ、セウォル号の遺族たちは何に憤っているのか…「子供が消えた街」からのレポート)
そもそも、セウォル号が沈んだこと自体は朴槿恵氏に責任がなかったとしても、乗客を救えず、むざむざ見殺しにしたことに対しては、大統領は責任がある。朴槿恵氏はあの時点で辞めてもおかしくはなかったのだ。
>崔順実氏は、新興宗教団体「大韓救国宣教会」の総裁だった崔太敏(チェ・テミン)牧師の5番目の娘だ。崔太敏氏は1974年、母を失った朴槿恵氏に接近し、教会の名誉総裁に担いだ。ここから、朴槿恵氏と崔順実氏の関係が始まったとみられる。
朴槿恵は、若い頃からカルト宗教との癒着があった。
朴槿恵の親友の父親はカルト宗教家の崔太敏(チェ・テミン)であり、崔太敏は【仏教→カトリック→プロテスタント】の何でもありのカルト宗教家だ。
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87: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2016/10/26(水) 10:24:04.34 ID:v3/dZWGs
>>65
この崔順実の父親が崔太敏という似非宗教家で
パククネの父親パクチョンヒ生存当時に
政権中枢まで入り込んだ怪人物。
さらに、そのころ母を暗殺され
父親のファーストレディー約を務めていたパククネと
この崔太敏の中が「特に親密」となり、
そのことを危惧して
崔太敏排除をパクチョンヒに訴えた政権内の人間と、
助命を嘆願したパククネの間でトラブルが起こったとされる。
そして排除を訴えた人間の方が排斥されそうになり
パクチョンヒ暗殺に至った可能性が出ている。
要は、
パクチョンヒの遺志を継ぐ娘だと思ったら、
実はカルトのおっさんにドハマリしてたアホで、
パクチョンヒ暗殺の遠因になったかもしれない
ということで、韓国ネットは陰謀論で大騒ぎ。
103: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2016/10/26(水) 10:33:13.35 ID:v3/dZWGs
流出先の崔順実の父の、カルト宗教家崔太敏は
日本で言えば芸能人洗脳占い師みたいなもの。
そんな人間の娘に機密渡すほど親密と言う時点で
いかに異常かわかるでしょう。
要は
当時の最高権力者パクチョンヒの娘が、カルトのおっさんにドハマリ
↓
部下がヤバいと思ってパパに御注進
おっさんにぞっこんのパククネがパパに泣きつく
↓
部下の方が排除されそうになる
↓
部下がパパ暗殺
これが今韓国ネットで流れている話。
つまりパクチョンヒの意思を継ぐ娘だと思って支持していたら
実はカルトオヤジにドハマリしたバカ娘で、
今まで売国奴扱いだった暗殺者の方が
愛国烈士だった可能性がある・・・
とドンドン話が膨らんで大混乱状態。
127: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2016/10/26(水) 10:47:39.15 ID:v3/dZWGs
発覚前
パククネはパクチョンヒの娘、韓国保守にとっての女神、
↓
発覚後
若いころカルトのおっさんにドハマリして、
そのせいでパクチョンヒが暗殺されちゃったかもー。
あ、今でもそのおっさんの娘に機密渡してまーす
どれだけ終わってるレベルのスキャンダルか
おわかりでしょう
――――――――――
カルト宗教が政治に介入すると碌なことがない!
日本でも、カルト宗教の創価学会が公明党をつくり、カルト宗教の統一教会も自民党に癒着して政治に介入している。
日本でも憲法で規定されている「政教分離」が完全に形骸化している。
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『日本人に「憲法」は要らない』西村幸祐著(2016/8/9)
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