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外国人参政権推進の増田寛也をゴリ押しする自民党!他候補を応援したら除名・岩手県では借金倍増!
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外国人参政権推進の増田寛也をゴリ押しする自民党!他候補を応援したら除名・岩手県では借金倍増!岩手に残した借金1.4兆円 自民が担ぐ増田寛也氏の“正体”
「外国人に参政権を認めるべきだ」との主張を変えない増田寛也
韓国人学校の増設については白紙にしたが、いったん白紙にした後にやはり増設するものと考えられる。
岩手県知事時代に年間100日以上出張!
岩手県の借金を2倍に増やした!



自民党・東京都連、所属議員(親族含む)が増田寛也以外の応援したら除名 内田茂・都連幹事長が党紀引き締め

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160713/k00/00m/010/089000c
都知事選
自民、増田氏以外の応援処分

毎日新聞2016年7月12日 21時35分(最終更新 7月13日 10時13分)

自民、増田氏以外の応援処分

 東京都知事選の告示まで2日に迫った12日、自民党東京都連は11日、前岩手県知事の増田寛也氏(64)の推薦を決めると同時に、所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦していない候補者を応援した場合に除名などの処分を科すとする文書を配布した。

 自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)が出馬表明しており、組織を引き締め、分裂選挙の影響を可能な限り避ける狙いがあるとみられる。

 文書は「都知事選における党紀の保持について」と題し、都連会長の石原伸晃経済再生担当相や都連幹事長の内田茂都議らの連名で出された。党公認・推薦候補者以外の者を応援してはならない▽各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は除名等処分の対象となる−−などとしている。

 小池氏の選挙区である東京10区(練馬区の一部と豊島区)の自民党関係者からは「こんな文書は初めて見た」という驚きや、「支援するなというなら小池さんを除名にするのが筋では」との声も上がる。

 選挙戦ではポスター張りや演説会の手伝いに参加するかが「踏み絵」となる。豊島区の女性党員は「文書は党が地元の動きを怖がっている証拠。みっともない」と話した。



>東京都知事選の告示まで2日に迫った12日、自民党東京都連は11日、前岩手県知事の増田寛也氏(64)の推薦を決めると同時に、所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦していない候補者を応援した場合に除名などの処分を科すとする文書を配布した。


自民党東京都連は、国会議員や東京都議などに文書を配り、増田寛也以外の候補を支援しないよう締め付けを図っている。

自民党は、まるで支那や北朝鮮のようだ!

自民党都連は11日、国会議員や東京都議などに文書を配り、増田氏以外の候補を支援しないよう締め付けを図っている。

自民党都連は11日、国会議員や東京都議などに文書を配り、増田氏以外の候補を支援しないよう締め付けを図っている。

自民党都連は11日、国会議員や東京都議などに文書を配り、増田氏以外の候補を支援しないよう締め付けを図っている。
画像:[日テレ 2016.7.12]
http://www.news24.jp/articles/2016/07/12/04335178.html
増田氏に自民党本部も推薦決定 都知事選



ここまでして自民党本部や自民党東京都連がごり押しする増田寛也は、とんでもない売国奴だ!

7月2日付当ブログ記事でも説明したとおり、増田寛也は、韓国が大好きであり、在日韓国人や在日朝鮮人も大好きな奴だ。

増田寛也が韓国や在日側の人物であることについては、7月2日付当ブログ記事で列挙して説明したことの他にも、永住外国人の地方参政権に賛成していることが判明している!

増田寛也は、岩手県知事時代の平成17年12月の県議会で「永住外国人の地方参政権地方参政権を認めるべき」と明言している!

そして、7月11日に行われた【東京都知事選挙】の出馬記者会見においても、増田寛也は外国人参政権の推進を狙っていることが明らかとなった!

まずは、増田寛也が岩手県知事時代に「外国人参政権を認めるべき」と明言していた証拠を示す。

<平成17年12月定例会(10月31日)に岩手県議会・決算特別委員会での、質問者・岩手県議会議員・佐藤正春氏に対する増田寛也・岩手県知事(当時)の正式な議会答弁>
http://www3.pref.iwate.jp/gikai/user/www/Zenbun/page/conferenceId/17/pageStart/380148/pageEnd/380343/
岩手県議会
平成17年12月定例会 決算特別委員会会議録
(一部抜粋)
質問者(佐藤正春)
「それから、先ほどの日韓の問題でございますが、韓国人の地方参政権には賛成しますか。反対しますか。どちらですか。」

答弁者(増田寛也)
「日韓、それから永住外国人の地方参政権ですが、これは私は地方参政権を認めてしかるべしと考えております。地域にいろいろ貢献して、また税もきちっと納税をしていただいている皆さん方でありますので、私は、地方参政権をそういう方には認めるべきというような立場に立っているものでございます。」



次に、増田寛也は、今でも隙があれば、東京都で外国人参政権を認めようとしている!

これは驚愕すべき事実だ!

増田寛也は7月11日に行った【東京都知事選挙】出馬表明記者会見で「岩手県知事をしていた際に岩手の『地域の声』を聴きながら外国人永住者の参政権を認めるべきだと申し上げました」と述べた。

その上で増田寛也は「東京においては、東京都知事として『地域の声』を丁寧に聴いて考えていく」と述べた!

――――――――――
【東京都知事選挙】増田寛也氏 出馬記者会見 2016-7-11(コメ付)
■動画
【東京都知事選挙】増田寛也氏 出馬記者会見 2016-7-11(コメ付)
https://www.youtube.com/watch?v=1LiuC0qDJDo&feature=youtu.be&t=33m35s

(33:35~)
<増田寛也>
「岩手県知事をしていた時に岩手の『地域の声』を聴きながら外国人永住者の参政権を認めるべきだと申し上げました。地方参政権について、東京においては都民の皆さん方の声を聴いて考えていく。」


<記者>
「岩手県の過去における議会発言は賛成だが、今は白紙ということで良いのか?」


<増田寛也>
「東京都知事として『地域の声』を丁寧に聴いて、東京都としての在り方を慎重に考えていくべきと考えている」

――――――――――


これは大問題発言だ!

これでは、増田寛也は、東京都でも外国人参政権の実現を狙っていることになる。

増田寛也は「岩手県知事をしていた時に岩手の『地域の声』を聴きながら外国人永住者の参政権を認めるべきだ」と主張したが、岩手県で「外国人参政権を認めるべき」とした『地域の声』なんてあったわけがない!

あったとしても、それはごく一部に過ぎない。

にもかかわらず、増田寛也は、ありもしない岩手の『地域の声』を聴きながら「外国人永住者の参政権を認めるべきだ」と主張した。

つまり、増田寛也が聴いている『地域の声』というのは、でっち上げの捏造なのだ!

そして、今回も増田寛也は、「東京都知事になったら『地域の声』を聴いて、東京都として外国人参政権の在り方を考えていくべき」と発言しているのだ!

これ即ち、増田寛也が東京都知事になったら、またしても『地域の声』を捏造し、外国人参政権を推進すると言っているのだ!






さて、岩手県知事時代の増田寛也は、『地域の声』を捏造して「外国人参政権を認めるべき」と訴えた他、岩手県の借金も2倍の増大させた!

増田寛也時代の岩手県政では、県職員に対するリストラなどでコスト圧縮は進めつつも、実際には岩手県の借入残高を12年間で2倍の1兆4000億円に増やした。

平成20年(2008年)1月31日の「第169回国会 参議院予算委員会」で、増田寛也総務大臣(当時)は、田中康夫議員(元長野県知事)により、増田寛也が岩手県知事時代に倍増させた借金について追及されている。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160704-00059615/
増田寛也「ほとばしる無能」を都知事候補に担ぐ石原伸晃&自民都連
山本一郎
(一部抜粋)
第169回国会 参議院予算委員会会議議事録(19ページ目に問題の質疑)

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/169/0014/16901310014002.pdf
第169回国会 参議院予算委員会会議議事録(19ページ目に問題の質疑). 赤字が追及する田中康夫さん、緑字が釈明する増田寛也さん
田中康夫: 改革派の知事として知られた増田さんは12年間の在任中に1兆4,000億円と、岩手県の負債を二倍にしてしまったというお話をいたしました。

増田寛也: 就任時に比べて大体借入金残高が二倍になったわけですが、その大きな理由、私は、一つは地方での、地方税の収入がなかなか伸びない、あるいは途中でずいぶん落ち込んだ時期もございまして、やはり地方経済がうまく立ち行かないということが一つ。


緑で囲った四角が増田岩手県政の12年間。見事なまでの借金倍増で震える。
緑で囲った四角が増田岩手県政の12年間。見事なまでの借金倍増で震える。

緑の四角で囲ったのが増田さんの知事在任時の負債の増え具合です。何ですかこれ。ヤバイ。気持ちいいぐらいに赤字が激増しておりまして、就任直後から公債費の償還額(借りたお金の元金と利子合算の返済額)は一貫して上昇。「もうこれ以上借金できない」までに岩手県が使える予算を全部使い切っております。さすが、実務家型政治家です。

極めつけは、増田県政で伝説となっている「地方競馬2法人330億ブッ込み事件」です。衰退著しい地方競馬に労働人口減少に見舞われる岩手県競馬組合に、増田知事が滾る県議会に押し切られる形で07年330億円を突っ込んで地方行政における腐敗の金字塔を打ち立てた物件であります。



http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185172
岩手に残した借金1.4兆円 自民が担ぐ増田寛也氏の“正体”
2016年7月8日、日刊ゲンダイ
岩手に残した借金1.4兆円 自民が担ぐ増田寛也氏の“正体”
(前略)
旧建設省の官僚出身で、岩手県知事の経験もあることから、「地方自治に精通した実務家」(自民都議)なんて声が出ているが、冗談を言ってもらっては困る。

 岩手県知事時代の増田県政を知る斉藤信岩手県議はこう言う。

「知事在任中に何をしたのかと言えば、自民党政治に乗っかり、大型開発、公共事業をどんどん進めて莫大な借金をつくった。その額は12年間で1兆4000億円です。知事就任前と比べ2倍ですよ。そして借金をそのまま残して(県から)去った。県議会で彼を評価する議員は誰もいないでしょう。『知事経験』なんて、単に『やったことがある』ぐらいと思った方がいい」

■知事時代は出張年間100日以上

 増田氏は総務大臣だった08年1月の参院予算委で、田中康夫議員からこの県知事時代の借金について指摘されると、地方税収入の伸び悩みや社会保障関係など、義務的経費が増えたと釈明。だが、同じ時期に長野県知事だった田中氏が「(長野は)47都道府県で唯一、起債残高、借金を減らし、基礎的財政収支を連続して黒字化し、基金を積み増した」と突っ込まれて、シュンとなっていた。

 神奈川・湯河原町の別荘通いが問題視された舛添要一前都知事じゃないが、増田氏も知事時代は出張好き。1年間で100日以上も県外、海外出張に出かけたこともあり、議会で「東京に行っているより、県内の本当に深刻な問題をしっかり知事の目で見ていただきたい」と皮肉られている。

 税金をしゃぶり尽くす自民党政治が体に染みついた男に、年間予算13兆円に上る都政運営を任せたら大変だ。どれだけムダ遣いするのか分からないし、膨らみ続ける東京五輪の予算も見て見ぬフリだろう。東京が借金まみれになるのも時間の問題。猪瀬氏、舛添氏と同様、自民党が推す候補者を今度こそ選んではダメだ。




――――――――――
増田寛也(韓国好き売国奴)「朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした」東京都知事選
●増田寛也の売国言動集
平成17年(2005年)9月
岩手県競馬組合のレースの馬券を孫正義のソフトバンクにインターネット経由で販売させる業務提携を締結。

平成17年(2005年)12月
岩手県の『地域の声』(でっち上げの捏造)を聴きながら外国人永住者の参政権を認めるべきだと主張!
「日韓、それから永住外国人の地方参政権ですが、これは私は地方参政権を認めてしかるべしと考えております。地域にいろいろ貢献して、また税もきちっと納税をしていただいている皆さん方でありますので、私は、地方参政権をそういう方には認めるべきというような立場に立っているものでございます。」

平成18年(2006年)9月
民団と朝鮮総連などによる合同式典で「朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした」

岩手県知事時代に舛添要一と同様に積極的に海外視察!
1年間で100日以上も県外、海外出張に出かけたこともあった。
しかし、岩手県内企業の輸出は停滞。
支那の大連との交易は活発化。
岩手県の借入残高を12年間で2倍の1兆4000億円に増大させた!

平成23年(2011年)10月
海底ケーブルを介し、韓国に電気を直流送電し、電力を融通できる体制を整えておくという【日韓グリッド接続構想】を提唱。

平成26年(2014年)2月
慰安婦について「どこの国にもあった」「すべて解決したことをなぜ蒸し返すのか」などと発言したNHKの籾井会長の就任会見について、「目を背けたくなった」と批判。

同年5月
「最終的には国全体の単位で、外国人の受け入れを促進するのがいいのではないか」などの人口政策を提案。


平成28年7月11日、【東京都知事選挙】の出馬記者会見
「岩手県知事をしていた際に岩手の『地域の声』(注:捏造)を聴きながら外国人永住者の参政権を認めるべきだと申し上げました」
「東京都知事になったら『地域の声』を聴いて、東京都として外国人参政権の在り方を考えていくべき」

――――――――――
●関連記事
増田寛也(韓国好き売国奴)「朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした」東京都知事選
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6276.html





東京都知事選では、桜井誠に投票しよう!

桜井誠>>>>>>>小池百合子鳥越俊太郎増田寛也≒その他

http://www.tosyukai.net/m-sakurai.html
桜井誠オフィシャルサイト
桜井誠オフィシャルサイト
桜井誠オフィシャルサイト
桜井誠 「夢を紡ぐ戦い」

日本を取り戻す七つの約束

一.外国人生活保護の廃止
平成26年度の資料で都内の外国人被保護人数1万1269名。
日本人も含めた生活保護費全体で5643億7896万円。
外国人に垂れ流され続けているこの生活保護を東京都から無くして行く。


二.都内の不法滞在者を半減
平成26年度の全国統計で韓国が1万3634名、支那8647名、タイ5277名。
殺人、強姦、強盗こういった重大犯罪に結びつく可能性が極めて高くなっております。
特に池袋の支那人街では警視庁発表で400名を超えるチャイナマフィアが潜伏しておりその排除が急務となっております。


三.反日ヘイトスピーチ禁止条例制定
日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる反日ヘイトスピーチを禁止します。
外国人が日本人に対してヘイトスピーチを行う。
どう考えてもこれは間違っています。


四.総連、民団施設への課税強化
麻布にある民団ですが公の業務としてパスポートの発給が行われております。
任意団体であるはずの民団が公の業務を行い税金が減免されるなどあってはならないはずです。


五.違法賭博パチンコ規制の実施
日本の国会に報告されただけで700億円のお金がパチンコ業界から北朝鮮へ流れている。
この700億円がテロや拉致事件になり麻薬、偽札、核、この様なものに変わっている。
結局の所日本国民が自分で自分の首を絞めているという事です。


六.韓国学校建設中止
住民の誰もが理解し得ない韓国学校については建設いたしません。
その代わりに待機児童ゼロを目指して保育所を建設したいと思っております。


七.コンパクトな東京五輪の実施
当初予算では3000億円だったこの東京五輪ですが現在9000億円と見積もられています。
少しでも東京五輪に掛かる費用を減らしてコンパクトオリンピックを目指したいと考えております。




左:「さよならパヨク 」千葉麗子著(2016/4/16 )
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:「余命三年時事日記2」余命プロジェクトチーム著(2016/5/16)


左:カゴメ ふくしま産トマトジュース食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
中:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
右:「三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝」村田春樹著(2015/10/20)


「外国人参政権を推進する増田寛也を東京都知事にしてはならない!」

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テーマ:知事選挙 - ジャンル:政治・経済

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