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西田昌司「川崎でのヘイトスピーチの中止は良かった」・逢沢一郎「川崎デモが中止に。良かった。」
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6月7日、自民党の西田昌司は、「チャンネル桜」において、川崎デモ中止のニュースを受け、「ヘイトスピーチ解消法」について頓珍漢な意見を述べた。
【西田昌司】憲法論争に通底するヘイトスピーチ論争[桜H28.6.7]
■動画
【西田昌司】憲法論争に通底するヘイトスピーチ論争[桜H28/6/7]
https://www.youtube.com/watch?v=qx4oCpOQY40

――――――――――
【西田昌司の発言の要旨】
前の国会で成立した「ヘイトスピーチ解消法」を受けて6月5日の川崎でのヘイトスピーチが事実上中止されたというニュースがあった。
それはそれで良かった。
しかし、私どもにヘイトスピーチ解消法をつくったことに対して抗議している人が沢山いる。
私が何度も言っているが、ヘイトスピーチ解消法というのは、言論の自由を抑制することがないように、いろんな配慮から理念法という形でつくっている。
だから、批判をしている方は「表現の自由」がなくなる」と言っているが、そんなことは全くない。
しかし、ヘイトスピーチのように朝鮮人一般を罵声することによって罰せられないという法の抜け道を利用することは許されない。
でも、取り締まると言っても、表現の規制をかけないように、憲法上の問題にならないように理念法でやっている。
だから、そこの所を全く理解していない方がヘイトスピーチ解消法を批判している方に多い。
朝鮮総連とか、朝鮮学校の反日教育を批判する政治的表現や政治的批判は、自由だ。
しかし、朝鮮学校で子供たちの前でやるのは良くない。
私どもに来る批判を見ても、恥ずかしくなるような批判が多い。
(中略)
憲法学者の殆どの方々は「立憲主義に反する」などと、安倍内閣を批判したり、平和安全法制を「戦争法」と勝手に決め付けたり言ったりしている。
それを言うなら、なぜ9条があるにもかかわらず、自衛隊ができたのか、そういうことを考えるべきだ。
共産主義との対立が激化したから、自衛隊ができた。

同じようにヘイトスピーチ問題も、問題の本質が何なのか理解できないまま、自分たちの一方的な感情を吐き散らすことだけで満足を得るような人たちがあちこちにいるということは非常に残念なことです。
そして、そういう方々がある種「民族派」を気取ってモノを仰っているが、そういう方々こそ自分たちの言っている言葉の意味を良く考えるべきだ。
だから、今日のヘイトスピーチ騒動は、何度も言っているように「言論の自由」を制限するものではない。
しかし、全て自由だということもない。
そういう当たり前のことを言っているだけだ。
憲法学者のおかしな主張と、ヘイトスピーチ解消法を批判している人たちの主張は、そっくりだ。

――――――――――


>前の国会で成立した「ヘイトスピーチ解消法」を受けて6月5日の川崎でのヘイトスピーチが事実上中止されたというニュースがあった。
>それはそれで良かった。



西田昌司は、6月5日の川崎デモについて、「川崎でのヘイトスピーチ」と勝手に決めつけている。

「ヘイトスピーチ解消法」に関する全ての間違いは、この間違った【決め付け】から発している。

まず何よりも最初に、西田昌司は、なぜ6月5日の川崎デモが「川崎でのヘイトスピーチ」と言えるのかを説明しなければならない。

ヘイトスピーチに関する全ても問題は、ここに集約されると言って過言ではない。

6月5日の川崎デモは、共産党や法務省人権擁護局や川崎市長・福田紀彦などに対する抗議が目的であり、決して「差別的な言動」「ヘイトスピーチ」などではなかった!

西田昌司は、6月5日の川崎デモが「ヘイトスピーチ」だとする根拠を述べよ!

ついでに、西田昌司は、過去に何度か行われた川崎デモについても、どの部分が「ヘイトスピーチ」だったのかをきちんと説明するべきだ。

なお、西田昌司は、今年3月20日に川崎市で行われた【人権侵害国家北朝鮮を糾弾する「川崎」街頭演説会】関連記事)についても、「ヘイトスピーチ」だと決めつけていた。

人権侵害国家北朝鮮を批判する街頭演説会のいったいどこが「ヘイトスピーチ」なのか?






>私が何度も言っているが、ヘイトスピーチ解消法というのは、言論の自由を抑制することがないように、いろんな配慮から理念法という形でつくっている。
>だから、批判をしている方は「表現の自由」がなくなる」と言っているが、そんなことは全くない。



現実に、6月5日に川崎で「言論の自由」が暴力によって激しく弾圧された。

「言論の自由」「表現の自由」は、抑制されるどころか、暴力によって弾圧されたのだ!

なぜ西田昌司は、その事実を認識できないのか?






>憲法学者の殆どの方々は「立憲主義に反する」などと、安倍内閣を批判したり、平和安全法制を「戦争法」と勝手に決め付けたり言ったりしている。


西田昌司は、共産党や川崎市長に抗議するデモを「ヘイトスピーチ」と勝手に決めつけたり言ったりしている。

西田昌司も、民進党並みにブーメランが突き刺さる痛い野郎に成り下がっている。






>同じようにヘイトスピーチ問題も、問題の本質が何なのか理解できないまま、自分たちの一方的な感情を吐き散らすことだけで満足を得るような人たちがあちこちにいるということは非常に残念なことです。


西田昌司は、共産党や川崎市長に抗議するデモが、なぜ「ヘイトスピーチ」なのかを説明しろ!





>だから、今日のヘイトスピーチ騒動は、何度も言っているように「言論の自由」を制限するものではない。


事実関係として、6月5日に川崎で「言論の自由」が暴力によって弾圧された。

西田昌司は、現実を直視せよ!

上述したとおり、西田昌司は、今年3月20日に川崎市で行われた【人権侵害国家北朝鮮を糾弾する「川崎」街頭演説会】についても、「ヘイトスピーチ」だと決めつけていた。

【西田昌司】自由社会の規範、「ヘイトスピーチ法案」の審議入りについて[桜H28.4.6]
■動画
【西田昌司】自由社会の規範、「ヘイトスピーチ法案」の審議入りについて[桜H28/4/6]
https://www.youtube.com/watch?v=Dtw9c67uVWI



西田昌司は、上の動画の中で、ヘイトスピーチ規制法反対派に対して「実態を分かっていない」などと批判している。

しかしながら、実態を分かっていないのは、西田昌司の方だ。

「ヘイトの現場を見た」と言うが、何を見たのか?!

3月20日、川崎市で行われていたのは、【人権侵害国家北朝鮮を糾弾する「川崎」街頭演説会】であって、決して「ヘイトスピーチ」などではない。(詳細記事

また、西田昌司は、その街頭演説会で暴力事件を起こしたのは「街頭演説をしていた者」と言っているが、暴力事件を起こしたのは街頭演説をしていた者ではない。

西田昌司は、何重にも事実誤認をしており(嘘を吐いており)、国会議員として失格だ。

西田昌司は、正真正銘の大嘘吐き野郎だ!






また、同じく自民党の逢沢一郎も、西田昌司と同様に次のとおり述べた。
【川崎デモ】自民・あいさわ一郎衆議院議員「在日ヘイトを繰り返していた団体のデモが中止に。ヘイトスピーチ対策法成立させてよかった」⇒ 炎上

https://twitter.com/ichiroaisawa/status/739692867765968896
あいさわ一郎 認証済みアカウント
?@ichiroaisawa
昨日川崎市で計画のデモが中止に。在日コリアンへの差別的言動を繰り返していた団体。ヘイトスピーチ対策法施行後初めて。
表現の自由はもちろんあるが、特定の人種や民族への差別を煽る言動は駄目。
ヘイトスピーチ対策法成立させてよかった。

22:38 2016年6月5日



>昨日川崎市で計画のデモが中止に。在日コリアンへの差別的言動を繰り返していた団体。ヘイトスピーチ対策法施行後初めて。
>表現の自由はもちろんあるが、特定の人種や民族への差別を煽る言動は駄目。
>ヘイトスピーチ対策法成立させてよかった。



逢沢一郎にも、西田昌司に聞いたことと同じことを問いたい。

6月5日に暴力によって中止にされた川崎デモのいったい何が「ヘイトスピーチ」だったのか?

逢沢一郎は「在日コリアンへの差別的言動を繰り返していた団体。」と決め付けているが、過去の川崎デモにおいて何が「ヘイトスピーチ」だったのか説明しろ!

過去に川崎市で行ってきたデモは、治安回復や在日特権廃止などを求めるデモだった。

●関連記事
反日を許すな!川崎デモ・外国人優遇が凶悪犯罪を増やす・上村遼太君に祈り・男組のツイッター凍結
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朝日新聞VS百田の放送法論争・在日コリアン強制連行で・NHKのNW9で竹島が韓国領・【レイシスト川崎市長福田と反日勢力から川崎を護るデモ】
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そして、今回6月5日に暴力によって中止された川崎デモは、共産党や川崎市長に抗議するデモだった。
●関連記事
川崎デモ!悪逆暴虐、極に達す!川崎市長、神奈川県警、しばき隊、有田芳生、マスゴミによる言論弾圧
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●逢沢一郎の関連記事
日韓議員が韓国でサッカー外交!ソウルで9年ぶり親善試合・MERS感染拡大防止にリストを晒せ!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5860.html

(一部抜粋)
平成27年6月13日、MERS感染拡大中の韓国ソウルで、衛藤征士郎、逢沢一郎ら、日本の国会議員がサッカーの親善試合に参加!

http://www.sankei.com/politics/news/150613/plt1506130024-n1.html
「日韓新時代のキックオフ」 日韓議員がサッカー外交 ソウルで9年ぶり親善試合
2015.6.13 19:43

日本と韓国の超党派の国会議員ら計約40人が13日、ソウルのワールドカップ競技場でサッカーの親善試合
日韓議員の親善サッカーに臨む、衛藤征士郎元衆院副議長(手前左)ら=13日、ソウル(共同)

 日本と韓国の超党派の国会議員ら計約40人が13日、ソウルのワールドカップ競技場でサッカーの親善試合を行った。日韓基本条約の締結から50年となる22日を前に、ぎくしゃくする両国間の政治から一歩離れ、笑顔も見せながらボールを追った。

 親善試合は1998年から2006年まで7回行われた後に途絶え、9年ぶりの開催。韓国での中東呼吸器症候群(MERS)感染拡大を受けて開催を見送る意見もあったが、「両国議員の熱意で」(日本側関係者)決行された。

 日本側の中心となった「サッカー外交推進議員連盟」会長の衛藤征士郎元衆院副議長は「日韓新時代のキックオフとしたい」と期待を語った。

 試合は8-4で韓国チームが勝利。観客席からは100人を超える関係者が声援を送り、つまずいたり空振りしたりする議員らに笑いも起きた。(共同)

日韓親善サッカーを前にポーズをとる両国議員ら=13日、ソウル(共同)
日韓親善サッカーを前にポーズをとる両国議員ら=13日、ソウル(共同)


逢沢一郎 韓国 サッカー
●逢沢一郎
自民党・衆議院・岡山1区
サッカー外交推進議員連盟(幹事長)
国会サッカーチーム(キャプテン)
北京オリンピックを支援する議員の会(副幹事長)
例外的に夫婦の別姓を実現させる会
クラスター爆弾の禁止を目指す超党派の議員連盟
平成27年、MERS感染拡大中の韓国ソウルでサッカーの親善試合に参加!




左:「さよならパヨク 」千葉麗子著(2016/4/16 )
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:「余命三年時事日記2」余命プロジェクトチーム著(2016/5/16)


左:カゴメ ふくしま産トマトジュース食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
中:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
右:「三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝」村田春樹著(2015/10/20)


「西田昌司や逢沢一郎は、6月5日の川崎デモをヘイトスピーチと決め付ける根拠を述べよ!」

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