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フジテレビ視聴率低下が止まらない!凋落の研究、ついに民放4位に陥落・研究分析が間違っている!
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フジテレビ 視聴率 低迷の原因
フジテレビの視聴率低迷の原因は、単純につまらないからだが、その背景には反日(特に悪質だったのは東日本大震災を馬鹿にして喜んだこと)と韓国ゴリ押し(韓流ドラマだけではなく、韓国食品や韓国旅行やK-POPなど韓国全体のゴリ押し)がある。
フジテレビは未だにそれを認めていないから、視聴率は昨年から6社中5位に転落している!


http://mainichi.jp/sunday/articles/20160530/org/00m/200/004000d
視聴率低下が止まらない! 「凋落」の研究 ついに民放4位に陥落
2016年5月31日、サンデー毎日

▼ドラマもバラエティーもニュースも全滅火だるま状態のワケ

 長らくテレビ界の「覇者」だったフジテレビの視聴率が下げ止まらない。このところ視聴率のトップ争いから遠ざかってはいたが、ドラマと番組の一部を衣替えした今年4月期は、ついに4位へと転落。一体、どうしたのか?

 視聴率は原則的に、全日帯(午前6時~深夜0時)とゴールデン帯(午後7~10時)、プライム帯(午後7~11時)の三つで争われる。すべてトップを取ると、晴れて「3冠王」と称される。

 フジは1982年から93年まで12年連続で3冠王。翌94年から10年間はその座を日本テレビに明け渡し、2位に甘んじたが、2004年に返り咲き、10年まで7年間、3冠王を維持した。

「フジが視聴率争いで上位にいるのは当たり前」―。そんな時代が長く続いた。ところが、ここ4年は苦戦中。昨年の年間視聴率争いでは、全日帯は日テレ、テレビ朝日に次ぐ3位に着けたが、ゴールデン帯とプライム帯ではTBSに抜かれてしまい、4位に転落。

 今年に入ってからも視聴率は好転せず、1~3月の順位はそのままだった。

 テレビ局の業績は視聴率と軌を一にするため、収益も悪化。16年3月期は本業の稼ぎを示す営業利益が特に落ち込み、前期の107億5000万円から55億600万円へと激減した(フジ・メディア・ホールディングス決算説明資料より)。

 そして、迎えた新年度。少なからぬ他局社員や制作会社スタッフらは「危機バネが働き、巻き返すだろう」と読んでいたが、連続ドラマや一部番組の衣替えが行われた4月期の視聴率はさらに低下。全日帯もTBSの後塵(こうじん)を拝してしまい、3部門のすべてで民放4位になってしまった。

 現役テレビマンは大半がフジ黄金期を知るため、局内外で「どうしたんだ」という声が上がっている。

 元フジ報道局の解説委員で、ネットメディア「Japan In-depth」編集長の安倍宏行氏は「チャレンジスピリットの喪失が(低迷の)主原因。視聴率が好調な時こそ野心的な編成、番組内容の変更に挑まなくてはならなかったが、現状維持を第一に考え、新しい挑戦を怠ったことで、視聴者が離れた」と不振を読み解く。

 事実、「とんねるずのみなさんのおかげでした」は放送開始から19年、「めちゃ×2イケてるッ!」は20年が経過した。ともに一時は高視聴率を誇ったが、現在はいずれも1桁台の視聴率にとどまることが多い。

「フジは長寿番組の打ち切り時を見失っている気がします。打ち切りはタレントとの別れに直結するので、とてもつらい。でも、それを乗り越えることもテレビマンの仕事」(元毎日放送プロデューサーで同志社女子大教授の影山貴彦氏)

 情報番組のプロデューサーなどを務めたフジOBで筑紫女学園大教授の吉野嘉高氏は「フジは出演者との仲間意識が強く、お互いに楽しんで番組を作るようなところがある」と解説する。“仲間意識”が番組打ち切りの機を逸している要因の一つなのかもしれない。

 3月に『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)を上梓(じようし)した吉野氏は「11年がターニングポイントだった」と指摘する。

「あの年、フジと日テレは(年間視聴率3冠王を)最終日まで争いましたが、結局、松嶋菜々子さん主演のドラマ『家政婦のミタ』が最終回で40・0%という高視聴率を得た日テレが勝ちました」(吉野氏)

「家政婦―」は、深く愛していた夫と息子を失ったため、抜け殻のようになってしまったヒロインが、再生してゆく物語だった。放送は11年10月から12月。この内容になることは同3月11日の東日本大震災の前から決まっていたが、震災で強い喪失感を味わっていた視聴者の心を揺さぶった。

「日テレは『ザ!鉄腕!DASH!!』などでも被災者に寄り添う企画を放送しました。もちろん、『24時間テレビ』でも相互扶助の精神を前面に押し出し、世間のムードに合わせた」(同)


■嫌韓流デモは「嫌フジ」だった!?

 一方、フジは震災後も「楽しくなければテレビじゃない」という80年代からの基本方針を貫き、「24時間テレビ」のアンチテーゼとして始めた「27時間テレビ」もお笑い路線を貫いた。

「震災が発生し、世の中がシビアな雰囲気になる中、フジの番組に対する苛立(いらだ)ちが生じた気がします」(同)

 前出の影山氏も同意見だ。

「バブル前夜と全盛期、その残り香があった時期とフジの黄金期はほぼ重なります。あの時代に『楽しくなければテレビじゃない』という大方針は広く受け入れられました。特に当時の若者が共感した。だけど今は時代が違う。それなのにフジだけが変わらず、バブルの夢を見続けているように思えてしまうことがある」

 いずれにせよ、11年がフジにとって節目だったのは間違いない。12年以降、視聴率のトップ争いと無縁になってしまったのだから。また、韓流ドラマを流していたことへの“抗議デモ”を、お台場の本社前で起こされたのも11年8月だった。

 吉野氏は「あのデモは多くの人がうっすらと抱き始めたフジに対する嫌悪感が表出した現象の一つだと思います」と分析する。デモの理由が韓流ドラマだけにあったのではないと見ているのだ。当時は日テレやTBSなども韓流ドラマを流しており、フジが突出していたわけではなかった。


 フジの亀山千広社長も昨年11月の定例会見で「個人の見解」と断った後、「日本の意識がいろんな意味で変わってきたのが、3・11じゃないかと。今までの我々がずっと押し出してきたワクワク感やドキドキ感、少し浮世離れしたお祭り感というのが、どこかで絵空事に見えてしまうようになったのではないか」と語り、震災後の視聴者マインドの変化と視聴率低下の関係性を示唆した。

 ところが、この亀山社長の発言は曲解され、ネット上に「視聴率低下を震災のせいにするな」といった書き込みが相次いだ。ネット上での激しいフジ批判は韓流ドラマ騒動以来の現象で、それは今も続いている。

 ライバル・日テレの社員として過去にフジと戦った経験のある東北芸術工科大准教授の片岡英彦氏はこの風潮に「ネット上でのフジバッシングは尋常ではない。悪い影響を与えていると思います」と眉をひそめる。

(中略)

■テレビマン「エリート」化の弊害

 視聴率はトップか2位、収入は全上場企業の中でトップクラスなのだから、そう思っても責められないだろう。だが日テレOB・片岡氏はテレビマンがエリートと化すことの怖さを説く。

「高給取りになるのは社会人としては成功ですが、クリエーターとしては大変危険なこと。テレビマンは見る側の人と同じ普通の皮膚感覚を持ち続けなくてはなりませんから」

 吉野氏も「一流企業の社員という意識が、少しずつ世間の感覚とのズレを拡大させたのだと思います」と指摘する。だが、「元同僚らに話を聞くと、まだ危機感がない」そうだ。高給取りであることが理由らしい。

 ある社員によると、昨冬のボーナスは一律30%カットとなったそうだが、それでも50歳での年収は1500万円を軽く超える。フジの持ち株会社フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)が巨大なためでもある。

 フジHDの収益はフジの視聴率低下で前期比マイナスとなったが、それでも売上高は6405億7200万円にも上る。視聴率トップの日テレを擁する日本テレビホールディングスは4147億8000万円なので、まだ大差があるのだ。

 フジHDに通販会社やホテルを取り込み、巨大化を成功させたのはフジの実質的トップ、日枝久会長だ。

「テレビが多チャンネルになり、放送と通信がせめぎ合う中で勝つためには、視聴率で競う広告収入だけじゃ駄目だと言い続けてきました」(『文藝春秋』13年10月号)

 だが、巨大化はフジ社員の危機感を削(そ)いでしまっていたのかもしれない。

 5月27日には現場指揮官である局長級社員の人事異動の内示が出た。6月上旬には一般社員の内示が出る。今後こそ“危機バネ”が発揮されるのだろうか。

(本誌・高堀冬彦)
(サンデー毎日2016年6月12日号から)



>長らくテレビ界の「覇者」だったフジテレビの視聴率が下げ止まらない。このところ視聴率のトップ争いから遠ざかってはいたが、ドラマと番組の一部を衣替えした今年4月期は、ついに4位へと転落。一体、どうしたのか?


何を今さら?

「サンデー毎日」「今年4月期は、ついに4位へと転落。」などと書いてその後に細かい説明をしているが、既に昨年(平成27年1月~12月)も昨年度(平成27年~平成28年3月)もフジテレビは民放5社中4位(NHKも含めると全6社中5位)に転落している。

「今年4月期」というのは2016年4月以降という意味だが、事実関係としては2015年(2014年12月29日~2016年1月3日)においても2015年度(2015年4月~2016年3月=2016年3月度)においても既にフジテレビの視聴率は民放5社中4位【NHKも含めた6社中5位】に転落している。

以下、ソース。

http://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=110769
【FREE】15年/フジ民放4位転落、TBS浮上
2016年01月04日

★15年/フジ民放4位転落、TBS浮上(11時53分更新)

2015年「年間」平均視聴率(14年12月29日~16年1月3日)は、フジテレビが民放4位に転落し、TBSが浮上の兆しをみせた。

(中略)

▼2015年年間平均視聴率(14年12月29日~16年1月3日)
G帯(19時~22時)、P帯(19時~23時)、全日(6時~24時)

日テレ=G帯12・6、P帯12・5、全日8・6
テレ朝=G帯11・0、P帯11・2、全日7・1
TBS=G帯9・8、P帯9・8、全日5・9
テレ東=G帯6・8、P帯6・5、全日3・1
フジ =G帯9・2、P帯9・3、全日6・4
NHK=G帯10・4、P帯9・2、全日6・7

その他=G帯7・4、P帯7・1、全日4・8
HUT=G帯62・0、P帯60・3、全日40・9


http://www.garbagenews.net/archives/2020115.html
主要テレビ局の複数年に渡る視聴率推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)
2016/05/17 10:27
(一部抜粋)
↑ HUT推移(ゴールデンタイム)
↑ HUT推移(ゴールデンタイム)
総世帯視聴率

↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(×印はデータを確認できず)
↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(×印はデータを確認できず)

↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(2004年度以降、折れ線グラフ)
↑ 主要局年度視聴率推移(ゴールデンタイム、年度ベース)(2004年度以降、折れ線グラフ)

この数年の動向として、「テレビ東京の持ち直しから再び下落」「NHK・フジテレビの凋落」「TBSの不調から横ばい」「テレ朝の復調から失速、転落」が確認できる。

↑ 2016年3月期通期・視聴率前年同期比(週ベース、ビデオリサーチ)(再録)
↑ 2016年3月期通期・視聴率前年同期比(週ベース、ビデオリサーチ)(再録)






>「日テレは『ザ!鉄腕!DASH!!』などでも被災者に寄り添う企画を放送しました。もちろん、『24時間テレビ』でも相互扶助の精神を前面に押し出し、世間のムードに合わせた」(吉野嘉高氏)
>■嫌韓流デモは「嫌フジ」だった!?
>一方、フジは震災後も「楽しくなければテレビじゃない」という80年代からの基本方針を貫き、「24時間テレビ」のアンチテーゼとして始めた「27時間テレビ」もお笑い路線を貫いた。
>「震災が発生し、世の中がシビアな雰囲気になる中、フジの番組に対する苛立(いらだ)ちが生じた気がします」(吉野嘉高氏)




5月3日付当ブログ記事でも説明したが、この吉野嘉高というう奴は情報番組のプロデューサーなどを務めたフジテレビOBで筑紫女学園大教授で今年3月に『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)という本を出したにもかかわらず、正しい分析が全くできていない。
元フジテレビ社員プロデューサーの吉野嘉高
元フジテレビ社員プロデューサーの吉野嘉高(関連記事

東日本大震災の時にもお笑い路線を貫いただけなら、それほど大きな問題とはならなかった。

ところが、フジテレビは、東日本大震災を含めた日本の災難を韓国人と一緒になって馬鹿にして喜んでいたではないか!

吉野嘉高でも誰でも良いからフジテレビは、1日も早く「tsunami_lucky」(津波ラッキー)「F-1」(福島第一原発)+「放射能科」について説明するべきだ!



▼日本を貶めたいフジテレビの体質▼
(ドラマに限定。その中でもほんの一部だけ)

▼2011年8月7日「イケパラ」▼

2011年8月7日放送の「イケパラ」(花王の1社提供)では、広島や長崎への原爆投下を愚弄した!

主演のAKB前田敦子が広島に投下された原爆名「LITTLE BOY」と書かれたTシャツを着用。
白い部分をキノコ雲に模した「9」Tシャツを着た太った男(「Fat Man」=8月9日投下の長崎原爆名)も登場。

「イケパラ」企画統括の立松嗣章はLITTLE BOYの意味を知る「はだしのゲン」編成担当!・FAT MANの「9」Tシャツはキノコ雲を模し赤で『P』(プルトニウム)と記入、アインシュタイン論文も

キノコ雲を模した「9」Tシャツの高画質キャプチャ。長崎原爆「FAT MAN」
●関連記事
フジのリトルボーイで花王不買運動に拍車
フジTV「イケパラ」で前田敦子がLITTLE BOY(広島原爆)Tシャツを着用
「9」Tシャツを着たFat Man(長崎原爆)も登場
花王単独提供番組で次回作には反日韓国人女優キムテヒ出演
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4335.html




▼2011年9月8日「それでも、生きていく」▼
JAP18『それでも、生きていく』木下悠貴(朴)続報
フジテレビ朴悠貴助監督が作製したドラマ用雑誌

フジテレビは平成23年9月8日放送のドラマ『それでも、生きていく』の中で、ドラマ用に作製した雑誌の表紙に日本を罵倒する言葉を掲載して放送していた。

この小道具を作製したフジテレビの朴悠貴助監督の日本国民に対するメッセージは、「フジテレビ抗議デモ」のあった8月21日(8月21日は実際には日曜日だったが、雑誌名は「MONDAY」)を発売日とした上で、「JAP18」(糞日本人!FUCK YOU!)ということだ。

8月21日(フジテレビ抗議デモの日)と「JAP18」(糞日本人!FUCK YOU!)をドラマで放映したフジテレビの罪は非常に重い。




▼2013年3月14日「最高の離婚」▼
フジ「津波ラッキー」震災ドラマの小道具の名刺のメアドが「tsunami_lucky」

フジテレビが東日本大震災を題材にしたドラマ『最高の離婚』で放送した名刺(小道具)のメールアドレスは「tsunami_lucky」(津波ラッキー)だった!
東日本大震災を題材にしたドラマ「最高の離婚」で使われた小道具の名刺のアドレスがtsunami-lucky(津波ラッキー)

東日本大震災が発生したのは3月11日だったため、フジテレビは3月11日に最も近い放送日(3月14日)を選んで、ドラマに「都並」(つなみ)という人物を登場させ、更に「tsunami_lucky」名刺を作製して放送したものと考えられる。



▼2016年1月18日「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」▼
【画像あり】またフジテレビがサブリミナル挿入か... ドラマの病院シーンで、放射線科ではなく存在しない『放射“能”科』 *「tsunami-lucky(津波ラッキー)」と同スタッフ - コピー - コピー
「F-1」(福島第一原発)の表札と病院には絶対に有りえない「放射能科」の表札

【画像あり】またフジテレビがサブリミナル挿入か... ドラマの病院シーンで、放射線科ではなく存在しない『放射“能”科』 *「tsunami-lucky(津波ラッキー)」と同スタッフ - コピー - コピー
「F-1」は、福島第一原発の略称

【フジテレビ】ドラマの病院のシーンで「放射能科」が映り込み炎上!!!…『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』第1話 「tsunami-lucky」と同じスタッフ(画像)
フジテレビのドラマの病院のシーンに「放射能科」?!
病院に「放射線科」は存在するが、「放射能科」は存在しない。
『tsunami-lucky』(津波ラッキー)と同じスタッフだった!

●詳細関連記事
視聴率5位転落フジテレビ、病院シーンで放射線科でなく「放射能科」!「津波ラッキー」と同スタッフ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6103.html



フジテレビは、「tsunami_lucky」(津波ラッキー)「F-1」+「放射能科」について説明し、東日本大震災を含めた日本の災難を韓国人と一緒になって馬鹿にして喜んでいた事実を認めて抜本的な改善をしない限り、今後も凋落は続く。





> いずれにせよ、11年がフジにとって節目だったのは間違いない。12年以降、視聴率のトップ争いと無縁になってしまったのだから。また、韓流ドラマを流していたことへの“抗議デモ”を、お台場の本社前で起こされたのも11年8月だった。
> 吉野氏は「あのデモは多くの人がうっすらと抱き始めたフジに対する嫌悪感が表出した現象の一つだと思います」と分析する。デモの理由が韓流ドラマだけにあったのではないと見ているのだ。当時は日テレやTBSなども韓流ドラマを流しており、フジが突出していたわけではなかった。



情報番組のプロデューサーなどを務めたフジテレビOBで筑紫女学園大教授の吉野嘉高は、つくづくフジテレビ凋落についての分析ができていない

「韓流ドラマ」は、韓国ゴリ押しのほんの僅かな一部に過ぎない。

平成23年(2011年)に多発したフジテレビ抗議デモの原因は、韓流ドラマではなく、反日(特に悪質だったのは東日本大震災を馬鹿にして喜んだこと)と韓国ゴリ押し(韓流ドラマだけではなく、韓国食品や韓国旅行やK-POPなど韓国全体のゴリ押し)だ!



平成23年(2011年)8月に起きた、一連のフジテレビ抗議デモは、フジテレビによる「反日」「韓国ゴリ押し」に対して抗議するデモだった。

当時は、韓流ドラマより、むしろ韓国のK-POPや韓国人タレントや韓国の食べ物や韓国旅行などのゴリ押しが酷かったので、そのような悪逆暴虐に対する抗議デモだった。

我々は、少女時代、KARA、東方神起、「韓日戦」、キムチ鍋、プルコギピザ、「冷やし韓国」、「韓国おでん」など、フジテレビによる「捏造韓国ゴリ押し」に抗議したのだ。



▼フジテレビによる当時の【韓国ごり押し】の事例(ほんの一部)


●平成22年(2010年)10月4日と10月5日の2日連続で「すぽると!」は、10月12日にソウルで行われるサッカー日本代表対韓国戦について、韓日戦と放送した。

テロップで「韓日戦」と表示した上に、女子アナウンサーが「韓日戦」と読み上げた。

2010年10月4日と10月5日の2日連続で「すぽると!」は、10月12日にソウルで行われるサッカー日本代表対韓国戦について、「韓日戦」と放送した

フジテレビ「すぽると!」がサッカー「日韓戦」を「韓日戦」と表示し女子アナも読み上げる
サッカー「韓日戦」企画がスタート!?



●平成23年(2011年)2月17日放送のフジテレビ「笑っていいとも」によると、日本国民(女性)が最も好きな鍋料理は、20代から60代まで全世代で「キムチ鍋」だという。
「笑っていいとも」によると、日本国民の好きな鍋料理NO1はキムチ鍋!
アラゆる世代の女性に聞きました!「好きな鍋料理は?」
フジテレビ「笑っていいとも」によると、日本国民の好きな鍋料理No.1はキムチ鍋!


しかし、他の多数の調査では、「寄せ鍋」や「すき焼き」や「おでん」や「水炊き」や「しゃぶしゃぶ」などが上位にランクするなど全く異なる結果となっており、捏造と断定
一般の日本人女性、とりわけ50代や60代の日本人女性の最も好きな鍋料理が「キムチ鍋」だということは有り得ない。




●「笑っていいとも」の捏造人気ランキングではキムチ鍋に懲りず、2月28日になると今度は、ピザハットの人気ピザで「プルコギピザ」までも1位にした!
『笑っていいとも!』がキムチ鍋に続いてプルコギピザまでも1位に!

しかし、このピザハットの人気ピザランキングでプルコギピザが1位だったことも、検証の結果、捏造と判明した。

ピザハットHP
http://www.pizzahut.jp/
↑上のHPで、「注文する」→「ログインせず注文する」→「ピザハット店舗検索」「地域選択」(例:東京)→「ピザハット店舗検索」「該当する住所を選択してください」(例:新宿区→愛住町)→「ピザメニュー

以上で、【人気順】のピザメニューが表示される。
(例:東京都新宿区愛住町の場合特うまプルコギ24位


この方法で抽出数を増やして『特うまプルコギ』の「人気順」を検証した結果、フジテレビの捏造と判明した




●平成23年(2011年)3月20日放送の「サザエさん」ではカツオが花沢さんの部屋に行ったときに後ろの壁には東方神起のポスターが貼ってあった!
2011年3月20日の放送ではカツオが花沢さんの部屋に行ったときに後ろの壁には東方神起のポスターが貼ってあった!

サザエさんで東方神起ポスターサブリミナル
サザエさん 東方神起の別名「DongBangShinKi」のポスター
     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
サザエさんで東方神起ポスターサブリミナル

2011年3月20日の放送ではカツオが花沢さんの部屋に行ったときに後ろの壁には東方神起のポスターが貼ってあった!
「サザエさん」で行われた東方神起ポスター使用のサブリミナル洗脳工作

カツオの後ろのポスターを見てみると、「DBSK」と書いてある。
実はこれは東方神起の別名で「DongBangShinKi」の意味なのだ。

■動画
情報テロリスト フジテレビの正体 サザエさんにサブリミナル挿入
http://www.youtube.com/watch?v=JRDR4iUCDXg




●平成23年(2011年)4月28日6:07、フジテレビは「めざましテレビ」で韓国焼肉店の美談を捏造した。
韓国焼肉店に行きました おなかいっぱい食べて お金を払おうとしたら 店員さんが 「お代金は 全額コンビニの募金箱へ お入れ下さい。」と言って 笑顔で 私たちを見送ってくれました
埼玉県
ぽんつーさん(15)

韓国焼肉店に行きました
おなかいっぱい食べて
お金を払おうとしたら、
店員さんが
「お代金は 全額コンビニの募金箱へ お入れ下さい。」と言って、
笑顔で 私たちを見送ってくれました。
――――――


こんな誰でも簡単にウソと分かるような捏造は珍しい。
何が「ぽんつーさん(15)」だ!

「韓国焼肉店」なんて言う奴いないし、店員が代金を受け取らないなんて有り得ない
馬鹿馬鹿しい印象操作だ。




●平成23年(2011年)7月7日放送の「めざましテレビ」で、七夕の短冊に韓国を宣伝する願い事を書き、放送法で禁止されているサブリミナル洗脳工作を行った。
フジテレビの七夕の短冊に書いていた願い事は「少女時代のようにきれいな脚になりますように」「KARAのライブに行けますように」「オリンピックに行けますように!」・朝鮮蛆TVによる韓国式サブリミナル洗脳の実例
7月7日朝7時前のフジTV「めざましテレビ」の画像

フジテレビの七夕の短冊に書いていた願い事は「少女時代のように…」「KARAのライブに…」「オリンピックに…」・朝鮮蛆TVによる韓国式サブリミナル洗脳の実例
「少女時代のようにきれいな脚になりますように」
「KARAのライブに行けますように」
「オリンピックに行けますように!」




●平成23年(2011年)7月25日、「HEY!HEY!HEY! 700回SP」(花王提供)で、『これからも「KARA」を「日本人」は大好きだから』という日本語のテロップを表示した上にハングル文字まで表示。
フジテレビがガチで韓国のTV局になった件 日本語テロップの下に何故か韓国語を表示させる
『これからも「KARA」を「日本人」は大好きだから』という日本語のテロップを表示した上にハングルまで表示する朝鮮蛆テレビ



●平成23年(2011年)7月30日、午前の番組で、フジテレビのイベント「お台場合衆国」では「冷やし韓国」が人気1位であることを紹介。
フジテレビお台場合衆国 売り上げNo.1フードが「冷やし韓国」
2011年7月16日~8月31日まで行われているフジテレビのお台場合衆国。そこでの一番人気の料理は冷し韓国



●平成23年(2011年)8月10日、フジテレビは、サッカー日韓戦(TBS)の裏番組の「はねるのトびら」でハングル放送
サッカー日韓戦の裏番組でハングル放送・フジテレビ「はねるのトびら」2011年8月10日放送「韓流美男ですねの超人気者イ・ホンギが高額自腹百円ショップの洗礼に大後悔」



左:「さよならパヨク 」千葉麗子著(2016/4/16 )
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:「余命三年時事日記2」余命プロジェクトチーム著(2016/5/16)


左:カゴメ ふくしま産トマトジュース食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
中:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
右:「三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝」村田春樹著(2015/10/20)


「フジテレビは凋落の正しい原因を認めていない」

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テーマ:フジテレビ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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