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永井「佐野の原案が盗作だった。修正したら劇場ロゴと似た」・95%変更してほしい・公式サイトも盗作
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永井一正審査委員代表「佐野研二郎の当初案が商標登録されていた他の商標のパクリだったので、組織委の依頼で何度か修正したらベルギーの劇場ロゴと似てしまった」、「ほかの応募案や審査の過程も公表した方がいいと
永井一正・審査委員代表「佐野研二郎の当初案が商標登録されていた他の商標のパクリだったので、組織委の依頼で何度か修正したらベルギーの劇場ロゴと似てしまった」「ほかの応募案や審査の過程も公表した方がいいと思う。」

http://www.asahi.com/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html
五輪エンブレム当初案「劇場ロゴと似てない」 審査委員
2015年8月26日05時18分

エンブレム問題について語る永井一正さん「佐野研二郎の当初案が商標登録されていた他の商標のパクリだったので、組織委の依頼で何度か修正したらベルギーの劇場ロゴと似てしまった」、「ほかの応募案や審査の過程も
エンブレム問題について語る永井一正さん

 2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。

タイムライン:東京五輪エンブレム問題

 永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。

 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。

 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」という。

 その後、大会組織委員会が佐野さんの案を商標登録するために、世界中の商標を確認。永井さんは「(原案と)似たようなものがほかにあったようだ。そのため佐野さんの案は、元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」とした上で、「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話した。

 組織委によると、ベルギーの劇場ロゴは商標登録されていなかった。修正されたものを各審査委員も確認し、発表されたという。

 永井さんは「個人的には、ほかの応募案や審査の過程も公表した方がいいと思う。これまで組織委からはコメントしないように言われていたが、これ以上勘ぐられるのはよくないということで、『もう話してもらっていい』と言われていた。このエンブレムがCMなど色々な形で使われてゆけば、よさが伝わると思う」と語った。

■永井一正さん「シンプルな形、似やすい」

 2020年東京五輪のエンブレム問題で、審査委員代表を務めたグラフィックデザイナーの永井一正さん(86)が、アートディレクター、佐野研二郎さんのエンブレムは一部修正したもので、応募段階の当初作はベルギーの劇場ロゴマークと似ていなかったことを明かした。永井さんとの一問一答は次の通り。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html



>2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。


応募された作品の中から厳正な審査を行った結果として選ばれたはずなのに、応募作品を一部修正したものが最終作品となっていた。

この時点で、おかしい。






>永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。


上記の永井一正の札幌冬季五輪のシンボルマークなどについても、パクリの疑惑が指摘されている。
――――――――――
そもそも永井自体が「疑惑のデザイン」の先輩格だからな

○'64東京エンブレム案一覧
亀倉案(右)と永井案(左下)の「TOKYO」「1964」の形が全く同じ 既存フォントのない時代になぜ?
亀倉案(右)と永井案(左下)の「TOKYO」「1964」の形が全く同じ 既存フォントのない時代になぜ?
http://i.imgur.com/etACWpc.jpg

○永井作とされる札幌エンブレム 亀倉エンブレムをぶった切って「*」を付加しただけ
永井作とされる札幌エンブレム 亀倉エンブレムをぶった切って「*」を付加しただけ
http://i.imgur.com/wa4a1yr.gif
※なお、コスタリカ国立博物館
※なお、コスタリカ国立博物館
http://i.imgur.com/xgiN1yO.jpg
――――――――――






>永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。


「応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査」と言っても、永井一正ら複数の審査員と佐野研二郎にはつながりがあったのだから、佐野研二郎が事前に自分の応募作品を複数の審査員に知らせておいて、その審査員たちが佐野研二郎の作品を選んだものと考えられる。

この際、応募104案を全て国民に公開するべきだ。

そもそも、「応募104案」と言うが、募集条件が厳しくて100人以上の応募はなかったはずだと言われている。

■ TOKYO 2020 大会エンブレムデザイン募集要綱

【エントリー期間】
2014年9月12日(金)-10月10日(金)正午締め切り
※組織委員会HPよりエントリーしてください。
【提出期間】 2014年11月4日(火)-11月11日(火)正午必着

【応募資格】
東京ADC賞、TDC賞、JAGDA新人賞、亀倉雄策賞、ニューヨークADC賞、D&AD賞
ONE SHOW DESIGN のうち、過去に2種以上受賞
( 佳作・ショートリスト・インブックは対象外)しているデザイナー・グラフィックデザイナー・アートディレクター。
[補足] 同一賞2回以上の受賞者も含む。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・デザイナー個人としての応募であること
(事務所・会社名義での応募は不可)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━






>その後、大会組織委員会が佐野さんの案を商標登録するために、世界中の商標を確認。永井さんは「(原案と)似たようなものがほかにあったようだ。そのため佐野さんの案は、元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」とした上で、「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話した。


当初の佐野研二郎の応募作品を今すぐに公表しろ!

佐野研二郎の応募作品が既に存在した商標に似ていたということは、佐野の応募作品が盗作(盗用、パクリ)だったということだ!

だったら、佐野研二郎の応募作品が既に存在した商標に似ていたことが発覚した時点で、佐野研二郎の応募作品の当選を取り消すのが当たり前だろ!

佐野の応募作品をボツにして、他の作品を採用すれば良かっただけだ。

それなのに、なぜ組織委の依頼で何度も佐野研二郎の応募作品のパーツを動かすなどの修正をしたのか?!

これって、物凄い不正行為だろ!

いずれにせよ、審査委員代表の永井一正がここまで話した以上は、当初の佐野研二郎の応募作品と既に存在して似ていた商標を国民に公表しろ!

また、永井一正は「…佐野さんの案は、元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」と説明したが、だとしたら佐野研二郎が会見で見せた佐野の文字(アルファベット)の一覧はいったい何だったのか?!

佐野のアルファベットとはなんだったのか・・・・

佐野は、これら文字(アルファベット)は、オリジナルだと主張していたのに、組織委の依頼で修正した後のものだとすると明らかな矛盾が生じる。

もう当該矛盾については、言い訳不可能だ。

さらに、永井一正は「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話したが、組織委の依頼で修正したら劇場ロゴと似たというのか?

そもそも、佐野研二郎は最終決定作品について「(ベルギーの劇場ロゴとは)全く似ていない」と完全にすっ呆けたのに、審査委員代表の永井一正がベルギー劇場ロゴと似ていることを認めてしまった。

とにかく、この際、当初の佐野研二郎の応募作品、それと似た既に存在していた商標、そして「応募104案」も全て国民に公表しろ!






>組織委によると、ベルギーの劇場ロゴは商標登録されていなかった。修正されたものを各審査委員も確認し、発表されたという。


これは、驚くべき事実だ!

最初の佐野研二郎の応募作品(原案)が商標登録されている誰かのパクリだったので、組織委が依頼して共同修正して商標登録されてないベルギーのリュージュ劇場のロゴをパクったということになる!

そもそも、永井の発言に、「原案」とか「修正」とかいう言葉が出てくること自体がおかしい!


48 :コピペで恐縮ですが:2015/08/26(水) 13:08:20.00 ID:aS+ekzevO
審査委員の発言で、新たに明らかになった「3つの疑惑」

1.次点作品を採用せずに修正の謎!

なぜ、多数の応募作品がありながら、全てのデザイン選考の基本的な要件である
「他の作品と似ていることが分かった時点で、原案の受賞(内定)を取り消して他の作品を選ぶ」
ということをしなかったのか?

2.アルファベット作成時期の謎!

ベルギーのロゴとの係争に対する釈明ではアルファベットフォントを示して、当初の発想コンセプトの違いを強調したが、
あのアルファベットは原案のものではなく後の修正後デザインのパーツを元にしたものである。
では、当初の発想コンセプトの元だというアルファベットを作成したのは、一体いつになるのか?

3.ピンタレスト登録日の謎!

ベルギーが参考にしたのではとしているピンタレストに関して、当初は「見てない」、続いて「登録日がロゴ応募締め切り後(従ってこのサイトから盗用は困難の意)」と修正したのが佐野氏側からの説明だった。
しかし、応募時点での原案は今のデザインとは異なるもので、応募後に原案を修正したということが今回明らかになった。
つまり、問題の現行デザインは結局ピンタレスト登録日の後に作られたものではないのか?






>永井さんは「個人的には、ほかの応募案や審査の過程も公表した方がいいと思う。…」


是非是非、ほかの応募案や審査の過程も公表してください。

そして何よりも、佐野研二郎の応募案と既に存在して良く似た商標も公表してください!






>永井さんは「…このエンブレムがCMなど色々な形で使われてゆけば、よさが伝わると思う」と語った。


いや、既に東京五輪公式サイトで使用されているが、「精神病患者が作ったようなサイトになってる。」と言われてかなり不評だ。

そもそも、 東京五輪公式サイトでの使用展開も、ガブリエル・オロスコのパクリだと言われている!

「東京2020大会エンブレムページ」より
「東京2020大会エンブレムページ」(公式サイト)より

そもそも、 東京五輪公式サイトでの使用展開も、ガブリエル・オロスコのパクリだったと言われている!
Boogie Frutti (2008), tempera and gold leaf on linen canvas(ガブリエル・オロスコ)
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_feature/ivGu7VY4lA3z1XMBNeoP





なお、アンケート調査の結果では、95%が「変更してほしい」と回答した!

http://gogotsu.com/archives/10832
東京五輪エンブレムについてアンケート結果発表 95%が「変更してほしい」
2015/08/26 12:51、ゴゴ通信
東京五輪エンブレムについてアンケート結果発表 95%が「変更してほしい」

8月18日に実施した東京五輪エンブレムについてのアンケート集計結果が出たので発表したい。

1831件の回答が得られ次のような結果となった。

東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムはこのままで良いと思いますか?
このままで良い 2.13% 39票
変更してほしい 95.19% 1,743票
どっちでもいい 2.68% 49票

上記の質問に対するコメント(一部抜粋)
こう言う質問が未だ在るのに驚きです。 もうとっくに変更決定であるべきです。
ベルギーと喧嘩しないでほしい。別件でも訴えられるような人物のエンブレムは見たくない。
盗用疑惑のエンブレムではイベントそのものにケチがつきそう
ケチがついたもので迎えたくない。恥ずかしい。

ベルギー劇場のデザイナー側がオリンピックエンブレムを使用するごとに5万ユーロ(690万円)を請求していますが、仮にこれが認められたら誰が払うべきですか?
国民の税金で払うしかない 3.08% 55票
組織委員会の自腹 38.95% 696票
佐野研二郎の自腹 51.99% 929票
わからない 5.99% 107票

東京五輪のエンブレムは変更されると思います?
されないと思う 12.76% 228票
されると思う 68.05% 1,216票
わからない 19.19% 343票

その他なんでも意見があればご回答ください(一部抜粋)
国民行事にスイカ畑で靴ひもを結んだ奴を使うな。いや別件は盗用だ。日本の恥さらし。
JOC、選考委員会 国民舐めんなよ。
せっかくの東京オリンピックの大事なエンブレムだから、疑惑のものでなく、素晴らしいデザインを選んでほしい。
変更は難しいと思うが、今の状況が5年続くとは考えづらい。
金の亡者どもの好きにやらせておけ。
佐野氏が後に何かで盗用が確定したとき、困ることになる
五輪自体返上すべき。
もはやオリンピックを白紙にすると言い出しても驚かない。

以上のような回答となった。

詳細な回答は下記URLよりご覧いただける。




審査委員代表の永井一正の今回の発言から、やはり選考方法がインチキ(談合)だったとしか考えられない!

http://www.nikkansports.com/general/news/1527562.html
五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起
[2015年8月24日8時56分 紙面から]

(一部抜粋)

 今回のエンブレム選考には参加資格があった。東京ADC賞など国内外の7つのデザインコンペのうち、2つ以上を受賞していることが条件だった。梅野氏は、「フルオープンのコンペではなく、事実上の指名コンペみたいなものだったのです」と指摘した。五輪招致ロゴのデザイナーの島峰藍さんでさえ、参加資格がなく、招待参加もなかった。梅野氏は、「選手だってフェアに戦って下から選ばれてくるもの。なのに、エンブレムは門前払いがある。五輪は参加することに意義があると言われているのに」と、思いを口にした。

 また、梅野氏は「参加資格に含まれる賞は広告系のものが多く、産業系のデザイナーが置き去りにされている」と、別の問題点も指摘する。デザイナーには広告系のほかにも、プロダクトデザインや、建築・環境デザイン、フォントデザインなどの産業系のデザイナーがおり、無名でも日本のプロダクトなどを支える優秀な人材がそろっているという。梅野氏は、「産業デザインを支えたり、暮らしの中で人が美しく便利に暮らせるように頑張っているデザイナーも大勢おり、彼らも優れたロゴデザインができることを忘れないでほしかった」と話した。







●関連記事
エンブレム盗作「損害賠償」を恐れる利権構造の闇・佐野研二郎は出来レース・サントリー不買運動
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5930.html
(一部再掲載)

東京五輪エンブレムのデザイナーを佐野研二郎にすることは、最初から決まっていた!

佐野研二郎は、2014年になると急激にたくさんの賞を受賞し始めた!

佐野研二郎の主な受賞歴は次のとおりであり、東京五輪の招致に成功した2013年9月の後の2014年になって急激に増加したことは一目瞭然だ!


▼主な受賞歴▼
1999年
みうらじゅん賞(ニャンまげ)

2013年 
毎日デザイン賞/One Show 金賞

2014年 
•D&AD Awards
•ブランディング部門 イエローペンシル
•One Show デザイン部門
•シルバーペンシル(ポスター)
•ブロンズペンシル(タイポグラフィ)
•ニューヨークADC 金賞・銀賞
•カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル デザイン部門

http://www.tamabi.ac.jp/dept/itd/faculty/02/index.htm
佐野研二郎の主な受賞歴は次のとおりであり、東京五輪の招致に成功した2013年9月の後の2014年になって急激に増加したことは一目瞭然だ!画像等:ニュースランド「オリンピックエンブレムは出来レース?博報堂コネ疑
画像等:ニュースランド「オリンピックエンブレムは出来レース?博報堂コネ疑惑のコンペ審査に問題点を指摘する声も

2014年に散々佐野研二郎に受賞させておいて、2014年に発表された東京五輪エンブレム応募の条件が次のとおりとなった。

【応募資格があるのは、東京ADC賞やTDC賞、ONE SHOW DESIGNなど組織委員会が指定した国内外の7つのデザインコンペのうち、2つ以上を受賞しているデザイナー。】


上記の条件によって東京五輪エンブレムに応募できるデザイナーが限定されてしまった!

一方、佐野研二郎は、2014年の多数の受賞によって応募条件を余裕でクリアした。


さらに、その頃、後に東京オ五輪エンブレムの選考員となる【永井一史】の父【永井一正】は、【佐野研二郎】の兄【佐野 究一郎】の強力なバックアップによって展覧会を開いた。
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長 【佐野 究一郎】即ち【佐野研二郎の兄】
【佐野研二郎】の兄【佐野 究一郎】(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長)
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長 【佐野 究一郎】即ち【佐野研二郎の兄】が、平成23年6月~平成26年6月に富山県理事・商工労働部次長として、【永井一正】 ポスター・ライフ 1957-2014富山県立近代美術館、2014年4月19日(土曜)から6月1日(日曜)開催に尽力。
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2014/exh_14_1.htm

この展覧会で、佐野研二郎がデザインした五輪エンブレムにそっくりな【永井一正】の作品も展示された。
この展覧会で、佐野研二郎がデザインした五輪エンブレムにそっくりな【永井一正】の作品も展示された。

この展覧会の開催期間中に【佐野究一郎】が【石井隆一富山県知事】や美術館長の【雪山行二】らと「富山県経済・文化調査団」としてアメリカ美術館巡り6日間の旅をしたが、これには税金が使われている。

この頃から【佐野研二郎】の周辺が東京五輪エンブレムを担当することがほぼ決まっていたようだ。

博報堂に勤めていた佐野研二郎は、2014年春に母校の多摩美術大学が新設した統合デザイン学科の教授に着任したのだが、同じく博報堂出身の【永井一史】も教授に着任した。

【永井一史】は、【永井一正】の息子であり、HAKUHODO DESIGN設立した人物だ。

佐野研二郎は、過去にこのHAKUHODO DESIGNに勤務している。

佐野研二郎は2014年秋、この永井一史の父親である永井一正が審査委員長の今回のオリンピックエンブレムのコンペを勝ち取った。

コンペを勝ち取った佐野研二郎と審査委員長の永井一正との関係、更には審査委員の長島りかことの接触など、お手盛りで身内関係ばかりが目立ち、まったく公平性が担保されていない。

電通・博報堂・選考委員会・経産省の癒着だと分かる
▼佐野研二郎▼
2020東京五輪エンブレム受賞者 元博報堂。 2014年多摩美術大学・統合デザイン学科・教授に着任
▼永井一史▼
五輪エンブレム審査委員長の息子で博報堂の五輪担当。
 2014年多摩美術大学・統合デザイン学科・教授に着任
▼永井一正▼
五輪エンブレム審査委員長

http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/poster/h_jpg/90_2_1.jpg←佐野エンブレムってこれにも似てない?
 ↑↑永井一正 ポスター・ライフ 1957-2014にも展示
▼佐野 究一郎▼
佐野研二郎の兄
 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長。 富山県理事・商工労働部次長として2014年永井一正 ポスター・ライフ1957-2014展の開催に関与
▼長嶋りかこ▼
五輪エンブレム選考委員
 博報堂社員で佐野の元部下。2014毎日デザイン賞受賞者で選考のための調査委員には佐野研二郎
▼高崎卓馬▼
五輪エンブレム選考委員
 電通社員でサントリーのCMプランナー。サントリーオールフリーのプレゼントトートバッグも担当
▼浅葉克己▼
五輪エンブレム選考委員&(佐野と共に)2014毎日デザイン賞調査委員。
民主党のロゴのデザイナー JAC理事長河野一郎は民主党政権が任命

電通・博報堂・選考委員会・経産省の癒着だと分かる




左:『日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか?』西村幸祐著、ケント・ギルバート著 (2015/8/7)
中:『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』ケント・ギルバート著(2015/5/26)
右:『素晴らしい国・日本に告ぐ!』テキサス親父著、ケント・ギルバート著(2015/5/22)



左:『日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)』富田安紀子著 2015/5/15
中:デルモンテ 国産 旬にしぼったトマトジュース750ml瓶×12(6×2)本入
右:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6

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