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NHKが忌野清志郎を2夜連続で特集する理由・筑紫哲也と大の仲良しで、反日&反原発だったから
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忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】
1986年のチェルノブイリ原発事故から反原発運動をし、超反日キャスター筑紫哲也と大の仲良しだった忌野清志郎をNHKが2夜連続で特集

http://www.nhk.or.jp/bs-blog/1000/200/214117.html
2夜連続! 忌野清志郎プレミアムナイト 5月2、3日に放送!
2夜連続! 忌野清志郎プレミアムナイト 5月2、3日に放送!

2009年に亡くなったミュージシャン・忌野清志郎。デビューから45周年を迎えた今年、BSプレミアムでは、今も人々を魅了する清志郎の魅力に迫る「忌野清志郎プレミアムナイト」を2夜連続で放送する。

第1夜でお送りするのは、未公開テープを元に知られざる清志郎の曲作りに迫る名盤ドキュメント「RCサクセション『シングル・マン』」。
第2夜では、清志郎の世界を初めてドラマで描くことが決定。清志郎が過ごした都立日野高校を舞台に、1960年代の若者たちの青春群像を、RCサクセションの名曲「トランジスタ・ラジオ」にのせて描く。

昔からのファンはもちろん、清志郎を知らない若い世代の心にも響く、プレミアムな夜をお送りする。
(以下略)



NHKは最近、盛んにこの忌野清志郎の2夜連続特集(ドキュメント&ドラマ)の番組宣伝をしている。

NHKは、「デビューから45周年を迎えた今年」などと述べて宣伝しているが、「デビューから45周年」って無理やり過ぎるだろ。

今頃になってNHKが強引に忌野清志郎に関するドキュメンタリーとドラマを制作して盛んに宣伝しているのは、忌野清志郎が反原発で有名で、その裏には反日の顔があったからとしか考えられない。

忌野清志郎の反原発運動は、1986年のチェルノブイリ原発事故に便乗して始めたものと考えられる。

1988年8月6日(広島原爆投下日)に、RCサクセション(忌野清志郎)のアルバム『COVERS』が発売される予定だった。

しかし、『COVERS』の中の「ラヴ・ミー・テンダー」「サマータイム・ブルース」という曲で反核と原子力撤廃が歌われており、特に「サマータイム・ブルース」は露骨な原発批判の反原発ソングのため、当時のRCサクセションの所属レコード会社の東芝EMI(親会社が原子炉メーカーの東芝)が販売を中止した。

それでも、ファンやマスゴミがごねたり騒いだりしたため、結局『COVERS』は同年8月15日に販売されることとなった。

事前の騒動が宣伝となって、『COVERS』はシングル・アルバム通じてRCサクセション唯一のオリコン1位獲得作品となってしまった。

忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】
忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】
■動画
忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】
https://www.youtube.com/watch?v=kLyEg-eXf1g



SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!)
■動画
SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!)
https://www.youtube.com/watch?v=GpF3hoKLiFY






忌野清志郎のこのような反原発活動(反日活動)が評価されたのか、それとも前から反日思想でつながっていたのかは定かではないが、忌野清志郎とあの超反日キャスターの筑紫哲也は、大の仲良しだった!
筑紫哲也が死去・捏造報道を垂れ流し続けた最強のテロリスト・朝鮮人や支那人の犯罪を隠蔽し、日本の犯罪をでっち上げた・朝日新聞からTBS「NEWS23」メーンキャスター・李明博大統領も朴三寿

忌野清志郎は、TBS『筑紫哲也 NEWS23』に何度もゲスト出演している。
忌野清志郎は、あの超反日キャスターの筑紫哲也と非常に仲が良く、TBS『筑紫哲也 NEWS23』に何度もゲスト出演している。

忌野清志郎は、あの超反日キャスターの筑紫哲也と非常に仲が良く、TBS『筑紫哲也 NEWS23』に何度もゲスト出演している。

1992年にはTBS『筑紫哲也 NEWS23』の番組エンディングテーマ曲に忌野清志郎の「NEWSを知りたい」も起用されていた。

TBS『筑紫哲也 NEWS23』では、平成11年(1999年)11月25日「忌野清志郎という生きかた」、平成12年(2000年)3月3日「30周年だぜベイベー!忌野清志郎 撮って出し」など、忌野清志郎の特集まで組んで放送したこともあった。

そして、筑紫哲也の最後の出演となった平成20年(2008年)3月28日に放送されたのは、忌野清志郎と筑紫哲也による対談だった。
筑紫哲也の最後の出演となった平成20年(2008年)3月28日に放送されたのは、忌野清志郎と筑紫哲也による対談だった

如何に忌野清志郎と筑紫哲也の2人が仲良しだったかが分かる。

超反日野郎の筑紫哲也が牛耳る超反日ニュース番組『筑紫哲也 NEWS23』のテーマソングに採用されたり、何度もゲスト出演したり、時には忌野清志郎特集まで組んで放送されたり、筑紫哲也の最後の出演日に対談までするほどの大の仲良しということは、忌野清志郎も超反日野郎だったということだ。






忌野清志郎は、パンクにアレンジした「君が代」も歌っていた。

1999年8月に国会で「国旗・国歌法」が成立したが、ちょうどその頃に、忌野清志郎は、パンク「君が代」を収録したアルバム『冬の十字架』をインディーズレーベルからリリースした。(1999年7月に録音→1999年9月22日リリース

「君が代」を単にロック風にアレンジするだけなら理解できるが、忌野清志郎のパンク「君が代」は、「苔のむすまで」の箇所で、「ムス」「ムース」を連呼して最後は整髪料の「ムース」を頭に付けるジェスチャーをしたりして「君が代」を茶化すことが目的だったと言える。

ちなみに、次の動画で、忌野清志郎がパンク「君が代」を歌っている時に、横でギターを弾いているのは父親が朝鮮人の布袋寅泰だ。

Kiyoshiro Imawano - Kimigayo ~ 忌野清志郎 - 君が代
■動画
Kiyoshiro Imawano - Kimigayo ~ 忌野清志郎 - 君が代
https://www.youtube.com/watch?v=UwodtldRCuQ






また、忌野清志郎は、「あこがれの北朝鮮」という曲も歌っていた!
――――――――――
あこがれの北朝鮮
■動画
あこがれの北朝鮮(2003年4月22日、日本武道館)
https://www.youtube.com/watch?v=LeOpyWVPMr8

(一部抜粋)
北朝鮮で遊ぼう♪
あこがれの北朝鮮♪

北朝鮮は良い国、タダで連れてってくれる♪
アベックで浜辺にいると、♪拉致して連れてってくれる♪

いつかきっと皆仲良くなれる。
いつかきっとそんな世界が来るさ。

差別も偏見も、国境もなくなるさー!
――――――――――



忌野清志郎が日本武道館で「あこがれの北朝鮮」という曲を歌った日にちに注目してほしい。

2003年4月22日であり、金正日が日本人拉致を認めた2002年9月17日の小泉純一郎首相訪朝からまだ半年くらいしか経っていない。

当時は、以前は北朝鮮を擁護していたマスゴミも、北朝鮮を批判する放送や記事が圧倒的に多くなっていた時代だった。

忌野清志郎は、そんな時代に何故「あこがれの北朝鮮」を歌ったのか?

「あこがれの北朝鮮」には北朝鮮を皮肉っている部分もあるが、忌野清志郎は結局「北朝鮮を批判ばかりしてないで仲良ししようぜ!将来は国境もなくなって皆が仲良くなれる世界が来る」と言いたかったのだ。

そもそも、「北朝鮮で遊ぼう♪あこがれの北朝鮮♪北朝鮮は良い国、タダで連れてってくれる♪アベックで浜辺にいると、♪拉致して連れてってくれる♪」という歌を聴いて、いくら皮肉だとしても、拉致被害者や家族やマトモな日本国民は絶対に楽しめない。

なお、2003年4月22日に忌野清志郎が武道館で「あこがれの北朝鮮」を歌った2週間後の5月7日に東京国際フォーラムでは「拉致はテロだ!国民大集会」という2万人も集まった大集会が行われた。

各テレビ局がニュース番組などで2万人も集まった「拉致はテロだ!国民大集会」についてが報道する中、忌野清志郎の大親友の筑紫哲也がメインキャスターを務めるTBS『筑紫哲也 NEWS23』だけは、ナショナリズムの集会だからという理由で当該集会について一切報道しなかった。

ちなみに、2002年10月に拉致被害者の一部が帰国したニュースの際に、 筑紫哲也は『もし、拉致された人、そして亡くなった人たちに何かの過失があるとすれば、それは「日本人」に生まれたということでしょう。』とコメントした。

【もし、拉致された人、そして亡くなった人たちに何かの過失があるとすれば、それは、「日本人」に生まれたということでしょう。】by 筑紫哲也





散々原子力や放射能を批判して反原発活動を展開していた忌野清志郎だが、2006年7月に喉頭癌で入院した時には放射線治療も受けた。

放射線治療の効果もあってか、2007年1月に活動を再開し、2008年2月10日には日本武道館にて『忌野清志郎 完全復活祭』を開催し、本格的に活動を再開した。

ただ、その後も、筑紫哲也の最後の出演となった2008年3月28日放送TBS『筑紫哲也 NEWS23』に出演して対談などしていたら、腸骨へ癌が転移していまい、2008年7月に再びライブ活動を休止し、通院して治療にあたった。


2008年11月7日、筑紫哲也、肺がんで死去。
2009年5月2日、忌野清志郎が癌性リンパ管症で死去。
2015年5月2日、3日、NHKが「忌野清志郎プレミアムナイト」を2夜連続で放送!


反原発超反日キャスター筑紫哲也と大の仲良し「国旗・国歌法」成立時の「君が代」揶揄小泉訪朝後の「あこがれの北朝鮮」など、やりたい放題やっていた忌野清志郎の特集番組(ドキュメンタリーとドラマ)をNHKが2夜連続で放送する。

NHKの目的は、チェルノブイリ原発事故の頃からガンガン反原発を主張して、反原発運動の先駆者だった忌野清志郎の宣伝としか思えない。


(参考)
世論調査によると反原発派の過半数が日本が嫌いであり、【日本が好きと回答した反原発派は 1%】だった。

http://jpnews.blog.jp/archives/1012931735.html
反原発派の半数以上、「日本が嫌い」  世論調査
2014年11月04日

【11月4日 JPN】反原発派の半数以上が、日本を嫌いと考えているとの世論調査が4日、判明した。
JPNが行った世論調査によれば、反原発派の52%が日本を嫌いと回答した。また、その3分の1以上は、民主党を支持していると回答した。一方、日本が好きと回答した反原発派は 1%だった。
世論調査はJPNが10月に実施。調査対象は反原発活動に参加した18歳以上の100人で、大阪・名古屋・東京の3都市で行われた。
原発停止による電力不足への対策で最も多かったのは「無回答」で84%だった。次いで「経済活動の縮小」で10%だった。



左:『21世紀の「脱亜論」――中国・韓国との訣別』 西村幸祐著 2015/4/2
右:『パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか~ 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵』井上和彦著 2015/3/12

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