悪意ある捏造記事(虚偽)を書いた元記者(植村隆)を講師として雇用し続ける北星学園大学の田村信一学長
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141217-OYT1T50149.html
元朝日記者の雇用継続を正式発表…北星学園大
2014年12月17日 21時39分、読売新聞
いわゆる従軍慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)の田村信一学長らは17日、記者会見し、来年度も元記者を非常勤講師として雇用すると正式に発表した。
田村学長は方針変更の理由について、下村文部科学相が「脅迫は許されるものでない」と批判したことや、全国の弁護士が脅迫状の捜査を進めるよう札幌地検に刑事告発したことなどを挙げ、「暴力と脅迫を許さない動きが大きくなり、一定の抑止力になりつつあるため」と説明した。学生などの安全確保については「新たな危機管理体制を構築し、対応したい」とした。
同大には今年5月と7月、虫ピンが同封された脅迫状が届いたほか、元記者の雇用継続に抗議する電話や電子メールが相次いでいた。同大は当初、学生などへの安全に配慮して来年度は元記者と契約しない方針を示していた。
>いわゆる従軍慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)の田村信一学長らは17日、記者会見し、来年度も元記者を非常勤講師として雇用すると正式に発表した。
読売新聞は「元朝日新聞記者(56)」などと北星学園大学の非常勤講師の名前を隠蔽しているが、この元朝日新聞記者とは植村隆のことだ。
>田村学長は方針変更の理由について、下村文部科学相が「脅迫は許されるものでない」と批判したことや、全国の弁護士が脅迫状の捜査を進めるよう札幌地検に刑事告発したことなどを挙げ、「暴力と脅迫を許さない動きが大きくなり、一定の抑止力になりつつあるため」と説明した。
下村博文文部科学大臣が「脅迫は許されるものでない」と批判するのは当然だが、そのことと捏造記事を書いて虚偽報道をした元記者が大学の講師として相応しい(適格)かどうかは全く別問題だ。
下村文科相の発言については、朝日新聞デジタルの2014年11月25日の記事以外のソースがなかなか見つからないのだが、当該記事には【下村博文・文部科学相は25日の閣議後の記者会見で、「大学教員の人事は各大学の判断による」とした上で「学問の自由が脅かされることに、負けることがないような対応を考えていただきたい」と述べた。】とある。
「学問の自由が脅かされることに、負けることがないような対応を考えていただきたい」というのは当たり前の一般論であり、下村文科相も「大学教員の人事は各大学の判断による」としている。
捏造記事を書いて虚偽報道をしておいて訂正も反省も謝罪もせずにいる元記者(植村隆)は大学の講師として不適格なのだから、講師として雇用を継続する北星学園大学(田村信一学長)は馬鹿としか言い様がない。
また、「全国の弁護士が脅迫状の捜査を進めるよう札幌地検に刑事告発した」とあるが、いまだに被疑者(犯人)は誰も特定されていない。
もしかすると、下村博文文部科学大臣に「脅迫は許されるものでない」などと発言させるための所謂「自作自演」かもしれない。
仮に悪質な脅迫状を送った犯人が自作自演ではなく存在するとしても、その犯人の目的は学問の自由を破壊することではなく、捏造記事を書いて説明も謝罪もせずのうのうと再就職している植村隆と、その植村隆を採用している北星学園大に対する怒りであって、学問の自由などとは一切関係ない。
なお、私立大学にも、「私学助成金」として国民の税金が投入されている。
>同大には今年5月と7月、虫ピンが同封された脅迫状が届いたほか、元記者の雇用継続に抗議する電話や電子メールが相次いでいた。同大は当初、学生などへの安全に配慮して来年度は元記者と契約しない方針を示していた。
「虫ピンが同封された脅迫状」というのは、いかにも胡散臭い。
所謂「自作自演」の香りがプンプンする。
上述したとおり、いまだに被疑者(犯人)は誰も特定されていない。
また、「元記者の雇用継続について、抗議する電話や電子メールが相次いでいた」とのことだが、これは当然のことだ。
私立大学にも「私学助成金」として国民の血税が投入されており、捏造記事を書いて虚偽報道をしておいて訂正も反省も謝罪もせずにいる植村隆を雇用している北星学園大学に対して抗議の電話やメールをすることは、国民にとっては当たり前の権利行使だ。
さて、この植村隆については、12月3日付けの「ニューヨークタイムズ」にインタビュー記事が掲載され、「右翼の安倍首相が我々をいじめている黙らせようとしている」などと述べ、自分や朝日新聞への批判に対して逆切れした。
http://www.nytimes.com/2014/12/03/world/asia/japanese-right-attacks-newspaper-on-the-left-emboldening-war-revisionists.html
植村隆は、記者会見や日本のメディアによる取材を拒否し続けているにもかかわらず、自分にとって有利となる記事や本を書いてくれるNYTや青木理の取材だけを受けている。
植村隆は、ジャーナリストとして恥知らずである上、人間としても極めて卑怯だ。
また、植村隆は、記者会見や日本のメディアの取材を拒否しているが、自分が一方的に言いたいことは言ってしており、12月10日発売の『文藝春秋』に、「慰安婦問題『捏造記者』と呼ばれて」と題して28ページにわたる手記を掲載した。
その手記の大半が「他社もやっていた」などの言い訳や職を失ったと被害者ヅラする内容であり、捏造記事を書いたことについての反省も謝罪も全くない。
「他社もやっていた」というが、【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が聞き取り作業を始めた。”】などと実在する元慰安婦の証言について捏造記事を書いたのは、植村隆が最初だった。
何度も言うが、植村隆のスクープ記事は、悪意ある捏造以外の何ものでもない。
▼1991年8月11日【朝日新聞】植村隆が『「女子挺身隊」の名で日本軍に強制連行された朝鮮人従軍慰安婦が生存している』とスクープ記事▼
1991年8月11日【朝日新聞】
日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、…
女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている。…
女性の話によると、中国東北部で生まれ、十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。ニ、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。…
↓ ↓3日後↓ ↓
1991年8月14日、金学順が韓国で実名・顔出し会見【真実を証言】
△真実△1991年8月15日「ハンギョレ新聞」
(一部抜粋)
生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(日本でいう置屋)に売られていった。三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れていかれた所が、華北の日本軍300名余りがいる部隊の前だった
1991年12月に補償を請求して提訴。裁判所に提出した略歴。
――――――――――
1924年:吉林省(満州)に生まれる。
1926年(2歳):母と共に平壌(現在の北朝鮮)へ移住 。
1939年(15歳):40円で妓生を養成する学校の養女に、そこから妓生巻番(妓生養成学校)に通う
1941年(17歳):卒業するが年齢が足りず妓生になれず、養父に中国ならお金が稼げるだろうと、養父に連れられ平壌から中国へ汽車で行く。北京に到着町中で日本軍将校に呼び止められ「朝鮮人だろ、スパイではないか?」と姉さんとトラックに乗せられる。夜中ついた空き家で将校に犯される。翌日、お姉さん共々慰安所に。
――――――――――
1991年12月、東京会見で号泣演技する金学順
朝日新聞の植村隆は吉田清治のストーリーにそって「女子挺身隊として強制連行された」と明らかに事実と異なる記事を書いたが、福島瑞穂らは訴状に「養父に連れられ北京に到着後、日本軍に呼び止められトラックに乗せられ連れて行かれた」とストーリーを修正した。
原告団長は粱順任(ヤン・スニム)、原告代理人は、福島瑞穂、高木健一、林和男など(関連記事)
そして、原告団長の粱順任(ヤン・スニム)は、1991年8月11日『「女子挺身隊」の名で日本軍に強制連行された朝鮮人従軍慰安婦が生存している』とのスクープ記事を書いた【朝日新聞】植村隆の母親(妻の母)だ!
(参考)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141212-00010000-agora-soci
池田 信夫
アゴラ 12月12日(金)
(一部抜粋)
最大の疑惑は、金学順が「戦場に連行された」と言ったのかという点だ。これについて1991年12月6日に提出された慰安婦訴訟の訴状では「14歳からキーセン学校に3年間通ったが、1939年、17歳の春、『そこへ行けば金儲けができる』と説得され、養父に連れられて中国へ渡った」と書いている。ところが12月25日の植村の記事では、こうなっている。
“その後は子守をしたりして暮らしていました。「そこへ行けば金もうけができる」。こんな話を、地区の仕事をしている人に言われました。仕事の中身はいいませんでした。近くの友人と2人、誘いに乗りました。17歳(数え)の春(1939年)でした。”
訴状には「14歳からキーセン学校に通った」と書かれているのに、17歳でいきなり「連行」されたように書いている。しかも訴状ではキーセンに仲介したのは養父(おそらく朝鮮人の女衒)だが、植村の記事では「地区の仕事をしている人」に連れて行かれたことになっている。
訴訟が起こされたのは記事が出る前であり、彼は訴状を読んだことを認めている。それなのに14歳から17歳の部分を落としたのはなぜか。彼は「弁護団の聞き取り要旨にはキーセンのくだりがなかった」などと言い訳をしているが、そのすぐ後で「キーセンだから慰安婦にされても仕方がないというわけではない」と書いている。
つまり植村は、キーセンに売られた経歴を知りながら落として「連行」の話にしたのだ。これは単なる誤報ではなく、芸者になる訓練をしてから慰安所に売られたという金学順の話を「女子挺身隊の名で連行」されたという(本人が言っていない)話に仕立てた捏造である。
植村隆は、今や虐めに立ち向かうヒーロー気取りだ!
NYTには、カッコつけた写真を掲載し、12月20日は講演まで行う。
2014年12月20日植村隆さんの講演ほかーマケルナ会第2回シンポジウム開催
植村隆さんの講演ほかーマケルナ会第2回シンポジウム開催
http://makerunakai.blogspot.jp/2014/12/2.html
渦中の植村隆さんご本人の講演「屈するわけにはいかない」のほか、日本の草の根保守運動の研究者・山口智美さん(モンタナ州立大学)、北星問題を熱心に取材し、月刊誌「世界」などにルポを書いている記者・長谷川綾さん(北海道新聞)の講演、後半には質疑応答も予定しています。ぜひ、ご参集ください。
■2014年12月20日(土)
午後1時20分~4時10分 (開場12時30分)
■北大学術交流会館・講堂
北8条西5丁目 (北大正門入って左側)
地下鉄札幌駅または北12条駅から徒歩5分~7分
■参加費 800円
■予約不要。直接会場へ。
>渦中の植村隆さんご本人の講演「屈するわけにはいかない」のほか、日本の草の根保守運動の研究者・山口智美さん(モンタナ州立大学)、北星問題を熱心に取材し、月刊誌「世界」などにルポを書いている記者・長谷川綾さん(北海道新聞)の講演、後半には質疑応答も予定しています。
マケルナ会は「後半には質疑応答も予定しています」と宣伝しているが、スケジュールでは植村隆の講演は前半だから、植村隆への質疑応答ではないものと思われる。
――――――――――
■13:20
第1部開会
①講演「『慰安婦』問題はなぜ叩かれるのか?」山口智美さん(40分)
②講演「屈するわけにはいかない」植村隆さん(60分)
■15:00休憩
■15:10第2部開会
③報告「北星問題の経過」長谷川綾さん(20分)
④質疑
■16:10閉会予定
――――――――――
573 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/12/17(水) 11:49:09.30 ID:Eh5TVJ980
捏造五つ星大学
ブサヨの圧力に屈したか
捏造の遣りたい放題で、日本の国益を損ねて何の謝罪もない。
南京の捏造もしかり。
樺太の朝鮮人の問題もしかり。
朝日新聞を糺す国民会議
「朝日新聞を糺す国民会議」では、「朝日新聞集団訴訟」の原告を募集いたします。
希望される方は、下記より訴訟委任状(PDFまたはWord)をダウンロードしていただき、
必要事項をご記入の上、「朝日新聞を糺す国民会議」まで必ず郵送にてお送りください。
http://www.asahi-tadasukai.jp/
778 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/12/17(水) 16:45:48.85 ID:ia8k0ZSX0
http://www.hokusei.ac.jp/career/results/univ_data.html
極左大学北星学園を選んだ学生たちを採用してる企業
『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか』西村幸祐著 (2014/11/2)
「捏造記事を書いた植村隆は大学講師として不適格!」
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
∧_∧
( ・∀・) よろしく
( ∪ ∪
と__)__)