公明党は、創価学会の教義を実現するために作られた政党です。
あなたは、こんな宗教団体に、日本の命運を握られてもよい、と思いますか?!
公明党は、朝鮮人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)率いる殺人カルト集団「創価学会」の政治部門です。
JTBが監督官庁の大臣である「公明党=創価学会」の太田昭宏らを選挙支援!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00000007-jct-soci
JTB、監督官庁の国交省に弱かった? グループ社員に公明党への支援を要請
J-CASTニュース 12月9日(火)19時38分配信
大手旅行会社「JTB」の取締役名で、グループ2社の複数の創価学会担当社員に公明党への選挙協力を社内向けのメールで要請していたことが分かった。衆院選・東京12区に出馬した公明党の太田昭宏氏(69)は、監督官庁である国交省の大臣をしており、波紋が広がっている。
きっかけは、週刊ポストが2014年12月8日発売号でスクープしたことだった。
■大口顧客になっている創価学会から求められる
記事では、「JTBがグループ社員に送った『創価学会様に選挙協力』メール」として、グループの中堅男性社員が明かしたとされるメール内容が報じられている。
それによると、メールは、「特定団体への協力依頼について」とのタイトルで発信された。JTB取締役旅行事業本部長の名前で11月27日付の文面になっており、国内研修会などの大口顧客になっている創価学会からの要請とあった。
そこでは、東京、神奈川、千葉に住む社員は「公明党の政治活動を支援します」とした比例代表向けの用紙で、太田昭宏氏の東京12区か前職の上田勇氏(56)が出馬した神奈川6区に住む社員は太田氏や上田氏の支援者名簿を作るための用紙で、それぞれ署名集めをしてもらうよう求めている。
メールでは、「社員個人としての任意協力」と強調したが、「営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております」などと念押ししている。
日本の企業では、社員に特定の政党や候補者への支援などを求めることはよくあることだともされる。ネット上でも、「選挙時期になるとこれ書かされるよ。社長からお願いされる」「うちの会社も、重役に関係者いるらしくて、選挙前には、営業時間より15分前に集められ、候補者が『お願い』の挨拶する」といった書き込みが見られた。しかし、証拠も残る社内メールで直接、政党などへの支援を求めるというのは異例だ。
■JTBは、監督官庁への弱みを明確に否定
JTB取締役名でグループ社員に要請メールをしたことについて、ネット上では、「社員の思想信条の自由、民主主義というものが分っていない」「『任意』って言ったって、言葉に出さない強制だよ」と批判の声も相次いでいる。
元東京地検検事の落合洋司弁護士は、ツイッターで「不特定多数を相手にするサービス提供者は中立性を大事にしないと、不信を持たれ客を失うことになる。そういう簡単なことがわからんかな」と疑問を呈した。
JTBの広報室では、取材に対し、会社としての関与は否定したものの、あくまでも任意の協力要請としてメールが送られていたことを認めた。署名用紙も添付し、住所や電話番号などを書いてもらうことにしていたことも明かした。実際には、取締役ではなく、旅行事業本部の担当者がメールしていたという。
こうしたメールが以前からあったかについては、「会社が発信したものではありませんので、把握していません」と答えた。会社として特定の政党などを支援することはないという。要請メールは、法務的には問題はないといい、「法的に違反があれば対応しますが、選挙違反などではありません」として担当者らの処分は否定した。
国交省の外局になる観光庁が監督官庁になっているが、国交省がらみの要請に弱みがあったかについては、「そういうことは一切ございません」と強調した。
今回の衆院選では、自民党の圧勝が伝えられる中で、公明党が比例代表で埋没する恐れがあり、東京12区でも次世代の党副代表の田母神俊雄氏(66)が出馬した影響が出ていると報じられている。そこで、公明党の広報部に取材すると、「公明党がJTBに要請をした事実はありません」とだけコメントが返ってきた。
>大手旅行会社「JTB」の取締役名で、グループ2社の複数の創価学会担当社員に公明党への選挙協力を社内向けのメールで要請していたことが分かった。衆院選・東京12区に出馬した公明党の太田昭宏氏(69)は、監督官庁である国交省の大臣をしており、波紋が広がっている。
これは明白な選挙違反だろ!
朝鮮人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)率いる殺人カルト集団「創価学会」の政治部門である公明党の太田昭宏は、国土交通大臣だ!
JTBは国土交通省の外局の観光庁が監督官庁になっているため、創価学会の選挙支援要請は、監督官庁からの選挙支援要請となり、職権の悪用だ!
>きっかけは、週刊ポストが2014年12月8日発売号でスクープしたことだった。
「週刊ポスト」2014年12月8日発売号のスクープについては、ネットでも概要を読むことができる。
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html
JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
2014.12.08、週刊ポスト2014年12月19日号
(本文略)
>JTB取締役名でグループ社員に要請メールをしたことについて、ネット上では、「社員の思想信条の自由、民主主義というものが分っていない」「『任意』って言ったって、言葉に出さない強制だよ」と批判の声も相次いでいる。
これが「任意」と言って済まされるなら、チンピラが恐喝して金を巻き上げても全て「任意」で済まされる。
JTB社員の立場に立てば、役員から社内メールで監督官庁の大臣の所属政党の支援要請をされたら、事実上の業務命令と受け止める。
>要請メールは、法務的には問題はないといい、「法的に違反があれば対応しますが、選挙違反などではありません」として担当者らの処分は否定した。
ふざけんな!
法的に問題大ありだ!
旅行業の監督官庁の大臣である太田昭宏国交相の支持母体である創価学会が、太田昭宏などの公明党候補者の選挙支援を要請したのだから、明白な選挙違反だ。
なお、JTBは、以前、ガイドブックに、日本海を「東海(日本海)」と表記したことがある売国企業でもある!
●関連記事
「東海」併記法案、僅差で否決=教科書の日本海表記―米バージニア州議会
JTBもガイドブックに日本海を「東海(日本海)」と表記
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4533.html
>今回の衆院選では、自民党の圧勝が伝えられる中で、公明党が比例代表で埋没する恐れがあり、東京12区でも次世代の党副代表の田母神俊雄氏(66)が出馬した影響が出ていると報じられている。
東京12区(北区と足立区)は、愛国政党「次世代の党」の田母神俊雄と、朝鮮カルト集団「創価学会」の政治部門である公明党の太田昭宏が対決している。
節操のない自民党支持層の多くが、朝鮮人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)率いる殺人カルト集団「創価学会」の政治部門である公明党の太田昭宏に投票するため、現時点では太田昭宏の優勢が伝えられているが、「次世代の党」の田母神俊雄も支持拡大の奔走しいる。
自民党支持層も日本人であるなら、朝鮮カルトの創価学会(公明党)ではなく、「次世代の党」の田母神俊雄に投票しろ!
●詳細記事
田母神俊雄vs太田昭宏!東京12区徹底検証
次世代の党かカルト創価学会か?自民支持層の票次第
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5661.html
>そこで、公明党の広報部に取材すると、「公明党がJTBに要請をした事実はありません」とだけコメントが返ってきた。
ふざけんな!
「創価学会がJTBに要請をした」ということは、公明党がJTBに要請をしたのと同じことだ!
元公明党委員長の矢野絢也は、証言とは、平成20年(2008年)6月25日の野党有志議員の勉強会で、公明党委員長在任時代の話として「創価学会の文化会館を選挙に利用したが対価は払わなかった」と証言した。
矢野絢也は、創価学会と政治の関係について「各地の中心的な創価学会の会館は文字通り『裏選対事務所』だ。選挙の拠点として電話代、光熱費も無償で、候補を激励するのは度を過ぎている」と指摘した。
宗教施設という理由で非課税となっている創価学会の宗教施設を公明党が選挙で利用することは、明らかな違法行為だ。
また、矢野絢也は、「公明党幹部時代に、創価学会にかかわるいろんな問題や事件で、警視庁や警察庁に陳情することは何度となくあった。」と働きかけをしたことも明らかにした。
現在、創価学会は、フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、チリの5カ国で「カルト(セクト)指定」されている(その他米議会下院でも指定)。
▼ソース▼
ウィキペディア
セクト
http://mildsevenxx.fc2web.com/page009.html
現在、創価学会を「カルト・セクト・危険な組織指定」している国は、フランス、チリ、ベルギー、オーストリア、そしてドイツ。(アメリカ議会下院)
http://plaza.rakuten.co.jp/nihonaikoku/diary/201007310001/
2010年07月31日
歴史的に正義と正論を重んじる傾向のフランス、ベルギー、ドイツ、チリ、オーストリア政府からも公式にカルト指定されています。
https://twitter.com/chaste_japan/status/351613301484036097
chaste
@chaste_japan
フランス・ドイツ・オーストリア・ベルギー・チリで「カルト(セクト)指定」されている創価学会は、米議会下院でも「危険な組織」に指定されている。我が国の官僚にも「隠れ学会員」が大勢存在し、反日政策を進める元凶となっている。極め付けは、宮内庁への潜入であり、皇室を破壊しようとしている。
2013年7月1日 - 17:08
https://twitter.com/bluelester/status/361470750126903296
ブルーレスター
@bluelester
創価学会はフランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、チリなどで「カルト(危険な宗教団体)」に指定されてます(又はされたことがあります)。
2013年7月28日 - 21:58
日本も、いい加減に創価学会をカルト指定するべきだ!
そうしないと、殺人カルト集団「創価学会」による悲惨な犯罪が後を絶たない!
朝鮮人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)率いる創価学会は、公明党を活用して、日本の政治に大きな影響力を及ぼしている。
他にも、官僚、法曹界、警察、マスメディア、芸能界などに、多数の創価学会員が潜伏しており、日本を悪い方向へと導いている。
次に述べる事例は、創価学会による暗殺事件、暗殺未遂、暗殺疑惑などの一部である。
1.創価学会は、邪魔者を暗殺するといわれている。
矢野絢也氏は『文藝春秋』に〈私が党役員のとき、学会首脳が第三者を使い、藤原(行正)氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった〉と述べている。
2.元自民党議員で弁護士の白川勝彦氏は、創価学会が暴力団に白川勝彦氏と亀井静香氏と山崎正友元弁護士を殺してくれと頼んだという情報を入手したことがある。
3.創価学会は、1995年9月1日夜10時頃、創価学会と敵対していた東村山市議会議員の朝木明代さんを雑居ビルから落として殺害した。ところが、この殺害事件は、担当検事の信田昌男(創価学会信者)と上司の吉村弘東京地検八王子支部長(創価学会信者)によって自殺として処理されてしまった。
4.1997年、伊丹十三は、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンションから落下して死亡した。警察は、碌な捜査もせずに早々と「投身自殺」と断定した。彼の映画次回作のテーマは、「創価学会」だった。
5.2008年5月に練炭自殺したとされる元TBSアナウンサー・川田亜子さんに関しても、自称「平和活動家」マット・テイラーが、自殺ではなく他殺だとして、川田さんが所属していた芸能事務所ケイダッシュの谷口元一取締役(創価学会)を提訴した。
今回の太田国交相によるJTBへの圧力(創価学会が選挙支援要請)については、【次世代の党】の山田宏幹事長も12月9日の記者会見で「選挙違反」として強く批判している。
■動画
【次世代の党】山田宏幹事長記者会見 平成26年12月9日
https://www.youtube.com/watch?v=8L_3MlrMdQ0
上の動画で視聴できる12月9日の山田宏幹事長の記者会見では、他にも「タブーブタ第2/次世代の党」の案内があったので紹介したい。
次世代の党、タブーに挑戦する考えを分かりやすく伝えるための唄
『タブーブタのウタ♪』
■動画
タブーブタ/次世代の党
https://www.youtube.com/watch?v=R7ilGGkne-I
「タブーブタのウタ♪」
①タブーを斬る!篇
②生活保護タブーを斬る!篇
③女性の社会進出タブーを斬る!篇
④慰安婦問題のタブーを斬る!篇
――――――――――
■動画
タブーブタ第2/次世代の党
https://www.youtube.com/watch?v=i2RsUaOCb9M
2014/12/09 に公開
「タブーブタのウタ♪第2」
⑤領海侵犯タブーを斬る!篇
なぜだブー!なぜタブー?
日本の大事な海なのに
外国漁船が好き勝手
誰に遠慮をしてるのか?
なんで追い出すことできない?
なぜだブー!なぜタブー?
⑥国会審議のタブーを斬る!篇
なぜだブー!なぜタブー?
スキャンダルの追及で
法案、審議がすすまない
党利党略ばっかりで
国民生活そっちのけ
なぜだブー!なぜタブー?
⑦防衛力強化のタブーを斬る!篇
なぜだブー!なぜタブー?
守りを強くすることが
どうして戦争になるの
家族や恋人守るように
自分の国も守りたい
なぜだブー!なぜタブー?
⑧タブーを斬る!篇(特別バージョン)
なぜだブー!なぜタブー?
ホントのことでも言わない
なぜかみんな知らぬふり
クサイものにはフタをして
都合わるいと見ないふり
なぜだブー!なぜタブー?
タブーを斬る!
次世代の党
http://jisedai.jp
――――――――――
>「タブーブタのウタ♪第2」
>⑤領海侵犯タブーを斬る!篇
>なぜだブー!なぜタブー?
>日本の大事な海なのに
>外国漁船が好き勝手
>誰に遠慮をしてるのか?
これこそ、まさに、「朝鮮カルト創価学会=公明党」の太田昭宏国土交通大臣の露骨な売国行為だ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000019-mai-pol
<衆院選>サンゴ密漁船は姿消したが…「俺たちの将来は?」
毎日新聞 12月8日(月)10時31分配信
◇小笠原諸島の漁師「島民の生活を守るのは誰か…」
小笠原諸島(東京都)の漁師が将来への不安を募らせている。一時210隻を超えた中国のサンゴ密漁船は姿を消したが、漁場である海底の被害は明らかになっていない。「島民の生活を本当に守ってくれるのは誰か」。それを見極める大切な選挙になった。
「(島民は)政治家の駒ではない」。先月26日、都内で開かれた緊急集会で、小笠原村父島の漁師、関伴夫さん(48)は怒りを込めて訴え、政府の対応の遅れを批判した。別の漁師は「海底の映像を見ると、まるで砂漠のようで涙が出た」と嘆いた。
小笠原近海で中国のサンゴ漁船が増え始めたのは9月半ば。10月に入ると堂々と領海内で操業するようになった。しかし、海上保安庁が当初派遣した巡視船はわずか2隻。複数の巡視船を追加派遣し、取り締まり強化に乗り出したのは先月20日だった。島民の生活を最優先した対応とは、どうしても思えない。
「収束まで2カ月以上。あまりに遅い。この間に生態系が壊滅的なダメージを受けた恐れがある」と関さんは悔やむ。密漁の罰金を増やす改正法は解散直前の国会で成立した。選挙では密漁船対策が「成果」として強調されているように聞こえるが、「選挙に利用されただけではないのか」との思いが消えない。
(以下省略)
支那のサンゴ密漁で小笠原の海底が「白い砂漠」に 「涙が出た」「魚の棲息場所が・・・」地元の漁師ガックリ
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田母神俊雄vs太田昭宏!東京12区徹底検証・次世代の党かカルト創価学会か?自民支持層の票次第
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さて、12月8日付け当ブログ記事でも推奨した「次世代の党」の遠藤宣彦候補(千葉6区)が、反日勢力から選挙妨害を受けている!
https://twitter.com/ENDO_NOBUHIKO/status/541865185342808064
えんどう宣彦(次世代の党・遠藤宣彦)@ENDO_NOBUHIKO
自転車で市内を回ろうと思ったら、やられました!
自転車のタイヤ2台の前輪も後輪も切られてました。街宣車ないので唯一の足が(泣)。警察立会のもと修理。嫌がらせには屈しない! #日本を取り戻す #遠藤宣彦 #次世代の党 #千葉6区
17:01 - 2014年12月8日
千葉6区
えんどう宣彦
HP
当ブログでは、平成18年(2006年)のブログ開設当時から、【日本の核武装に肯定的な主な政治家】として、当時は自民党の議員だった遠藤宣彦を応援してきた!
頑張れ!遠藤宣彦!
繰り返す!
自民党支持層も日本人であるなら、朝鮮カルトの創価学会(公明党)ではなく、「次世代の党」の田母神俊雄や西村眞悟に投票しろ!
■動画
自民党は公明党を切れるか?→多分切れない
https://www.youtube.com/watch?v=p9yPtBaVusk
『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか』西村幸祐著 (2014/11/2)
「汚ねーぞ公明党!日本人なら【次世代の党】に投票だ!」
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