沖縄県知事選リードの翁長雄志は「工作機関中国共産党友の会」から熱烈支持を受ける支那工作員
11月16日投開票の沖縄県知事選は、アメリカ軍普天間基地の辺野古移設反対を主張する前那覇市長の翁長雄志(おなが たけし)が優位に立ち、辺野古移設推進を訴える現職の仲井真弘多(なかいま ひろかず)が追っている。
前衆院議員の下地幹郎、元参院議員の喜納昌吉は厳しく、事実上、翁長雄志と仲井真弘多の一騎打ちとなっている。
リードする翁長雄志は、日本共産党、社会民主党、生活の党、沖縄社会大衆党、県民ネット、「中国共産党友の会」(後述)から支援され、また公明党支持層(創価学会)の一部からも支持を得ている。
また、翁長雄志は、無党派層への浸透についても、仲井真弘多よりも優位に立ち、差をつけている。
一方の仲井真弘多は、推薦を受けた自民党の支持層の8割から支持を得ているが、自主投票を決めた公明党支持層(創価学会)の支持は、翁長雄志と分け合っている。
結局、現時点では、辺野古移設反対の翁長雄志がリード、辺野古移設推進の仲井真弘多が負けている。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20141109-OYT1T50025.html
沖縄知事選、翁長氏が先行…追う現職・仲井真氏
読売新聞
http://www.asahi.com/articles/ASGC853JMGC8UZPS001.html
沖縄知事選、翁長氏が優位 朝日新聞社など情勢調査
朝日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141109-00050024-yom-pol
沖縄県知事選 あと1週間、保守分裂 中央とのねじれも
TBS系(JNN)
私は、これまで、支那帰化人の子孫であることを誇りとする仲井眞弘多(蔡工作員)を非難してきた。(詳細記事)
ただし、私は、アメリカ軍普天間基地の辺野古移設には賛成のため、今回の沖縄県知事選挙では、辺野古への移設推進を訴えている仲井眞弘多を応援せざるをえない。
では、辺野古移設反対を主張し、現時点で優勢となっている前那覇市長の翁長雄志とは、いったいどのような人物なのか?
結論から言うと、翁長雄志は、トンデモナイ奴であり、100%支那の工作員だ!
まず、2005年に、翁長雄志は、那覇市の姉妹都市である支那福建省福州市から「名誉市民」の表彰を受けた。
翁長雄志は、この表彰について、「私が名誉市民の表彰を受けたのは、上山中学校と福州市の外語学校との交流を行なうなど、市民の方々、それから歴代の市長を始め、職員が一生懸命、福州市とこれまで交流を続けていただいたことでの表彰であり、(中略)今後も交流の輪をしっかり受け継ぎ広げていこうと決意を固めた」と表明している。
昨年、翁長雄志が2億5400万円をかけて、那覇市に若狭の波之上臨港道路沿いに、高さ15メートルの支那風の「龍柱」2本の建設し、地区のシンボルにすることを勝手に決定していたことが、明るみになった!(ソース)
翁長雄志が計画した那覇の玄関口を支那っぽくする高さ15メートルの「龍柱」2本(予算2億5400万円)
翁長雄志は、こんなトンデモナイ支那工作員だから、今回の沖縄県知事選でも、「琉球独立工作機関 中国共産党友の会」から熱烈な支持を得ている。
https://twitter.com/NoPropagandaJp/status/513106342173999105
stop_propaganda_jp
@NoPropagandaJp
@okada014 沖縄左翼は、「平和」と「護憲」を免罪符に道交法違反やら米軍のフェンスを汚したり、ヤンキーゴーホームの大合唱のチンピラ集団です。しかもこいつ中国共産党の息が掛かった売国奴じゃないですか!!「翁長市長熱烈支持」だって!
8:24 - 2014年9月20日
「我々は【翁長那覇市長】を熱烈支持する!」
【琉球独立工作機関 中国共産党 友の会】
もはや、支那の工作機関であることを隠しもせずに、日本国内で堂々を工作活動を展開している!
こんな頭も尻も隠さない反日工作機関丸出しの敵国支那工作機関から熱烈支持を受けているのが、支那「名誉市民」の翁長雄志なのだ!
この翁長雄志という工作員が、11月16日投開票の沖縄県知事選挙の後、沖縄県知事になろうとしている!
翁長雄志は、選挙違反も、やりたい放題やっている。
例えば、貼ってはいけないところにポスターを貼っている。
もっと酷いこともやっている!
翁長雄志以外の候補者のポスターや垂れ幕に落書き塗りつぶしまでやっている!
ところが、米軍普天間基地の辺野古移設反対を主張して沖縄県知事選挙をリードしているこの支那工作員の翁長雄志は、実は昨年、米軍普天間基地の辺野古への移設を認める「確認書」に署名していた!
https://twitter.com/kohyu1952/status/531446131520065536
西村幸祐
@kohyu1952
11/16沖縄知事選は尖閣防衛という本テーマが隠されたまま、基地問題が沖縄の反日メディアによって焦点化された。所が、ここで驚くべき事実が発覚。辺野古移転反対を訴える翁長前那覇市長が辺野古移転を認める確認書を昨年交わしていたのです。
23:00 - 2014年11月9日
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確認書
平成25年1月28日付、オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会(以下実行委員会)より、安倍晋三内閣総理大臣宛に提出される「建白書」について以下のことを確認する。
1. 今後、同実行委員会より発出される要望書等について、市町村長の同意、書名等を求める場合は事前に文言等の調整を十分に行うこと。
2. 石垣市長中山義隆は美軍普天間基地の移設について、原則、県外への移設を理想とするものの、普天間基地の早期移設と周辺住民への危険性の除去を再優先と考えており、県内移設の選択肢を否定するものではない。
3. 上記のことを確認した上で、石垣市長中山義隆は、この度の「建白書」においては、細部については異論があるものの、沖縄県における米軍基地の過重負担の軽減を求める沖縄県民と想いをひとつに行動するため「建白書」へ署名、捺印する。
以上、確認する。
平成25年1月25日
オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会
代表(事務局長)
玉城義和 印
石垣市長
中山義隆 印
立会人
沖縄県試聴会会長 那覇市長
翁長雄志 印
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昨年、米軍普天間基地の辺野古への移設を認める「確認書」に署名していた翁長雄志!
『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか』西村幸祐著 (2014/11/2)
「支那工作員丸出し!翁長雄志を沖縄県知事にするな!」
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