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舛添、政治資金で絵画、美術品など896万購入!事務所家賃も自宅に1516万:計2412万支出
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東京都の舛添知事 政治資金で絵画、美術品の類896万円購入 事務所家賃も自宅に1516万円:計2412万円の支出
舛添要一都知事 政治資金で絵画、美術品など896万円購入 事務所家賃も自宅に1516万:計2412万の不適切な支出を計上(画像:本当の日本の歴史を伝える会

http://echo-news.net/culture/tokyo-governor-youichi-masuzoe%e3%80%80scums-for-his-art-addiction
東京都の舛添知事 政治資金で絵画、美術品の類896万円購入 事務所家賃も自宅に1516万円:計2412万円の支出
2014年11月6日、エコーニュース

舛添要一東京都知事が、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の古書店などから物品896万円を購入していることが政治資金収支報告書の記載から分かった。

さらに舛添都知事はこの2つの団体(グローバルネットワーク研究会と新党改革比例区第4支部)と、もう一つの政治団体「舛添要一後援会」の事務所も自宅において、やはり自宅に作っている「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理をしていた。
以上の団体も会社も全て、舛添氏の自宅にあるためにつまり買った美術品は全て舛添氏の私邸においてあることになる。
(政治資金収支報告書の一部より)

以上の団体も会社も全て、舛添氏の自宅にあるためにつまり買った美術品は全て舛添氏の私邸においてあることになる。なおこの自宅は世田谷区の住宅地であるため、1516万円の家賃は高すぎるし自分で自分と契約するのだから値段は付け放題ではないかという指摘も、下記の阪口弁護士によりなされている。

さらに今月中には、まだ公表されていなかった去年分の舛添氏・参議院議員時代の政治資金収支報告書が公表されるため、そうすると合計の美術品代などはより多額にのぼっていたと分かる可能性がある。
(以下略)



東京都知事の舛添要一のリコール請求ができる平成27年2月まで、あと3か月!

とても待ち遠しい。

最近(10月20日)、松島みどり法相が選挙区でうちわを配布したことが公職選挙法違反に当たるとして民主党によって訴えられ、辞任した。(関連記事

蓮舫「うちわ配布は選挙違反」松島法相を追及→蓮舫など多数の民主党候補がうちわ配布のブーメラン

しかし、舛添要一は、東京都知事選があった今年2月9日の4日前の2月5日にホテルで開催した個人演説会に来場した有権者に、【東京五輪の特製バッジ】を配っていた!

選挙直前に舛添が演説会の来場者に配っていた東京五輪の特製バッジは、ネットオークションで1コ約3000円で取引されていたレア物であり、松島みどりが配っていたうちわより遥かに高価であり、舛添の選挙違反は松島みどりの行為より悪質だ。

東京五輪の特製バッジ
東京五輪の特製バッジ(3000円相当)

http://gendai.net/articles/view/news/147802/2
有権者に五輪バッジを配布…舛添氏に「選挙違反疑惑」が浮上
2014年2月7日 掲載

陣営が配るバッジ(右手前)/(C)日刊ゲンダイ
陣営が配るバッジ(右手前)/(C)日刊ゲンダイ
(前略)
■演説会の来場者に五輪バッジをプレゼント

 本気になった女性は怖いが、舛添への“逆風”はこれだけじゃない。公選法違反疑惑が浮上しているのだ。

 5日午後6時半から東京・町田の「ホテル ザ・エルシィ町田」で開かれた舛添の個人演説会でのこと。

「受付のスタッフが、来場した有権者に、法定ビラと一緒に東京五輪の特製バッジを配っていたんです」(関係者)

 バッジは非売品だが、ネット競売で3000円ほどで売買されているレア物だ。


「経緯はどうあれ、ビラ以外の物品を配った場合には、公選法199条にある候補者の『寄付の禁止』に抵触する恐れがあります」(都選挙管理委員会)

 これまで何度も選挙を経験してきた舛添が、そんな初歩的なことを知らないわけがない。王手をかけているからと、ナメてかかっているんじゃないのか。舛添事務所に事実関係を問い合わせてみたが、6日までに回答はなかった。





さらに、舛添要一には、当ブログ2月9日付け記事で詳しく述べたとおり【舛添が政党助成金(税金)で借金を返済した】疑惑がある。
●詳細記事
舛添要一投票直前スキャンダル!
元側近議員が告発
「政党助成金で借金2億5000万円返済」
週刊文春
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5349.html

(一部再掲載)
舛添要一投票直前スキャンダル!元側近議員が告発「政党助成金で借金2億5000万円返済」「週刊文春」2014年2月13日号P134~P135
拡大画像
▼全文書き写し▼
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「週刊文春」2014年2月13日号P134~P135
舛添要一投票直前スキャンダル!
元側近議員が告発
「政党助成金で借金2億5000万円返済」


2月9日に投開票日を迎える東京都知事選。
その最有力候補と目されているのが、舛添要一元厚生労働大臣(65)である。

だが、そんな舛添氏が国会議員時代、政治資金を借金返済に不正流用していた疑いが浮上した。

「私たちの知る舛添氏は独善的で、金銭的にもルーズな政治家でした。はたして彼が都知事候補に相応しい人物なのか。実像をぜひ知っていただきたい」

こう口を揃えて語るのは、舛添氏が代表を務めていた「新党改革」の元幹部、矢野哲郎氏(同党代表代行)と、山内俊夫氏(同事務総長)である。

舛添氏は「自民党の役割は終わった」と宣言して平成22年に離党、新党改革を結成して、代表に就任した。
山内氏が振り返る。

「そもそもの契機は、舛添氏が改革クラブの渡辺秀央代表に『新党を作って党首になりたい』と頼み込んできたことでした。当時は期待の改革政治家というイメージがあったので、我々も最後の国民へのご奉仕と考え、改革クラブをベースに『新党改革』を結成した」

同年に政界を引退する予定だった矢野氏と山内氏は、裏方に回り新党を支えようと尽力したという。
しかし「はじめに違和感を覚えたのは彼の不作法な一面でした。結党した年は参院選があったので、麻布十番に選対本部事務所を置いた。政治家の常識として、町内会や近所には挨拶をするものです。しかし彼は、一切挨拶に行こうとしないのです」(山内氏)

■違法性の高いマネロン行為

新党改革の実態も、改革とは程遠いお粗末なものだったという。

「党員の間では『地域政党への展開も視野に入れた幅広い政治活動をしよう』という意見でまとまっていた。しかし、代表は党員と会おうとしない。綱領作成や総会の提案も無視される。逆に彼から指示されるのは『政党支部を解散しろ』といった、実際の政治活動を縮小するような話ばかりでした」(同前)

さらに不信感を高めたのが、不透明すぎる金の動きだったという。

平成23年の「新党改革」の政治資金収支報告書。
「借入金」の頁には、同党がみずほ銀行六本木支店から2億5千万円もの融資を受けていた事実が記載されている。
この事実を矢野氏ら幹部や党員は全く知らされていなかったというのだ。

「巨額の借入が、党役員会の承認もなく実行されていて驚愕した。私達も政治資金収支報告書を見て初めて知ったほどでした」(矢野氏)

この融資の実態を知っていたのは、舛添代表と荒井広幸幹事長(現・代表)だけだったという。

さらに「舛添氏の自宅や別荘は、一切、借金の担保に入っていない。なぜこれほど巨額のカネを借りられたのか、極めて不可解」(党関係者)との指摘もある。

じつは舛添氏の巨額借金問題は、他党でも話題に上ったことがある。

「23年の都知事選で、民主党内では舛添氏を擁立しようという動きがあった。民主党は『借金の肩代わり』を提案し、彼も意欲を見せた。しかし石原慎太郎氏が出馬したことで、舛添氏は不利とみて出馬を見送った。じつに計算高い人物だと思いましたね」(民主党関係者)

では舛添氏はどのようにして借金を返済したのか。そこで浮上したのが「国民の税金で借金を返済したのではないか」(矢野氏)という疑惑である。

新党改革は22年に2億5千万円を借入れ、同年にまず1億5千万円を返済。そして23年に5千2百万円、24年に4千8百万円を返済し、借入金を完済している。


政治資金に詳しい弁護士が同党の政治資金収支報告書を分析した報告書がある。
それによると、年間収入は1億5~9千万円ほど。
うち約1億2千万円が政党助成金で占められ、立法事務費1560万円も支給されている。
つまり収入の大部分が、政党助成金や立法事務費といった税金を原資とした金だ。
報告書は「政党助成金が借入金返済の財源になっている」と結論している。


また、政党本部と舛添氏の資金管理団体、荒井広幸氏関連団体などの間で、いったん支出していたカネを再び政党本部に還流させるなど、複雑な資金のやり取りがなされている。
つまり政治資金の透明性確保とは真逆の状態にあり、「何かを隠蔽しようとする意図がある」(山内氏)と疑わざるを得ないのだ。

政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大教授はこう指摘する。

「政党助成法では、借入金への返済に政党助成金を充てることを認めていない。『政党交付金使途等報告書』に返済を記載できないので、助成金を政治団体間で回し、金の出所をわかりにくくしながら、借入金の返済を行っている。これは政党助成金を返済に充てるための意図的なマネーロンダリング行為であり、違法性が高い。立法事務費においても、借金返済は目的外支出と見なすことができ、これも違法性がある」

収支報告書からは、舛添氏が自宅に党支部事務所を置き、妻が社長を務める「舛添政治経済研究所」に総額約800万円の家賃を払っていたことも露見した。


「われわれが見る限り、党活動の実態はないも同然でした。新党改革の政党助成金は舛添氏と荒井氏で山分けされ、不透明な借金の返済に回された疑いが強い。これでは党の私物化です。
そこで私は舛添氏に対し、内容証明という形で党大会の開催や、資金の使途と会計の公表を求めてきました。しかし、舛添氏は代理人を通じて全て拒否しました」(矢野氏)

前都知事だった猪瀬直樹氏は「政治とカネ」の問題で失脚したばかり。
はたして舛添氏はどう答えるのか。
借金の使途や法的問題について本人を直撃したが、「その件ね。はいはいはいー」と答えるだけでさっさと車に乗り込んでしまった。


選挙事務所は「全て法に則り、適切に処理しております」とだけ回答した。

一方、荒井事務所は「(平成22年の)参院選に備えて2億5千万円を借りたのは事実。政治資金規正法に違反の無いよう適切に対応している」と答えた。

山内氏が嘆息する。

「舛添氏が結党からの3年間で行ったのは、2億5千万円の借金を返したことだけ。結果的に、われわれの政治への想いは無視され、彼の金儲けの為だけに利用されてしまった。こんな心無い人物が、はたして五輪開催都市のトップに相応しいといえるのでしょうか」

有力候補に飛び出したスキャンダル。

都民はどのような審判を下すのだろうか。

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猪瀬直樹「舛添は2億5000万円 私は5000万円」


11月30日(日)
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=600
舛添東京都知事リコール活動、第5弾!舛添都知事やめろ!デモin蒲田

大田区蒲田でデモ行進をする予定です。
詳細決まり次第発表します。
主催:日侵会
2014年11月30日(日) 14時30分~16時00分の予定




『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか』西村幸祐著 (2014/11/2)



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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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