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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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二階俊博「大人の対応を」産経前ソウル支局長起訴・「尖閣問題、棚上げを」・自民党総務会長の妄言
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韓国を訪問して本当に良かった。日本と韓国、中国はトライアングルの関係。その三角形を丈夫に力強く維持するために努力することが政治家、各界リーダーの義務であり役割だ。
画像:自民党の二階俊博総務会長:韓国の李明博から最高位の国家勲章 「金塔産業勲章」 (1等級) を授与された日韓議員連盟常任幹事。また支那の対日政策責任者が頼りにする「七人のサムライ」の一人
10月9日、韓国による産経前ソウル支局長起訴に「大人の対応を!」発言!
また「尖閣諸島の領有権問題は、棚上げを!」と発言!


http://www.sankei.com/politics/news/141009/plt1410090044-n1.html
「大人の対応ができるように努力を」自民・二階総務会長
2014.10.9 16:15、産経新聞

 自民党の二階俊博総務会長は9日、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長による朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領に関するコラムをめぐり、ソウル中央地検が情報通信網法の名誉毀損(きそん)で在宅起訴したことについて「いきなりこれが日韓問題に波及するというのは飛躍だ。法的に考えることが大事だ。大人の対応ができるように、関係者でご努力いただきたい。われわれから新聞社の判断や韓国の司法がどうだとか、言うべきことではない」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。



>「大人の対応ができるように努力を」自民・二階総務会長


自民党に総務会長となった二階俊博が、韓国による日本に対する犯罪について、「大人の対応を」と呼びかけた!

二階俊博は、日韓議員連盟常任幹事であり、韓国から最高位の国家勲章 「金塔産業勲章」 (1等級) を授与されている超売国奴だ。

仁川アジア大会のバドミントン男子団体戦で韓国が【韓国選手に追い風・日本選手に向かい風】となるよう空調を不正に調節をしたことについて、NHKニュースに出演した早稲田大学スポーツ科学部学部長の友添秀則は「大人の対応をしろ」と発言をして話題となった。

「日本は韓国の不正行為に目くじらを立てずに成熟した大人の対応をしろ」と発言したNHK御用達!早稲田大学・友添秀則の本棚には『在日挑戦』、『姜尚中×佐高信』
「日本は韓国の不正行為を責めるのではなく、成熟した大人の対応をしろ」と発言したNHK御用達!早稲田大学・友添秀則の本棚には『在日挑戦―朝鮮高級学校生インターハイへの道』、『日本論』姜尚中×佐高信などの本が並ぶ
NHK御用達!早稲田大学の友添秀則の本棚に「在日挑戦」、「姜尚中×佐高信」などNHK御用達!早稲田大学の友添秀則の本棚に「在日挑戦」、「姜尚中×佐高信」など
詳細記事


今回、二階俊博も、韓国が産経新聞前ソウル支局長を不当に起訴したことについて、「大人の対応をしろ」と訴えた。

二階俊博と友添秀則は、同じ思考回路のようだ。






>「…法的に考えることが大事だ。大人の対応ができるように、関係者でご努力いただきたい。われわれから新聞社の判断や韓国の司法がどうだとか、言うべきことではない」と述べた。


二階俊博は、頭が悪い。

法的に考えておかしいだろ!

産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が書いたコラムは、朝鮮日報のコラムから引用したものであり、朝鮮日報のコラムと同じ内容だ。

今年8月、「産経新聞」は、韓国の大手紙「朝鮮日報」の記事などを引用しながら、パク・クネ大統領と特定の男性とのうわさなどが広がっているというコラムをウェブサイトに掲載した。

ところが、ソウル中央地方検察庁は、産経新聞の引用元である朝鮮日報などについては全く不問とし、捜査も何も行っていない。

10月8日、ソウル中央地方検察庁は、客観的な事実と違っており、根拠なく大統領の名誉を傷つけたうえ、反省や謝罪の意向を見せていないなどとして、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長だけを「名誉毀損した罪」で在宅起訴した。

朝鮮日報と産経新聞のコラムは同様の内容だし、情報発信源は朝鮮日報なのだから、産経新聞だけを罪にするのは明らかに「法的に考えておかしい」

このことを理解できない二階俊博の頭は、異常なまでに悪い。

韓国は、法治主義国家でもなければ、民主主義国家でもない、典型的な人治主義国家だ。
産経前ソウル支局長起訴 韓国メディアも懸念 韓国は人治主義国家

日本と韓国には、共通の価値観など全く存在しない。

日本政府は、日本人を不当に拘束、捜索、起訴した韓国に対して、厳しい制裁を科し、場合によっては国交断絶に踏み切るべきだ!






二階俊博は、同日夜、もう1つ物凄い売国発言をした!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000182-jij-pol
尖閣問題、棚上げを=「トップの度量だ」―自民・二階氏
時事通信 10月9日(木)22時37分配信

 自民党の二階俊博総務会長は9日夜のBS11の番組で、中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島の問題について「しばらく横へ置いてやっていく中で、おのずから解決するエネルギーが出てくる」と述べ、中国側が求める「棚上げ」に応じるべきだとの考えを示した。
 「トップ同士の度量だ」とも語り、安倍晋三首相に決断を促した。



この発言は、日本政府の方針と完全に異なる大問題発言だ!
●詳細記事
野中の尖閣棚上げ合意は嘘・生き証人の野中広務は当時京都府議・外務省「尖閣諸島棚上げ合意してない」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5090.html






▼二階俊博▼

日韓議員連盟常任幹事

地元の和歌山県田辺市に江沢民の銅像を建てようとしたことで有名な支那の走狗

二階俊博が地元に銅像を建てようとした江沢民とは、↓こんな奴!

1998年11月、来日した江沢民は、各地の講演などで「日本人は歴史を学べ」などと延々と日本軍国主義批判を繰り返す反日行脚を続けた。


1998年11月25日、元赤坂の迎賓館で開かれた非公式夕食会で、ご満悦の表情を浮かべる江沢民
1998年11月25日、元赤坂の迎賓館で開かれた非公式夕食会で、ご満悦の表情を浮かべる江沢民

11月26日、江沢民は、天皇陛下の宮中晩餐会に中山服(平服)で出席し、「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」「日本人は歴史を学べ」などと辟易するほど日本批判を続けた!
1998年11月26日、江沢民は、天皇陛下の宮中晩餐会に中山服(平服)で出席し、「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」などと辟易するほど日本批判を続けた
1998年11月26日、天皇陛下の宮中晩餐会に中山服で出席し、辟易するほど日本批判を続けた江沢民


2000年5月20日
当時運輸相だった二階俊博の提案で、北京の人民大会堂に旅行業者や地方議員ら5200人の「日中文化交流使節団」を集結させた(江沢民らに謁見するだけのパーティー)。

2003年2月
地元の和歌山県田辺市に江沢民の銅像を建てようと建立資金を集めていたが、断念。

2005年7月
東シナ海の石油ガス田開発をめぐり、当時の中川昭一経産相が帝国石油に東シナ海のガス田の試掘許可を下ろしたが、秋に二階俊博が経産相になると、試掘を中止させた。

12月26日
約122億円の年金資金を投じて建設された大規模年金保養施設「グリーンピア南紀」の約300ヘクタールの土地や宿泊施設は、支那系リゾート会社「BOAO(ボアオ)」の蒋暁松会長の「心と実行力があるパートナー」二階俊博の計らいによって、1億6千万円で「BOAO」に事実上売却。

2006年
麻生外相の「核論議是認論」に対して「任命権者の責任だ」と安倍首相の責任まで厳しく追及

2007年1月
「北京詣で」をして4月の温家宝訪日の際に衆議院本会議場で演説をさせることを決め、更に、日支双方で計2万人以上の訪問団を派遣することを合意

4月
2005年12月26日に「グリーンピア南紀」を支那のリゾート会社に紹介し、跡地は賃貸後の2015年に無料で当該支那業者へ譲渡されるという異例の契約となっていることについて、地元で批判が高まる。(詳細:ぼやきくっくり

グリーンピア南紀(和歌山県)の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中華人民共和国のリゾート会社『香港BOAO』を紹介
グリーンピア南紀(和歌山県)の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中華人民共和国のリゾート会社『香港BOAO』を紹介

2008年
北京五輪では、「北京オリンピックを支援する議員の会」副会長

この頃、二階俊博は、支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする自民党議員の1人となった。


2013年1月29日~31日
3日間、韓国を訪問
李明博大統領から最高位の国家勲章 「金塔産業勲章」 (1等級) を授与された。
「日韓関係の信頼と友情は揺るぎない」
「引き続き観光、人的交流を続け、両国の発展に協力していく」、
「領土の問題は今後、 時間をかけて解決すればいい。 両国交流の新時代を開くために努力したい。 旅行業界にも先頭に立って交流を築いてほしい。 私は派閥の二階派の会長になったが、 今度は二階派の研修会を韓国で開きたい」

などと発言!

韓国を訪問して本当に良かった。日本と韓国、中国はトライアングルの関係。その三角形を丈夫に力強く維持するために努力することが政治家、各界リーダーの義務であり役割だ。

2014年
安倍政権で自民党総務会長に就任。

9月10日
河野談話見直しについて「軽々と発言すべきでない」と発言
消費税引き上げについて「約束通りに」と発言

10月9日
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長による朴槿恵に関するコラムをめぐり、ソウル中央地検が名誉毀損で起訴したことについて「日韓問題に波及するというのは飛躍だ。法的に考えることが大事だ。大人の対応ができるように、関係者でご努力いただきたい。われわれから新聞社の判断や韓国の司法がどうだとか、言うべきことではない」と発言。

10月9日夜
支那が領有権を主張する沖縄県尖閣諸島の問題について、支那が求める「棚上げ」に応じるべきだと主張





『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『NHK亡国論』西村幸祐著 (2014/9/26)



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