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ケネディ大使は日本文化に無神経!イルカ漁は400年以上続く伝統【痛快!テキサス親父】
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http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140124/frn1401240742000-n1.htm
【痛快!テキサス親父】ケネディ大使は日本文化に無神経 イルカ漁は400年以上続く伝統
2014.01.24、ZAKZAK
キャロライン米大使は、日本文化を理解しているのか

 ハ~イ! みなさん。今回はキャロライン・ケネディ駐日米大使がツイッターで、「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」と書き込んだ件を取り上げたい。

 これに対し、日本の人たちが怒って、「イルカやクジラ漁は日本文化であり、昔から食してきた」「貴国で行われているハンティングはどうなのか」「原爆投下や東京大空襲は非人道的でないのか」「米海軍の訓練や実験が原因で小型鯨類が大量死している」などと批判しているという。

 当然だ、彼女は日本文化に無神経過ぎるぜ。少し前にも、安倍晋三首相の靖国神社参拝に声明を出し、批判されたばかりだろう。

 小型鯨類を沖合から湾に追い込んで捕獲する漁は、和歌山県太地町で400年以上前から続けられている。米国は1776年の建国だから、それよりも、はるかに昔から続いてきた独自の食文化といえる。

 俺は以前、太地町を訪ねたことがある。人口三千数百人、静かで美しい漁業の町だった。町長さんとも面会して、捕鯨とともに歩んできた町の歴史をじっくり聞いた。自然にダメージを与えないよう、漁はきちんと配慮して行われていた。牛を食べるのも、小型鯨類を食べるのも同じだ。町民が生きるために漁をするのは問題ないはずだろう。

 太地町のイルカ漁をめぐっては、数年前、漁を隠し撮りして批判的に描いた映画「ザ・コーヴ」が話題となった。コソコソ隠れるなんて女々しい奴らだ。太地町の善良な人々を貶めて、泥を塗る行為というしかない。

 小型鯨類の追い込み漁は、デンマークのフェロー諸島でも行われている。ところが、反捕鯨団体は、日本ばかりを継続的に批判している。ネットなどを見ていると、海岸一面が血で赤く染まったフェロー諸島の写真に「Taiji」と説明している、ひどいものもあった。許せないぜ。

 ともかく、ケネディ氏が駐日米大使になると決まったとき、多くの日本人は喜んでいたが、俺は「名前や見た目で判断するなよ」と注意しておいた。それが現実になった。なぜなら、彼女は民主党なんだ。米国の民主党は信用できないぜ。

 彼女は父親のジョン・F・ケネディ元大統領とは違う。20世紀の民主党は愛国的で同盟国にも良かったが、21世紀の民主党は愛国的ではなく同盟国を軽蔑するんだ。十分に気をつけてくれ。日本は自国をきっちり守れる体勢を整えるべきだ。

 親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!


字幕【テキサス親父】ケネディ駐日米大使の正体が文化軽視のイルカ漁批判で発覚
■動画
字幕【テキサス親父】ケネディ駐日米大使の正体が文化軽視のイルカ漁批判で発覚
https://www.youtube.com/watch?v=WjRqnvCPT7k




素晴らしい!

テキサス親父は、昨年9月に和歌山県­太地町を訪問しただけあって、イルカ漁などについて非常に詳しい。

そして、テキサス親父のイルカ漁に関する説明は、重要なことを分かり易く述べており、まるで敏腕弁護士のようだ。
駐日米大使は、キャロライン・ケネディではなく、テキサス親父になってほしい。





>俺は以前、太地町を訪ねたことがある。人口三千数百人、静かで美しい漁業の町だった。町長さんとも面会して、捕鯨とともに歩んできた町の歴史をじっくり聞いた。自然にダメージを与えないよう、漁はきちんと配慮して行われていた。牛を食べるのも、小型鯨類を食べるのも同じだ。町民が生きるために漁をするのは問題ないはずだろう。


テキサス親父が昨年9月に­和歌山県­太地町を訪問した時の様子は、You Tubeなどにも多数掲載されている。

その一部を次に掲載する。

■動画
字幕【テキサス親父】テキサス親父から逃げ回る臆病者達in太地町
https://www.youtube.com/watch?v=ULw40FPx8aM

【動画解説】

日本での講演会の為に来日していたテキサス親父は2013年9月16日の夜に和歌山県­太地町に入った。

翌日の9月17日にテキサス親父が長年追い続けてきた太地町の漁民や住民に嫌がらせを­し続けているシー・シェパード(SS)のコーヴ・ガーディアンズ(CG)に遭遇した。

しかし、SSカルトのリーダーより対話をする事を厳しく禁じられているCG達は、臆病­者のようにテキサス親父から逃げ回る。

テキサス親父は、CG達が太地町の住民に行って来た同じ嫌がらせをCGに対して行った­。
イジメっ子に対峙するには、こちらからきっちり対峙する事。そうすることにより臆病者­であるイジメっ子のCGは逃げるしか無くなるからだ。



■動画
字幕【テキサス親父】テキサス親父がシー・シェパードの生中継に声出演
https://www.youtube.com/watch?v=S7dxhHtndv8

【動画解説】

日本での講演会の為に来日していたテキサス親父は2013年9月16日の夜に和歌山県­太地町に入った。

翌日の9月17日に何年も前から太地町の漁民や住民に嫌がらせをし続けているシー・シ­ェパード(SS)のコーヴ・ガーディアンズ(CG)に遭遇したテキサス親父は奴等の行­くところへ執拗に凸。

リーダーのメリッサを追いかけていたテキサス親父は港の突堤でCGの手下達3名が生中­継をしているのを発見。
すかさずその生中継現場に行き、生中継を見ているSSのサポーターに向けての親父節が­炸裂した。



■動画
字幕【テキサス親父】シー・シェパード内部からの様々な暴露の理由
https://www.youtube.com/watch?v=zc_T1nJchHo

【動画解説】

シー・シェパードの資金源は世界中のカモ達とハリウッドなどのセレブリティー等。
そのほとんどの連中は、盲目的にカルトリーダーであるシー・シェパードのポールワトソ­ンに体よく騙された自分で物事を考えられない感情的な連中で、本気で鯨を救うことで海­が救われ、それが地球を救うと洗脳されている。

しかし最近では、シー・シェパードの内部でもこれらのトリックに気付き始めているもの­も少なくない。
これは、世界中のカモ達が寄付しているお金の使い道にある。

大義名文通り「鯨を救う為」であれば、造反者も少ないであろうが、実際に送られて来る­支援金は、現在国際指名手配犯でありシー・シェパードの創設者ポールワトソンが逮捕を­恐れる為に逃亡しており、その逃亡費用に年間2,500万円の費用が使われ、その上に­ポール・ワトソンには年間960万円の給与がシー・シェパードから与えられている。

しかし、幹部以外のサポーター達は、太地町へ行くにも全て自費で参加し、それでも組織­の命令を聞くしかない。シー・シェパードの日本の南氷洋での捕鯨船への妨害をする為に­クルーになる為には、約20万円の経費も自己負担となる為だ。

実際に鯨を守る為の経費よりも、逃亡者を逃亡者とし続ける為の経費、ポール・ワトソン­はじめ、幹部メンバーの給料、訴訟費用にその大部分を使われている。

これらに不満と疑問を持ち始めたシー・シェパード内部の人間の不公正さに不満に持ち、­テキサス親父へ様々なリークがされているのです。

最近の選挙で最大のシー・シェパードのサポーターであるオーストラリアも、新政権は従­来の左派ではなく保守派が政権を奪取したので、シー・シェパードには大きな痛手ともな­っている。

感情的な信者はそれでも寄付を続けるが現実が見えてくるとその不合理さが理解できるよ­うになり造反者が数多く生まれている。






>太地町のイルカ漁をめぐっては、数年前、漁を隠し撮りして批判的に描いた映画「ザ・コーヴ」が話題となった。コソコソ隠れるなんて女々しい奴らだ。太地町の善良な人々を貶めて、泥を塗る行為というしかない。


映画「ザ・コーヴ」は、「第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞」を受賞するなど、公称24冠だが、内容はウソとインチキだらけだった。

ウソを事実のように描いた映画にアカデミー賞を授与したことにより、アカデミー賞も地に落ちた。


▼アカデミー賞作品「ザ・コーヴ」のウソやインチキ▼
●撮影は、毎年9月にイルカ漁が開始される和歌山県太地町などで、ほとんどが無許可で行われた。
ところが、映画には、太地町ではなく、ニカラグアやハイチなどで撮影したシーンもあった。

●映画には、女性ダイバーが入り江でイルカが殺されるシーンを目撃して泣き、その後目撃したイルカ漁の残虐さを涙ながらに語るというシーンがあった。
しかし、この女性ダイバーは、実際には何もない入り江を見て泣いていたことを漁民に目撃されている。
つまり、この女性ダイバーは、演技していただだった。

●警察官の質問に対して出演者が虚偽の証言を述べるシーンが何度も映し出されている。

●映画ではインタビューに答えた水産庁の所管が解雇されたとしたが、そのような事実は全くなく、虚偽だった。

●映画に出演したリック・オリバーは、「イルカ虐殺を隠すために立入禁止としている」としていたが、映し出された看板は「落石注意立入禁止・鳥獣保護区域」だった。



(参考)
7 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2014/01/23(木) 03:43:28.45 ID:G+AvkOgg0
血だらけのザ・コーヴの画像は14年以上前の資料映像(たぶん着色してる)

「ザ・コーヴ」 2007年撮影 
●「舞台となった太地という漁港で、年間2万匹以上のイルカが無残に殺されている」
○ 和歌山県では年間捕獲枠数が2400頭ほどが割り当てられているが、実際の捕獲数は700~2000頭ほどである。

●「苦しまないようにイルカを殺しているというが、実際には銛(モリ)で刺し殺している。」
○ 2000年からデンマークとフェロー諸島と同じように、首元に金属ピンを打ちこんで苦痛なく殺す方式が導入された。

●「撮影しようとすると、町の猟師達から露骨な妨害にあった」
○ 撮影時に町民や漁民に石を投げるなどの犯罪行為をしていた。

●看板をさして「ここっからは立ち入り禁止だ!何か隠してる!」
○ただの「落石注意」の看板です。

●「イルカ肉が南極海ミンククジラと偽装されて出回ってる」とスーパーの肉画像(ボカシ)
○ 南極海ミンククジラなんか日本は捕れませんので、出回る事もありえません。

●ラスト近く、IWCからつまみ出されるシーン
○2007年から撮影開始のはずなのに、2006年に他の会議でつまみ出された映像…

だまし討ちインタビュー、季節や場所や時系列のツギハギなどヤラセインチキイパーイ




アメリカ人らが和歌山県の太子町民を騙して制作した反日捏造映画「ザ・コーブ」の上映を支援し、強行した功労者の一人には一水会の鈴木邦男がいる。

一水会の鈴木邦男は、自称「右翼」としてテレビなどにも出演しているが、やっていることは支那人や腐れ左翼やマスゴミと同じだ。

鈴木邦男は、支那人が刀匠を騙して出演させたり靖国神社の撮影禁止のモノを撮影したりして制作した映画「靖国」や、アメリカ人が和歌山県の太子町民を騙して制作した反日捏造映画「ザ・コーブ」の上映を支援し強行した。

チャンネル桜の水島聡代表が映画「靖国」の上映をやめさせようとした時も、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を筆頭とする「行動する社会運動」が映画「ザ・コーブ」への抗議行動をした時も、鈴木邦男は「言論弾圧だ」と言って支那人や反日左翼やマスコミの側に回っていた。

鈴木邦男
平成20年4月10日、反日捏造映画「ザ・コーブ」への抗議活動を「言論弾圧」と勘違いする鈴木邦男

↓ ↓ ↓

その後すぐ(平成20年4月下旬)、「一水会」の鈴木邦男顧問は、木村三浩代表と一緒に北朝鮮を訪問し、金日成の銅像の前で、楽しそうに記念撮影をしていた。
北朝鮮が大好きで訪朝したエセ右翼「一水会」の木村三浩代表。猪瀬直樹知事とは長年の付き合い
金日成主席の銅像の前で 木村三浩氏と(4/28)

「一水会」の木村三浩代表は、鈴木邦男顧問と共に、北朝鮮や韓国や在日が大好きで、在特会が嫌いなエセ右翼だ。

↓ ↓ ↓

鈴木邦男と有田ヨシフ(3月31日、特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル!)
鈴木邦男と有田ヨシフ(平成25年3月31日、特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル!)





>小型鯨類の追い込み漁は、デンマークのフェロー諸島でも行われている。ところが、反捕鯨団体は、日本ばかりを継続的に批判している。ネットなどを見ていると、海岸一面が血で赤く染まったフェロー諸島の写真に「Taiji」と説明している、ひどいものもあった。許せないぜ。


白人もイルカ漁をしているのに、反捕鯨団体は日本を差別し、しかも日本に対して出鱈目な批判を展開している。


「白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由」吉岡逸夫著 (2011/4/21)
内容説明
英国近辺にある白人の島はなぜ許されるのかフェロー諸島のイルカ漁を現地取材。年間平均で約千頭のイルカを捕る彼の地の文化と白人のロジックを日本の現状と完全比較する。シー・シェパードをやっつけろ!




「日本の鯨食文化――世界に誇るべき“究極の創意工夫” 」小松正之著(2011/6/2)
内容説明
学校給食から「クジラの竜田揚げ」が消えて久しい。鯨肉の供給量は、反捕鯨勢力の圧力で激減し、すっかり高嶺の花となった。一度も食べたことがないという日本人が増えている。私たちは古来、食べることを前提にクジラを捕ってきた。皮も内臓も軟骨も、一頭を余すところなく食べる。江戸時代に、八〇種以上の部位を解説した料理本が書かれていたほどだ。なにより愛着と敬意をもってクジラに接してきた。こんな優れた食肉文化は、世界を見渡しても他にないだろう。固有の食文化こそが、民族性の基本である―。途絶えさせることなく、後世に伝えなくてはならない。



▼抗議先▼
アメリカ大使館Facebook
http://m.facebook.com/usembassyirctokyo

アメリカ大使館公式FB(絶賛炎上中!)
https://www.facebook.com/ConnectUSA

アメリカ大使館首席公使の公式ブログ
ご意見・ご提案をお寄せください
皆さんからのご意見・ご提案をお待ちしております。
http://deputyscorner.jp/j/deputy-jcomments.html


(参考)

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1062.html
海外「他国に干渉するな」 ケネディ大使のイルカ漁反対表明にコメント殺到

先日ツイッター上で、「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。
イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」
というメッセージを投稿したケネディ駐日大使。
メッセージは日本語と英語の両方で投稿されており、共に多くのリツイートがあります。

この事は海外のメディアでも取り上げられているのですが、
ニュースサイトの掲示板には、一日で1500を超えるコメントが。
突然のこの表明に、外国人の反応は、さて。


翻訳元

■ 俺は日本の捕鯨には反対だ。
  だけど俺たちアメリカだって多くの問題を抱えてる中、
  他国にくちばしを挟むアメリカの政治家にも反対する。 +4 -1
  
■ 慣習ってものが国ごとにあるんだよ。
  リベラル思想で他国の問題に首を突っ込むのはやめろ。 +3 -3
  
■ まだ就任して3ヶ月だっていうのにもう他人の批判か。
  そろそろ彼女を他の場所に送るべきだな。 +6 -2

■ 俺もこの件に関しては彼女に同意する! +4

■ 日本では捕鯨は伝統なんだろ。俺たちがどうこういう問題じゃない。 +2 -2

■ イルカの虐殺の問題を取り上げてくれてありがとう。 +2 -2

■ アメリカでは毎年何匹の鹿が命を奪われてるんだ?
  おそらく、日本で捕獲されるイルカの数よりも多いはずだ。
  しかも「虐殺」じゃなくて、狩猟「シーズン」なんて言われてるんだぞ。
  アラスカでネイティブアメリカンが捕鯨してることに対してはどうなんだ?
  彼らが鯨などの肉を食べる場合は単に狩猟とされる。
  俺たちの祖先だって、長い間そうして生きてきたわけだろ。 +26 -10
  
■ 彼女に駐日大使になる資格があるのか? って疑問が再燃したわ。 +10 -3
  
■ こういうのが正に、オバマが指摘した「世界がアメリカを嫌う理由」なんじゃないか?
  他国の問題にすぐに首を突っ込むからだよ。
  環境問題にうるさい典型的な人間は虐殺って言葉を使いたがる。
  だけど生きたまま酷い屠殺の仕方をしてるわけじゃないんだ。
  中国がヒレを獲る為にサメを捕獲してる件についても言及させてみようぜ。
  彼らは「口出しするな」って言うだけだろうさ。 +26 -9

■ いいね。このままアメリカは世界一横暴な国っていうイメージの向上に邁進してくれ。
  なんて皮肉はともかく、君は今、日本人が暮らす国にいるんだ。口を慎んでくれ。 +4  

■ 他国にあーせいこーせいって口出しする権利がアメリカにあるの?
  彼らが何百年もやってきた事をやめろっていう権利が本当にあるのか? +7 -2  

■ 日本は捕鯨とイルカ漁を続けるためなら、
  馬鹿げた理由をいくらでも作り上げてくるからな。 +4 -2

■ 上質な魚と牛肉を食べながらそんなツイートしてたりな。 +7 -3 
  
■ イルカは、牛、豚、鳥とは違って、飼育されてないんだよ。野生の動物なんだ。 
  野生の動物を、人間が食べるために捕獲するのには俺も反対だ。
  「安易に批判を受け入れ、何世紀と続く伝統を止めることはできない」
  なんていう言い分はなかなか良いね。よく出来た言い訳だよ。
  スペインの闘牛もそんな言い分を使ってたっけ。 +8 -2

■ あなたは今、アメリカを代表する大使として日本にいるんだ。
  日本の伝統を変えさせるためじゃない。 +6 -2   

■ もう日本製品の不買運動でも始めようぜ。 +1 -5

■ 他 国 に 干 渉 す る ん じ ゃ な い 。 +5 -1 

■ これはあまりにもバカバカしいと思う。イルカ漁は彼らの文化じゃん。 +10 -3

■ しっかりしてくれよ。日本における仕事で、これよりもっと重要なことはないのか?
  文化や伝統に口を挟むことは君の仕事じゃない。与えられた仕事に尽力してくれ。
  そしてその仕事とは、両国の関係に関する外交の業務だ。
  リベラルはよく自分の指針に基づいて他人に容喙して、
  その人の考え方を変えさえようと試みるけど、それと一緒だな。
  日本とあの地域には、もっと緊急の案件があるだろうに。 +16 -9

■ もちろん、俺自身はイルカ漁を不快に思う。
  だけど日本側の言い分も一理あるんだよな。
  俺たちも牛、豚、ヤギとか、高次元の意識を持つ動物を食べるのをやめなきゃ。
  日本にあれこれ言うのは、それが出来てからにしようぜ。 +8 -3

■ 何で俺らはこんな政治オンチのリベラルを日本に送ったの?
  他の国を不快にさせるべきじゃないし、他所様の文化を貶すのもやめろ。
  そんなのまず失礼だし、そして馬鹿げてる。 +11 -3

■ なぜか俺は、ケネディが深い懸念を示すたびに深い懸念を抱いちゃうよ。 +6 -3

■ こういう馬鹿げたことをやるのは日本人だけだな。
  捕鯨だってやってるんだから。絶滅の危機に瀕してるっていうのに。 +2 -6
  
■ この馬鹿げた、恐ろしい虐殺について言及するなんて良くやったよ。
  イルカ漁は議論の余地がないくらい気味が悪い。 +5 -3

■ この人はアメリカを代表してないよ。
  個人的な考えを表明してるだけ。彼女はもう召還しよう。 +7 -2

■ 生きるっていうことは、残酷なことなんだよ。
  人が生きる為には、何かの犠牲が必要で、それは事実なんだ。
  この真実を変えようなんて、随分センシティブなんだねこの人は。
  自分や自分の住む社会の慣例に全員が従う事なんか求めちゃいかん。 +10 -2

■ 彼女は自分の子供達をイルカショーに連れて行ったことはないのかね。
  カリフォルニアは一家のシーワールドへの入場を禁止したほうがいいな。 +15 -2

■ 生き物の生命を破壊するのは簡単だ。
  だけど、その価値を知らない者達から彼らを守ることは難しい!
  人類の生き物に対する哀れみの欠如によって、
  この地球上の生物はいつか恐らく、絶滅してしまうんだろう。 +9 -2

■ 俺は彼女を賞賛するよ。イルカの虐殺にはぞっとする。
  日本人はサイやクジラ、ゾウを一番殺めてる国の1つでもある。
  そこには正当な理由なんて一切ない。
  日本人は頭の良い人々だ。
  だけどこういった文化的な"伝統"にはやっぱりぞっとするね。 +4 -2

■ 俺だってイルカ漁の習慣は好きじゃないさ。
  だけど俺らの国で起ってることじゃないんだ。
  ケネディさんはそのことを肝に銘じるべきだと思う。 +8 -3
    
■ でもリベラルの皆さんはあれでしょ、イルカは駄目でも、
  ロブスターを生きたまま茹でるのは全然問題ないんですよね。 +17 -4

■ 別にキャロライン・ケネディに対して悪感情は一切ない。
  だけど、他国の文化を非難する事は彼女の仕事ではないように思う。
  彼女は平和、親善、外交関係を促進させるために日本に行ってるんだ。
  もしそれが出来ないなら、アメリカに戻るべきだ。
  そして、日本人や彼らの文化に干渉しないでいただこう。 +5 -2




『日本の決断―これが日本を滅亡から救う道だ!』国民行動京都委員会 (編著) (2013/12/8) (「維新政党新風」のことが紹介されている本)
『すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」』山際澄夫 (2014/1/15)
『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です !』桜井誠(2013/12/24)


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