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韓国スマホ&自動車が日本市場で大惨敗!起亜自動車は21年間で1台も売れず撤退!韓国車の恐怖!
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【衝撃事実】 This is the difference between the Japanese car and Korea car (これが韓国車と日本車の違いだ!)
【衝撃事実】 This is the difference between the Japanese car and Korea car (これが韓国車と日本車の違いだ!)

現代自動車
2009年4月、支那で事故ってバラバラになった現代自動車

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130823/ecn1308231810009-n1.htm
日本市場でもがく韓国企業 サムスンはスマホで惨敗、自動車も大苦戦
2013.08.23、ZAKZAK

サムスンを代表するスマートフォン「ギャラクシーS4」だが、日本市場では苦戦を強いられた(AP)
サムスンを代表するスマートフォン「ギャラクシーS4」だが、日本市場では苦戦を強いられた(AP)

 韓国の家電・自動車メーカーが日本市場で苦しんでいる。高機能なスマートフォンが売りのサムスン電子だが、今年の夏商戦では日本のソニーに大きく引き離され、冬商戦では重点商品の座から外されると報じられた。薄型テレビでも日本メーカーの壁は厚く、乗用車では相次いで撤退を余儀なくされている。コリアブランドはこのまま惨敗してしまうのか。

 「日本での増勢へ、もがく韓国企業」-。米ニューヨーク・タイムズ(電子版)で11日、こんな見出しの記事が出た。世界の家電市場で大きなシェアを持つサムスンやLG電子だが、日本市場ではサッパリ売れていないという状況を、消費者やアナリストの声を交えて報じたものだ。

 サムスンは2010年以降、スマートフォンの「ギャラクシー」シリーズを投入し、日本市場に足がかりを築いてきたが、ここにきて風向きが急激に変わっている。

 NTTドコモはスマホの夏商戦の「ツートップ」として、ソニーの「エクスペリアA」とサムスンの「ギャラクシーS4」の2機種を重点的に売り出したが、5月の発売開始から8月中旬までにエクスペリアが約130万台売れたのに対し、ギャラクシーは約70万台と大幅に下回った。

 ジャーナリストの西田宗千佳氏は、両者の売れ行きに大差がついた原因についてこう解説する。

 「大きな理由は価格。エクスペリアAは値段が安いうえ、デザイン的にもよくできている。ギャラクシーS4の方が機能は上だが、従来の携帯電話から移行する多数派のユーザーはエクスペリアで十分と判断した」

 サムスン製品より実質価格で1万円程度安いソニー製品を選ぶ日本の消費者が多かったというわけだ。

 そしてドコモの冬商戦では、ソニーとシャープ、富士通の国内3社が「スリートップ」に選ばれ、サムスンは重点商品から外れると報じられた。ドコモに見限られたのか。

 「サムスンはこの時期に高機能機種を出さないというタイミングが要因の一つだが、夏商戦の売れ行きの影響もなくはない。ただ、来年、高機能機種が投入されるタイミングで再びサムスンが推されることはありうる」と西田氏はみる。

 とはいえ、今後もギャラクシーの変調が続くようなら、サムスンの日本市場攻略シナリオに狂いが生じてくる。同社は07年に撤退した薄型テレビの日本再上陸という野望を抱いているのだ。

 韓国経済に詳しい日本総合研究所上席主任研究員の向山英彦氏はこう指摘する。

 「サムスンはスマートフォンで健闘しているが、日本でのシェアは5番目にとどまっており、世界市場でのシェアと大きな開きがある。サムスンは日本市場の重要性を認識しており、今後は有機ELテレビを日本市場に持ってくると思うが、日韓関係の悪化が影を落としている」

 前出の西田氏は「テレビについては、2年ぐらい前から慎重に検討している。サムスンも世界のテレビ市場で利益率が落ちており、販売先を増やしたいのは事実。ただ、ギャラクシーが日本で売れたのはドコモというブランドがあってのもの。サムスン単独でテレビを同じように売るのは簡単ではない」と分析する。

 もっと厳しいのが自動車だ。現代自動車は2001年に日本市場に参入、“冬ソナ”ブームに乗って、俳優のペ・ヨンジュンをCMに起用して乗用車の「ソナタ」を売り込んだ。しかし成果は出ず、09年に乗用車からの撤退を発表。子会社の起亜自動車に至っては、にわかに信じがたいが「1992年の日本法人設立から21年間、日本市場で1台も売れないまま撤退した」と韓国メディアが報じたことから、その惨状がわかる。

 「日本市場では日本車が軽を含めて安くて魅力的であるため、韓国車を買う理由がない。このため、他の市場と異なり、現代自動車は“コストパフォーマンスの良さ”を訴求できず、乗用車市場からの撤退に追い込まれた。現代は商用車やバスに力を入れているが、乗用車は難しいだろう」(向山氏)

 日本メーカーが円高修正で息を吹き返しつつあるなか、韓国メーカーを取り巻く環境は厳しさを増しているようだ。



>ジャーナリストの西田宗千佳氏は、両者の売れ行きに大差がついた原因についてこう解説する。
>「大きな理由は価格。エクスペリアAは値段が安いうえ、デザイン的にもよくできている。ギャラクシーS4の方が機能は上だが、従来の携帯電話から移行する多数派のユーザーはエクスペリアで十分と判断した」
>サムスン製品より実質価格で1万円程度安いソニー製品を選ぶ日本の消費者が多かったというわけだ。



ジャーナリストの西田宗千佳の分析は、核心から外れている。

サムスンのギャラクシーS4が日本で売れていない理由は、まず何よりも韓国人や韓国企業や韓国製品が日本人に信頼されていないことが挙げられ、次に、実際にギャラクシーS4がケタ違いに故障が多いにもかかわらず、サムスンがマトモに対応しないことが大きく、さらに、海外(米国、欧州、香港など)でサムスンGALAXYが爆発したり発火したりする事故が相次いで発生していることだろう。

サムスンのギャラクシーS4が日本で売れていない理由については、つい先日8月19日付当ブログ記事で説明したばかりだ。

▼日本でサムスンが売れない理由(ドコモ「スリートップ」から脱落する理由)▼
1.もともと日本では、サムスンの携帯やスマホなんて売れていなかった!(関連記事

2.サムスンのスマホは防水機能が付いていない。

3.ソニー製品のほうが操作に対する反応が早い。

4.サムスンが冬商戦向けの新製品を打ち出せていない。

5.サムスンGALAXYシリーズはケタ違いに故障が多い!

6.サムスン機種はケタ違いに故障が多いにもかかわらず、製造元のサムスンは「うちの製品に限って、そんなことはない!」と言わんばかりの最悪の対応。
なぜなら、韓国では、日本への謝罪・弁償が許されないため。


7.サムスンGALAXYシリーズは爆発したり発火したりする事故が相次いで発生している。(関連記事
例えば、今年の5月下旬に米国でサムスン「ギャラクシーS3」が爆発し、アメリカ人男性が火傷を負っている。
韓国 サムスン「ギャラクシーS3が爆発」 米男性充電中に火傷 サーチナ 5月29日(水)12時40分配信

また、7月上旬には、スイスで、サムスン製のスマートフォンがカバンの中で突然爆発し、18歳のフランス人女性が大ヤケドを負った。
サムスン製のスマホが爆発!18歳のフランス人女性が大火傷を負う

更に、7月18日以降、香港でサムスン電子のモバイル機器が爆発する事故が相次ぎ、7月28日夜にはサムスンのスマートフォン「ギャラクシーS4」をソファーの上で充電していたところ、煙が出て爆発し、所有者の自宅が焼ける火事があった。
【驚愕】香港でサムスンのスマホ『GALAXY S4』が火を噴いて爆発炎上 → 家が全焼する事故発生







>もっと厳しいのが自動車だ。現代自動車は2001年に日本市場に参入、“冬ソナ”ブームに乗って、俳優のペ・ヨンジュンをCMに起用して乗用車の「ソナタ」を売り込んだ。しかし成果は出ず、09年に乗用車からの撤退を発表。


2009年11月に乗用車からの撤退を発表した現代自動車は、新車の乗用車を100万円引きで販売して話題となった!
現代自動車は新車を100万円引きで販売

現代自動車は新車を100万円引きで販売


また、現代自動車が日本の乗用車販売からの撤退を発表した半年前に、支那では現代自動車がバラバラになる事故を起こしたことも話題となっていた。


【現代車】交通事故でヒュンダイ車がバラバラに … 中国ネチズンら、「韓国車の衝突安全性はゼロw」と嘲笑(写真あり)[2009/04/26]
現代自動車が支那で事故ってバラバラに
現代自動車
2009年4月、支那で事故ってバラバラになった現代自動車


現代自動車の車も、サムスンのスマホと同様に、バラバラになる(爆発する)前から、故障が非常に多い!

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50332269.html
まぁ、販売開始直後から、現代も起亜も、もう、考えられないくらい壊れまくったからね~。
あれで、沖縄のタクシー会社、レンタカー会社、個人タクシーとかが一斉に引いたから。

ドイツ車やイタリア車に比べても、とんでもないくらい壊れまくることが広く知られて終了したんだよね。

それでも説得されて、随分良くなったと言われて二台目を買った人もいるが、
輪を掛けて壊れまくったそうだから。

個人タクシー会社の例 ↓

>December 16, 2005
ヒュンダイ修理

12月12日
ドライブ・シャフト・・ブーツの破損によるグリス漏れ・・交換
部品・技術料2万前後
自動車の出来栄えの善し悪しはメーカーの製造技術だけではなく関連部品メーカーの製造技術のレベルも多いに関係ある。
ヒュンダイの故障・修理は以前使用してたトヨタ車ではなかった破損ヶ所が異常に多い、
この現象は小生だけでなく走行10万Kmを超えたヒュンダイ個人タクシー・オーナーのほとんどの方も同じ経験をしてる、ブレーキオイル・パイプの破損による操行不能・・
パッキングの役目をしてるゴム製品の摩耗による破損・ゴム製品の部品は安いのだが修理の交換技術料が高い

>ヒュンダイオーナーが異口同音に
「二度とヒュンダイは買わない」と言ってる。


>オーナーの意見がメーカーに伝わってるのかディーラーに聞いても何時も口を濁しハッキリとした応えがない。
この様な対応もトヨタではなかった。



http://carnext.jp/min/%E5%BB%83%E8%BB%8A%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F2411-2/
ヒュンダイ車に乗っている個人タクシーの者です。乗り始めて四年になりますが、今月の初めにオーバーヒートの故障で廃車になりました。走行距離は20万㎞ほど。3ヶ月に一度は定期点検していて、先月も車検通したばかりです。どこに何を訴えればいいのかわかりません。車の寿命でしょうか。ご回答をお願い致します



なお、NHKは、このような現代自動車のぽんこつタクシーを高視聴率ドラマの「あまちゃん」で散々ステマしているのだから、かなり酷い話だ!
ヒュンダイ・グレンジャー

【悲報】 NHK、朝ドラでヒュンダイ車を採用 主人公の父親のタクシーに採用する不自然さ
主人公の父親の個人タクシーにHyundai「グレンジャー」を採用して盛んにステマしているNHK朝ドラ「あまちゃん」


また、昨年11月、米国で、現代自動車は、燃費水増しを謝罪した。(関連記事

本当に目茶苦茶な会社だが、さらに現代自動車は、車で轢いた猫をバーベキューにするCMを外国で流していたのだから、マジキチだ!

■動画
ヒュンダイ車で猫ふんじゃった
http://www.youtube.com/watch?v=CndpZfUi0Ic







>子会社の起亜自動車に至っては、にわかに信じがたいが「1992年の日本法人設立から21年間、日本市場で1台も売れないまま撤退した」と韓国メディアが報じたことから、その惨状がわかる。


これは凄い!

起亜自動車は、日本で21年間も販売をして、売れたのはゼロ(0台)だったという!

在日韓国人も、誰一人として買わなかったということだ!


■ニコニコ動画
★世界中から嫌われる★韓国車 その1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4002602

■動画
韓国欠陥車の恐怖! 勝手に急発進→暴走→衝突 【ドラレコ・事故】
http://www.youtube.com/watch?v=UdFSSZ2hLJY
2012/07/03韓国インチョン市の暴走事故
http://www.youtube.com/watch?v=oSX-_O_UldQ
【衝撃事実】 This is the difference between the Japanese car and Korea car (これが韓国車と日本車の違いだ!)
http://www.youtube.com/watch?v=_X638-wNJyY





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