日本人「我々がストーブの前にいたが、韓国の人たちに占領されるような騒ぎだった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130730-00000090-mai-soci
<中央アルプス>遭難の3人、死亡確認 薄手のかっぱ着用
毎日新聞 7月30日(火)21時58分配信
長野県駒ケ根市の中央アルプス・檜尾(ひのきお)岳(2728メートル)付近で起きた韓国人登山者の遭難事故で、心肺停止状態で発見された70代の男性3人は30日、死亡が確認された。県警によると、死因は低体温症とみられる。3人が身につけていたのは薄手のかっぱで、登山用の本格的なものではなかったという。
県警駒ケ根署によると、残る1人は60代の男性で、同日午後4時10分ごろ、宝剣(ほうけん)岳(2931メートル)山頂西側の登山道から約100メートル下の沢で発見した。心肺停止状態で31日に救助を再開する。
韓国からの登山者は48~78歳の男性14人、女性6人の計20人。一行は28日に駒ケ根市から入山し、この日は空木(うつぎ)岳(2864メートル)を登山後、木曽殿山荘に宿泊した。29日は午前6時に出発し、檜尾岳から宝剣岳を経て宝剣山荘に向かう行程だった。
木曽殿山荘の従業員によると、20人のうち大半は、上からかぶるポンチョのような簡易的な雨具を着用して出発。同山荘付近は29日午前から風雨が強まっており、従業員は「防水性の高いウエアが普及している最近では珍しい。風が下から吹き上げたら(体が冷えて)困るだろうと思った」と話す。宝剣岳付近の29日午後3時の気温は11.3度で、夜間はさらに冷え込んだとみられる。
韓国人向けに日本の登山情報を発信している上高地山岳研究所(長野県松本市)の内野かおりさん(43)によると、韓国は日本と登山の習慣や装備が違うという。日本人登山者は上着とズボンに分かれた防水機能の高い雨具を使うことが多いが、韓国人登山者は今回遭難した一行のように、ポンチョを身につけている人が多いという。
標高が高いと雨風を防ぐ森林が無くなるが、韓国人登山者はそのような環境に慣れていないため、内野さんは「吹きさらしの中で雨風に当たると体力が消耗しやすく、低体温症になりやすい」と指摘する。
一方、韓国メディアによると、韓国では台風や長雨などの際には入山規制が行われるが、聯合ニュースは「日本はいくら悪天候でも入山規制はされない」と指摘。「外国での登山には現地ガイドが必要だ」という専門家の話を伝えた。【横井信洋、川辺和将、巽賢司、ソウル澤田克己】
>韓国からの登山者は48~78歳の男性14人、女性6人の計20人。一行は28日に駒ケ根市から入山し、この日は空木(うつぎ)岳(2864メートル)を登山後、木曽殿山荘に宿泊した。29日は午前6時に出発し、檜尾岳から宝剣岳を経て宝剣山荘に向かう行程だった。
7月29日、遭難せずに宝剣山荘(山小屋)にたどり着いた韓国人たちの様子について、宝剣山荘に居合わせた日本人の証言がある。
中央アルプス韓国人パーティー遭難
昨夜の様子を登山者語る
韓国人グループと宝剣山荘で一緒になった人は
「韓国の人たちがストーブを抱きかかえちゃってわれわれは遠慮しちゃって」
「言葉も通じないし、あまりにもひどいから、脇へよけてストーブを譲った」
■動画
中央アルプスで遭難した韓国人のマナーを語る日本人登山客
http://www.youtube.com/watch?v=3iPZalZZNTE
(きのうは)暴風雨。風・雨がすごく強かった。
韓国の人たちが山小屋に来て「寒い寒い」と
我々がストーブの前にいたが、韓国の人たちに占領されるような騒ぎだった。
7月29日、宝剣山荘(山小屋)に到着した韓国人たちは、先にストーブで暖を取っていた日本人を押し退け、ストーブを抱きかかえてしまった。
普通の人類では考え難い傍若無人な振る舞いだった。
ネパールのシェルパ組合が 「今後、韓国人登山客の道案内はしない」と公式に表明したことがある。
その理由は「韓国人はささいなことですぐ殴るから」だった。
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187 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/30(火) 18:52:39.75 ID:9ut25Bcs
>>175
ネパールがさー、韓国人登山者の入国拒否と、シェルパ拒否をダブルで宣言してるんだよwww
マナー悪いわ、頭悪いわでネパールが入国拒否&入山許可出さない
中国側から入国して登山するんだけど、ネパール人のシェルパを殴るせいで、シェルパが韓国人登山客の仕事を拒否
チョモランマ(エベレスト)の実話
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日本もネパールを見習い、韓国人登山者の入国と入山を拒否するべきだ!
(目指すべきは韓国人の入国拒否)
これほど韓国人どものマナーは酷く、ネパールなどでも知れ渡っているのに、韓国人は「自分たちはマナー(礼儀)の正しい民族だ」と思い込んでいるから性質が悪い。
「礼儀の正しさで韓国人の右に出る民族はいないわ」
中央アルプスの遭難に話を戻す。
その頃、韓国人の仲間の何人かが既に遭難していたことになり、29日に宝剣山荘のストーブを占領した韓国人どもは、仲間を置き去りにして命辛々たどり着いた連中だった。
>木曽殿山荘の従業員によると、20人のうち大半は、上からかぶるポンチョのような簡易的な雨具を着用して出発。
韓国人登山者の場合、日本アルプスの2500m以上の山に登る際にも、雨具はポンチョが多いという。
韓国の最高峰は済州島の漢拏山(1950m) だが、ポンチョ程度でも登山が可能だ。
済州島にある漢拏山(1950mで韓国の最高峰)の登山道
韓国の山の登山道は殆どが上の漢拏山と同様に、気軽に登山できるという。
しかし、日本アルプスの2500m以上の山を登ることは、そう容易ではない。
中央アルプス檜尾岳(2728メートル)
NHKラジオでも、韓国は低い山ばかりで日本の3000m級の山を舐めてる奴が多いと述べていた。
実際に、今回無事に下山した韓国人登山者の画像がある。
↑帽子に注目してほしい。
韓国人登山者の帽子には「THE RED FACE」と記載されており、これは韓国の偽ブランド品のようだ。
前出の日本人登山者の帽子と比較すると良く分かる。
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正規品「THE NORTH FACE」で登山する日本人
http://www.goldwin.co.jp/tnf/
偽ブランド品「THE RED FACE」で登山する韓国人
【拡大画像】
http://www.theredface.com
登山の装備は赤顔だったのかなあ
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韓国人の遭難については、8年前の平成17年(2005年)に、蔵王温泉スキー場で韓国人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否した事件が有名だ。
http://unkar.org/r/out/1110842412
蔵王で遭難の韓国人一行、捜索費用の支払い拒む
2005年3月15日
山形市の蔵王温泉スキー場で韓国人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否していることが14日、分かった。
一行は実名報道されたことを理由に、損害賠償を請求する姿勢もちらつかせている。文化の違いが根本にある問題とも言えそうだが、外国人誘致に力を入れている県や山形市を含め関係機関に波紋が広がっている。
関係者によると、一行が支払い拒否を告げたのは、5人全員が救助された12日当日。関係機関が宿泊先のホテルに集まり、ホテルからの通報や捜索の経過、費用などを説明した際一行は「捜索依頼してない」「マスコミに名前を出された」と強く抗議した。
県警は遭難時、家族らの強い要請を受け不明者の実名発表は避けたが、新聞やテレビで実際に報道されたことをめぐり、一行の警察に対する不信感は強く、本国に戻って損害賠償訴訟を起こす考えも示しているという。
一行はその後も、日韓両国の懸案でもある「竹島問題」を持ち出して、支払い拒否の姿勢を変えていない。
>一行はその後も、日韓両国の懸案でもある「竹島問題」を持ち出して、支払い拒否の姿勢を変えていない。
韓国人は、日本の山で遭難して5人全員が救助されても、なぜか「竹島問題」を持ち出して捜索費用の支払いを拒否する。
今回の韓国人遭難事故についても、早くも韓国では日本政府の責任に言及し始めている!
【中央アルプス遭難】登山客など外国人観光客を誘致している以上、日本政府が安全対策を講ずべきだった … 韓国紙社説 [07/30]
http://news20.busan.com/controller/newsController.jsp?newsId=20130730000116
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=082&aid=0000401855
■[社説]死を招いた無謀な海外遠征登山
釜山日報/Naverニュース(韓国語)(2013-07-30 10:54)
日本の山岳地帯である長野県の中央アルプスで遭難した韓国人団体登山客5人のうち70代など韓国人男性3人が死亡し2人が行方不明となっている。釜山の山岳会会員らとその知人など20人で構成された登山客一行は、29日朝いくつかのグループに分かれて登攀中だったが、朝から風雨が強く天気が良くなかったという。何よりも行方不明の遭難者を探すのが最優先だ。日本警察が失踪者捜索に最善を尽くすことを望む。
今回の事故は無謀な海外遠征登山に対する警鐘を鳴らすものだ。いくら登山経験が多い山岳会会員たちといっても、悪天候の中で地形に習熟しない海外遠征登山をすることになれば大きな事故に遭う憂慮がやはり残る。登山前に天気情報を十分に調べ、非常連絡対策を立てるなど入念な準備が必要だ。今回の事故も悪天候を押し切った登山のうえ、携帯電話など通信手段が動作せず救助が難しくなったことが把握されている。我が国の登山客が所持していた携帯電話は日本の山岳地域では無用の物だった。70代の韓国人男性が負傷して動けない事態が発生したが、現地警察に救助要請をしたのは近くを通りかかった日本人だった。日本でローミングしている携帯電話であっても、通信会社次第で山岳など地域により不通になる場合が多いためだ。
日本政府は経済活性化のために、登山客など外国人観光客誘致に努力を傾けている。
そうであるなら、外国人登山客の安全のための非常対策を立てて当然だ。
まずは、山岳地域など事故が発生しやすい旅行地では日本現地で非常時に使用できる携帯電話を貸与する案を考慮してみる必要がある。それでこそ非常時に事故現場からの円滑な通信が可能になり、事故を防止したり追加事故を防げる。登山客も海外遠征登山時には悪天候や高齢者が多い場合、現地の登山ガイドを伴うなど事故予防措置を取るのが望ましい。
やはり、日本は、ネパールを見習い、韓国人登山者の入国と入山を禁止する方が良い。
そして、日韓断交を実現すべきだ。
「山を舐めるな!マナーを守れ!」
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