シャープとサムスンが資本提携で、シャープに批判殺到!
http://getnews.jp/archives/296556
シャープとサムスンが提携でネット上で批判集まる 公式Twitterで「シャープの製品のことは嫌いにならないで」
2013.03.07 15:10、ガジェット通信
シャープとサムスンが資本提携を交わしたという報道が行われ、日本のネットユーザーからシャープに対して批判の声が集まっている。資本提携の内容はシャープが最も得意とする液晶パネルをサムスンに長期的に供給する業務提携。その中にIGZO技術は含まれていないとするが、国内ユーザーからは「そうはいってもその技術もいつか盗られる」と心配の声が挙がっている。
シャープ公式『Twitter』(@SHARP_JP)には数多くの心配する声や批判の声が集まっており、中には不買するという声まで挙がっている。それに対してシャープ公式『Twitter』は次の様にツイート。
・本日の資本提携の発表に関しては、すいません、私から申し上げることはなにもありません…率直に言って、私はなにも、わかりません…し今後のことも知り得ません、ごめんなさい
・なぜなら…昨年より、弊社へ応援や共感のお声をいただいてきた…ツイッターやFacebookの最前線に立っていたのが、私だからです
・おそらく私は、この1年で、最も励まされたシャープ社員なんでしょう
・そんな私ですから…弊社を応援してくださる、その理由や…拠り所のひとつが失くなった…と感じられる方がたくさんおられる、ことはよくわかっている…つもりです
・私のことは嫌いになっても…シャープの製品のことは嫌いにならないでください
(ツイートから一部を抜粋)
以上の様に数々のツイートを行っている。サムスンは本来は台湾のホンハイと600億円で提携予定だったが、新たに韓国のサムスンから100億の出資を受けることで合意を上記の様な提携へとなった。国内メーカーからは助けの手が一切ないとは、なんとも皮肉なことである。
国内メーカーとサムスンとの提携はこれが初ではなく、過去にはソニーが、サムスンと提携しS-LCDを設立したことがあった。現在はソニーがS-LCDを引き上げ、S-LCDは完全にサムスンの子会社となっている。いわゆる合併解消である。
このシャープのツイートを見て思ったのだが前田敦子さんがAKB48を卒業した際の「私のことは嫌いでもAKBは嫌いにならないでください」に似ている。
シャープ公式Twitter
>シャープとサムスンが資本提携を交わしたという報道が行われ、日本のネットユーザーからシャープに対して批判の声が集まっている。
当たり前だ!
韓国と関われば、碌なことにならないのは、「あの国のあの法則」に裏付けられており、歴史が証明している。
「あの国のあの法則」からは何人(なんぴと)たりとも逃れることは出来ない。
実際に、シャープ自身も、法則どおりに、サムスンに痛い目に遭わされている。
http://agora-web.jp/archives/1522600.html
「シャープの凋落に元副社長の佐々木正氏の影あり?」
2013年03月05日11:30
(要約)
70年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長がシャープの佐々木正氏を訪ね、半導体の技術をせびりに来た。
佐々木氏が自社(シャープ)を説得してサムスンに半導体技術を教えた。
それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。
そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(理解不能)
佐々木氏の回顧:「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに感謝しとるからね。李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
技術をせびるだけせびり、盗むだけ盗んだサムスンの李健熙(イ・ゴンヒ)会長は、今、次のようにうそぶいている!
ttp://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130306/ecn1303061814009-n1.htm
韓国の暴言に堪え忍ぶシャープ “誇り”より“金”でサムスンと電撃提携!?
(一部抜粋)
■「日本は力が抜けた」カリスマ会長の暴言
昨年1月。米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES」で、サムスンのイ・ゴンヒ会長は会場内を見て回り、「日本はもう力が抜けてしまったようだ」と、なかばあきれた表情で、日本の家電各社が展示した最先端の家電製品を酷評した。
サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、その技術力で世界の頂点に上りつめたともいわれている。それにもかかわらず、イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」といった発言が散見され、なかには「シャープやパナソニックは二流技術」とまで口にするサムスン関係者もいるという。
連結売上高16兆円超のサムスンにとっては、100億円の出資でシャープの主要株主となれるメリットは大きい。液晶事業だけをとっても、シャープが業界に先駆けて事業化している新型液晶「IGZO」は魅力のひとつだろう。
(参考)
本田宗一郎の怒り「韓国とは絶対に関わるな!」
▼『アジア共円圏の時代―さらばアメリカ』邱永漢・渡部昇一(1994年)(PHP研究所)P86抜粋
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昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。
( 中略 )
ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですかと、本田さんに尋ねたら、「韓国」とおっしゃった。
「 向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。一通りできるようになったら、『株を全部買ってあげるから、帰ってくれ』 と言われた。どうしましょうか?と下の者が聞いてきたから、そんなこと言われるところでやることはねえよ、と帰国した。その翌日に朴正煕が殺された。」 とのことだった。
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( ´∀`) <不幸にして、近隣に支那と朝鮮の二国がある
●福沢諭吉 <余は、心に於いて亜細亜東方の悪友を遮絶するものなり
( ´∀`) <韓国とは絶対に関わるな
●本田宗一郎
>シャープ公式『Twitter』(@SHARP_JP)には数多くの心配する声や批判の声が集まっており、中には不買するという声まで挙がっている。それに対してシャープ公式『Twitter』は次の様にツイート。
>(略)
>・私のことは嫌いになっても…シャープの製品のことは嫌いにならないでください
これは韓国と深い関わりのあるAKB48(関連記事)の前田敦子のパロディだ。
前田敦子「私のことは嫌いでも…AKBのことは嫌いにならないでください!」
■動画
Google+ AKB48 総選挙サポータープロジェクト編 30秒 ver.
http://www.youtube.com/watch?v=y81lsuadgr8
■動画
AKB48検証 前田敦子×キンタロー
http://www.youtube.com/watch?v=UHWCSoCNYNw
前田敦子&キンタロー「私のことは嫌いでも…AKBのことは嫌いにならないでください!」
シャープ公式Twitter「私のことは嫌いになっても…シャープの製品のことは嫌いにならないでください」
ちなみに、私は、シャープ製品を一切所有していない。
私が高校を卒業して、東京で一人暮らしを始めた時に購入したシャープのビデオデッキが数年で壊れ、その後何度も出張修理をしてもらったが、すぐにまた調子が悪くなり、その都度出張費と修理費を取られて馬鹿を見た。
それ以来、私はシャープの製品は購入しないことにした。
それと、もう一つ。
シャープが当初「世界の亀山モデル」として売りまくった液晶テレビの「aquos」だが、CMには吉永小百合を起用していた。
どういうわけか、あまりネット上でも話題にならないが、吉永小百合はバリバリの反日女優だ!
吉永小百合は、なんとあの「家永三郎教科書裁判」で超売国奴の家永三郎を、本多勝一や森村誠一や大田昌秀らと一緒になって支援していた。
「家永三郎教科書裁判」とは、マジキチ反日野郎の家永三郎が執筆した日本史教科書における「南京大虐殺」、「731部隊」、「沖縄戦」などについての嘘出鱈目の記述を文部省が検定で不合格としたために、家永三郎が「教科書検定は憲法違反である」として文部省(国)を相手に訴訟を起こした裁判だ。
1965年提訴の第一次訴訟、1967年提訴の第二次訴訟、1984年提訴の第三次訴訟があり、1997年、第三次訴訟の最高裁判所判決をもって終結するまで計32年を要し、「最も長い民事訴訟」としてギネスブックに認定された。
その裁判で、吉永小百合は、恥ずかしげもなく、マジキチ反日売国奴の家永三郎を応援したのだ。
http://www.asahi-net.or.jp/~MM1T-TND/text/text.html
吉永 小百合(よしなが さゆり・女優) (1992年11月20日付「教科書裁判ニュース」第295号)
教科書裁判と私
もう黙っているのはやめにします
吉永 小百合(よしなが さゆり・女優)
一九四五年に生まれた私は、東京大空襲の焼けあとや、くずれた防空壕を遊び場にして、幼年時代を過ごしました。小学校、中学校で太平洋戦争のことを学んだ記憶はうすいのですが、親の話を聞いたり、戦争の残骸を見ながら育ちました。ですから、戦争に対する強い嫌悪感を持ち続けています。
いま、子どもたちに戦争のこわさ、悲しさを教える事が出来るものは、教科書です。その教科書に歴史の真実を記述することが出来ないということは、ほんとうに恐ろしいことです。検定によって教科書が歪められてしまうなんて、とんでもないことです。
家永先生の長い長い教科書裁判を、いままで陰ながら応援して来ました。
でも、もう黙っているのはやめにします。
今こそ、子どもたちと共に、私達大人も、ほんとうの歴史を学び、未来に向かってきちんと歩いていくべき時だと思います。
(1992年11月20日付「教科書裁判ニュース」第295号)
最高裁判決勝利を期待するメッセージ (1997年8月20日付「教科書裁判ニュース」第352号)
大田 昌秀 (おおた まさひで・沖縄県知事)
森村 誠一 (もりむら せいいち・作家)
吉永 小百合(よしなが さゆり・女優)
「戦後50年」と教科書裁判 本多 勝一 (ほんだ かついち・ジャーナリスト) (1995年 1月20日付「教科書裁判ニュース」第321号)
吉永 小百合(よしなが さゆり・女優)
子どもたちが、教科書で歴史の真実を学び、平和の尊さを知ってほしい。二一世紀に世界の人々と手をとりあって生きる人間になってほしい--私は今、そう願っています。
そのためには、家永先生の教科書裁判が勝利することが不可欠です。最高裁の判決が素晴らしいものになりますよう心待ちしています。
(1997年8月20日付「教科書裁判ニュース」第352号)
2007/1/21(日) 午前 11:24
伝えたい「南京の真実」・保守系有志ら映画製作へ
「南京大虐殺」映画に対抗し、「チャンネル桜」社長ら映画製作へ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12062305.html
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(コメント欄より一部抜粋)
虎巨人
以前も書きましたが昔、日活で制作された「戦争と人間」も最悪の国賊反日映画でした。日本軍が中国の村を襲撃し住民を虐殺、そこへ共産軍があらわれ日本軍を撃退、生き残った子供を助けるというシーンがあります。この映画、日本映画ですよ。監督の山本薩夫は中共の手先ですね。中共軍はチベットを侵略、文化大革命で多数の無実の人が粛清されていた頃です。
2007/1/21(日) 午後 6:35
coffee
以前もその映画のことを伺いましたが、内容までは伺ってませんでした。
>■日本軍が中国の村を襲撃し住民を虐殺、そこへ共産軍があらわれ日本軍を撃退、生き残った子供を助けるというシーン■
ヒェー!文革の頃に日本人が作ったのなら完全に共産主義・毛沢東礼賛者でしょう。
2007/1/21(日) 午後 6:58
虎巨人
「戦争と人間」には、他にも酷い反日シーンがあります。日本軍が新兵に度胸付けする為に中国の村民を銃剣で刺殺させたり、反日思想の持ち主で共産軍に助けられた日本兵が共産軍と行動を共にしたり、その恋人(吉永小百合が演じる)が憲兵から執拗にイジメられたりするシーンです。とても正視できない反日シーンの連続で、邦画史上最悪の映画と言えます。
2007/1/23(火) 午後 9:32
coffee
>日本軍が新兵に度胸付けする為に中国の村民を銃剣で刺殺…
・・・
これは確か、三笠宮が話した事(この殿下は勘違い・間違いが多い)で反日左翼によく利用されています。共産軍に助けられた日本兵が洗脳され「反戦兵士」として共産軍と行動を共にさせられたことは事実のようです。恋人が憲兵にイジメ?これは完全なフィクションでしょう。ちなみに吉永小百合は反日左翼。
2007/1/23(火) 午後 11:51
虎巨人
山本薩夫は他にも「皇帝のいない8月」と言うデタラメ反日映画を撮っています。自衛隊の一部がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にすると言うストーリーです。ちなみにこの映画もヒロインは吉永小百合です。
2007/1/24(水) 午前 4:25
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邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部 愛と悲しみの山河」吉永小百合 原作五味川純平 映画ポスター
山本薩夫監督「皇帝のいない8月」 吉永小百合
吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/50630644.html
吉永小百合を切る!
(一部抜粋)
吉永小百合が単なる女優なだけだ、なんて、あなたはあまりに無知ですよ。
吉永は日本共産党の機関紙あかはたに定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けてきています。
「偽善者ぶらないで、どうか今からでも遅くない、吉永小百合さんオードリへップパーンや、マザーテレサさんのように、全財産を捨てなさい!「サユリスト」の名誉も地位も俳優も捨てなさい。
吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。
2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読。
【告知】
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【講演会】3.9東京 桑木崇秀「私の戦争体験と日本への遺言」
【日 時】 平成25年03月09日(土) 14時~16時(開場:13時40分)
【会 場】文京シビック5F 5階会議室C(文京シビックセンター内)
東京都文京区春日1-16-21 03-3812-7111
【参加費】 事前申込:1000円、当日申込:1500円
事前申込の学生:500円、高校生以下無料
【申込先】 3月8日23時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)
★当日は混雑が予想される為 事前申込の無い方の入場は講演10分前とさせて頂きます★
【主 催】 士気の集い・青年部 千田宛て http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
FAX 03-5682-0018 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
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