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日王への膝つき謝罪要求は当然!何が間違っているのか:韓国最大手新聞「朝鮮日報」李河遠(イ・ハウォン)政治部記者『昭和天皇は朝鮮民族全体を迫害し、弾圧し、南北を分断した「特別A級戦犯」だ』・南北分断の真相
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韓国外相も最大紙も謝罪要求!日王への土下座要求は当然!何が間違っているのか:韓国最大手新聞「朝鮮日報」李河遠(イ・ハウォン)政治部記者『昭和天皇は朝鮮民族全体を迫害し、弾圧し、南北を分断した「特別A級
韓国外相も韓国最大手新聞「朝鮮日報」も「日王への土下座謝罪要求は当然!」
「朝鮮日報」李河遠(イ・ハウォン)政治部記者『何が間違っているのか!昭和天皇は朝鮮民族全体を迫害し、弾圧し、南北を分断した「特別A級戦犯」だ』


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000046-jij-int

天皇陛下の謝罪に重ねて言及=日本の反発は不当―韓国外相
時事通信 8月21日(火)11時56分配信

 【ソウル時事】韓国の金星煥外交通商相は21日、国会の外交通商統一委員会での答弁で、李明博大統領が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことに関連し、「当然、(韓国に)来れば、謝罪すべき部分があれば謝罪しなければならないのは間違いない」と述べた。また、昭和天皇に戦争責任はあるとの認識を示した。

 金氏は、天皇陛下をめぐる大統領発言に関し、「日本に公式に提起したのではなく、聴衆の質問に答える過程での原則的な発言だ」と説明。「外交通商省が日本に伝えたわけではないことに対し、日本が問題提起するのは不当だ」と強調し、発言の背景について日本に説明したと述べた。

 また、竹島(韓国名・独島)問題をめぐる日本の国際司法裁判所(ICJ)への提訴方針に関しては、「日本が今望んでいるのは、独島を紛争地域化することで、ICJ提訴もそういう効果を狙っているものだ」と指摘。李大統領の竹島訪問により日本が提訴するのは「十分予想していたことだ」と述べ、「一顧の価値もない」と改めて拒否する考えを示した。

 その上で、「紛争地域化の戦略に巻き込まれないというのが対応の基本だ」としながらも、韓国領土であることを説明する資料を充実させ、国際社会に対する広報活動に力を入れると強調した。

韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相は21日、国会外交通商統一委で、李明博(イ・ミョンバク)大統領の天皇陛下に対する謝罪要求に関し「謝罪すべき部分があれば謝罪すべきなのは間違いない」と答弁。また
韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相


>韓国の金星煥外交通商相は21日、国会の外交通商統一委員会での答弁で、李明博大統領が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことに関連し、「当然、(韓国に)来れば、謝罪すべき部分があれば謝罪しなければならないのは間違いない」と述べた。また、昭和天皇に戦争責任はあるとの認識を示した。


先帝陛下(昭和天皇)に戦争責任は全くない。

そもそも当時の天皇陛下にもそのような権限はなかった。


■「天皇主権」の実態■
――――――――――
明治憲法の第四条に、「天皇は憲法の規定に基づいて統治を行う」と定められている。これは立憲君主制の法治国家において、当前の規定である。

 そして第五十五条に、「国務大臣は天皇を補弼する」、「天皇の詔勅には国務大臣の副書が必要」と定められている。「補弼」というのは耳慣れない言葉だが、要するに「天皇といえども自分勝手に国を動かすことは出来ない。天皇が統治を行う際は、必ず国務大臣の助言や支援を得なければならない」ということだ。

 そして第三条に、「天皇は神聖にして侵すべからず」という規定があり、これは天皇の政治的無責任(無答責)を意味しているものとされている。

 と、条文上の規定は、ざっと以上のようなものだ。(なお、記述の都合上、言葉自体は作者が若干手を加えている。明治憲法の原文は、これとは違う)。

 そして問題は、これらの規定をどう解釈するかにある。
 すなわち、権力と責任の関係である。

 第一に、天皇の政治的無責任を定めた第三条の規定から、天皇は実際に権力をふるうことができない。ふるってしまえば、そこには責任が生じるからである。
 そしてそこに、「天皇は補弼により統治を行う」の第五十五条が加わる。天皇は常に国務大臣の上奏を受け入れなければならないという規定である。


 だから実際に行われるのは、「内閣がすべての決定を行い、それを天皇に上奏し、天皇はそれを裁可する」という形の統治となる。
 その内閣の決定に天皇が関与することはできない。それどころか、たとえ自分の意志に反する場合でも拒絶できないし、天皇自らが代案を立てることもできない。(ただし、意見や感想や質問としての発言ならば問題ない。冒頭の「平和を望む」という意思表示は、その一例だ)。
 これが、天皇も遵守しなければならない明治憲法の規定なのである。


 したがって、である。
 もうお分かりだろう、天皇の実際の仕事は「単にはんこを押すだけ」となってしまう。しかも、はんこを押すことを拒絶することも、実質的にはできない(「輔弼によりて統治を行う」の規定から)。
 天皇の意志は、臣下が積極的にそれを汲んで従おうとしない限り、実現されない。そして昭和においては、ほとんどそれは実現されなかった。
 これが、明治憲法下の天皇主権の実態だったのである。

「私的レポート・太平洋戦争」
――――――――――


このように天皇陛下に戦争を始める権限も止めるもなかったことは明白だ。

そもそも戦争を開始、継続、拡大させたのは日本ではない。


大日本帝国憲法(明治憲法)における天皇は、憲法の条規に従っている存在だった。
そして、憲法改正権があるのは帝国議会だった。

――――――――――
「…すなわちもし天皇が、国務大臣の輔弼なくして、大権を行使せらるることにあらば、帝国憲法の正条に照らして、畏れながら違法の御所為(=行為)と申し上ぐるの外なし。
故に国務大臣が、憲法上大権行使の機関たることは、帝国議会が、憲法上立法権行使の機関たると、敢えて択ぶところなきなり」として、憲法上の大権行使についてはすべて必ず国務大臣の輔弼を必要とし、輔弼なくして天皇が独断で大権を行使することはできず、敢えてそれを行なうとすれば憲法違反と言わなければならないと解説しているのである。

八木秀次著『明治憲法の精神』176頁
――――――――――


天皇独断の大権行使は憲法違反だった。

「2.26事件」と「ポツダム宣言受諾のご聖断」が天皇の大権行使だと良く言われる。

しかし、2・26事件の場合、大日本帝国憲法(明治憲法)起草当時に想定されていない非常事態で、内閣自体がクーデターにより機能していなかったので致し方ない例外処置だった。

そして、ポツダム宣言受諾にしても、決して天皇独断の大権行使ではなかった。


日本は政策決定グループ「6首脳」の全員が降伏に賛成していた。

ただ、その6人の内、3人は即刻ポツダム宣言受諾、残る3人は即刻受諾に躊躇していただけだった。
そこで彼らは天皇陛下の御聖断を仰いだのだ。
その結果、天皇陛下は、ポツダム宣言をすぐに受諾する御聖断を下されたのだ。
もしも、3対3ではなく、4人以上が交渉抜きの受諾に難色を示していたら、誰も天皇陛下の御聖断を仰ぐことはなかった。


以上、先帝陛下(昭和天皇)に戦争責任が全くなかったことの証明完了!
先帝陛下(昭和天皇)


そして、そもそも大東亜戦争で悪いのは、日本ではなく、米国などの連合国だった。

支那事変は、支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。

米英は、そのような暴虐支那に対して大々的にカネや武器を支援し、日本に対しては経済制裁を行なうなど理不尽な行動をとった。

日本は何も悪いことをしていなかったにもかかわらず、石油の輸入が出来なくなってしまった。

米英蘭の3カ国が日本に「石油を売らない」と言うことは、日本に「死ね」と言うのと同じことだった。

日本がハル・ノートを呑んで支那や満州から撤退したら、日本列島では失業者が溢れ、夥しい数の日本人が餓死などで死んだだろう。

更に、当時は国家生存の条件とされていた大国の地位を失い、小国に転落すれば、いつソ連や米国の植民地にされてもおかしくなかったし、ましてやアジア諸国の独立なんて何十年・何百年後に実現したか分からない。

連合軍最高司令官として無法な対日占領作戦を敢行したマッカーサーでさえ、1951年5月1日、アメリカ上院軍事外交委員会において「日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と証言した。

1951年5月、マッカーサーは米上院軍事外交委員会において

大東亜戦争は日本が生きるために行なった戦争だったのだ。

そして、当時の朝鮮は大日本帝国の一部であり、朝鮮人たちも大東亜戦争に賛同していた。

――――――――――
日本人以上に大東亜戦争を賛美・協力した多くの韓国人!!

「ルーズベルトよ!答えよ!」

正義人道の仮面を被り、摂取と陰謀をほしいままにしている世界の放火魔、世界一の偽善君子、アメリカ合衆国大統領ルーズベルト君。
君は口を開けば人道を唱えるが、パリ講和会議の序文に、(日本人が)人種差別撤廃文案を挿入しようとしたとき、これに反対し、削除したのはどこの国であり、黒人と東洋人を差別待遇して同じ席にもつかせず、アフリカ大陸で奴隷狩りをあたかも野獣狩りをするが如くしたのはどこの国のものであったか。・・・
しかし、君等の悪運は最早尽きた。
一億同胞なかんずく朝鮮半島の二千四百万は渾然一体となって大東亜の聖戦の勇士とならんことを誓っている。

韓国の詩人 朱耀翰 (戦後韓国国会議員)

―――――
大東亜戦争を狂ったように賛美した韓国人たち!

祖父の代から受け継いできた黄色人種の積憤をいまこそ晴らさなければならない。
一度、決戦する以上、、帝国行路のがんである敵性国家を粉砕し新東亜建設に邁進しなければならない。  

申興雨 昭和十六年十二月十日 ソウルでの決戦報告大講演会

―――――
米英の圧迫と屈辱から東亜民族の解放を叫ぶ決戦を開始したのである。
いまや東亜民族は圧迫と摂取を受けて骨しか残っていないが、今やその骨で断固として決起し、仇敵米英を打倒しなければならない。

張徳秀 普成専門学校教授

―――――
貧欲の牙城、白人帝国主義の張本人英米をいまこそ撃滅せずには、我等の子孫の発展を望むことはできない。

李成煥 朝鮮農民運動の指導者
――――――――――



ドイツの軍事侵攻によってドイツに併合されたオーストリアは僅か6年の併合期間だったが、戦後になって「ナチスドイツの共犯者の国でもある」などと認めて謝罪をしている。

日本と朝鮮は双方合意の上での条約によって併合が成立し(関連記事)、しかも併合期間も35年と朝鮮は長期に亘って日本の世話になったのだから、日本に戦争責任があると言うなら朝鮮(韓国)も戦争責任を認めなければおかしい。




韓国の金星煥外交通商相が、李明博が天皇陛下に跪いての謝罪を求める発言をしたことに関連し、「当然、(韓国に)来れば、謝罪すべき部分があれば謝罪しなければならないのは間違いない」と述べ、さらに先帝陛下(昭和天皇)に戦争責任はあるとの認識を示したのは、前日の韓国最大手新聞社の「朝鮮日報」の記事にも影響されたと考えられる。

マスコミの論調に発言を合わせようとするのは、日本の政治家も韓国の政治家も同じだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/20/2012082000968.html
【記者手帳】天皇への謝罪要求、何が間違っているのか
記事入力 : 2012/08/20 10:55、朝鮮日報

日本の野田佳彦首相が李明博(イ・ミョンバク)大統領に送った「抗議の書簡」(親書)が、両国の対立をさらにあおっている。野田首相が李大統領に書簡を送った表面的な理由は、李大統領による独島(日本名:竹島)訪問だが、本当の理由は李大統領が天皇を批判したことだ。日本について詳しいQ氏は「韓国による日王(天皇)批判に対応しなければ、これ以上首相の座を維持できないからだろう」と述べた。

 李大統領は今月10日、韓国の大統領として初めて独島を訪問したが、この時点で日本の対応は比較的落ち着いていた。李大統領による独島訪問を、自分たちが望む「独島の紛争地域化」に利用できると考えていたからだ。

 ところが日本の雰囲気が急変するきっかけとなったのは、14日に李大統領が行った天皇批判だ。李大統領はこの日、韓国教員大学で開催された、校内暴力をめぐる教師たちのワークショップで、ある教師が独島訪問の感想を尋ねた際「(日王が)『痛惜の念』などの単語を持ってくるだけなら、来る必要はない」と発言した。

 日本の政治家たちはこの発言が報じられると同時に「礼儀知らずだ」「無礼だ」などと先を争って批判した。野田内閣が追加の「報復措置」に着手したのも、この天皇王批判が大きく作用している。しかし韓国の立場からすると、天皇批判に日本の政界がこれほどまでに敏感に反応する理由が理解できない。

 韓国史から見ると、今上天皇の父親、昭和天皇は1926年の即位後、日本が朝鮮半島を統治した時代に民族全体を迫害し、弾圧した人物で、太平洋戦争では韓国の若い男性を銃の盾とし、若い女性を日本軍の性的奴隷とした、まさに「特別A級戦犯」だ。今なお韓国民族を苦しめる南北分断も、昭和天皇が統治していた日帝時代の統治が原因になっている。その日本の王室に対し「韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」と求めたわけだが、これはある意味当然の要求だ。李大統領による発言は、時期的には問題があったかもしれないが、決して言ってはならない言葉というわけではない。

 これまで韓国の大統領や政治家は、天皇を神聖視する日本の特殊な状況を意識し、可能な限り天皇に関する発言を公の席では控えてきた。今考えれば、こちらの方がおかしなことだ。

 米国も同じだ。天皇が日本で占める立場を考慮し、戦犯の天皇には戦争の責任を問わず、日本の王室の存続を認めたのだ。

 このような背景から、昭和-今上天皇は国際社会の要求があるたびに、歴史に対する遺憾の意を少しずつ表明することで、責任を回避することができた。1989年に即位した今上天皇は「平成」を年号として使用している。『史記』の「内平外成」と『書経』の「地平天成」から引用した平成という言葉は「世の中と日本内外の平和を願う」という意味だ。

 このように日本の王室が訴える平和を実現するには、まずは心から過ちを認め、これに対する批判を受け入れる勇気から持たなければならない。西ドイツのブラント首相(当時)は1970年12月、ポーランドのワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊碑前で膝をついて謝罪した。日本もこの事実を思い起こすべきだ。天皇は決して神聖不可侵ではない。

 今上天皇は手遅れになる前に、ブラント首相のように膝をついて謝罪する写真を歴史に残すべきだ。

李河遠(イ・ハウォン)政治部記者 朝鮮日報
李河遠(イ・ハウォン)政治部記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版



>韓国史から見ると、今上天皇の父親、昭和天皇は1926年の即位後、日本が朝鮮半島を統治した時代に民族全体を迫害し、弾圧した人物で、太平洋戦争では韓国の若い男性を銃の盾とし、若い女性を日本軍の性的奴隷とした、まさに「特別A級戦犯」だ。


この「朝鮮日報」の李河遠という政治部記者は馬鹿だ。

先帝陛下(昭和天皇)が朝鮮民族全体を迫害し、弾圧した「特別A級戦犯」

多くの日本人も誤解しているのだが、そもそもGHQの基準においても「A級戦犯」が「B級戦犯」や「C級戦犯」よりも重罪犯だったということは全くない。

したがって、「A級戦犯」でも死刑にならなかった人もいたし、反対に「BC級戦犯」で死刑になった人は沢山(A級戦犯として死刑になった人数の百倍位)いた。

A級戦犯は「平和に対する罪」で有罪とされ、B級戦犯は「通例の戦争犯罪」で有罪とされ、C級戦犯は「人道に対する罪」で有罪とされただけであり、GHQにしてみれば順番はどうでも良く、ABCでなくともイロハでも○△□でも良かった。

GHQが挙げた3種類の罪のうち、法的根拠があった罪はB級戦犯が問われた「通常の戦争犯罪」のみで、A級戦犯とC級戦犯が問われた罪は全く法的根拠がなかった。

つまり、A級戦犯とC級戦犯は、国内法にも国際法にもないGHQによって作られた「事後法」によって裁かれた明らかに無罪の人たちだ。



それと、何度も言うが、朝鮮民族全体を迫害し、弾圧したのは、日本が統治する以前の支那であり、支那の手下となっていた朝鮮王族や両班たちだ。


朝鮮で権力者たちによる弾圧で多くの死亡者が出たのは日韓併合時代ではなく、日韓併合の前や後の時代だ!

【真実】

●日韓併合前(1905年に日本の保護国になる前)
併合前の朝鮮は地獄だった
併合前のソウル

李氏朝鮮時代の監獄 (動物園ではない)
李氏朝鮮時代の監獄 (動物園ではない)

首枷をした囚人たち(首の部分だけ穴の開いた板を着装している)
李氏朝鮮時代に首枷をした囚人たち(首の部分だけ穴の開いた板を着装している)
首の部分だけ穴の開いた板

笞刑(ちけい)を受ける囚人(鞭を振り上げている場面)
笞刑(ちけい)を受ける囚人(ムチを振り上げている場面で囚人は臀部むき出し)
笞刑(ちけい)を受ける囚人(ムチを振り上げている場面で囚人は臀部むき出し)

チュリの刑を受ける囚人(両脚の間に二本の棒を差し込んでいる)
チュリの刑を受ける囚人(両脚の間に二本の棒を差し込んでいる)

併合前の朝鮮は地獄だったといってよい。
玄永燮

両班たちが国を潰した。
賎民は両班たちに鞭打たれて、殺される。
殺されても、殴られても、不平は言えない。

少しでも値打ちがあるものを持っていれば、両班が奪っていく。
妻が美しくて両班に奪われても、文句をいうのは禁物だ。
両班の前では、全く無力な賎民は、自分の財産、妻だけでなく、生命すらその気ままに委ねられている。
口一つ間違えればぶったたかれるか、遠い島へ流される。
両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない。
『血の涙』李人稙(1862-1916)


朝鮮の両斑は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとくふるまっている。
大両斑は、金がなくなると、使者を送って商人や農民を捕らえさせる。
その者が手際よく、金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両斑の家に連行されて投獄され、食物も与えられず、両斑が要求する額を払うまでムチ打たれる。

両斑の中で最も正直な人たちも多かれ少なかれ自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者はだれもいない。
なぜなら両斑たちが借用したものを返済したためしが、いまだかってないからである。
彼らが農民から田畑や家を買うときは、ほとんどの場合、支払いなしですませてしまう。
しかも、この強盗行為を阻止できる守令は一人もいない。
『朝鮮事情』マリ・ニコル・アントン・ダブリィ主教


李氏朝鮮の残酷な死刑や拷問に対して、
「こんな状況がまだこの地球の片隅に残されていることは、人間存在そのものへの挑戦である。とりわけ、私たちキリスト教徒がいっそう恥じるべきは、異教徒の日本人が朝鮮を手中にすれば真っ先にこのような拷問を廃止するだろうということだ
『悲劇の朝鮮』スウェーデン人 アーソン・グレブスト



(上)日本統治前、(下)日本統治中
(上)日本統治前、(下)日本統治中(ソウル 南大門)


●日本の統監統治時代(保護国時代:1905年~1910年)

李氏朝鮮時代の拷問は酷かったが、1905年に日本の保護国となり、統監統治が始まると朝鮮においても日本と同じようにすぐに拷問は廃止された。

朝鮮での拷問禁止は島村忠次郎(1907年、水原の京畿道地方裁判所の「法務補佐官」)が在職中に伊藤博文統監に申し入れて法令となった。
1908年の法令改正によって拷問した取調官は3年以下の懲役と定められた。
これにより、長年続いていた朝鮮での残虐な拷問は廃止となった。

韓国は日本の保護によって新生命、新光明に浴している。
高い政治道徳を重んずる進歩的であり、円満である伊藤総監によって、韓国人は暗黒時代から光明世界に導かれ、未開時代から文明時代に進むべく手をとられて進みつつあり、旧来の久しい悪政から免れ、彼らの生命財産は確実に保護されつつあって、あらゆる面において、三年間に二倍の進歩を遂げた。

宣教師 ラッド博士



●日本統治時代(日韓併合時代:1910年~1945年)

階級による身分差別を撤廃し、両班による搾取・虐待から農民を救い、移住の自由を認めさせ、残酷な拷問や刑罰や一族の罪人連座法などを廃止し、女性再婚の自由を保障し、人権尊重などの法治国家の基礎をつくり、学校教育制度を導入し、読み書きを教え、ハングル文字を復活・普及させ、台湾では運動が起きても1~2%にしか許可しなかった改姓名だが、85%の朝鮮人には創氏改名を許可し、鉄道網、道路網を整備し、港の開設工事をし、水力発電所を建設し、重化学工業を興し、緑化政策によって山野を甦らせ、不毛の地を開拓し、河川大事業で洪水を減少させ、水田を倍増させ、世界中から世界一不潔と言われた町々を清潔にし、近代医療制度を導入し、平均寿命を24歳から45歳にのばし、人口を2倍にし、内地(日本)への渡航規制を犯して来る密航者にも寛容に対処した。
併合後のソウル
併合後のソウル




●戦後~現在(1945年~)

【戦後韓国の虐殺事件】(合計30万人~100万人

■ハンセン病院虐殺事件 1945年8月21日

■済州島事件(済州島4.3事件)1948年4月
政府関係者が口にしているのは死者六万人~七万人。
反体制の人々は死者十万人以上を主張していた。
アメリカ人学者ジョン・メリルは「正確な事は解らないが、死者は3万人あまり」と記している。

■麗水・順天反乱事件 1948年10月

■国民保導連盟事件 1950年夏
韓国各地で、無抵抗で非武装の国民、合計30万人が虐殺。
殺されたのは国民保導連盟の人達。
国民補導連盟とは、今まで厳罰一辺倒だった共産分子への対応を改め、自首期間中に、共産党の甘い言葉に騙された人は、自首して国民保導連盟に所属すれば、罪は問われない、としたもの。
しかし、人民解放戦争(朝鮮戦争)勃発と共に、韓国人によって全て虐殺された。

■大田刑務所虐殺事件 1950年7月始め

■国民防衛軍事件 1950年冬
死者 数十万人。(詳細は、東亜日報にて連載された。)
通称「死の行進」「死の南下」数十万人が死んだと言われている。

近年の北朝鮮
【凍土の狂気が続く金正日強制収容所】
「ネズミを焼いて食べ、シラミのわいた毛布で寝る、死ぬよりつらい」 
<木から線路に落ちた栗を拾おうとトロッコを止めた運転手(収容者)を、警備員が射殺した。撃たれた運転手は死んでもまだ栗をしっかり握りしめていました。ある時、男の収容者が空腹に耐えかね、雄牛のテール(尻尾)でつくった鞭を口に入れたら、たまたま警備員に見つかった。彼は叩かれたうえに、便所の腸内寄生虫を食べさせられ、2日後に息を引き取った。悲惨な話は山ほどあります。牛の糞の中に潰れていない豆があると、みんな我先に奪い合います。死人が出ると着ていた服を取り合い、生きている者が着る。人間の住むところではなかった>
(脱北者)







>今なお韓国民族を苦しめる南北分断も、昭和天皇が統治していた日帝時代の統治が原因になっている。


朝鮮半島の南北分断は、アメリカとソ連がしたことであり、日本のせいではない。

韓国は第2次世界大戦の戦勝国だと主張しているようだが、どうして戦勝国がアメリカとソ連によって分断されたのか考えろ。

しかも、その後に朝鮮戦争までしたのだから、分断は完全に日本のせいではない。

終戦当時の朝鮮には、呂運亨(ヨ・ウニョン)という人物が居た。
呂運亨

1945年9月6日、呂運亨率いる建準は「朝鮮人民共和国」(人民共和国)の樹立を宣言した。

しかし、樹立宣言の翌日(9月7日)、アメリカ占領軍が上陸した。

9月11日、アメリカ占領軍は軍政を布くことを宣言し、「朝鮮人民共和国」(人民共和国)及び建準を否認したため、独立は失敗に終わった。

一方、この頃、既に朝鮮半島の北部にはソ連が進駐を始めており、ソ連軍大尉だった金成柱(金聖柱、キム・ソンジュ)が米国進駐軍による半島の国家基盤が定まらないうちに、ソ連と共同で北朝鮮臨時人民委員会を設立した。

後継人のソ連軍司令官ロマネンコ小将と金日成
後継人のソ連軍司令官ロマネンコ小将と金日成(ソ連軍大尉・金成柱)

既にこの頃から南北分断の布石は出来上がっていた。

ソ連軍大尉だった金成柱(金聖柱、キム・ソンジュ)は、抗日パルチザンの伝説の英雄・金日成将軍に成り済まそうと考えた。

すなわち、金正日の親父の金日成は、本当の抗日パルチザンの伝説の英雄・金日成将軍ではなく偽者だった。

ちなみに、ソ連軍大尉キム・ソンジュの息子で、後に「金正日」と名乗った奴の当時の名前は「ユーラ」だった。

――――――――――
JOG
金日成~スターリンのあやつり人形
スターリンは、朝鮮人のソ連軍大尉を伝説の英雄・金日成に仕立て上げ、朝鮮戦争を仕掛けた。
(一部抜粋)

1.「にせものだ!」
1945年10月14日、平壌市北部の牡丹峰のふもとの運動場。7万人の群衆が集まっていた。伝説の老将軍・金日成が帰ってくるという噂に、人びとはつめかけたのだった。伝説が生まれてからすでに20年。人びとは白髪の老将軍の姿を心に描いていた。やがてその金日成将軍が登場すると、人びとは唖然とした。老将軍とは似ても似つかぬ若者だったのだ。
この集会に参加していた呉泳鎮はこう書き記している。
にせものだ!
金日成の演説が始まると、その朝鮮語はたどたどしかった。
 「ありゃ子どもじゃないか。なにが金日成将軍なもんか」
 「ロスケの手先だ」
と人びとは口々に言い出した。

2.ソ連軍大尉キム・ソンジュ
1945年8月9日、ソ連は降伏間際の日本に宣戦布告し、そのわずか1週間後に終戦、キム・ソンジュの出番は一度もないまま、対日戦争は終わってしまった。8月26日にはソ連軍は平壌を占拠し、軍政を敷いた。その上でソ連軍司令部はキム・ソンジュを新生朝鮮の首班に選び、伝説の英雄・金日成役を演じさせたのである。

3.秘密警察国家
キム・ソンジュがニセの金日成だとは誰も公言できなかった。
ソ連軍は北朝鮮を占領すると、すぐに本国と同様の秘密警察を組織し、密告を奨励した。
ある34歳の牧師が信徒への説教の中で「解放されたというが、北朝鮮のどこがよいのか。いろいろいうけど倭政(日本統治)時代は金さえだせば寝ながら旅行ができた」と言った。この牧師は反動宣伝罪で5年の懲役となった。このように逮捕された人数は、1946年11月までの1年間に4万4千人以上にのぼったというデータがある。
――――――――――


このように、金日成、(本当は、金成柱、金聖柱、キム・ソンジュ)は、ソ連のあやつり人形として北で圧政を行った。

一方の南では、独立を目指した呂運亨に替わり、李承晩がアメリカのあやつり人形として圧政を行った。

李承晩
南朝鮮の李承晩

そして、1950年6月25日、南北分断を決定づける朝鮮戦争に至る。





>米国も同じだ。天皇が日本で占める立場を考慮し、戦犯の天皇には戦争の責任を問わず、日本の王室の存続を認めたのだ。


上述した通り、先帝陛下(昭和天皇)に戦争責任は全くない。

そもそも当時の天皇陛下にもそのような権限はなかった。






>西ドイツのブラント首相(当時)は1970年12月、ポーランドのワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊碑前で膝をついて謝罪した。日本もこの事実を思い起こすべきだ。天皇は決して神聖不可侵ではない。
>今上天皇は手遅れになる前に、ブラント首相のように膝をついて謝罪する写真を歴史に残すべきだ。

11970年12月寒冬にポーランドのワルシャワを訪問した西ドイツのウィリー•ブラント首相(当時)


8月15日付ブログ記事で、西ドイツのブラント首相がユダヤ人犠牲者慰霊碑前で膝をついて謝罪したことについて述べた際に、次のコメントを頂戴した。
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ブラントは戦争の謝罪はしていない。

ブラントがひざまずいたのは、ワルシャワゲットー記念碑の前です。ワルシャワゲットーの蜂起(1943)では、ユダヤ人5600人のうち1400人が戦死、残りは強制収容所で殺されました。

ポーランド人がソ連軍の援助を期待して立ち上がり、見捨てられたワルシャワ蜂起(1944)は、これとは別の事件です。

ポーランドは戦後、中世以来ドイツ領だったシュレジエン・ポンメルン・東プロイセンを併合し、ドイツ人を追放しました。ブラントはこのことを非難しています。

つまり、ブラントの謝罪は正真正銘の犯罪であるユダヤ人虐殺に関するもので、戦争そのものに関する謝罪ではありません。当時のポーランドではブラントの謝罪を報道もしていません。

「ブラント首相の謝罪は、すべてのポーランド人、ヨーロッパ人、ないしは全世界の人々の心を深く動かし…」というのは、韓国人の妄想です。

2012/08/16(木) 03:00:53 | URL | 小次郎 #- [ 編集 ]
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その通りだ。

一応、念のために事実だけ簡単に述べておくが、ポーランドの場合、独ソ両国によって、600万人を遥かに超える夥しい数の民間人が犠牲になった。

一方、日本は朝鮮に軍事侵攻したことも全くないし、朝鮮半島を戦場としてどこかの国と死闘を繰り広げて多数の朝鮮人を死なせたことも全くない。

ましてや、日本は朝鮮でユダヤ人虐殺のようなことは全くしていない。

朝鮮における「3・1独立運動」などと言われるものは、テロ事件だった。(関連記事

それなのに、韓国人どもは大統領の李明博も外相も最大手新聞もそろって、天皇陛下に土下座して謝罪しろと言う。

李明博は「日王が韓国を訪問したいのならば独立運動で亡くなった人々を訪ね、跪いて謝罪するなら来なさい!『痛惜の念』という単語ひとつで訪ねてくるなら訪韓は必要ない」と発言
李明博は「日王が韓国を訪問したいのならば独立運動で亡くなった人々を訪ね、跪いて謝罪するなら来なさい!『痛惜の念』という単語ひとつで訪ねてくるなら訪韓は必要ない」と発言!
■動画
韓国大統領 「心から謝るなら良い」 天皇陛下に謝罪を要求
http://www.youtube.com/watch?v=I38UnE4ksJ4
「足をしばって、ひざまづいて謝罪するなら」韓国大統領・天皇を侮辱
http://www.youtube.com/watch?v=FJRYuYrjKEg
李大統領天皇陛下侮辱発言直訳
http://www.youtube.com/watch?v=qsSaePkyWJA

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4 :名無しさん@13周年:2012/08/21(火) 13:06:57.39 ID:5PzgCCbI0
アキヒロによる天皇侮辱発言全文
直訳(韓国関係者がビビって、違う訳になる前のオリジナル)

『日王(天皇を指す差別語)は韓国民に心から土下座したいのなら来い。
 重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏みつけて地面に擦り付けて謝らせてやる。
 重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ。
 そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さない』
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背中には【昭和天皇 裕仁】の紙を貼り付けている。
背中には【昭和天皇 裕仁】の紙を貼り付けている。
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背中には【昭和天皇 裕仁】の紙を貼り付けている。
背中には【昭和天皇 裕仁】の紙を貼り付けている。
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●8月25日(土)

2012.8.25韓国征伐国民大行進
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=60
2012年8月25日(土) 16時00分~
韓国征伐国民大行進(*`Д´)ノ!!!


▼金友同志からのメール(2012年8月21日)▼
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お疲れ様です。来る25日の「韓国征伐国民大行進 」は、以下の内容にて実行する運びとなりましたので、宜しくお願い申しあげます。
また、明日の昼過ぎ頃に新風の鈴木信行代表のブログにて韓国に関する発表が出ますので、こちらも合わせてご覧ください。
金友

韓国征伐国民大行進

韓国による 天皇陛下冒涜を絶対に許すな!
李明博の竹島「不法入国」糾弾!
韓国人のゆすり・たかりを粉砕せよ!
日韓自由貿易協定粉砕!
祝・日韓軍事協定破談!
対韓通貨スワップ即時解消!
ウソ・デタラメを垂れ流す韓国に制裁を!
日本海の韓国シーレーンを封鎖せよ!
韓国発着航空機の領空通過を禁止せよ!
日本に害ばかりを与える極東の悪性腫瘍=韓国を叩き潰せ!

8月25日(土曜日)16時集合、場所/柏木公園(新宿区西新宿7-14)、主催/日韓断交共闘委員会・帝都

呼び掛け人
荒木しほ、奥田洋平、加藤哲史、金友隆幸、菊川あけみ、桜井誠、桜田修成、せと弘幸、中井ケイノスケ、溝口敏盛、他

主旨にそったプラカード、団体旗、拡声器など持込歓迎。
チマチョゴリなど日本にそぐわない服装はご遠慮ください。
また、危険物とキレイゴトの持込は厳禁とします。雨天決行。
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