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小網宅に脅迫状「精神的に耐えられへん」と母の小網美恵が泣く・ だったら息子の犯罪を認めて謝罪と償いをしろ!・木村束麿呂は他人事の態度を貫く・3人は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で8月中にも逮捕、補導の見込み
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ベンツ、真っ赤な高級スーパーカー(フェラーリ?)、ワゴン車が3台並ぶ。
赤のフェラーリなど3台の高級車を所有している小網家の駐車場

http://www.news-postseven.com/archives/20120805_135204.html
いじめ加害少年宅に脅迫状「精神的に耐えられへん」と母泣く
2012.08.05 16:00

 滋賀県大津で起きた中学2年生のいじめ自殺問題。いじめグループ3人組のうちリーダー格とされる少年Aは、京都市内の学校へ転校し、いじめの件にも他人事のような態度を貫いているという。

 一方、いまも転校せず同じ中学校に籍を置いているのは少年B。父親が京大医学部卒であることが報じられているが、B本人の成績は芳しくなく、いまはほとんど不登校の状態だ。インターネット上では、Bの個人情報が暴かれ、父親の元勤務先とされる県立の医療機関の名称や、住所までが出回っている。

「自宅には脅迫状が殺到しているようです。B君は5人きょうだいの4番目で、下にはまだ小学校に通う子もいる。お母さんは“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民)

 また、もうひとりの少年Cは今年2月に家を引っ越し、4月から京都府内の中学校に転校。

「最初、お母さんは“子供が不登校で引っ越してきた”といっていたので、てっきりいじめにあう“弱い子”かなと思っていたんです。それがいじめっ子側だったとは…」(近所の住民)

 Cは反省するどころか、転校先でも暴力的な面を見せている。

「5、6時間目に学校に来て授業中は爆睡。6月には柄の悪い連中と一緒になって、他のクラスの生徒を集団でボコボコにした。やられた生徒は両目が腫れ上がり、顔が歪むほどだった」(Cの同級生)

 殴った生徒は先生に呼び出され、それを機にCは不登校になった。時期を同じくして、Cの家からは昼間に大音響で音楽が鳴るのが聞かれるように。
「ドスンドスンとドラムの響く音がうるさくて。明らかにお母さんが聴くような音楽ではないので、“学校に行かずに家にいるんやな”ってわかるんです」(前出・近所の住民)

 家族関係にも亀裂が走っているという。

「Cくんのお母さんは再婚だったんですが、今回の問題で夫婦仲がうまくいかなくなり、“離婚する”と話していました。実際に離婚したのかどうかはわかりませんが」(前出・Cの近所の住民)

※女性セブン2012年8月16日号



>滋賀県大津で起きた中学2年生のいじめ自殺問題。いじめグループ3人組のうちリーダー格とされる少年Aは、京都市内の学校へ転校し、いじめの件にも他人事のような態度を貫いているという。


さすが木村束麿呂(きむらつかまろ)だ。

木村束麿呂は、転校先で当初は「めっちゃ頭がいい」と女子にも人気だったそうだ。

しかし、「女性セブン」2012年8月16日号によれば、木村束麿呂ら3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだという。

http://www.news-postseven.com/archives/20120802_134889.html
大津いじめ加害少年 転校先で「めっちゃ頭いい」と当初人気
2012.08.02 16:00

 昨年10月に滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件では、7月26日からようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始した。いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだ。

 グループのリーダー格だったとされるのは少年A。父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていた。

「A君の母親は『自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いてあげていただけ』『とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…』と周囲に話していました」(近所の住民)

 母親は教育熱心なタイプで、自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、京都市内の中学校へ転校させている。その転校先でAは意外にも「いい人」で通っていた。同級生の男子が明かす。

「Aは水泳やっててガタイがいい。身長は170cmくらいある。しかも、口調が優しくて、めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気やった。成績がオール5の女子でも『A君、これであってる?』と数学の問題を聞きに行ってたほど」(同級生)

 しかし、7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な雰囲気が流れた。

「女子はそういうのに敏感やからな。もう完全無視。いまは男子も腫れ物に触る感じになっとる。改めて思い返してみると、うちらには優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達に電話するときは、『なんやねん? はぁ? ああ!』みたいな怖い口調やった。裏の顔があったんや」(前出・同級生)

※女性セブン2012年8月16日号



>一方、いまも転校せず同じ中学校に籍を置いているのは少年B。父親が京大医学部卒であることが報じられているが、B本人の成績は芳しくなく、いまはほとんど不登校の状態だ。インターネット上では、Bの個人情報が暴かれ、父親の元勤務先とされる県立の医療機関の名称や、住所までが出回っている。
>「自宅には脅迫状が殺到しているようです。B君は5人きょうだいの4番目で、下にはまだ小学校に通う子もいる。お母さんは“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民)



これまで週刊誌などでは、木村束麿呂(きむらつかまろ)を「少年A」に、山田晃也(やまだこうや)を「少年B」に、小網健智(こあみたけさと)を「少年C」として記事を書いていたが、今回は小網健智(こあみたけさと)を「少年B」にして山田晃也(やまだこうや)を「少年C」にしている。

この少年Bこと小網健智の母親の小網美恵が“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民)とのことだが、信用できない。

7月20日発売の「フライデー」によれば、母親の小網美恵は「フライデー」の記者に対して「話すべきところで話していますから」と話し、最後は笑顔でタレントのローラのように オッケーポーズ を披露していたのだ。

もう一人の加害者の母親(左上)も「話すべきところで話していますから」と話すに止まった。しかも最後は笑顔を作り、人気モデル・ローラを思わせる オッケーポーズ を披露したのだ。(7月20日発売のフライデー) 
もう一人の加害者の母親(左上)も「話すべきところで話していますから」と話すに止まった。しかも最後は笑顔を作り、人気モデル・ローラを思わせる オッケーポーズ を披露したのだ。(7月20日発売のフライデー) 

仮に「お母さん(小網美恵)は“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」という近所の住民の話が事実だとしても、それは自業自得だ。

本当に精神的に耐えらないと言うなら、素直に息子の「いじめ」や「その他の犯罪」を認め、親子で反省と謝罪の意を表し、息子に償いをさせれば良い。

息子の犯罪を認めて謝罪と償いをすれば自宅に脅迫状が殺到することもなくなるのに、そうしていないのだから小網美恵は精神的に耐えられない所まで追い詰められていないのだ。

雑誌の取材にもローラのように オッケーポーズを披露するのだから、小網美恵が“もう精神的に耐えられへん”と泣いていたという話は信用できない。






>Cは反省するどころか、転校先でも暴力的な面を見せている。
>「5、6時間目に学校に来て授業中は爆睡。6月には柄の悪い連中と一緒になって、他のクラスの生徒を集団でボコボコにした。やられた生徒は両目が腫れ上がり、顔が歪むほどだった」(Cの同級生)



山田晃也(やまだこうや)の場合には、転校先でも暴行傷害事件を起こしているのだから、当然反省していない。

というか、警察が山田晃也ら3人を早く逮捕しなかったら、新たな犠牲者が出たということになる。

以前にも述べたが、山田晃也を更生させることが出来るのは戸塚ヨットスクールしかないだろう。




これより下は、新情報を反映させたり訂正したりするために常時更新していますが、過去記事や上述内容の重複も多いので、ここで読み終える方は↓クリックお願いします↓
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●これまでのまとめ
━━━━━━━━━━
▼事件の経緯(時系列)▼

2011年
2学期、10年前に殺人事件があった大津市立皇子山中学校で、木村束麿呂(きむら・つかまろ)、山田晃也(やまだ・こうや)、小網健智(こあみ・たけさと)の3人が中心となって、本多広樹君を椅子に縛り付けて暴行したり、蜂の死骸を強制的に食べさようとしたり、トイレに連れて行ってボコボコにしたり、金品を要求したり、約40万円を恐喝したり、万引きを強要したり、高所やロープで毎日自殺の練習をさせたり、「葬式ごっこ」をしたりしていた

自殺の練習で、本多君は休み時間などに虐めっ子3人に囲まれ、窓を背にして立ち、窓枠を両手で持った状態で、外へ向けて上半身を反り返らせるような姿勢をとらされていた。

担任教師の森山進(保健体育、前任校の滋賀大学附属中ではハングル、韓国学習、韓国修学旅行)は一度「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めず、以後一緒に笑って見ているだけだった。

9月26日、被害生徒の本多広樹くんの父親がお金の件について学年主任(岡村)に相談。

9月29日、体育祭のときに、木村束麿呂、山田晃也、小網健智の3人が、本多広樹くんの口に粘着テープをはり、手足を鉢巻きで縛って羽交い締めにしたうえで、殴る。←2012年7月11日に滋賀県警が家宅捜索の令状を取り、着手!
また、この時、本多広樹くんがハチの死骸を無理やり口に押し込まれそうになった!

10月5日、トイレでボコボコに暴行。
他の生徒が職員室に先生を呼びに行ったが、森山進は「そんなのほっときや」と言い放って長時間動かなかった。
(2012年7月14日の会見で校長の藤本一夫は「担任が駆けつけ、話を聞いて【けんか】だと判断した」と虚偽発言)

虐められた本多広樹くんは、担任の森山進には泣きながら電話をしていた(アンケートの記名回答)。

本多君の双子のお姉ちゃんが、校長先生や他の先生に泣きついて『弟がいじめられてる』と訴えたが、校長や他の先生も何もしなかった

10月7日、昼休みに学校の廊下で、加害生徒とされる同級生が、本多君の体を思いっきり殴ったり、蹴ったりし、「もっとかかってこいや」と声をあげていた。目撃した男子生徒は「同級生が完全に優位で、抵抗できない感じだった。いじめと思った」と証言。

10月8日、山田晃也と小網健智が、本多君の自宅に押し掛け、本多君に部屋の外で数を数えて待つように言い、室内を荒らし、財布や時計を持ち去る強盗を働く。

10月8日、山田晃也と小網健智が、本多君の自宅に押し掛け、本多君に部屋の外で数を数えて待つように言い、室内を荒らし、財布や時計を持ち去る強盗を働く

10月9日、本多君が父親に「学校休みたい」と話す。(読売)
とても熱心で生徒からも慕われていた生活指導のベテラン教師が森山進と一緒に本多君宅を訪問。

10月10日、山田晃也は、この日に本多君から「死にます」と電話があったと話している。(本多君は携帯を持っていなかったが祖母の携帯を借りて使っていた)

10月11日朝8:20前、本多広樹くん(当時13歳)が自宅マンションから転落し死亡。
朝日新聞2011年10月11日朝刊、男子生徒(13)が仰向けに倒れている。近くにスポーツバックが置かれていた

(あお向けに倒れた状態で発見)のソース
死亡事故の現場は「ロータリーマンション西大津三番館」
死亡事故の現場は「ロータリーマンション西大津三番館」
死亡した男子生徒が倒れているのが見つかった10月11日当日のマンション広場=大津市
第1発見者となったマンションの管理人の男性は「ほかの住民から『バーンという大きな音がした』と聞いて、急いで広場に出てみたら男子生徒があおむけで倒れていた。すぐに119番通報し、心臓マッサージを試みたが、すでに意識はなかった。
生徒は、灰色ハーフパンツ姿で、運動靴を履いて、あお向けに倒れていた。
遺書は無かった。
また、14階から飛び降りたら頭蓋粉砕で脳は飛散し顔面は大きく破損するはずなのに、「遺体は傷もなくて、きれいだった」。

生徒の自宅はマンションの4階だったが、マンション最上階の14階の通路に父親が本多君に持たせた弁当が入ったスポーツバッグが残されており、手すりには乗り越えたとみられる跡が残っていた。
しかし、これから自殺しようと14階に上るのに、スポーツバッグを持って上るのは不自然だし、マンションのエレベーターにも階段にも防犯カメラが無く、誰も本多君が14階に上がったのを目撃しなかった。


にもかかわらず、なぜか警察は飛び降り自殺として処理。

事件当日、犯人たちは、本多君の転落直後に現場に居たとの情報あり!
その理由は「(「死にます」とのメールを受けていたから)死体を捜していた」というもの。(後に市教委学校教育課の饗庭治之は「『死にます』のメールは事実ではないと確認した」と発表)
饗庭治之「『死にます』のメールは事実ではないと確認した」
現在、山田晃也は、前日の10月10日に本多君から「死にます」と電話があったと話している。

10月11日午前中、藤本一夫校長は、廊下を見回りし、自殺のことを話してた生徒の首根っこを掴んで廊下に引きずり出し、「やめとけ。そんな話して広めるな」と怒る。

放課後のホームルームで担任の森山進が本多君の死亡を話すと、皆が泣く中、木村束麿呂と山田晃也だけは見つめ合ってニコニコしながら「ホンマ死んだんやなぁ」と笑い、帰りの会が終わった後、教室の後ろ貼ってあるクラスの集合写真の本多君の顔に「死んだやん」と笑いながら画鋲を突き刺す。(12日との報道もあり)

10月12日、事件の翌日の昼休み。「ぎゃははは」。甲高い笑い声が教室に響く。死亡した本多君が使っていた教室の中央に置かれた机を囲み、加害者3人が嫌がらせのようにトランプをした。

事件の3日後くらい、犯人たちは「指とか落ちてるんちゃう」とか言って、現場まで見に行った。

事件直後、藤本一夫校長は、保護者会の役員に「自殺は家庭の問題。親の責任」「自殺した生徒の親が公にしないでほしい、保護者会で取り上げないでほしいと言っている」と報告し、問題を片付けようとした。
しかし、生徒や保護者から「話が違うんじゃ?」との声が高まり、学校側は第一回目の記名アンケートを実施。
アンケートの結果、家庭の問題ではなく、虐めの問題と判明。
【アンケートの主な回答】
(本多くんが受けていたイジメ)
・「自殺の練習」(16人)
・「金品の要求」 (13人)
(実際に数十万円を支払わされた)
・「万引きの強要」 (15人)
・「助けを求められた教員も一緒に笑って見ていた」 (15人)
・「トイレでの暴行」 (29人)

大津・中2自殺:いじめ情報、見逃されたシグナル 調査わずか3週間 市教委に批判1800件
大津市いじめ殺人事件の再検証
アンケートの回答】(少数回答を含む)

10月24日、アンケートの結果について、学校側が、自殺した生徒の父親に口外しないよう誓約書を書かせる。
アンケート内容を口外しないよう求めた確約書=千葉紀和撮影(一部画像を加工しています)

11月1日、アンケート調査に関する保護者説明会が行われ、480名以上の保護者が参加。木村束麿呂の父母が本田君の父親に「うちの子は悪くない!私だっていろいろ知ってるんやで」などと逆切れ!
11月2日、大津市教育委員会は調査結果の一部を公表したが、【自殺の練習】をさせていた事は隠蔽。
大津市教育委員会は【自殺の練習】について虐めた加害生徒に確認もせず、「いじめと自殺の因果関係を判断できない」として僅か3週間で調査を打ち切った!

大津市教育委員会は2回目のアンケート調査を行ったが、2回目のアンケートも公表しなかった。
市教委と学校側の主な“隠蔽”行為


2011年10月~12月、死亡した生徒の親は3回も滋賀県警大津署に被害届を出したが全て受理を拒否される。

11月、虐め加害者の一人だった山田晃也は名前を「さだ晃也」に改め、京都宇治市広野中学校に転校。
(晃也は転校先でも、リンチ傷害事件を起こす)

12月2日、主犯の木村束麿呂は、京都市立近衛中学校に転校。

12月15日、大津市教育委員会が調査結果を一部発表し虐めについて認めるも、虐めと死亡事件との因果関係は認めず。


2012年
1月23日、越直美(民主党と社民党が推薦)が大津市長選で当選。

2月24日、本多君の父親が市と保護者を提訴し、7720万円の賠償を求める。

3月13日、越直美が皇子山中学校の卒業式に出席し、自身のイジメ体験を語ったが、越直美のウソ泣きの猿芝居は多くの人々に見抜かれていたという。

5月22日、第1回口頭弁論。大津市側は大津地裁に提出した答弁書で「いつ、誰が、どこでいじめを目撃したのか明らかにするように」と遺族に要求。
さらに「いかなる措置を講じれば自殺を回避することができたか」と逆に説明を求める。

7月、両親の聴きこみ調査などで様々な事実が判明。
7月4日、大津市教育委員会がようやく生徒たちから取っていたアンケートの内容などを公表。
自殺した中学2年生は自殺の練習をさせられていた──。各メディアが衝撃的な実態を報じると、加害生徒に加えて、それを隠蔽していた学校側への批判が湧き起こる。

7月6日、フジテレビが加害者たちの実名を流したため、虐めた側の個人情報が次々と判明し、ネットで拡散
大津いじめ自殺\フジテレビ

皇子山中学校の藤本一夫校長は、校内放送で、泣きながら全校生徒に「報道されている事には嘘が含まれていて、【自殺の練習】は隠していたのではなく、もともと嘘だ」と言った上で「変なことしゃべるなよ」と口止めを命令!
大津市長の越直美(民主・社民推薦で嘉田由紀子滋賀県知事系)が、ウソ泣きをしながら再調査する考えを表明。

7月7日、アンケート調査の結果の中で、虐めに関する情報が227件あったことが判明。

7月9日、皇子山中学校に「カメラの前で謝罪しろ!」と爆破の脅迫状が届く。

7月10日、前日の脅迫状を警戒し、念のため休校。
7月10日午前、澤村憲次教育長ら大津市教委が緊急会見を開き、昨年10月のアンケートの他に、昨年11月に2回目アンケートも公表しなかったことを説明。
7月10日夜、大津市の越直美市長は、市役所で報道陣の取材に応じ、自殺の原因について「いじめがあったから亡くなったと思っている。(いじめと自殺の)因果関係があると思って調査する」と述べ、遺族が市などを相手取った訴訟で和解する意向を示す。
 
7月11日19:30、滋賀県警が前年9月29日の皇子山中学校の体育祭での木村束麿呂、山田晃也、小網健智の3人による本多広樹くんへの暴行容疑で大津市立皇子山中学校や大津市教育委員会に家宅捜索!校長や市教委から事情聴取!

7月12日、大津市の澤村憲次教育長は前日までの発言を変更し初めて「自殺の要因の一つにいじめがあると思う」と述べたが、一方で「学校内のいじめではなく、家庭内に問題があったのではないか?」との見解も発表。
7月12日、文科省が職員派遣検討 市長から要請
7月12日、死亡生徒が通った中学校が保護者に説明会(担任の森山進は欠席)。保護者から「あなた方は滋賀県の恥だ!」などと怒りの声が噴出したが、澤村教育長は「保護者の声を要約すると『期待するので先生頑張って』だった」と述べた。

7月13日、50人いる全ての教師は生徒へのいじめを認識していなかったはずだが、大津いじめ自殺:体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意していたことが判明。

7月14日、滋賀県警、恐喝や強要でも捜査へ 捜査員を全署から招集して増員(新聞記事

7月15日、中2、40万円工面、3カ月前から貯金などで 『恐喝や強盗容疑の可能性も含めて捜査する方針』(新聞記事

7月17日、第2回口頭弁論。3少年全員が「遊びであり、いじめではなかった」といじめ否認

7月18日、本多君の父親が、加害者とされる同級生らを暴行容疑などで大津署に刑事告訴。

7月20日、同級だった女子生徒が自殺練習について初めて具体的な目撃証言!
「3階の廊下で休み時間などに(本多君は)同級生3人に囲まれ、窓を背にして立ち、窓枠を両手で持った状態で、外へ向けて上半身を反り返らせるような姿勢をとらされていた」


7月23日、滋賀県警がいじめをした同級生3人に関する立件の可否を判断する時期が、当初の8月中から9月中にずれ込む可能性が高いと報道


7月25日、越直美市長は、市役所で、遺族側と初めて面会し、自殺直後に市教委が行った全校生徒へのアンケート調査について、「ずさんで不十分な調査だった。深くおわびしたい」と謝罪

7月28日、片山さつき議員がブログで警察庁からの説明を報告。マンションのエレベーターにも階段にも防犯カメラが無く、誰も本多広樹君が14階に上がったのを目撃しなかったことが判明。(記事

8月1日、いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込み
記事

小網宅に脅迫状が殺到し、母親の小網美恵が「もう精神的に耐えられへん」と泣いていると報道も、信用できない。

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(参考資料)

【犯人の生徒たち】

主犯格の木村束麿呂(きむらつかまろ)水泳部、事件当時14歳、京都市立近衛中学校へ転校。
アホな他の2人の犯人と違い、秀才。
教室の後ろや廊下で本田君に覆い被さり腕で首をぐいぐい締める。
琵琶湖で本田君にナンパを命令し本田君が拒否すると湖中でオナニーを強要。
ゲームで勝手なルールを作って本田君に罰金を科し、300万円の貸しを作って恐喝
父親は木村真束、母親は昨年度のPTA会長でモンスターペアレント!(市地域女性団体連合会会長)

木村束麿呂



山田晃也(やまだこうや)サッカー部、事件当時13歳、名前を「さだ晃也」に改め、京都宇治市広野中学校に転校。
アホだが、運動神経抜群。
「万引きのプロ」

山田晃也(やまだこうや)
山田晃也(やまだこうや)大津市立皇子山中学、暴行、恐喝、自殺教唆、殺人事件
大津】中2自殺 加害者のグリーが発見される(反省なし
http://file.kanchigai.blog.shinobi.jp/708969a6.jpeg
山田晃也のグリーが発見されており、全く反省していなかったことが判明!
既に転校先でも凄惨な集団リンチ事件を起こし、被害届が出された。
【『週刊新潮』7月26日号・抜粋】
4月に宇治市内の公立中学校に転校して来たころはおとなしかった
5月になると髪を染めたり、下校のときは校門を出た瞬間にタバコを吸い出したりした
6月中旬、京都府宇治市の中心部にある神明皇大神宮の境内で、中3男子5人と女子1人が、放課後、男子生徒1人の生徒を袋だたきにした
20分以上も殴る蹴るの暴行を加え、気を失いかけている男子生徒からスクールバッグを奪うと、火を点けて燃やし、中身の弁当箱・筆箱などは池に投げ捨てた
もっとも執拗に攻撃していた茶髪の生徒は、大津イジメ自殺事件の加害生徒の一人
このリンチ事件の次の日に教師に呼び出されてからは登校しなくなった(現在の同級生談)
リンチされた生徒の父親は、池に捨てられたものを加害生徒たちに1週間くらいかけて拾わせるようにした
→3日目に教育委員会から中止要請がきた
→「宇治市も大津市と一緒や」(被害生徒の父親談)




小網健智(こあみたけさと)柔道部、事件当時14歳、転校せず、モヒカンにしている。
イジメの得意技は血が出るまでの乳首つねり。
「うちはカネあるで」と一万円札を見せびらかす金持ちだが、勉強できない。
父親は、京都大学医学部を卒業し、大学と予備校の講師をしている小網健市。
母親は、日本バプテスト看護専門学校教諭の小網美恵。
小網家は、大津市教育委員会公募委員の畑中雅子と同じ家(敷地内)に在る。
母の小網美恵は、滋賀県知事の嘉田由紀子とは同じ町内で大の仲良しといわれる。

小網健智(こあみたけさと)
小網健智(こあみたけさと)
小網健智 大津市立皇子山中学校 (親はPTA役員・祖父は県警OB)





【犯人生徒の父兄】

主犯格の木村束麿呂の母親は昨年度のPTA会長だった。昨秋の緊急保護者会で逆切れしたモンスターペアレント(関連記事)!市地域女性団体連合会会長との情報もある。
木村束麿呂の母親
木村束麿呂の母親

父親は木村真束(マヅカ3Dワークス代表)。

父親の木村真束

木村束麿呂(きむらつかまろ)の父の木村真束(PTA会長、マヅカ3Dワークス代表)
■動画
【大津市】木村束磨呂の父 真束 出演AV「狂わせたいの」【いじめ】
http://www.youtube.com/watch?v=-xZU4qxXECE




山田晃也の母親も、PTA役員だった。(「週刊朝日」2012年7月27日号

家族と付き合いのある知人によれば、
「山田はずっと母子家庭で育ったのですが最近母親が再婚しました。父親は金属加工会社で役員をしている。いつも白のワンボックスカーで出勤していた。母親はとにかく格好が派手です。髪を茶色く染め、真っ赤な口紅に濃いアイシャドー。時にはミニスカートに花柄のジャケットで出かけていくので、とにかく目立った。ただズボラなのか、洗濯物は干しっぱなしでした。」
「犬のラブラドールを飼っていて、両親と山田の3人で散歩している姿はよく見かけました。父親から、「兄は家庭に馴染まないので困っている」という話を聞いたことがある。子供が二階の窓からタバコをポイ捨てして、隣の家から文句を言われたこともあったそうです。もともと親御さんは山田よりも一つ年上の兄の方で悩んでいたようでしたけどね。その自殺のあった直後、家族4人で京都の方へ引っ越して行きましたよ」
「週刊新潮」7月19日文月特大号


山田晃也が中一の頃に『いい男、見つけたのよ』と四十代くらい男と再婚。
晃也は転校先でも既に凄惨な集団リンチ事件を起こしたが、晃也の母親は犯人グループの親の中で唯一被害者の父親に謝罪した。




小網健智の母親の小網美恵は日本バプテスト看護専門学校(京都)教諭。
小網家は車3台ある金持ちで、大津市教育委員会公募委員の畑中雅子と同じ家(敷地内)に在る(門に両家2つの表札)。
▼表札の証拠写真▼
http://i.imgur.com/XVozq.jpg
小網美恵は、滋賀県知事の嘉田由紀子とは同じ町内でツーカーで話せる大の仲良しだという
もう一人の加害者の母親(左上)も「話すべきところで話していますから」と話すに止まった。しかも最後は笑顔を作り、人気モデル・ローラを思わせる オッケーポーズ を披露したのだ。(7月20日発売のフライデー) 
もう一人の加害者の母親(左上)も「話すべきところで話していますから」と話すに止まった。しかも最後は笑顔を作り、人気モデル・ローラを思わせる オッケーポーズ を披露したのだ。(7月20日発売のフライデー)
 

父親の小網健市は京都大学医学部卒で、京都橘大学と北九州予備校山口校で講師。
小網健智(たけさと)の父親の小網健市先生(京都大医学部卒、京都橘大学講師、北九州予備校山口校講師)
北九州予備校は北朝鮮の資金源。
(7月10日頃、京都橘大学のサイトから、加害者の一人の父親とされる小網健市先生のページが削除される)

小網健智(こあみたけさと)の父親の小網健市か?






【滋賀県大津市皇子が丘】
部落解放同盟滋賀県連合会 皇子が丘支部、創価学会大津会館あり。

【大津市立皇子山中学校】
宮川大輔の母校。過去に青木悠君リンチ殺人事件
2009年から2010年にかけて文科省から「道徳教育実践研究事業」の推進校に指定

大津市立皇子山中学校


【担任教師】
森山進
(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行の担当。人権学習のエキスパート。)

森山進(担任)

いじめ見て笑ってた教師の森山進(保健体育、ハングル、韓国学、韓国修学旅行担当)
虐めを見て「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで、その後は一緒に笑って虐めを見ていた。
▼森山進の韓国学の授業(前任校の滋賀大学付属中学校の異常な学習内容)を一部抜粋▼

http://libdspace.biwako.shiga-u.ac.jp/dspace/bitstream/10441/5193/1/fuchukiyo51p.125-133.pdf
6月9日(月) 「国際理解Ⅱ」①
ハングル講座①
*講師・洪性奉(ホンソンボン)先
生より教授
6月16日(月) 「国際理解Ⅱ」②
ハングル講座②
韓国美湖中生の歓迎準備
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6月23日(月) 「国際理解Ⅱ」③
ハングル講座③
6月30日(月) 「国際理解Ⅱ」④
ハングル講座④
7月2日(水) 「国際理解Ⅱ」⑤
ハングル講座⑤
10月30日(木) 「国際交流Ⅱ」④
全体ガイダンス
10月31日(金) 「国際理解Ⅱ」⑥
日韓交流の歴史を学ぶ①
11月5日(水) 「国際理解Ⅱ」⑦
日韓交流の歴史を学ぶ②
11月10日(月) 「国際理解Ⅱ」⑧
ハングル講座⑥
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本多君が死亡する6日前の10月5日、山田晃也らが本多君をトイレでボコボコにしているのを目撃した女子生徒が森山進に止めに入るよう訴えたが、そのとき森山進は「そんなのほっときや」と言い放った!
「そんなのほっときや」担任教諭の森山進

また、本多君から相談され、「そんなんどうでもええわ、君が我慢すれば全て丸く収まる」と発言をしていた!

森山進は「そんなんどうでもいいから。君が我慢すれば丸く収まるから」と発言していた
森山進は「そんなんどうでもいいから。君が我慢すれば丸く収まるから」と発言していた

「フライデー」7/27号(7/12発売)
【大津・中学生いじめ自殺】
SOSすら無視した教師と鬼畜同級生の大罪を暴く
自殺練習を放置した担任は本誌取材に「鼻唄!」

フライデー7/27号(7月12日発売) 大津・中学生いじめ自殺 SOSすら無視した教師と鬼畜同級生の大罪を暴く 自殺練習を放置した担任は本誌取材に「鼻唄!」
フライデー7/27号(7月12日発売) 大津・中学生いじめ自殺 SOSすら無視した教師と鬼畜同級生の大罪を暴く 自殺練習を放置した担任は本誌取材に「鼻唄!」 森山進
      /     \   
.    /   _ノ   ヽ\   鼻唄/森○進
    /    (;-‐) (‐-)
    |      (__人__) |  イジメはやりすぎ なけりゃいい♪
    \_    `i i´ ノ_  肴は屠った ガキでいい~♪
    /      `⌒く(::::)   保護者は無口な ひとがいいー♪
    |    ̄ ̄ ̄⌒ ) |     飛び降りたければ 飛べばいい♪
    |     ̄ ̄ ̄. | |    しみじみ飲めば しみじみとー
                       ハングルだけが 行き過ぎる
                          雑誌が突撃 しにきたら
                             歌いだすのさ 鼻唄を♪

夏休み対策。自宅不在、説明会欠席と姿を消した担任の森山進。朝鮮語教育には熱心だったが、現在は生徒に無関心。





【教育長】【直近3人の校長】
大津市教育長の澤村憲次
澤村憲次教育長、中学校に強制捜査が入ってお怒りの模様
教育長の澤村憲次
は、この皇子山中学校の校長だった人で、前校長だった片山義教や、校内放送で全校生徒に泣きながら口止めを命じた現在の校長の藤本一夫とも仲がいい。
7月12日の保護者会で保護者から「あなた方は滋賀県の恥だ!」などと怒りの声が噴出したが、澤村教育長は「保護者の声を要約すると『期待するので先生頑張って』だった」と述べた。
事件当時は『マスコミにばれなきゃ、たいしたことじゃない』『マスコミが騒ぎすぎる』と話していた。
今回も『どうして騒ぎが大きくなるのか』『こっちも被害者』『なぜ今ごろ、警察がしゃしゃり出てくるのか』『いじめが自殺の原因だなんて認めていないのに、この報道はおかしい』と不満げな表情で市教委幹部に言っている



【前校長】
片山義教

事件当時の校長の片山義教


【現在の校長】
藤本一夫
藤本一夫校長

藤本一夫校長
2011年10月の事件当時の校長。

いじめの隠蔽が明らかとなると2012年7月6日、校内放送で全校生徒に「自殺の練習はもともと嘘」などと泣きながら話し、「変なことしゃべるなよ」と口止めした!
2011年10月5日に犯人たちが本多君をトイレでボコボコに暴行した際、他の生徒が職員室に先生を呼びに行ったが、担任の森山進は長時間動かなかった。
にもかかわらず、この校長の藤本一夫は2012年7月14日の会見で「担任が駆けつけ、話を聞いて【けんか】だと判断した」と虚偽発言。

藤本一夫校長
10月11日(事件当日)午前中、廊下を見回りし自殺のことを話してた生徒の首根っこを掴んで廊下に引きずり出し、「やめとけ。そんな話して広めるな」と怒る。

事件直後、保護者会の役員に「自殺は家庭の問題。親の責任」「自殺した生徒の親が公にしないでほしい、保護者会で取り上げないでほしいと言っている」と報告し問題を片付けようとしたが、生徒や保護者サイドから「話が違うんじゃ?」との声が高まり、第1回の記名アンケートを実施すると、原因が家庭ではなくイジメだったことがばれる。






【大津市長】
越直美(民主・社民推薦) 北海道大学山口二郎ゼミ出身の弁護士。

大津市長は民主党系の越直美で、大学時代には山口二郎のゼミにいた。

大津市長選で初当選を決め、嘉田由紀子知事(左)と握手をかわす越直美氏.
大津市長選で初当選を決め、嘉田由紀子知事(左)と握手をかわす越直美(民主党と社民党の推薦)
滋賀県知事の嘉田由紀子と、犯人の一人である小網健智の母親の小網美恵は、同じ町内でツーカーで話せる大の仲良しといわれている。


2012年2月20日に開かれた2月定例会では、次のように澤村憲次の再任理由を述べている。
「澤村前教育長の任命理由についてですが、大津市の教育現場では、不登校やいじめなど、いまだ多くの課題を抱えております。このような課題を解決するためには、澤村前教育長が適任であると考えています。そして、澤村教育長は、高潔な人格と教育に対する深い識見を有しておられ <中略> 私自身、いじめだったり、たくさんの山積する課題について、これを大津市として対応していただけるのは澤村前教育長しかいないというふうに考えております」


越直美(民主・社民推薦) 北海道大学山口二郎ゼミ出身の弁護士
7月6日(金)、ウソ泣きをして再調査を明言した越直美市長だが、大津市は裁判で「自殺に過失責任はない」として遺族と全面的に争う構えを示していた。
大津市は5月に大津地裁に提出した答弁書で「いつ、誰が、どこでいじめを目撃したのか明らかにするように」と遺族に要求。
さらに「いかなる措置を講じれば自殺を回避することができたか」と逆に説明を求めた。
しかし、7月になって世間の批判が強まると7月17日の第2回口頭弁論で、大津市側は「現時点では、いじめと自殺の因果関係を認める可能性が高い。和解の意思表示をすることになる」とし、和解の意向を訴訟で初めて示した。





【隠蔽工作をした大津市教育委員会メンバー】
委員長 岡田隆彦
委員(委員長職務代理者)竹内孝子
委員 饗場貴子
委員 本郷吉洋
委員(教育長)澤村憲次

委員長 岡田隆彦
委員長の岡田隆彦

大津市委員会が虐めや事件について、これまで隠蔽してきた理由は「アンケートに記載があったイコール事実ということではない」というものだった

大津市委員会が虐めや事件について、これまで隠蔽してきた理由は「アンケートに記載があったイコール事実ということではない」というものだった

大津市委員会が虐めや事件について、これまで隠蔽してきた理由は「アンケートに記載があったイコール事実ということではない」というものだった
大津市教育委員化事務局学校教育課課長補佐の饗庭治之
大津市教育委員会がアンケートに虐めについて記載されていたことを隠蔽していた理由は「アンケートに記載があったイコール事実ということではない」というものだった。



【滋賀県警】

【当時の大津警察署長】木下三治
【現在の大津警察署長】町元通憲

大津警察署長の町元通憲
被害生徒の両親は大津警察署に被害届を3回届け出たが、「被害者がいない」との理由で受理されなかった。
2011年10月~12月、被害生徒の両親は大津警察署に被害届を3回届け出たが、「被害者がいない」との理由で受理されなかった。
2012年7月18日、ようやく4回目で滋賀県警大津署は被害届を受理。




「死亡翌日に死亡生徒の机で『ぎゃははは』トランプする奴らを許すな!」

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