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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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日本と戦争するべきだ!支那で「対日開戦」の声が日増しに高まる・日本は核武装しなければ絶対に勝てない・石原都知事が繰り返す日本核武装の必要性・【沖繩祖国復帰40周年祝賀国民大集会】、【テキサス親父東京講演会&ファンの集い 】
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【テキサス親父■東京講演会&ファンの集い 】
画像は4月22日に行われた【テキサス親父東京講演会&ファンの集い 】(後述)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120422-00000015-rcdc-cn

日本と戦争するべきだ!悪化する国民感情=「尖閣買収発言」の波紋―米華字メディア
Record China 4月22日(日)18時43分配信

2012年4月19日、米華字ニュースサイト・多維網は、石原慎太郎東京都知事の「尖閣買収発言」の影響を報じた。

16日、石原都知事の「尖閣買収発言」が報じられ、大きな話題を呼んだ。17日夜、ヤフージャパンはネットアンケートを実施。90%以上が石原都知事を支持すると回答している。一方の中国でも「対日開戦」を呼びかける声が日増しに高まっている。

1975年以来、日本内閣府は中国への親近感を調査している。1980年には78.6%が親近感を持つと発表していたが、2011年には26.3%にまで低下している。尖閣問題、南京大虐殺、靖国神社、南シナ海など日中間の火種は多く、なにかのきっかけで両国の国民感情は悪化している。

政治家は日中友好の外交辞令を繰り返し、また実際に武力衝突に発展する可能性はゼロに等しいが、一方で国民感情レベルの冷戦は続いている。



今すぐ日本が支那と戦争をすれば、日本は決して支那に勝つことは出来ない。

通常兵器では日本が優勢だ。

だが、日本は専守防衛だから最高の結果で引き分けにしかならない。

その上、支那は核ミサイルを持っているので支那が日本に核恫喝をすれば、日本はかなり不利な条件を呑まされることになる。

結局、今のままでは日本は良くて引き分けだし、支那が日本に核恫喝をすれば日本は負けと等しい講和条件を受け入れることになる


支那にしてみれば、核ミサイルを持っていない日本が相手なら恐いもの無しだ。

最悪の場合には、日本は広島や長崎に次いで、3回目、4回目の核攻撃を受けることになる。

MDに期待するのは無理だ。

MDは実戦では役に立たない。

―――――
2006年6月22日、ペリー元国防長官

米国の弾道ミサイル迎撃システムが北朝鮮のミサイルに対し、効果的なのか証明されていない。
迎撃に失敗した場合、ミサイル防衛の価値を損なうことになる。

―――――
2007年12月18日、フィリップ・コイル元兵器運用・試験・評価局長
(ハワイ沖で、イージス艦「こんごう」が迎撃ミサイル「SM3」の発射・迎撃実験に成功したことについて)


「実験はお膳立てされたもの」

「米国と良い関係を維持するために数千億円を無駄に費やす必要などない」

「MDなんて、あまりにも現実離れしている」

―――――


以下は、『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著より抜粋
――――
トーマス・クリスティ(国防総省の兵器運用・試験・評価局長)

MDシステム成功率は、せいぜい0~20%程度。
これまでのMDシステムのテストで成功した例は、すべて非現実的な単純な条件のもとでしか行われていない。これらのテストは、実際の戦争で核ミサイルが使用される場合の現実的な条件と比較することが無意味なテストだ。だから兵器運用・試験・評価局としては、このシステムの実際の成功率を推定することができない。

――――
ディビッド・カレオ(ジョンズ・ホプキンス大学教授)

(中国軍とロシア軍は)、ICBM、SLBM、戦略爆撃機、中距離弾道ミサイル、巡航ミサイル等をすべて同時に使用して、核攻撃を加えることができる。そのような同時核攻撃を受けたら、MDシステムは何の役にも立たない。私の知っている軍事専門家の中で、MDが本当に有効であると信じている者はいない。MDはとても高価な装置だが、このMDシステムを無効にする能力を持つ対抗兵器や対抗戦術の実現には、それほどコストがかからない。今後、限られた地域の軍事施設を守るためのテクニカルなMDシステムを構築することは可能かもしれない。しかし、民間人を敵国の核攻撃から守るためのMDの実現は不可能だ。
――――







日本人は、MDの他、アメリカの核の傘に期待している人も多い。

支那が日本を攻撃してくれば日米安保条約が発動されるが、アメリカがどこまで支那と戦うかは分からない。

日本人は、次の画像のように約半数の日本人が米国の核の傘に期待している。

半数は米国の核の傘を期待しているが・・・
画像:米国は日本のために報復攻撃をしてくれると思いますか?
思う46.8%思わない43.2%
(フジテレビ「新報道2001」世論調査)



しかし、実際には、支那やロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカは支那やロシアからニューヨークやロスアンゼルスやシカゴやワシントンDCなどを核攻撃されるリスクを負ってまで、日本のために支那やロシアへの報復核攻撃をしてはくれない。

ハンティントン、ウォルツ、ジャービス(コロンビア大学)など優秀な国際政治学者は、「米本土が直接、核攻撃されない限り、アメリカ大統領は決して核戦争を実行したりしない」と明言している。

米国の政治家や軍人や官僚なども同じことを言っている。


元アメリカ国務長官 ヘンリー・キッシンジャー
「超大国は同盟国に対する『核の傘』を保障するため、自殺行為をする訳が無い」

元CIA長官 スタンスフォード・ターナー海軍大将
「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」

元アメリカ国務省次官補代理 ボブ・バーネット
(伊藤貫の親友がプライベートの場で)
「あれはイザとなれば役に立たない。もしロシアや中国が日本に核攻撃をかけたとすれば、米国大統領は決してミサイルを使って報復したりしない。残念だけど、アメリカは日本を見捨てるね。他にどうしようもないじゃないか。米国大統領は、自国民を中露からの核攻撃の危険にさらすわけには行かない」
(しかし)
「今まで他の日本政府高官には、日本はアメリカの『核の傘』に頼っていればよい。日本は核を持ってはいけないと語ってきた」

マーク・カーク議員(下院軍事委メンバー、共和党)
「アメリカは、世界中のどの国と戦争しても勝てる、というわけではない。アメリカは核武装したロシアや中国と戦争するわけにはいかない。
今後、中国の軍事力は強大化していくから、アメリカが中国と戦争するということは、ますます非現実的なものとなる。
だから日本は、自主的な核抑止力を持つ必要があるのだ。
アメリカの政治家・外交官・軍人の大部分は、今後、アメリカが日本を守るために核武装した中国と戦争することはありえないことを承知している。
そのような戦争は、アメリカ政府にとってリスクが大きすぎる。」






だから、石原慎太郎東京都知事も、繰り返し「日本は核武装するべきだ」と強調している。
石原慎太郎
日本の核武装の必要性を繰り返し主張してきた石原慎太郎東京都知事


2010年
「週刊文春」2010年10月7日号(詳細記事

「週刊文春」10月7日号(2010年9月30日発売)石原慎太郎「ヤクザ国家には核武装しかない」
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「週刊文春」10月7日号(2010年9月30日発売)
石原慎太郎
激白
「ヤクザ国家には核武装しかない」


(一部抜粋)

今回の中国船船長の報を受けて、「中国のやっていることは、ヤクザと同じ。政府がこのざまだ。日本はこのままいったらチベットと同じように沈む」と発言しました。
私は尖閣諸島問題に30年以上関わり、中国の領土的・軍事的野心に警鐘を鳴らし続けてきましたが、中国の、事実も国際ルールも無視した恫喝に対し、日本政府は国の誇りを売ってしまった。
ここで日本人が目を覚まさなくては、国家としての命運が尽きる、そうした危機に今際しているのです。

(略)

ひとつ確実にいえることは、もし日本が核兵器を保有していたら、今回の事態は絶対に起こり得なかった、ということです。
北方四島を奪ったロシア、多くの日本人を拉致した北朝鮮、そして水爆も持つ中国、衰退するアメリカの狭間で、日本はどう身を処していくべきかを考えた時、高い科学技術を駆使した軍事的な備えが不可欠なのは明白です。
少なくとも、高度な科学技術国である日本が核武装に関する論議を本格的に行なうこと自体が、中国に対する強力な外交カードになり得るのです。

日本はこれから大変な選択を迫られることになる。
今回の事件は、それをはっきりと日本人に突きつけているのです。

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2010年10月24日
石原都知事は、フジテレビ番組「新報道2001」に出演し、核兵器保有の必要性について語った。

「米国が日本を核の抑止力で守っているのはうそっぱちだ。日本は2年で核兵器を持てるのに議論がタブーになっている」
「米軍の司令官は『日本は遠すぎて守れない』と言っている。何で日本は自分で核兵器を持たないのか。持てる力は十分にある」

また、尖閣諸島が支那に実効支配される可能性について「日本の軍事力を駆使すれば独自で戦っても制海権、制空権を保持できるが、2、3年たつと分からない。日本が軍事力を付けないとこの問題は白骨化する」と語った。


2011年6月20日、石原都知事は次のように語った。
「日本は核武装すべき」
「軍事政権を作らなければ日本は属国となる」
「徴兵制もやればいい」



2012年1月5日
新聞各紙の合同インタビューで、 石原都知事は次のように語った。

僕は日本は核装備をすべきだと思っている。それができないのなら、核のシミュレーションだけでもやればいい。世界を見ると、存在感のある国はみんな核を持っている。日本は世界一のスーパーコンピューターを持っているから、シミュレーションはすぐできる……」
日本は最低、核装備のシミュレーションをやればいい。それを提唱するなら、私は政党をつくっていいくらいだね……








さて、私は、4月21日(土)には、【沖繩祖国復帰40周年祝賀国民大集会】に参加した。

■4・21沖繩祖国復帰40周年祝賀国民大集会(中野ZERO)
~支那の侵略から沖繩・尖閣を守れ~
沖縄の祖国復帰40周年をみんなで祝おう

基調講演 藤岡信勝(拓殖大学教授)
「沖縄へのメッセージ」山田宏(前杉並区長)
ほか、著名人多数登壇!


2012.4.21沖縄祖国復帰40周年祝賀国民大集会 基調講演 藤岡信勝(拓殖大学教授)
画像は藤岡信勝教授による基調講演 


集会の最後の方では、参加者全員が「護るぞ尖閣 頑張れ沖縄」と書いた紙を持って記念撮影を行った。
「護るぞ尖閣 頑張れ沖縄」2012.4.21沖縄祖国復帰40周年祝賀国民大集会 基調講演
「護るぞ尖閣 頑張れ沖縄」





また、私は、4月22日(日)には、【テキサス親父■東京講演会&ファンの集い 】に参加した。
2012.4.22 【テキサス親父■東京講演会&ファンの集い 】

テキサス親父■東京講演会&ファンの集い
日時:4月22日 午後6時30分~
会場:新宿牛込箪笥区民ホール


テキサス親父の東京講演会&ファンの集いでは、テキサス親父(Texas Daddy)ことトニー・マラーノ氏と西村幸祐氏との対談が行われ、様々な話題について語られた。
2012.4.22 【テキサス親父■東京講演会&ファンの集い 】

話題となったのは、

・東日本大震災での日本人のこと

・イルカ漁をテーマにした映画「ザ・コーヴ」やシーシェパードを糾弾し、日本の伝統に理解を示すため、和歌山県太地町を訪れたこと

・米「ニューヨークタイムズ」紙が超リベラルでアメリカ人からも信用されていないこと

・親日台湾人と違い、なぜ朝鮮人は反日なのか?その結論は朝鮮人が【CRAZY】(マジキチ)だからということ(会場は大爆笑!)

・アメリカには多くの日本食レストランがあって人気だが、朝鮮料理屋は「Japanese Restaurant」と嘘を吐いて店を出している所しか知らないこと。

・石原都知事のワシントン講演のこと

・アメリカの歴代大統領のこと

・ベトナム戦争で徴兵検査を3回受けたこと
など

2012.4.22 【テキサス親父■東京講演会&ファンの集い 】

2012.4.22 【テキサス親父■東京講演会&ファンの集い 】
テキサス親父■東京講演会&ファンの集い


ちなみに、テキサス親父にとっての歴代米国大統領トップ3はワシントンとリンカーンとレーガンの3人だという。

一方、最悪の大統領はカーターだったという。

カーターは、予定より25年も早くパナマ運河をパナマに返還してしまった。

そのため、支那がパナマに入り込み、支那が事実上パナマ運河を奪ってしまったためだ。




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▼「日本海」呼称を守る署名のお願い▼

アメリカ教科書「日本海書き換え反対」
署名先(ホワイトハウス)


署名方法
http://bit.ly/HRxush

日本海を守ろう署名方法(画像付き)
http://ushirofuji.com/Sea_of_Japan/index.html

さつきの日本の守り方
http://twitpic.com/9aw1r8

署名はとても簡単!
署名・情報拡散にご協力を!

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