朝鮮学校への高校授業料無償化の適用を求めて文部科学省を取り囲む在日朝鮮人や反日左翼ども(2012年3月1日)
http://www.asahi.com/paper/editorial20120303.html
社説
2012年3月3日(土)付
朝鮮学校―無償化の結論だすとき
卒業式の季節になった。だが文部科学省には、年度内に解決すべき課題が残っている。
高校無償化を朝鮮学校にあてはめる判断だ。「厳正に審査」がずっと続いている。生徒や親をどこまで待たせるのか。
他の外国人学校生や日本の公私立高生は、2年前から無償化の恩恵を受けている。普通の家庭で年12万円弱になる。
その財源にと、特定扶養控除の一部が減らされた。この負担は朝鮮学校生の家庭にも等しく課されている。
民主党が衆院選マニフェストに掲げた高校無償化について、民主、自民、公明の3党が効果を検証する協議を始めることになった。検証するのは制度全体である。朝鮮学校を外し続ける事情にはならない。
立法の目的として説明された「すべての意志ある若者が教育を受けられるよう」をあてはめれば、認めるのが自然だ。
無償化は日本人拉致問題で軟化したメッセージを送ることになる、と反対する声がある。
だが拉致行為や北朝鮮の体制に責任のない生徒たちに、責めを負わせてはなるまい。
民主党政権は「教育に外交上の問題をからめない」と確認している。そうであるならば、政治の思惑によって、少数派であり、多感な年代である生徒たちを疎外するべきではない。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と結びついた学校のあり方にも疑念の声がある。文科省はそうした点にも踏み込み、調査を続けてきた。
その間の議論を通じ、学校側は開かれた教育への姿勢を示しつつある。教科書の記述も改める動きが出てきた。父母の間にも、祖国の「3代世襲」に違和感を持つ人はいる。教室に肖像画を掲げることも考え直す時期だろう。そして、自国の負の部分も教えるべきだ。
多様な学びの場の一つとして認めた上で、自主的改善を見守る。そんな関係を築けばよい。
歴史を思えば、私たちは在日の人たちとその社会をもっと知る努力をすべきだ。
韓流ドラマの翻訳を支えるのは民族の言葉を学んだ在日だ。年末の全国高校ラグビーには、大阪朝鮮高校がホームタウンの代表として3年連続で出た。彼らは北朝鮮だけを背負っているわけではない。生まれ育った国と祖国の間で悩み、揺れながら生きる若者がいる。
なぜ自分たちがハンディを負わされるのか――。政治の動きに巻き込まれ、生徒たちは苦しんできた。アウェーの寒風をいつまでも浴びせてはならない。
>卒業式の季節になった。だが文部科学省には、年度内に解決すべき課題が残っている。
>高校無償化を朝鮮学校にあてはめる判断だ。「厳正に審査」がずっと続いている。生徒や親をどこまで待たせるのか。
政府・文科省は、一刻も早く「厳正に審査」をやめ、「朝鮮学校は無償化しない」と宣言するべきだ。
朝鮮学校は文部科学省の学習指導要領に全く従っていないのに、朝日新聞は社説で文科省に「高校無償化を朝鮮学校にあてはめろ」と言っている。
朝日新聞が大好きな「日本国憲法」の89条には「公金その他の公の財産は、公の支配に属しない教育の事業に対して支出しまたはその利用に供してはならない」とある。
朝鮮学校への公金支出は、憲法違反となるのだ。
朝日新聞には憲法や法律、ルールを遵守する精神はないのか?
朝日新聞の反日妄朝のご都合主義には呆れる。
本当にこんな新聞が1日に何百万部も購読されていて良いのか?!
政府・文科省は、一刻も早く「朝鮮学校は、公の支配に属しないため、未来永劫高校無償化の適用外だ」と宣言するべきだ。
>だが拉致行為や北朝鮮の体制に責任のない生徒たちに、責めを負わせてはなるまい。
日本の公立学校は朝鮮人を含む外国人であっても差別することなく入学を認めている。
それにもかかわらず、在日朝鮮人は、自分たちの子供を拉致事件を起こしている北朝鮮の支配下にある朝鮮学校に通わせている。
朝鮮人は自らの意思で日本に来て、自らの意思で子供たちを朝鮮学校に通わせているのだから、全ての責任は親にある。
金吉旭(キム・ギルウク)
朝鮮学校元校長で拉致事件の犯人
>歴史を思えば、私たちは在日の人たちとその社会をもっと知る努力をすべきだ。
意味不明だ。
在日朝鮮人は、密航や密入国で日本に入り込み、朝鮮総連や朝鮮学校を隠れ蓑にし、日本国内において治外法権に置かれ、在日特権をやりたい放題行使してきた日本の癌だ。
外務省は昭和34年(1959年)7月11日付で、徴用で日本に来て日本に留まっている245人について「みな自分の自由意思によって日本に留った者または日本生まれだ。日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない」と結論付けた資料を公表した。
朝日新聞も、在日の大半が自らの意思で日本に居住していることを示す上記の外務省の発表を1959年7月13日付で記事にした。
大半、自由意思で居住
外務省、在日朝鮮人で発表
戦時徴用は245人
1959年7月13日 朝日新聞
在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、 いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。
これによれば在日朝鮮人の総数は約61万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は245人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。
一、戦前(昭和14年に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前(昭和20年)には約200万人となった。増加した100万人のうち、70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。
残りの30万人は大部分、工鉱業、土木事業の募集に応じてきたもので、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。
また、国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ、昭和19年9月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年3月の下関-釜山間の運航が止るまでのわずか7ヶ月間だった。
一、終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計140万人が帰還したほか、 北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引揚計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していたもののうち75%が帰還している。戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。
現在、登録されている在日朝鮮人は総計約61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は245人にすぎず、現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、自由意思によって在留した者である。
(昭和34年7月13日 朝日新聞)
この朝日新聞1959年7月13日付記事は、2010年3月1日放送のテレビ朝日「たけしのTVタックル」(是か非か外国人参政権・日韓併合と強制連行の真偽&在日差別の現実、国境マル秘危機)でも取り上げられた!
外務省資料「戦後在留した約61万人の朝鮮人のうち徴用は245人」(1959年7月13日付朝日新聞)
外務省資料「本人の自由意思で在留」(1959年7月13日付朝日新聞)
2010年3月1日放送テレビ朝日「たけしのTVタックル」
さらに、在日朝鮮人には、戦後になってから日本に密入国して来た者が非常に多い。
朝鮮人が戦後も大量に日本に密入国していたことも、1959年6月16日付朝日新聞が報じており、これについても3月1日放送テレビ朝日「たけしのTVタックル」で取り上げていた!
朝鮮人は戦後も大量に日本に密入国した(1959年6月16日付朝日新聞)
2010年3月1日放送テレビ朝日「たけしのTVタックル」
朝日新聞がどういうつもりで「歴史を思えば、私たちは在日の人たちとその社会をもっと知る努力をすべきだ。」と社説に書いたのかは、いまひとつ不明だ。
しかし、いずれにせよ、朝日新聞自らが報道してきたとおり、在日朝鮮人が密航や密入国をして日本に入り込んでいる日本の癌であることは紛れもない事実だ。
日本政府は、密航や密入国で日本に入り込んでいる日本の癌(在日朝鮮人ども)を日本から追放しなければならない。
>韓流ドラマの翻訳を支えるのは民族の言葉を学んだ在日だ。
?(・_・;)
(゜д゜)ぽかーん
だから何?
朝日新聞は「韓流ドラマの翻訳を支えるのが在日だから朝鮮学校も高校無償化の対象にしろ」と!?
朝日新聞は狂っている。
そもそも韓流ドラマなんて日本では嫌われている。
テレビ局がいくら韓流ドラマをごり押ししても、人気は無いし、視聴率も低迷している。
>なぜ自分たちがハンディを負わされるのか――。政治の動きに巻き込まれ、生徒たちは苦しんできた。アウェーの寒風をいつまでも浴びせてはならない。
そんなにアウェー(日本)の寒風を浴びたくなければ、ホームの朝鮮に帰れ!
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▼朝鮮学校の高校無償化(朝鮮学校への税金投入)が許されない理由▼
1.朝鮮学校は「現代朝鮮史」などの授業で金日成と金正日を神格化し、独裁政治を支える思想教育を行っている上、朝鮮総連と一体となった学校人事や運営が行われており、教員は「教員免許」を持っていない。(公の支配に属していない。)
2.朝鮮学校への公金支出は、日本国憲法89条に違反している。
憲法89条 「公金その他の公の財産は、公の支配に属しない教育の事業に対して支出しまたはその利用に供してはならない」
3.朝鮮学校はテロ国家北朝鮮の下部組織である朝鮮総連が運営しているが、朝鮮総連は拉致事件で重要な役割を果たしている。実際に大阪朝鮮学校元校長の金吉旭(キム・ギルウク)は拉致事件の犯人であり、日本政府は金吉旭を国際指名手配している。朝鮮学校はテロリスト養成学校(スパイ・工作員養成学校)だ。
4.既に自治体などから朝鮮学校に公金が支出されているが、朝鮮学校から朝鮮総連や北朝鮮に金が流れていることが関係者の内部告発で明らかになっており、朝鮮学校の資金が核兵器や弾道ミサイル、覚せい剤、拉致などのテロ行為の資金として利用されている。
5.日本の公立学校は外国人であっても差別することなく入学を認めているにもかかわらず、朝鮮人は自らの意思で日本に来て、自らの意思で子供たちを朝鮮学校に通わせている。
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