新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
m(._.)m
ぺこ<(_ _)>
左から韓国広場の金根煕社長、石原慎太郎都知事、翻訳家の川嶋ロイスさん、足立区の外国人相談員・柳啓華さん=12月、都庁(撮影・早坂洋祐)(写真:産経新聞)
石原知事「日本と韓国が一緒になって核兵器を持たなくてはダメ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110101-00000533-san-soci
石原知事対談「この国の行方」 日本で暮らす外国人の疑問に答える
産経新聞 1月1日(土)13時37分配信
平成22年は高齢者の不明問題や児童虐待など「家族観」が問われる1年でもあった。絆(きずな)の崩壊が叫ばれる中で、新年はどのような年になるのか。東京都の石原慎太郎知事は日本で長く暮らす外国人と「この国の行方」をテーマに対談し、数々の疑問に答えた。出席者は米国籍で翻訳業、川嶋ロイスさん(65)▽中国出身で東京都足立区外国人生活相談員、柳啓華(りゅう・けいか)さん(59)▽韓国籍で韓国広場社長、金根煕(キム・クンヒ)さん(54)だ。(進行・社会部編集委員 石元悠生)
(一部抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110101/lcl1101011201005-n4.htm
--最近の日本の政治ニュースを見て感じることはありますか
金「日本はグローバル政策をもっときちっとしないといけない」
知事「耳が痛いご指摘です。日本人は、これだけ情報化時代になっても世界が見えないし、世界を見ようとしません」
金「私は、悲観的に見ることはないと思います。日本の持っている技術とか、考え方というものを観点を変えればすばらしいものがたくさんあります」
知事「私もあると思います。日本人はすごくいいものを持っていながら、特に国の政治はそれを外国にむかってデモンストレートする、そういう努力をしません。この間、韓国の大統領がUAEに原子力発電所を売った。あれは見事なことだと思います。実は東芝と組んでやっていることなんで、そういう点では日本と韓国の関係はものすごく大事だと思います。だけど、やっぱり、ちょっと抵抗あると思うけど日本と韓国が一緒になって核兵器を持たなくてはダメ。それが一番いい。アメリカも助かりますよ」
--石原知事への要望は
金「私は知事のことを右翼的な方だと評判で聞いていました」
知事「だって僕、右翼ですよ」
金「ですが、お会いして普通の常識を持っている方だなと思います」
知事「それは日本では普通のこと言って右にされるんですよ。いろいろおもしろかった。ありがとうございました」
>「…だけど、やっぱり、ちょっと抵抗あると思うけど日本と韓国が一緒になって核兵器を持たなくてはダメ。それが一番いい。アメリカも助かりますよ」
日本の核武装には勿論大賛成だが、どうして日本が核兵器を持つのに韓国と一緒にやらなければならないのか?!
全く意味が分からない。
石原慎太郎には、韓国が日本の敵国であるという認識がないのだろうか?
韓国は我が国の領土(竹島)を侵略して不法占拠を続け、激しい反日教育や侮日報道を行い、教科書問題や靖国神社参拝問題などで我が国に不当な内政干渉を行っている敵国だ。
韓国が、支那や北朝鮮、ロシアなどと同様に、日本の敵国であることは明白だ。
にもかかわらず、「日本と韓国が一緒になって核兵器を持たなくてはダメ」と言うのだから、明らかにおかしい。
核武装反対派と議論すると、反対派の連中は「日本が核武装すれば、韓国や台湾も核武装してしまう。それでも良いのか?」と言うことが良くある。
私は、仮に韓国や台湾が核武装するとしても、「現状の支那と北朝鮮とロシアが核兵器を保有して日本が非核の状態より、支那と北朝鮮とロシアと日本と韓国と台湾が全て核武装する方が日本にとっては相対的に有利になり、日本の安全性は高まる」と反論している。
しかし、だからと言って、何もわざわざ最初から「日本と韓国が一緒になって核兵器を持たなくてはダメ」と言う必要など全くない。
2010年10月27日のブログ記事でも列挙して指摘したように、石原慎太郎には、失言や明らかな認識間違いが多い。
今回の発言は、石原慎太郎の失言集に新たに追加されるべき問題発言だ。
●関連記事
石原慎太郎の罪と功績
天皇陛下や皇室の政治利用や無知な歴史認識は罪
一方、核武装や尖閣ビデオ公開の必要性の訴えは功績
10月24日「軍部独裁の日本の戦時体制は北朝鮮みたいだった。天皇は神格化され碌な国じゃなかった」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4019.html
(一部抜粋)
■石原慎太郎の間違い1
【過去の日本は軍部独裁で北朝鮮みたいなもの。碌な国じゃなかった。】
■石原慎太郎の間違い2
【靖国神社からの元戦犯分祀論】
■石原慎太郎の間違い3
【東條大将の自殺中傷宣伝】
■石原慎太郎の間違い4
【支那人や朝鮮人の移民大量受け入れを提言】
■石原慎太郎の間違い5
【東京五輪招致合戦への皇太子殿下ご参加要請】
■石原慎太郎の間違い6
【天皇陛下と支那の習近平の特例会見で宮内庁を非難】
今年の東京都知事選挙には、蓮舫や東国原英夫の立候補も噂れされる中、仮に石原慎太郎と蓮舫と東国原の3人が立候補した場合には、消去法で石原慎太郎に投票せざるを得ないが、もう少ししっかりして頂きたいものだ。
最後に、久しぶりに「あの国のあの法則」(Kの国の法則)をおさらいしておこう。
「あの国のあの法則」からは、何人(なんぴと)たりとも逃れることが出来ない。
「あの国のあの法則」(Kの国の法則)とは?
―――――
《絶対法則》
第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
《諸法則》
第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、韓国製又は半島製にされる。
第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。
第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。
第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。
第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する
第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある
第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する(韓国籍であっても、日本人的な精神構造なら法則の餌食になる)
第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない(日本国籍であっても、朝鮮万歳の精神構造なら法則は発動しない)
第十一法則 あの国に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係なく一方的に関わってくる為、ほとんど回避不可能である。
【審議対象】
第十二法則 国際連合、国際司法裁判所はその影響を受けないため法則は発動しない。
第十三法則 日本国総理大臣を始めとする与党の政治家、及びその家族は親韓であっても法則は発動しない。
―――――――
《歴代の戦争》
勝ち 負け
唐 vs 日本+百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国vs唐+高句麗人の総大将(タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 +高麗 (元寇)
明 vs 日本 +朝鮮 (文禄の役)
日本 vs 明 +朝鮮 (慶長の役)
清 vs 明 +朝鮮 (明滅亡)
日本 vs 清 +朝鮮 (日清戦争)
日本 vs 露 +朝鮮 (日露戦争)
ソ連 vs 日本+朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本+朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ+韓国 (ベトナム戦争)
日本+台湾 vs フランス+韓国 (高速鉄道)
番外編(引き分け)
アメリカ+韓国 vs 支那+北朝鮮 (朝鮮戦争)
【解説】
秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)にも「あの国のあの法則」が発動している。
秀吉軍は虐げられた朝鮮民衆の解放軍として迎え入れられた。
多数の朝鮮民衆が倭軍(秀吉軍)に従軍した。
平壌の役で、明軍が斬ったのは、「首級半ば皆朝鮮の民」だった。
「人心怨叛し、倭と同心」
「賊兵の数、半ばは我国人というが、然るか」
『宣祖実録』
「倭奴幾ばくもなし、半ばは叛民、極めて寒心すべし」
『鶴峯集』金誠一
日本軍は朝鮮上陸後わずか二十日間で首都漢城を占領した。
快進撃の背景には日本軍を解放軍として迎えた朝鮮民衆の支援もあったのだ。
『秀吉が勝てなかった朝鮮武将』貫井正之
景福宮などの焼失は、大部分の韓国の観光案内板によれば、「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の兵によるもの」と書かれているが、それは嘘だ。
李恒福の『白沙集』によれば、秀吉軍の入城前にはすでに灰燼となっていた。
それは、民衆が兵乱と聞けばすぐに蜂起して、宮廷を襲い略奪したからだ。
ことに奴婢は、秀吉軍を解放軍として迎え、奴婢の身分台帳を保管していた掌隷院に火を放った。
それが歴史の史実だ。
『龍を気取る中国 虎の威を借る韓国』黄文雄
「朝鮮の支配勢力(第14代宣祖王とその取巻き両班・軍隊)=明の手先勢力」の圧政から開放を願っていた当時の朝鮮民衆は、支配をアジア広域に広げようとした秀吉の政策と利害が一致し利用した。
秀吉軍の半数は朝鮮民衆であり、秀吉軍・朝鮮人連合軍が、明軍(一部は明の手下の朝鮮人)と戦った。
結果は、「法則」が発動し、秀吉軍と朝鮮民衆の連合軍が、明軍に敗れた。
「あの国のあの法則」、恐るべし!
「韓国と一緒なんて嫌だ!」
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
∧_∧
( ・∀・) よろしく
( ∪ ∪
と__)__)