


石灯籠
石灯篭で襲いかかって来た支那人に発砲した警官に懲役4年求刑
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/101222/tcg1012220251003-n1.htm
職質抵抗され拳銃発砲 付審判、巡査長に懲役4年求刑 栃木
2010.12.22 02:50、産経新聞
西方町で平成18年、職務質問中に抵抗した中国人男性に拳銃を撃ち死亡させたとして、付審判決定を受け特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた県警巡査長、平田学被告(34)の論告求刑公判が21日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれた。争点は発砲が職務上の正当防衛にあたるかどうかで、検察官役の弁護士は「正当行為には当たらない」とし、懲役4年を求刑した。判決は来年2月10日に言い渡される。
検察官役の弁護士は「警棒や威嚇射撃などの手段を取ることも可能だった」と指摘。発砲直前に男性が竹の棒を振り回したことなどについては「被告の接近を阻むための消極的な抵抗。被告に生命の危険が及ぶ可能性は低かった」などとし、正当防衛は成立しないと主張した。
弁護側は「他の手段を取る余裕はなく、発砲はやむを得なかった」とし、発砲の正当性を訴え、無罪を主張した。平田被告は最終陳述で「警察官として適法な行為だった」と語った。
公判では、男性の妻、張琴さん(40)が被害者参加制度を利用して出廷。張さんは「誰に対しても手を挙げたことのない夫が、異国で警察官を殺そうとしたとは信じられない」などと意見を陳述した。
2006年6月23日午後4時40分ごろ、栃木県西方町真名子で、栃木県警鹿沼署真名子駐在所の平田学巡査(当時30歳)は、2人の男が農協の現金自動預け払い機周辺で不審な行動をしているのを見つけ、職務質問しようとした。
すると、2人の男は逃走。
平田巡査はパトカーで追いつき、1人ともみ合いになった。
男は平田巡査の腰に体当たりして抱きつき左手で拳銃を奪おうとしたうえ、民家の庭先から石灯籠の宝珠(頭部)を持ち出してきたため、平田巡査は午後5時5分ごろ民家前の路上で警告の上で発砲した。
男が持ってきた石灯籠の頭部は、直径約20センチで重さ約3Kgだった。
もう1人の男は逃走したが、福島県在住の支那籍の男(37)であり、午後9時15分に不法残留の現行犯で逮捕された。
結局、拳銃を奪おうとしたうえ、石灯篭を持ち出して平田巡査に襲いかかり、銃殺された男も支那人だった。
この事件は、当初、近所の住民の目撃証言もあり、平田巡査の正当防衛が認められていた。

ところが、このような支那人窃盗団の事件に、何故かすぐに支那政府が介入してきた。
翌日6月24日の新華社電によると、支那政府は、この事件を重視し、日本外務省と北京の日本大使館に対して、早急な真相究明と「中日関係の大局に基づく妥当な処理」を要求した。
このような支那政府の支援もあり、その後死亡した支那人の妻の張琴など遺族は栃木県を相手取り、約5000万円の損害賠償を求めて宇都宮地裁に提訴したり、2007年8月、平田巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で告訴したりした。
当初地検は平田巡査の正当防衛を認めて不起訴としたが、2009年4月27日に宇都宮地裁の池本寿美子裁判長は、遺族側の付審判請求を認め、平田巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした。
付審判決定は事実上、裁判所の判断による起訴であり、極めて珍しい。
これは宇都宮地裁が支那政府の圧力に屈したか、あるいは日本政府が支那政府の圧力に屈して最高検や宇都宮地裁に圧力をかけた可能性が高い。

2009年4月、平田巡査の正当防衛の判断を取り消し、特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした宇都宮地裁の池本寿美子裁判長
3年も経ってから地検の正当防衛の判断を取消し、平田巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした池本寿美子も、支那人に石灯篭の頭部を持って襲われれば良いと思う。
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しかも、この死亡した支那人は、人民解放軍の海軍の退役軍人だった!
死亡した支那人の妻は「人に手をあげたことのない夫が、警察官を殺そうとしたとは信じられない」などと意見陳述したが、笑わせるな!
おそらく、支那海軍から退き、対日工作員となり、工作活動をしていたのだろう。
この支那人が元支那海軍で、この裁判も支那政府の支援を受けていることは、先日、月刊「中国」編集長の鳴霞氏が暴露した。
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■動画
5/6【討論!】尖閣・東シナ海、どうなる日本と東アジア[桜H22/10/2]
http://www.youtube.com/watch?v=iu44mkxVW0M#t=19m30s
19:30~
鳴霞(月刊「中国」編集長)の発言
「栃木県警の巡査が銃殺した支那の研究生いるでしょ。この研究生はずっと支那大使館が応援して日本で裁判しているでしょ。この研修生は支那海軍の退役軍人ですよ。それで支那政府が裏で応援して、日本人の弁護士を雇って栃木県警を訴えている。」
「あー、あの射殺しちゃった?」
「そうそう、あの…、海軍ですよ。」
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にもかかわらず、昨日(12月21日)、宇都宮地裁で、懲役4年を求刑した検察官役の弁護士は、売国奴としか言い様がない。
昨年正当防衛の判断を取り消して特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした宇都宮地裁の池本寿美子裁判長や、12月21日に懲役4年を求刑した検察官役の弁護士は、凶悪な支那人が、警官の銃を奪おうとした上、石灯篭の頭部を持ち出して襲いかかって来ても、拳銃を使ってはいけないという。
直径20cm重さ3kgの石灯篭の頭部を持っ人民解放軍工作員に対して、警棒で立ち向かっていたら平田巡査が死亡していた可能性が高い。
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| ノ \ /ヽ i l ヽ 拳銃をよこすアルっ!!
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この裁判の判決は2011年2月10日に出る。
もしも宇都宮地裁が平田巡査長を有罪にしたら、我々日本国民は黙っていてはならない!

私達市民は支持!鹿沼署警官の発砲

栃木県警の外国人犯罪取締を支持する
日本の司法は、一貫して支那人を特別優遇している。
ちょうど3年前の今日2007年12月22日、支那人の李志は、JR御茶ノ水駅ホームで電車が進入していることを知りながら、口論になった男性警察官をホームから突き落とした。
被害者は、奇跡的に一命を取り留めたものの、右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。
当初、警察は殺人未遂罪でこの支那人どもを逮捕したが、起訴するときには何故か「傷害罪」に替わっていた。
弁護側は無罪を主張し、2008年5月28日の裁判で検察側は懲役5年を求刑した。
電車進入を知りながら人間をホームから突き落とした刑罰が、最高で懲役5年って、日本人が犯人なら絶対に有り得ない。
支那人犯罪への悪しき前例!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51134023.html
(一部抜粋)
支那人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放されるという信じられない司法の判断が下された。
「殺人未遂」の現行犯で外国人が、半身不随にさせた相手に、たった50万円の見舞金と五百万円の保釈金で保釈である。犯人の李志は犯行を否認して争っている身で保釈されたのである!
被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った(5月15日)。「私たちには治療費だけで6百万円も請求され、二百万円を既に支払っている」とし、さらに藤本武子(?)弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできないようにされた私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな!」と激怒した。

2008年1月に靖国神社で支那人の王班亜が80代の参拝客に暴行した事件もあった。
この支那人は、80代の参拝客が持っていた国旗(日の丸)を奪い足で踏みつけたうえ、さおを折った。
さらに王班亜は、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。
王班亜は動機などについて黙秘していたが、この時も支那大使館などが圧力をかけ、簡単に釈放させられてしまった。

靖国神社で支那人に襲われた80代の関勇さん
2008年4月26日、長野聖火リレーにおいて支那人留学生たちは多くの乱暴狼藉を働いたが、逮捕されたのはなぜか日本人とチベット人だけで、支那人は一人も逮捕されなかった。

2010年9月7日、尖閣諸島沖で支那漁船「ミンシンリョウ」は違法操業をしていた。
10:16頃、支那漁船「ミンシンリョウ」は、日本の海上保安庁の巡視船「よなくに」に体当たりした。
10:56、支那漁船「ミンシンリョウ」は、巡視船「みずき」に体当たりした。
13:00前、約2時間後「みずき」は「ミンシンリョウ」を停船させ、「みずき」から海保職員が「ミンシンリョウ」に乗り込んで行った。
公務執行妨害の容疑で逮捕状が出されたのは何故か9月8日午前0時55分頃であり、漁船の船内で逮捕が執行されたのは9月8日2:00過ぎだった。

9月24日、那覇地検は支那人船長を処分保留のまま釈放を決定した。
支那人船長は事実上の無罪放免となり、支那で英雄となった。

ちなみに、10:56に「みずき」が漁船に体当たりされてから13:00前に「みずき」が漁船を停船させ接舷して海保職員が乗り込むまでの約2時間と、13:00頃に海保職員が漁船に乗り込んでから26:00過ぎに逮捕するまでの約13時間の合計約15時間に、いったい何があったのかは、政府がビデオを隠蔽したままなので未だに不明。
海保は、体当たりシーンだけだがビデオ映像の一部をYou Tubeで公開した海上保安官(sengoku38)を懲戒処分(停職処分)とする方針を固めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000036-jij-soci
保安官を停職処分へ=辞職見通し、海保が最終調整―長官も懲戒・尖閣映像流出
時事通信 12月21日(火)11時9分配信
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突の映像流出事件で、海上保安庁は21日までに、映像を流出させたと認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)を停職処分とする方針を固め、関係当局の了解を求める方向で最終調整に入った。保安官は辞職届を提出しており、処分を受け辞職する見通し。
鈴木久泰・同庁長官については、監督責任や情報管理不備の責任を問い、馬淵澄夫国土交通相が懲戒処分とする。「減給」や「戒告」で調整されている。
同庁は、映像を海保関係者が閲覧できる状態に誤って放置していた海上保安大学校の職員や、所属長級の上司らも処分する方針。保安官の国家公務員法(守秘義務)違反容疑での書類送検を受け、一斉に処分する。
おまけに、12月20日の裁判員裁判は、今年3月2日に同僚のラーメン店店員に暴行を加えて階段から転落死させた支那人の張永赫被告(40)に傷害致死罪の成立を認めず、暴行罪にとどまるとして罰金15万円(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201012200093.html
以上のように、支那人は、いくら日本で凶悪な犯行に及んでも、殆ど罪らしい罪に問われない。
「平田巡査の発砲は犯罪ではない!!」
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