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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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仙谷、経団連、売国奴全開・仙谷、ガス田「白樺」の支那調査船について「周辺にいらっしゃることは確認しているようだ」・漁業関係者の不安に「風評で盛り上げるべきでない」・日本経団連米倉会長、船長釈放を評価
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仙谷由人官房長官
記者会見する仙谷由人官房長官会見

仙谷「(調査船が)周辺にいらっしゃることは確認しているようだ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000122-jij-pol

ガス田周辺で中国船確認=仙谷官房長官
時事通信 9月28日(火)17時43分配信

 仙谷由人官房長官は28日午後の記者会見で、東シナ海のガス田「白樺」の周辺で中国調査船の活動を確認していることを明らかにした。仙谷長官は「(ガス田の)掘削まで行っていると断定できる資料は今のところない」としつつ、「(調査船が)周辺にいらっしゃることは確認しているようだ」と語った。



>仙谷長官は「(ガス田の)掘削まで行っていると断定できる資料は今のところない」


あほー!

支那がガス田「白樺」に掘削用のドリルとみられる機材を搬入し、その後に海水が変色しているのだから、掘削しているに決っているだろ!

売国奴め!

ガス田「白樺」、掘削の影響か海水が変色
ガス田「白樺」、掘削のため海水が変色




>「(調査船が)周辺にいらっしゃることは確認しているようだ」


支那の調査船が【いらっしゃる】??

仙谷は前日には、尖閣諸島で支那の漁業監視船2隻が活動していることに「こういうことはおやめになったらいかがですかと、…申し入れてあります」と発言している。

支那の不法行為をしている船について日本の官房長官が【おやめになったらいかがですか】とか【いらっしゃる】ということは、日本の恥だ。

仙谷は、日本人に対しては「耳かっぽじって聞け!」などと言うくせに、支那の工作船については【おやめになったらいかがですか】とか【いらっしゃる】などと言うのだから、支那の奴隷である事が露骨に判る。






http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100928/plc1009281239013-n1.htm
【尖閣衝突事件】漁業関係者の不安に「風評で盛り上げるべきでない」と仙谷氏
2010.9.28 12:39、産経新聞

 仙谷由人官房長官は28日午前の記者会見で、尖閣諸島周辺の中国漁船衝突事件を受け、沖縄の漁業関係者から不安の声が出ているとの指摘に対し、「あまり風評とかで盛り上げていくのはよくない。事実を踏まえて冷静に対処すべきだ」と強調した。
 一方で仙谷氏は漁業関係者の操業にあたっての危険性について、「具体的事実関係としてあるのかないのか調べる」と語り、政府として調査する考えを示した。



>仙谷由人官房長官は28日午前の記者会見で、尖閣諸島周辺の中国漁船衝突事件を受け、沖縄の漁業関係者から不安の声が出ているとの指摘に対し、「あまり風評とかで盛り上げていくのはよくない。


(・・。)は??

どこが風評なんだよ?!

この仙谷が内閣の要と言われる官房長官では、マジで日本は滅びてしまう。

「もう、中国船が怖くて漁業できない」「怒りで気絶しそう」…地元の漁業関係者
もう漁に行けない…「日本は尖閣諸島をあきらめたのと同じ」
2010年09月25日 11:30、スポニチ

 中国漁船衝突事件で、釈放されたセン其雄(せん・きゆう)船長(41)を乗せた小型ジェットのチャーター機が25日未明、暗闇に灯火が浮かぶ沖縄・石垣空港の滑走路から、ごう音を残して飛び立った。金網越しに見守った地元の住民から罵声が飛び、漁業関係者は「こんな対応では漁に行けない」と憤った。

 逮捕は8日。その後、約2週間にわたり拘置されていた石垣島の八重山署を船長が出たのは25日午前1時45分ごろ。釈放から約10分後だった。カメラマンのフラッシュが無数に光り、船長を乗せたワゴン車は空港へ。車の窓には内側から白い布がかけられ、船長の表情はうかがえない。

 空港に到着した船長はかばんを持ち、ワイシャツやかりゆし姿の関係者約10人に囲まれてタラップへ。手をあげてあいさつをし、機内へ消えた。

 25日午前、石垣島の漁港にいた漁師の男性(53)は、中国船などとのトラブルを避けるため約15年前から尖閣諸島周辺での漁を自粛してきたといい、「日中関係が不安定だとピリピリして仕事にならない」と説明。「政府がこんな弱腰外交では中国になめられてしまう。安心して操業できるようにしてほしい」と訴えた。元漁師の男性(77)も「尖閣諸島周辺はカツオの好漁場だが、漁師は怖くて行かない」と実情を明かした。

 沖縄・与那国島にある与那国町漁業協同組合の中島勝治組合長(44)は「怒りを通り越して気絶しそうだ」と憤慨。「ちゃんと領有権を主張してほしかったのに、日本は尖閣諸島をあきらめたのと同じ。中国側に拿捕されるかもしれないと思うと、近くに漁に行けない」と切実な思いを口にした。





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▲元全共闘運動の過激派リーダーで超売国奴の仙谷由人語録▲

2009年11月12日
事業仕分けについて「予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」
政治の文化大革命が始まった
12月9日
「事業仕分けで文化大革命が起こってますよ」
12月17日
国家公務員制度改革推進本部の10名の幹部職員を更迭し、「政治主導の文化大革命だ


2010年7月7日
「日韓戦後処理が不十分だから、政治的判断で個人補償を行うべきだ」
「法律的に正当性があると言って、それだけでいいのか、物事が済むのかという話だ」

2010年8月4日
「耳かっぽじって聞け。日韓基本条約が有効でないかのような発言、いつした?」
仙谷由人官房長官
日韓併合について「植民地支配の過酷さは言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあった。直視して考えていかなければいけない」


2010年9月24日
凶悪犯罪者の支那人船長釈放について「那覇地検の判断を了とする。私の立場からは、それ以上のことを言うべきでない」
記者会見する仙谷由人官房長官会見=24日午後、首相官邸

一方、政府関係者は、釈放決定には仙谷官房長官の判断が大きかったという認識を示唆
政府関係者  釈放決定には仙石官房長官の判断が大きかったという認識を示唆


2010年9月27日
尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で支那の漁業監視船2隻が活動していることに、「こういうことはおやめになったらいかがですかと、やめてくれということを申し入れてあります」
仙谷官房長官、尖閣諸島周辺で活動中の中国漁業監視船2隻の活動中止を申し入れ

2010年9月28日
東シナ海のガス田「白樺」の周辺で活動している支那調査船について、「周辺にいらっしゃることは確認しているようだ」
「(ガス田の)掘削まで行っていると断定できる資料は今のところない」

漁業関係者の不安について「風評で盛り上げるべきでない」

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経団連会長

経団連会長、船長釈放を評価
9月28日(火)1時20分、TBS系(JNN)

 「(釈放した時期について早いとか)中国側のおどしというか、いろんな圧力に屈した、だからおかしいんじゃないかという国内的な批判がありますが、それはそれで、政府としての沈静化させようとする努力の結果だと思います」(日本経団連 米倉会長)

 米倉会長はこのように述べて、日中関係という国益を優先することが最も重要だという考えを示しました。その上で、野党などから強い批判が出ていることについては「政争の具に使わないでほしい」と求めました。

 一方、ハイテク機器の製造に不可欠なレアアースが事実上、輸出停止となるなど、日中の経済問題への影響については「政治的な問題で経済関係も悪くなるということは、これまでなかった」と述べ、経済界として今までどおりの活動を続けるだけだという姿勢を示しました。(27日18:31)



経団連に所属する大企業だって、国家があるから企業が成り立ち、企業活動が出来ている。

その国家の3要件は、領土(領海)、主権、国民とされる。

日本は、支那人船長によって領海と主権を侵害され、さらに日本国民の財産である海保の巡視船を破損された。

そのような凶悪犯罪人を理不尽に釈放したことは、日本の国家そのものの成立要件を揺るがしかねない。

日本経団連会長の米倉弘昌は、「日中関係という国益を優先することが最も重要だ」という考えを示し、日本の領土(領海)と主権を侵害し、国民の財産に損害を与えた支那人船長の超法規的措置による釈放を評価している。

酷い売国奴だ。

凶悪犯罪者である支那人船長を超法規的措置によって釈放したことは、将来に向けて大きな禍根を残した。

それでも、経団連の米倉会長は、支那のご機嫌だけを取って目先の利益を上げたいのか。

実にあさましい。



2008年10月、日本経団連は少子高齢化に伴う人口減少対策として、定住移民の受け入れを提言した。

労働力不足や内需の縮小などが、日本の経済社会を不安定にする恐れがあると判断して「期間を限定した外国人労働者の受け入れ」という従来の方針を転換し、移民促進のための法整備や担当相の設置の必要性に言及するとともに、定住後も行政と地域、企業が連携し、日本語教育の充実、社会保障制度の適用を進めることを盛り込んだ。


日本経団連は、自分たちの実力で収益を上げることができなくなると、日本の治安や秩序や伝統を破壊してでも安い労働力や購買力を手に入れるために、移民の大量受け入れなどを提言している。

経団連は、あさましい恥ずべき団体だ。

大量の移民受け入れには経団連が期待するほどのメリットはなく、むしろ弊害が多くて社会のコストが大幅に増加する!


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1.凶悪犯罪が増加し、治安が悪化する。

2.凶悪犯罪とまではいかなくとも、道徳や文化や民度の違いからトラブルが頻発する。(関西における支那人露天商の乱立、埼玉県川口市の「チャイナ団地」芝園団地の大小便)

3.日本人の労働条件が悪化する。

4.不況になって労働力が過剰になれば、フランスやドイツやオランダなどのように移民との軋轢が生じる。

5.企業は移民の安い賃金によって一時的に利益を増やせるかもしれないが、中長期的には企業価値のマイナス要因となる。

6.国民の求心力が低下する。求心力低下を食い止めるために支那やアメリカのように敵を作り上げて戦争を頻発させることにつながり易い。

7.人口と国力の相関関係はそれ程大きくない。労働力不足や内需縮小の対策としての効果はそれ程ない。

8.得をするのは受け入れ企業だが、コストをかぶるのは国民全体となる。

9.一度受け入れたら、治安の悪化や不景気を理由に本国に返そうとしても、二度と返すことができなくなる。

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日本政府の仙谷由人といい、日本経団連の米倉弘昌といい、日本には売国奴が多過ぎる。




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テーマ:尖閣諸島問題 - ジャンル:政治・経済

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