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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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前原誠司外相と岡崎トミ子国家公安委員長について・監視されるべき岡崎の公安委員長就任は日本を滅ぼす・前原外相が支那ガス田機材搬入に「掘削なら対抗措置」明言・ただ韓国の竹島不法占拠やロシアの北方領土不法占拠は明言せず
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岡崎トミ子売国奴国賊
韓国の反日デモに参加したり、朝鮮学校理事長やパチンコ屋韓国人から寄付(政治資金規正法で禁止)を受け取った岡崎トミ子が国家公安委員長に就任


朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長からそれぞれ2万円の寄附

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100918/plc1009180136009-n1.htm
仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金…
2010.9.18、産経新聞

 菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。

 岡崎氏は通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた。このデモに日本の国会議員が加わったのは初めてだった。

 岡崎氏は当時、「反日デモではなく、日本政府に謝罪と補償を求めるデモだ」と釈明したが、現場では日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。このときは、民主党の役職停止処分となっている。

 16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。

 「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多い」

 同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。

 岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意にしていた」と説明した。パチンコ店経営者からの寄付は、産経新聞の指摘を受けるまで「違法と気付かなかった」としたが、こんな国家公安委員長で本当に大丈夫?(阿比留瑠比)

 

>「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多い」
>同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。



テロリスト養成専門学校の朝鮮学校理事長やパチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)韓国人から違法献金を受け取っていた岡崎トミ子が国家公安委員長に就任した。

昨日の朝、岡崎トミ子と片山善博という「超」の付く「売国奴」2人が菅改造内閣に入閣するというニュースを知って、このブログでは岡崎トミ子と片山善博の国賊ぶりを説明した。

岡崎トミ子は、2003年2月12日、国民の血税で、韓国に行って、反日デモに参加している。

岡崎トミ子は、日本大使館の公用車を使って、日本大使館前で行われた反日デモに参加し、反日韓国人たちと一緒に日本大使館に向かってコブシを振り上げた。

そして、岡崎トミ子は、【(私が参加したのは)反日デモではありません。「従軍慰安婦」とされたおばあさんたちが日本政府に対して謝罪と補償を求めるデモです。】と言い放った!


ただ、昨日、そのブログ記事を作成していた時には岡崎トミ子の閣僚ポストは不明だったが、その後、国家公安委員長(消費者・少子化担当相兼)と判明した!!

公安委員会から監視されるべき反日工作員の岡崎トミ子が国家公安委員長になるのだから正気の沙汰ではない。

これは、田代まさしが麻薬取締官を管轄する厚生労働大臣になるようなものだ。


岡崎トミ子(Wikipediaより)

2001年岡崎の政治団体が01年7月の参院選の際、政治資金規正法で禁止されている外国人からの寄付として、朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長からそれぞれ2万円の寄附を受けたことがわかった。

日本人女性を除いた従軍慰安婦に対する日本の謝罪と賠償を求める戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案の主な提案者の一人。

2003年「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を参議院に提出。

2003年韓国への海外視察の際、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に参加(大使館の公用車で送迎)し、応援のコメントをした。産經新聞は「国費を利用しての反日デモ参加」と報道した。そのため国会の内外から国会議員としての見識を疑われると批判された。

2008年1月、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加。


岡崎トミ子売国奴国賊






また、朝鮮語ペラペラの片山善博は、鳥取県知事だった2002年7月に北朝鮮と鳥取県の定期航路の開設を目指して北朝鮮を訪問し、主体思想への共鳴者がサインする記帳用ノートにサインし、帰国後のインタビューでも「日本海」のことを「朝鮮東海」と呼んだ。

さらに片山善博は、2003年7月2日、玄界灘で鳥取県の共和水産(株)所有の巻き網漁船「第18光洋丸」が、韓国の興亜海運社のコンテナ船「フンア・ジュピター」が衝突されて沈没し、乗組員1人が死亡、6人が行方不明になり、懸命の行方不明者捜索がなされていた最中に韓国を訪問し、鳥取県の『日韓友好交流公園』などをPRしていた。

片山善博が朝鮮半島工作員であることは、間違いない。


朝鮮半島工作員で前鳥取県知事の片山善博


国家公安委員長に就任した岡崎トミ子も総務大臣に就任した片山善博も朝鮮半島の工作員であり、菅直人や仙谷由人らは、本気で日本を滅ぼそうとしている。




菅改造内閣


9月17日に正式発足した菅改造内閣で少し期待したのが、前原誠司の外務大臣就任だ。

前原誠司は民主党の代表だった2005年10月19日、党首討論で、支那が東シナ海の日支中間線付近でガス田開発を強行していることを採り上げ、「日本は中国の顔色を見ているだけではなく、しっかりと試掘して日本の権利だと主張すべきだ」と訴えた。

そして、前原誠司外相は17日夜の記者会見で、東シナ海ガス田「白樺」(支那名・春暁)で支那側が単独で生産活動に着手した場合の対応について「何らかの証拠が確認されれば、しかるべき措置を取っていく」と述べ、対抗措置を講じる考えを明らかにした。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000118-san-pol

「掘削なら対抗措置」 中国ガス田機材搬入 前原外相が明言
産経新聞 9月18日(土)7時57分配信

 前原誠司外相は17日夜の記者会見で、日中両国が権益を主張している東シナ海のガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁(しゅんぎょう))にある中国側の施設に、掘削用のドリルとみられる機材が搬入されていた問題について、「(掘削開始の)何らかの証拠が確認されたら、しかるべく措置をとっていくことになると思う」と述べた。

 日本政府は平成17年7月、白樺に鉱業権を申請していた帝国石油に試掘権を付与しており、法律上は試掘できる状態にある。前原氏は試掘による対抗措置を示した格好で、中国が実際に試掘を始めれば、ガス田の共同開発に向けた条約締結交渉は暗礁に乗り上げることになりそうだ。

 前原氏は機材搬入を日本政府が確認していることを明らかにした上で、掘削開始には至っていないとの認識を示した。機材の搬入は今週初め、付近の監視活動を行っていた自衛隊機が確認。政府は機材の内容の分析を急いでいる。

 日本政府は中国側に対して複数にわたり、機材搬入の目的などを確認する申し入れを行った。中国側は「(施設の)修理のための作業を行っている」と説明したという。

 中国側が先行開発する白樺は、平成20年6月に日本企業が出資することで合意。今年7月に開発に向けた条約締結交渉が始まったが、今月16日に予定されていた2回目の交渉は、沖縄・尖閣諸島付近で起きた海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件に反発する中国が一方的に延期した。今回の機材搬入も「衝突事件の対抗策ではないか」(政府関係者)とみられている。

 【北京=矢板明夫】中国外務省の姜瑜報道官は17日、白樺で中国が掘削用とみられる機材を洋上施設に搬入したことを認め、「中国側の春暁での活動は完全に合理的で合法だ」とする談話を発表した。


記者会見する前原誠司外相=17日夜、首相官邸


東シナ海のガス田に関しては、支那との交渉なんて時間の無駄であり、日本側が独自に日本側海域で開発を始めるしかない。

これが唯一の解決策だ。

前原誠司は歴史認識は反日左翼だし核武装論もお粗末だが、外交に関してはよく正論を述べており、5年前野党民主党代表時代の「日本は中国の顔色を見ているだけではなく、しっかりと試掘して日本の権利だと主張すべきだ」との訴えは正しい。


ただ、前原は、17日夜の記者会見で、支那が【現実的脅威】かとの質問に対して明言を避けた。

また、竹島について、韓国による【不法占拠】という言葉の使用の是非を質問されたが、回答を避けた。

さらに、北方領土について、ロシアによる【不法占拠】と言い続けるべきか質問されたが、回答を避けた。

―――――――
■動画
前原外務大臣会見(平成22年9月17日)
http://www.youtube.com/watch?v=PVoVxjxXVr4


3:45~6:10
11:00~12:13

記者
前原さんが民主党代表時代に「中国は【現実的脅威】である」と発言したが、現在でも【現実的脅威】なんでしょうか?
これに対して、前原外相は明言を避けた。

24:00~24:45
記者
政府の見解では「竹島は韓国によって【不法占拠】されている」ということになっていますが、岡田前外相は【不法占拠】という言葉を使わなかった。
前原大臣はどう考えていますか?
前原は、明確な回答を避けた。

28:25~29:50
記者
前原大臣は去年、国土交通相、沖縄・北方担当相の時「ロシアが北方領土を【不法占拠】しているということを言い続けていかなければならない」と発言していたが、今後も言い続けていかなければならないと考えているか?
前原は明確な回答を避けた。

―――――――


韓国による竹島不法占拠や、ロシアによる北方領土不法占拠という事実の発言すら出来ない者が、本当に東シナ海の日本側海域でガス田の開発を実行してくれるのか怪しくなってきた。

菅直人は、この内閣を「有言実行内閣」と称した。

前原外相には、5年前の民主党代表時代の発言、17日夜の外務大臣就任記者会見での発言を絶対に実行してほしい。

支那が掘削用のドリルを搬入した以上、日本も東シナ海の日本側海域でガス田開発(試掘)を始めるべきだ。

東シナ海ガス田
●関連記事

支那が合意破りガス田掘削
東シナ海の「樫」
昨年6月18日の合意直後の違反だから最初から合意はなかった
日本政府は分かっていて仕事の振りだけ
日本が日本側海域で開発を始める以外に解決策なし
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/38055054.html
(一部抜粋)

中国の顔色見ずに試掘を・東シナ海ガス田開発で民主代表
2005/10/19,日経ネット

民主党の前原誠司代表は19日午後の党首討論で、中国が東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を強行していることを採り上げ、「地下構造が日本につながっているようなところで、中国がガス田開発をしてどんどん吸い上げる状況になっている。春暁では後20日でパイプラインが通じ、吸い上げられる。見て見ぬふりをするのか」と小泉純一郎首相に迫った。

また、経済産業省が帝国石油に同海域での試掘権を付与したことにも言及し、「だったら試掘するのが本筋。国連海洋法条約では既成事実を積み上げた方が勝つ。日本は中国の顔色を見ているだけではなく、しっかりと試掘して日本の権利だと主張すべきだ」と訴えた。 (以下略)





「岡崎トミ子の国家公安委員長は狂気の沙汰だ!」
「前原外相は東シナ海のガス田開発の有言実行を!」


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