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朝鮮Nスペから返事がキタ━(゜∀゜)━!!・6月20日放送【NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~】・検定済み教科書や朝鮮人の証言に問題なしの姿勢・7月25日の第4回は戦後の在日朝鮮人
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2010.6.20NHKスペシャル朝鮮人動員


NHK総合テレビで2010年6月20日(日)午後9時~9時49分に放送された【NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~】に対して郵送した抗議文に対して、先日NHKから返事が届いた。

NHKからの返事は、いつもどおり「文部科学省検定済み教科書にも記載されています」とか、「判決内容をそのまま伝えました。」とか、人をおちょくった内容だった。

明日7月25日(日) 午後9時00分~9時54分に放送予定の第4回では、いよいよ戦後の在日朝鮮人について放送されるが、またまた反日偏向番組にされることは火を見るより明らかだ。

NHKスペシャル プロジェクトJAPANシリーズ「日本と朝鮮半島」第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100725.html
2010.7.25NHKスペシャルプロジェクトJAPANシリーズ「日本と朝鮮半島」第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後




さて、今回NHKから来た返事に対して、私は再び抗議の手紙を郵送した。

下にNHKからの返事とそれに対する私の再抗議文を掲載するが、放送から約1ヶ月経っていて忘れている方も多いかもしれないので、最初におさらいとして私が前回郵送した抗議文を再掲載し、次に今回NHKから来た返事を掲載し、最後に私の反論(再抗議文)を掲載する。



①番組放送直後に私がNHKに郵送した抗議文書(再掲載)
6月22日付ブログ記事で掲載済みだが、今回は文中に画像を挿入)
NHKに電凸!戦争動員被害者?
【NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~】
無理やり特攻隊員に志願させられた朝鮮人被害者など捏造炸裂
「強制連行」「従軍慰安婦」など捏造のオンパレード
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3881.html
NHKに抗議文郵送!朝鮮目線で歴史偽造のオンパレード
【NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~】
「無理やり神風にされて犠牲になった」、「植民地にされ、名前まで奪われた」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3882.html

〒150-8001
NHK放送センター
NHKスペシャル 「シリーズ 日本と朝鮮半島」係

━━━━━━━━━━━
拝啓

6月20日放送の【NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~】を拝見しました。

私が番組を見て気が付いた幾つかの問題点を指摘させて頂きますので、番組制作責任者の見解をお願いします。

NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~
番組の最初の方で元朝鮮人兵士の爺さんが「植民地にされ、名前まで奪われました」と証言していましたが、そのような事実はなく、明らかな虚偽証言でした。

NHKは、証言が明らかな虚偽である場合、虚偽であることを明示せずに虚偽証言を垂れ流すことは厳に慎むべきです。

まず、日本は朝鮮を植民地にしたのではなく、双方の合意の上で条約の締結によって併合したのです。

次に、創氏改名は朝鮮人の要望で始まったことです。
1939年2月11日、一部の朝鮮人の強い要望を認め、創氏改名の受け付けを開始しました。
受付期間は6ヶ月でした。
地方役人(殆んど朝鮮人)が仕事をしているように見せるために強圧的に推奨したことはあったようですし、学校の先生も将来の就職などを考慮して奨励したといわれています。
結局79%の朝鮮人が届け出ましたが、21%は最後まで届け出ませんでした。
当時の朝鮮総督だった南次郎は、強制してはならないと3回も訓令を発していました。
そもそも、朝鮮人の名前は、【姓+名】だったわけであり、創氏改名は改姓・廃姓をせずに新たに氏を創って、【(姓)+氏+名】としたのです。
その証拠に戸籍簿には本姓の記載欄もありました。
つまり、【姓+名】だった朝鮮人の名前が【(姓)+氏+名】となったのです。

よって、番組の最初の方で元朝鮮人兵士の爺さんが「植民地にされ、名前まで奪われました」という証言は2重に大嘘を吐いた虚偽証言でした。

NHKは、このような大嘘吐きの朝鮮人の証言を公共の電波で垂れ流した謝罪と訂正を行わなければなりません。

NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~
NHKの解説委員(五十嵐公利)が、「強制連行」や「従軍慰安婦」などという日本を悪者にするためにつくられた戦後の造語を使用するのは不適切です。
日本国民の義務としての「徴用」はありましたが、「強制連行」なんてありませんでした。
また、大金を稼いだ「慰安婦」は居ましたが、「従軍慰安婦」なんて居ませんでした。
五十嵐解説委員は、謝罪と訂正をして下さい。


元志願兵のチャン・ピョンムク(88歳)という爺さんは「もし私が志願兵に応募しなかったら、警官に憎まれひどいことをされたと思いました」と言っていましたが、「思いました」という想像を語っている証言をドキュメンタリー番組で採用するのはおかしいです。


朝鮮史家の宮田節子が「3・1独立運動以来、いろんな独立運動が起こった。」と言っていましたが、「3・1事件」も純粋な独立運動ではありませんでしたし、ましてや「3・1事件」以降に起こった独立運動なんてマトモなものはなかったはずです。
いい加減なことを言う人物の証言を放送しないで頂きたいです。


朝鮮人志願兵について、番組では「志願兵か?動員された被害者か?」などと問題点にしていましたが、韓国は6年前の2004年11月に、戦時動員された人たちの被害を認定する政府機関(強制動員損害真相糾明委員会)を設立して、被害が認められた生存者には医療支援金が支払われ、遺族には慰労金が支払われることになりました。

動員された被害者には本人への医療支援金や遺族への慰労金が支払われ、一方で、志願兵は対日協力者として犯罪者にされて遺族は財産を没収されたりするのですから、朝鮮人特攻隊員の妹たちが「兄は志願したのではなく、無理やり志願させられた被害者だ」と主張するのは当たり前のことです。

2010.6.20NHKスペシャル朝鮮人動員、妹「兄は自ら特攻隊に志願したのではなく、無理やり神風にさせられた」
番組では朝鮮人特攻隊員のパク・トンフンさん(少尉、享年16歳)のことを例に挙げ、妹の「兄は自ら特攻隊に志願したのではなく、無理やり神風にさせられた」という証言を紹介していました。

朝鮮人特攻隊員のパク・トンフンさん本人の肉声や遺書などが残っているにもかかわらず、本人が死んだ後に、妹たちが自分らの都合で本人の肉声や遺書を嘘だと決め付けるのはおかしいです。

パク・トンフンさんの妹は、パク・トンフンさんが「無理やり神風にされて犠牲になった」根拠として、ソウルで家族と最後の面会をしたときの様子などを挙げていました。
妹は、次のように説明していました。
―――――
父は困惑して兄に聞きました。「なぜ特攻隊に志願したのか?」
兄は「自分は長男だから特攻隊になれないと言ったが――、上官に「家族の面倒は見る 心配するなと言われた」と答えました。
兄は父に「弟たちは絶対 軍隊に行かせないでください」と頼みました。
兄は決して自ら望んで特攻隊になったのではありません。
―――――

パク・トンフンさんの妹の上記の話は本当か嘘か分かりません。

しかし、仮に全て本当のことを証言しているとしても、上記の説明は「兄は無理やり神風にされて犠牲になった」ことの説明になっていません。

パク・トンフンさんは、知覧を発って、沖縄の海で戦死しました。

そもそも、志願していない者を無理やり特攻隊員にして特攻させるなどということは不可能です。
貴重な戦闘機や爆弾などを、無理やり特攻させる者に与えることなど、有り得ないことです。

特攻隊員のことを「無理やり神風にさせられて犠牲になった被害者」などというのは、歴史を偽造して嘘出鱈目を流布するだけではなく、死んだ特攻隊員を冒涜しています。
妹たちは、韓国政府から「パク・トンフンさんが志願したのではなく、無理やり特攻隊員にさせられた被害者だ」と認定されて、「兄もきっと喜んでいるよ」などと言っていましたが、余りにも勝手な言い分で英霊を冒涜しており、見ていて不愉快でした。

当時は皇国臣民として自国のために志願した朝鮮人たちを、後から「対日協力者」として犯罪者扱いする韓国人どもは、異常です。
NHKは、そういう異常な韓国人どもを非難すべきなのに、その異常な韓国人どもの滅茶苦茶な出鱈目証言を垂れ流しています。

NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回 戦争に動員された人々 ~皇民化政策の時代~
元女子勤労挺身隊員のヤン・クンドク(80歳)という婆さんは、名古屋の軍需工場に送り込まれて、約束された女学校に行かしてもらえず、給料ももらえなかったと言っていました。

それで、番組では、ヤン婆さんは強制労働させられたとして謝罪と損害賠償を求め提訴し、名古屋高等裁判所は「強制連行」と「強制連行」は認定したが、請求は棄却されたと放送しました。
番組では、わざわざ【名古屋高裁判決「強制連行」と「強制労働」は認定。請求は棄却】と字幕を出して放送していました。

しかし、これは損害賠償を請求する民事訴訟であり、民事訴訟の場合、被告(日本国)は損害賠償を支払わないで済むなら損害賠償請求の判決に影響しない「強制連行」や「強制労働」などの嘘には何ら反論せず、事実認定されているだけです。

民事訴訟における「事実認定」は、事実でないことも平気で事実認定されてしまうものなのです。

『刑事訴訟法』には事実の誤認を理由としての控訴の申立ての条文(第382条)がありますが、『民事訴訟法』にはありません。
何故なら、民事訴訟は事実を争う訴訟ではないからです。
判決の「既判力」は主文の範囲内において有効であり、「事実認定」には、判決の効力は及びません。(第114条)
もちろん「事実認定」の誤りに対しても何の責任もありません。
例えば、誰の目にも嘘八百に思える証言であっても、それが宣誓のもと行われた証言であれば「証拠能力」を認められます。(証拠として採用されます。)
何故なら、「証拠能力」と「証明力」は違うからです。
民事訴訟においては、仮に、被告側が法廷戦術として敢えてこの証言(事実)に反論しなければ、裁判所はその証言(事実)を「事実認定」します。
原告側には色んな目的の方がおられましょうが、被告側の目的は唯一つ、勝訴することです。
事実、原告側は「事実認定」のみに自己満足し、被告側は「事実認定」に関係なく勝訴という結果となる分かり切った裁判が繰り返されています。

(参考)
――――――
2007/02/20, 産経新聞

稲田朋美氏 慰安婦に関する国内の損害賠償請求訴訟で、裁判所は請求を棄却しながら、判決理由では慰安婦への不法行為を事実認定している。国は、なぜ事実を争わないのか。

長勢甚遠法相 その主張は分からないでもないが、訴訟技術上の問題として対応している。

稲田氏 主文で勝っても、判決理由で原告の主張通りの事実が認定されることは国益に反する。こうした判決が、米下院決議案に日本政府が反論する場合の障害になるのではないか。

麻生氏 この種の話は事実としてきちんと対応することが本来の筋だ。

稲田氏 国は、戦後補償裁判を争うための人と予算をきちんとつけるべきではないか。

長勢氏 総じて、こういう行政裁判は若干不備な点があった。戦後補償問題については、事実認定で国益に反すると思われるものが(判決理由に)書かれることは困ったことだが、主文では棄却されている。ただ、訴訟だけの問題ではないとの見地から、まだまだ検討する点はある。
――――――


そういう民事訴訟の制度の中の形式的な「事実認定」を、あたかも歴史事実であるかのように放送するのは、ノンフィクション、ドキュメンタリー番組制作ではやってはならない卑怯な手法です。

歴史事実の根拠に全くならない民事訴訟における「強制連行」や「強制労働」などの事実認定を、まるで歴史事実のように放送した当該番組は、悪質な歴史偽造番組と断定せざるを得ません。

NHKは、謝罪と訂正の放送をして下さい。

〒1●●-0●●● 東京都●●区●●7-●-●
 ●●●●

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②先日NHKから来た返事

2010.6.20NHKスペシャル朝鮮人動員NHKからの返事
━━━━━━━━━━━
●●●●様

拝復
NHKスペシャル、シリーズ「日本と朝鮮半島」、第3回「戦争に動員された人々~皇民化された人々~皇民化政策の時代~」についてのお手紙、確かに拝受しました。
お尋ねの点について、番組担当者より回答いたします。

最初に、元朝鮮人兵士の証言、「植民地にされ、名前まで奪われました」についてです。
韓国併合後、韓国が日本の植民地となったことは、複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されています(山川出版『詳説日本史B』、桐原書店『新日本史B』、実教出版『日本史B』、清水書院『日本史B』など)。
また、「創始改名」の「創氏」とは、従来の慣習にはなかった氏(家の称号)をつくることを法的に義務付け、さらに日本人風の氏をつけるように奨励したことと理解しています。
この「創氏」については、総督府法務局が地方の末端に周知徹底したことが総督府関連の文書の研究からあきらかになっています。つまり、一人の朝鮮人から見れば、それまでの姓・名とは異なる、日本人風の氏・名を名乗らされた人もいることになります。

次に、「強制連行」、「従軍慰安婦」の呼称についてです。
番組では、「強制連行という問題が引き起こされます」と表現しています。戦時中、「強制連行」という言葉が用いられたと説明しているのではありません。この「強制連行」という呼称は、複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されています(山川出版『詳説日本史B』、実教出版『日本史B』、桐原書店『新日本史B』など)。

次に、元志願兵のチャン・ビョンムクさんの証言、「もし私が志願兵に応募しなかったら、警官に憎まれひどいことをされると思いました。それで志願せざるを得なかったのです」についてです。当時、警官の圧力などで志願兵への「志願」を余儀なくされた朝鮮人がいたことについては小磯国昭の自伝など諸資料からも明らかになっています。

次に、宮田節子さんのインタビュー、「3・1運動以来、いろんな独立運動が起こっている」についてです。3・1独立運動は朝鮮全土に波及した独立運動であったことは、複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されています(山川出版『詳説日本史B』、桐原書店『新日本史B』、清水書院『日本史B』、東京書籍『日本史B』など)。また、3・1独立運動以後も、間島の武装独立団体が朝鮮半島北部に進入を繰り返したほか、「六・十万歳運動」(1926年)、「光州学生運動」(1929年)など様々な独立運動が計画されたり、実行されたりしています。

次に、パク・トンフンさんの妹さんの証言、「兄は無理矢理、“神風”にされ犠牲になりました。命令によって行かされたことを私たちは知っています」についてです。「志願していない者を無理やり特攻隊員にして特攻させるなどということは不可能です」と指摘されていますが、妹さんの発言の趣旨は、「上官の命令で特攻隊に志願せざるをえなかった」ということです。

最後に、元女子勤労挺身隊員、ヤン・クンドクさんの名古屋高裁の判決に関し、テロップで『「強制連行」、「強制労働」は認定、請求は棄却』と説明したことについてです。
「民事訴訟の制度の中の形式的な『事実認定』をあたかも歴史的事実であるかのように放送」と指摘されていますが、番組では名古屋高裁の判決内容をそのまま伝えました。

以上、今回の番組について、謝罪と訂正の放送をする必要はないと考えます。
ご意見ありがとうございました。
         敬具

NHKスペシャル日本と朝鮮半島第3回
番組担当者

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③今回私が再びNHKに郵送した抗議文(反論)

2010.6.20NHKスペシャル朝鮮人動員(再抗議文)
〒150-8001
NHK放送センター
NHKスペシャル 「シリーズ 日本と朝鮮半島」係

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拝復

NHKスペシャル、シリーズ「日本と朝鮮半島」、第3回「戦争に動員された人々~皇民化された人々~皇民化政策の時代~」についてのお返事、確かに拝受しましたが、納得できないことが幾つかあるので、反論させて頂きます。


>韓国併合後、韓国が日本の植民地となったことは、複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されています

文部科学省検定済み教科書には事実に反すること多く記載されています。

NHKは、2007年6月21日放送の【クローズアップ現代「“集団自決”62年目の証言~沖縄からの報告~」】や、2009年 6月22日放送の【沖縄 慰霊の日特番「“集団自決” 戦後64年の告白~沖縄・渡嘉敷島~」】では、当時の文部科学省の教科書検定に異を唱える放送をしていました。

MHKは、日本を悪者にするのに都合が良い場合には、文部科学省検定済み教科書の嘘出鱈目をそのまま利用しています。
一方、NHKは、日本を悪者にするのに都合が悪くなると、文部科学省の教科書検定に異を唱えます。
NHKは、「日本=悪者」という結論ありきで、文部科学省の教科書検定に関してはダブルスタンダードです。


>また、「創始改名」の「創氏」とは、従来の慣習にはなかった氏(家の称号)をつくることを法的に義務付け、さらに日本人風の氏をつけるように奨励したことと理解しています。
>この「創氏」については、総督府法務局が地方の末端に周知徹底したことが総督府関連の文書の研究からあきらかになっています。つまり、一人の朝鮮人から見れば、それまでの姓・名とは異なる、日本人風の氏・名を名乗らされた人もいることになります。


ならば、名前を奪った事実はないということになり、やはり「植民地にされ、名前まで奪われました」という証言は明らかに事実に反しています。
NHKは、このような大嘘吐きの朝鮮人の証言を公共の電波で垂れ流した謝罪と訂正を行わなければなりません。


>次に、「強制連行」、「従軍慰安婦」の呼称についてです。
>番組では、「強制連行という問題が引き起こされます」と表現しています。戦時中、「強制連行」という言葉が用いられたと説明しているのではありません。この「強制連行」という呼称は、複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されています(山川出版『詳説日本史B』、実教出版『日本史B』、桐原書店『新日本史B』など)。


私は前回の手紙で、『「従軍慰安婦」なんて居ませんでした。五十嵐解説委員は、謝罪と訂正をして下さい。』と抗議しましたが、「従軍慰安婦」については何の説明もありませんね。
ならば、私の要求どおり五十嵐解説委員に「従軍慰安婦」に関する謝罪と訂正をさせて下さい。

また、「強制連行」という呼称が複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されていると言いますが、文部科学省検定済み教科書には事実に反すること多く記載されており、「強制連行」がなかったことは明白となっていますので、五十嵐解説委員には「強制連行」に関する謝罪と訂正もさせて下さい。


>当時、警官の圧力などで志願兵への「志願」を余儀なくされた朝鮮人がいたことについては小磯国昭の自伝など諸資料からも明らかになっています。

資料に何と記載されているのか具体的にお示し下さい。


>3・1独立運動は朝鮮全土に波及した独立運動であったことは、複数の文部科学省検定済み教科書にも記載されています

文部科学省検定済み教科書には事実に反すること多く記載されています。


>また、3・1独立運動以後も、間島の武装独立団体が朝鮮半島北部に進入を繰り返したほか、「六・十万歳運動」(1926年)、「光州学生運動」(1929年)など様々な独立運動が計画されたり、実行されたりしています。

それらは取るに足らない出来事であり、宮田節子の「3・1独立運動以来、いろんな独立運動が起こった。」という発言は大袈裟です。
それらは、1912年の第一次満蒙独立運動や1916年の第二次満蒙独立運動などと比べると、規模も小さく正当性もないので到底「独立運動」とは呼べません。
NHKは、NHKスペシャルなどで満州のことを取り上げる際に、1912年の第一次満蒙独立運動や1916年の第二次満蒙独立運動や長期間繰り返された復辟運動などのことを悉く無視し、満州国のことを「傀儡」呼ばわりしています。
さらに今でも満州のことを「中国東北部」などと支那による満州侵略を正当化する呼称を使用しています。
朝鮮における3・1テロ事件、「六・十万歳運動」、「光州学生運動」など小規模で正当性のない騒乱を独立運動と呼ぶなら、満州やモンゴルなどで起こった「満蒙独立運動」や復辟運動をもっと重要視すべきであり、満州国のことを傀儡とは言えないはずです。
MHKがNHKスペシャルなどで言っているように、満州国が日本の傀儡なら、戦後に出来た韓国は米国の傀儡であり、北朝鮮はソ連の傀儡であり、それらはいつ独立したのか分かりません。
また、NHKは、2008年のチベットや2009年のウイグルで起こった大規模で正当性のある独立運動のことを独立運動とは呼んでいません。
これらチベットやウイグルにおける独立運動も、朝鮮における3・1テロ事件、「六・十万歳運動」、「光州学生運動」などと比べれば、遥かに正当性があって大規模な独立運動でした。
NHKは、朝鮮で起こった3・1テロ事件、「六・十万歳運動」、「光州学生運動」など小規模で正当性のない騒乱を独立運動と呼ぶなら、満州やモンゴルなどで起こった大規模で正当性のある「満蒙独立運動」や復辟運動をもっと重要視して満州国を傀儡と呼ぶのをやめなければいけませんし、近年チベットやウイグルで起こった大規模で正当性のある運動も独立運動と呼ぶべきです。
以上のような露骨なダブルスタンダードがNHKには多過ぎます。


>次に、パク・トンフンさんの妹さんの証言、「兄は無理矢理、“神風”にされ犠牲になりました。命令によって行かされたことを私たちは知っています」についてです。「志願していない者を無理やり特攻隊員にして特攻させるなどということは不可能です」と指摘されていますが、妹さんの発言の趣旨は、「上官の命令で特攻隊に志願せざるをえなかった」ということです。

ですから、「上官の命令で特攻隊に志願せざるをえなかった」などということは有り得ません。
しかも、パク・トンフンさんは特攻隊に志願しただけではなく、実際に知覧を発って沖縄の海で戦死したのです。
無理やり特攻隊に志願させた者に対して、貴重な戦闘機や爆弾などを与えることなど、有り得ないことです。
パク・トンフンさん自身の遺書も肉声も残っています。
したがって、パク・トンフンさんの妹の証言、「兄は無理矢理、“神風”にされ犠牲になりました。命令によって行かされたことを私たちは知っています」は嘘っぱちのでっち上げですし、「上官の命令で特攻隊に志願せざるをえなかった」ということもありません。

パク・トンフンさんの妹の虚偽証言は、当時は皇国臣民として自国のために志願した朝鮮人たちを、後年になって「対日協力者」として犯罪者扱いする韓国の異常さが惹き起こした虚偽証言です。
NHKは、そういう異常な韓国人どもを非難すべきなのに、その異常な韓国人どもの滅茶苦茶な出鱈目証言を垂れ流しています。
NHKは訂正と謝罪を行うべきです。


>最後に、元女子勤労挺身隊員、ヤン・クンドクさんの名古屋高裁の判決に関し、テロップで『「強制連行」、「強制労働」は認定、請求は棄却』と説明したことについてです。
>「民事訴訟の制度の中の形式的な『事実認定』をあたかも歴史的事実であるかのように放送」と指摘されていますが、番組では名古屋高裁の判決内容をそのまま伝えました。


それでは全く回答にも反論にもなっていません。

損害賠償を請求する民事訴訟の場合、被告(日本国)は損害賠償を支払わないで済むなら損害賠償請求の判決に影響しない「強制連行」や「強制労働」などの嘘には何ら反論しないため事実認定されているだけです。

NHKスペシャルで視聴者に伝えなければならないことは、損害賠償請求の民事訴訟において判決に影響が及ばないために認定される本当は事実ではない形式上の「事実認定」ではありません。
むしろ、本当は事実ではない形式上の「事実認定」を放送してはいけないのです。
なぜなら、それは明らかなミスリードであり、意図的に視聴者に誤解を与える悪質な手口だからです。

NHKは、謝罪と訂正の放送をして下さい。

〒1●●-0●●● 東京都●●区●●7-●-●
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最初にも述べたが、明日の第4回は、いよいよ戦後の在日朝鮮人について放送するようだ。

7月25日(日) 午後9時00分~9時54分
NHKスペシャル プロジェクトJAPANシリーズ「日本と朝鮮半島」第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100725.html

2010.7.25NHKスペシャル



NHKは朝鮮進駐軍など在日朝鮮人がやりまくった殺人や強姦や掠奪などの悪事について事実を放送するだろうか?

それとも、NHKは戦後の在日朝鮮人を可哀想な被害者に仕立てるのだろうか?

私は、後者に100チョンウォン!





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